男根の虜 美保子 A
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2017/05/01 02:21
−淫らな水泳教室−
私と鬼頭部長は25mプールに入りお互いの興奮した事がわかる部分を人目につかないようにしました。
「美保子ちゃん…これで恥ずかしくないね?」
「は、はい…」
「それにしても美保子ちゃんがこんなエッチな体になってるなんて…いい年をして不覚にも興奮しちゃったよ…」
「わ…私って…そんなにエッチな体ですか?」
「堪らんよ!男なら毎日抱きたくなって当然の体だ!」
「でも…夫はそうじゃないです…」
「それは恐らく御影が美保子ちゃんを満足させられないからだ…御影は短小包茎だからな…美保子ちゃんも御影では興奮しないだろ?」
「そ、そんな事は…」
「嘘をついてもわかる…お互いに合わないんだよ…」
「酷い…」
「事実だからね…しっかりと受け止めないと…美保子ちゃんは私と結婚すべきだったんだよ!」
「そんな事言っても…」
「ククククッ…とにかく…泳げるようにしてあげよう!まずプールの縁を手で持ってバタ足してみなさい!」
「あ、はい…」
私は言われた通りバタ足をしてみました。
「それじゃダメだ…このゴーグルをつけて顔をつけてやってみなさい…」
「はい!」
私はバタ足をしてるつもりで不様な姿を晒していました。
「少し矯正するよ…まずおっぱいが浮き輪のように浮くから上半身が上がってしまうんだ…手を耳の後ろに持って行って顔を水につける!そう!そしてこの色っぽい大きなおしりが浮くからおしりの穴を絞める!私の指を肛門で絞めるつもりでやってごらん!」
「ひっ!」
「もっと絞めるんだ!肛門を絞めるのはセックスの時に膣を絞める時にも使えるんだ!」
私はおしりの割れ目に鬼頭部長の指を突っ込まれピンポイントでおしりの穴に指を入れられてしまいました。
「そうだっ!もっと絞めるんだ!綺麗に足が水面に出てきた…おしりを絞めないと腰が沈む…腰が沈んだら泳げないからね…沈んできたらわかるようにしたからそのまま続けなさい。」
」
私は懸命におしりの穴を絞めながらバタ足を続けました。暫くするとクリトリスに鬼頭部長の指がつんつん当たるんです。
「おしりの絞めが弱くなると腰が沈んで私の指に当たるんだよ…さあ、絞めるんだ!」
私は鬼頭部長の淫らな教えかたに感じていました。おしりの穴にはもう鬼頭部長の指が第2関節くらいまで入っています。クリトリスはつんつんつんつん刺激されどんどん大きくなっています。もうダメです…
「ぷはあああっ!もうダメええっ!!!!」
私はバタ足を止めて鬼頭部長を許しを乞うように見つめました。
「ヒヒヒヒヒヒ…顔がピンク色に紅潮してかわいいぞ…美保子ちゃんの肛門…温かくて良く絞まって最高だ…クリトリスも子供の亀頭ぐらいまで膨らんでる…気持ちいいだろ?美保子ちゃん…」
「い、いや…いや…いや…ああああ…」
「もう御影とセックスしてないんだろ?感じていいんだよ…美保子ちゃんの肉体は新しい夫を求めてるんだよ…」
「いやっ…わ…私の…体…変で…す……イクッ!」
「おひょおおおっ!美保子ちゃんが…イッた!俺でイキやがった!」
「ああああ…イクッ!イクッ!イック!!はぁあぁあぁあぁ…」
私はおしりの穴とクリトリスを水着の上からイタズラされただけで不覚にもイッてしまいました。まるで今まで溜まっていた性欲が堰を切って溢れ出すようにアソコももう大変な事になっていると思います。
「美保子ちゃん…体を首まで浸けておしりを突きだすんだ…」
「は、はい…こうですか?」
すると鬼頭部長わ私のおしりの穴から指を抜いて代わりにさっき私が形を見たスゴいモノをおしりの割れ目に押し付けてくるんです。
「ああああああ…いやああん…」
「わかるかい…美保子ちゃん…コイツをおしりで絞めるんだ…形を、硬さを、大きさを…おしりの割れ目でしっかり感じるくらい絞めるんだ」
わかります…この熱く逞しくイヤらしい感覚…そうです…これは…私の知らない大きな大きな未知のオチンチンです…
先が異様に大きくて夫の何倍も大きな田代さんを狂わせたオチンチンです…
「あああああん…ふううううん…鬼頭部長…イヤらしい…あぁあぁあぁあぁ…イクッ!イクッ!」
「私は乳モミをしているからしっかり絞めるんだ…ヒヒヒヒヒヒ…すんごいおっぱいだあ…美保子ちゃんのスイカップおっぱい…最高のモミ心地だあ…乳首も弄くってやるぞ!」
「ぶ、ぶちょお…いや…いや…いや…もう…もうホントに…ダメええっ…いっちゃうっ…イクッ!イクッ!イック!!イック!!うひいっ!うひひいっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私はモノ凄い絶頂を迎えました。たったこれだけの事で夫との新婚時代のセックスなど遥かに凌ぐ猛烈な快感に溺れはしたなくもプールで思いきりイッてしまったのです。
「ククククッ…素晴らしいっ…なんと敏感なんだ…美保子ちゃん…最高だよ…」
「ああああああああああああ…」
私は自分の肉体が鬼頭部長を求めているのを知り愕然としました。あれだけ忌み嫌っていた鬼頭部長をです。
「美保子ちゃん…御影は今日は営業会議で遅くなる…帰れるのは0時頃だ…暇だろ?」
「え…あ…はい…暇…です…」
「私と遊ばないか?さっきは夫婦なんて言ってしまったが友達としてからで構わんから…食事もご馳走するよ!」
「と…友達…それなら…」
「そうかっ!服も買ってあげよう!」
「そんな…申し訳ないです…」
「いやいや…憧れの美保子ちゃんと友達になるんだ!私は金は惜しまんよ!」
「お金なんて…私はいいです…」
「よし…こうしよう…私たちは友達だ…共通の趣味を持った友達だ…だからその趣味に使う金は私に出させてくれ!」
「え?しゅ…趣味?」
「そう…お互いの身体が趣味だよ…」
私は真っ赤になってしまいました。そして私たちは暫くしてそれぞれシャワーを浴びて地下駐車場へと向かいました。
−セックスフレンド−
私は地下駐車場に止めてある大きなワゴン車をノックしました。すると後部座席のドアが開いて私は周りに人がいないのを確認して素早く乗り込んだのです。
そして運転席から降りてきた男性が私の後から素早く後部座席に乗り込み私の隣に座ると鍵をロックしカーテンを閉めました。
「よく来てくれたね…帰ってしまうかと心配したよ…」
「は、恥ずかしい…です…」
「恥ずかしいか?そりゃあそうだ…美保子ちゃんは私とセックスフレンドになったんだ…ヒヒヒヒヒヒ…私とセックスしに来たんだからね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「ああああああああ…どうしよう…どうしたらいいの…」
「ヒヒヒヒヒヒ…楽しく思いきりスケベなセックスをしたらいいんだよ…美保子ちゃんがしたかったセックスだ…お互いに気が狂うほどやりまくるんだ…御影のセックスと私のセックスはまったく違うからね…」
「ち…違うんです…私…もしも妊娠しちゃったりしたらどうしたらいいのか不安で…」
「ククククッ…その辺の心配は私が取り除いてあげるから安心しなさい…」
「か、必ず避妊してくださるんですね…」
「バカな!避妊などして楽しめるわけがない!美保子ちゃん…セックスは妊娠するリスクがあってこそ興奮するし感じるんだよ…」
「で、でも…困るんです…妊娠だけは…」
「ヒヒヒヒヒヒ…安心しなさい…今から美保子ちゃんに術をかけてあげるよ…安心安全に誰とでも生本番中出しセックスが出来る術だ…」
「な、なんなのですかそれは!?」
「私が中国に出張していた時に教わった術でね…美保子ちゃんに掛けてあげたくてたまらなかったんだよ…避妊避病の術だよ…」
「避妊…避病…つまり妊娠しなくなり病気にならなくなる術ですか?私…妊娠しなくなるのはイヤです…」
「違うんだよ…ヒヒヒヒヒヒ…妊娠はするんだが自分が生みたくなければすぐに流れてしまう術なんだよ…」
「え…じゃあ…生みたければ…」
「生めるんだ…誰の子でも…ヒヒヒヒヒヒ…子作りセックスが自由に楽しめるんだよ!」
「そ、そんなスゴい術があるんですか…スゴい…」
「ククククッ…清純で貞淑な美保子ちゃんがセックスを楽しめるためなら私はなんだってしてあげるよ!」
「ふ、副作用はないんですか?」
「ない…あ…セックスが楽しくて仕方なくなるのが副作用かな…性病にもかからないから誰とでも思う存分やれるからね…ククククッ」
「き…鬼頭部長…私と…友達じゃなくなった時は解いていただけますか?」
「もちろんだよ…1時間ほど眠る事になるが…目が覚めたら世界が変わるからね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「眠っている間に…変な事したりされるんでしょうか…」
「いや、何もせんよ…眠っている美保子ちゃんと会話して話し合うだけだよ。触れたりしない。約束しよう。」
「わ、わかりました…では…信じていますのでよろしくお願いします…」
「安心して任せなさい…私たちの友情が今はじまるのだ…さあ…私の目を見ながら眠りなさい…
私の記憶はそこでなくなりました。そして1時間後…私は目を覚ましたのです。
−貞淑ヤリマンビッチ誕生−
目を覚ました時私は一人で後部座席に座っていて鬼頭部長は運転席からスマホで私を撮影していました。
「おはよう…私のセフレ…美保子ちゃん…」
「あ…あの…終わったんですか?」
「うむ、終わったよ…もう美保子ちゃんは誰とセックスしても妊娠も性病の感染も恐れなくて良いヤリマンビッチの肉体を手に入れたんだよ!」
「や、やりまんびっち?」
「オマンコやりまくり放題ビッチョビッチョ女の俗語だよ…ククククッ…」
「やだあ…は、恥ずかしいです…」
「いいねえ…恥じらいあるヤリマン…美保子ちゃんは今日から私のセフレとして一緒に思う存分セックスを楽しめるんだよ…どうだい?気分は?」
「き、気分ですか?なんだか…変な気分です…解放感みたいなものと主人への罪悪感が入り雑じって…」
「御影の事は心配いらんよ…彼には中国支店の副店長として活躍してもらう事になった。盆と正月とGW以外は帰って来れんよ。」
「え…単身赴任…ですか?」
「もちろんだよ…君たち夫婦は家まで買ってるんだからね…来週からすぐに赴任するよ…」
「鬼頭部長が決めたんですか?」
「いやいや、御影の頑張りの賜物だ…大出世だよ…給料も倍増さ!」
「よかった…」
「美保子ちゃんに取ってもね…もう遊び放題やり放題…スケベなスケベな生活が待ってるんだよ…ヒヒヒヒヒヒ…」
「や…やだあ…は、恥ずかしいです…いやあん…」
「御影には貞淑な妻で通すんだよ…やっぱり浮気なんて出来ません…てね…」
「は、はい…やっぱり主人には話したくありません…」
「趣味がセックスで趣味友が私だなんて言えんよなあ…」
「はい…」
「ヒヒヒヒヒヒ…美保子ちゃん…新しい肉体…試してみたいだろ?ん?」
「え…や、やだあ…試すって…」
「もちろん…セックスフレンドの私とセックスをしてどうなるかを試すんだよ…ヒヒヒヒヒヒ…ヒヒヒヒヒヒ…」
私…もちろん試してみたいです…でも…あんなに大きなオチンチン…入らないわ…
「あ、あの…鬼頭部長の……お、大きくて…私…大丈夫でしょうか…」
「ヒヒヒヒヒヒ…大丈夫だよ…美保子ちゃんの皮膚と筋肉はとんでもなく柔らかいだろ?どんなモノでも気持ちよく受け入れられる…最高のオマンコなんだよ!」
「た、たしかに…昔から異常に柔らかい体だって言われます…」
「試したいだろ?美保子の浮気まんこを?私だけでなくたくさんの男と交わり仲良くなりたいハズだ…美保子の性欲は溜まりに溜まっているんだ…解放してあげるんだ…」
「ああああ…き…鬼頭部長…」
「試したいと言ってごらん?」
「た…試したい…試してみたい…美保子の…新しい肉体…いやっいや…」
「ヒヒヒヒヒヒ…いやじゃなかろう?プールでの続きがしたいだろ?美保子はセックスがしたくてしたくてたまらない…だから術にかかったんだよ…」
「ああああ…恥ずかしい…ああああん…」
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私と鬼頭部長は25mプールに入りお互いの興奮した事がわかる部分を人目につかないようにしました。
「美保子ちゃん…これで恥ずかしくないね?」
「は、はい…」
「それにしても美保子ちゃんがこんなエッチな体になってるなんて…いい年をして不覚にも興奮しちゃったよ…」
「わ…私って…そんなにエッチな体ですか?」
「堪らんよ!男なら毎日抱きたくなって当然の体だ!」
「でも…夫はそうじゃないです…」
「それは恐らく御影が美保子ちゃんを満足させられないからだ…御影は短小包茎だからな…美保子ちゃんも御影では興奮しないだろ?」
「そ、そんな事は…」
「嘘をついてもわかる…お互いに合わないんだよ…」
「酷い…」
「事実だからね…しっかりと受け止めないと…美保子ちゃんは私と結婚すべきだったんだよ!」
「そんな事言っても…」
「ククククッ…とにかく…泳げるようにしてあげよう!まずプールの縁を手で持ってバタ足してみなさい!」
「あ、はい…」
私は言われた通りバタ足をしてみました。
「それじゃダメだ…このゴーグルをつけて顔をつけてやってみなさい…」
「はい!」
私はバタ足をしてるつもりで不様な姿を晒していました。
「少し矯正するよ…まずおっぱいが浮き輪のように浮くから上半身が上がってしまうんだ…手を耳の後ろに持って行って顔を水につける!そう!そしてこの色っぽい大きなおしりが浮くからおしりの穴を絞める!私の指を肛門で絞めるつもりでやってごらん!」
「ひっ!」
「もっと絞めるんだ!肛門を絞めるのはセックスの時に膣を絞める時にも使えるんだ!」
私はおしりの割れ目に鬼頭部長の指を突っ込まれピンポイントでおしりの穴に指を入れられてしまいました。
「そうだっ!もっと絞めるんだ!綺麗に足が水面に出てきた…おしりを絞めないと腰が沈む…腰が沈んだら泳げないからね…沈んできたらわかるようにしたからそのまま続けなさい。」
」
私は懸命におしりの穴を絞めながらバタ足を続けました。暫くするとクリトリスに鬼頭部長の指がつんつん当たるんです。
「おしりの絞めが弱くなると腰が沈んで私の指に当たるんだよ…さあ、絞めるんだ!」
私は鬼頭部長の淫らな教えかたに感じていました。おしりの穴にはもう鬼頭部長の指が第2関節くらいまで入っています。クリトリスはつんつんつんつん刺激されどんどん大きくなっています。もうダメです…
「ぷはあああっ!もうダメええっ!!!!」
私はバタ足を止めて鬼頭部長を許しを乞うように見つめました。
「ヒヒヒヒヒヒ…顔がピンク色に紅潮してかわいいぞ…美保子ちゃんの肛門…温かくて良く絞まって最高だ…クリトリスも子供の亀頭ぐらいまで膨らんでる…気持ちいいだろ?美保子ちゃん…」
「い、いや…いや…いや…ああああ…」
「もう御影とセックスしてないんだろ?感じていいんだよ…美保子ちゃんの肉体は新しい夫を求めてるんだよ…」
「いやっ…わ…私の…体…変で…す……イクッ!」
「おひょおおおっ!美保子ちゃんが…イッた!俺でイキやがった!」
「ああああ…イクッ!イクッ!イック!!はぁあぁあぁあぁ…」
私はおしりの穴とクリトリスを水着の上からイタズラされただけで不覚にもイッてしまいました。まるで今まで溜まっていた性欲が堰を切って溢れ出すようにアソコももう大変な事になっていると思います。
「美保子ちゃん…体を首まで浸けておしりを突きだすんだ…」
「は、はい…こうですか?」
すると鬼頭部長わ私のおしりの穴から指を抜いて代わりにさっき私が形を見たスゴいモノをおしりの割れ目に押し付けてくるんです。
「ああああああ…いやああん…」
「わかるかい…美保子ちゃん…コイツをおしりで絞めるんだ…形を、硬さを、大きさを…おしりの割れ目でしっかり感じるくらい絞めるんだ」
わかります…この熱く逞しくイヤらしい感覚…そうです…これは…私の知らない大きな大きな未知のオチンチンです…
先が異様に大きくて夫の何倍も大きな田代さんを狂わせたオチンチンです…
「あああああん…ふううううん…鬼頭部長…イヤらしい…あぁあぁあぁあぁ…イクッ!イクッ!」
「私は乳モミをしているからしっかり絞めるんだ…ヒヒヒヒヒヒ…すんごいおっぱいだあ…美保子ちゃんのスイカップおっぱい…最高のモミ心地だあ…乳首も弄くってやるぞ!」
「ぶ、ぶちょお…いや…いや…いや…もう…もうホントに…ダメええっ…いっちゃうっ…イクッ!イクッ!イック!!イック!!うひいっ!うひひいっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私はモノ凄い絶頂を迎えました。たったこれだけの事で夫との新婚時代のセックスなど遥かに凌ぐ猛烈な快感に溺れはしたなくもプールで思いきりイッてしまったのです。
「ククククッ…素晴らしいっ…なんと敏感なんだ…美保子ちゃん…最高だよ…」
「ああああああああああああ…」
私は自分の肉体が鬼頭部長を求めているのを知り愕然としました。あれだけ忌み嫌っていた鬼頭部長をです。
「美保子ちゃん…御影は今日は営業会議で遅くなる…帰れるのは0時頃だ…暇だろ?」
「え…あ…はい…暇…です…」
「私と遊ばないか?さっきは夫婦なんて言ってしまったが友達としてからで構わんから…食事もご馳走するよ!」
「と…友達…それなら…」
「そうかっ!服も買ってあげよう!」
「そんな…申し訳ないです…」
「いやいや…憧れの美保子ちゃんと友達になるんだ!私は金は惜しまんよ!」
「お金なんて…私はいいです…」
「よし…こうしよう…私たちは友達だ…共通の趣味を持った友達だ…だからその趣味に使う金は私に出させてくれ!」
「え?しゅ…趣味?」
「そう…お互いの身体が趣味だよ…」
私は真っ赤になってしまいました。そして私たちは暫くしてそれぞれシャワーを浴びて地下駐車場へと向かいました。
−セックスフレンド−
私は地下駐車場に止めてある大きなワゴン車をノックしました。すると後部座席のドアが開いて私は周りに人がいないのを確認して素早く乗り込んだのです。
そして運転席から降りてきた男性が私の後から素早く後部座席に乗り込み私の隣に座ると鍵をロックしカーテンを閉めました。
「よく来てくれたね…帰ってしまうかと心配したよ…」
「は、恥ずかしい…です…」
「恥ずかしいか?そりゃあそうだ…美保子ちゃんは私とセックスフレンドになったんだ…ヒヒヒヒヒヒ…私とセックスしに来たんだからね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「ああああああああ…どうしよう…どうしたらいいの…」
「ヒヒヒヒヒヒ…楽しく思いきりスケベなセックスをしたらいいんだよ…美保子ちゃんがしたかったセックスだ…お互いに気が狂うほどやりまくるんだ…御影のセックスと私のセックスはまったく違うからね…」
「ち…違うんです…私…もしも妊娠しちゃったりしたらどうしたらいいのか不安で…」
「ククククッ…その辺の心配は私が取り除いてあげるから安心しなさい…」
「か、必ず避妊してくださるんですね…」
「バカな!避妊などして楽しめるわけがない!美保子ちゃん…セックスは妊娠するリスクがあってこそ興奮するし感じるんだよ…」
「で、でも…困るんです…妊娠だけは…」
「ヒヒヒヒヒヒ…安心しなさい…今から美保子ちゃんに術をかけてあげるよ…安心安全に誰とでも生本番中出しセックスが出来る術だ…」
「な、なんなのですかそれは!?」
「私が中国に出張していた時に教わった術でね…美保子ちゃんに掛けてあげたくてたまらなかったんだよ…避妊避病の術だよ…」
「避妊…避病…つまり妊娠しなくなり病気にならなくなる術ですか?私…妊娠しなくなるのはイヤです…」
「違うんだよ…ヒヒヒヒヒヒ…妊娠はするんだが自分が生みたくなければすぐに流れてしまう術なんだよ…」
「え…じゃあ…生みたければ…」
「生めるんだ…誰の子でも…ヒヒヒヒヒヒ…子作りセックスが自由に楽しめるんだよ!」
「そ、そんなスゴい術があるんですか…スゴい…」
「ククククッ…清純で貞淑な美保子ちゃんがセックスを楽しめるためなら私はなんだってしてあげるよ!」
「ふ、副作用はないんですか?」
「ない…あ…セックスが楽しくて仕方なくなるのが副作用かな…性病にもかからないから誰とでも思う存分やれるからね…ククククッ」
「き…鬼頭部長…私と…友達じゃなくなった時は解いていただけますか?」
「もちろんだよ…1時間ほど眠る事になるが…目が覚めたら世界が変わるからね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「眠っている間に…変な事したりされるんでしょうか…」
「いや、何もせんよ…眠っている美保子ちゃんと会話して話し合うだけだよ。触れたりしない。約束しよう。」
「わ、わかりました…では…信じていますのでよろしくお願いします…」
「安心して任せなさい…私たちの友情が今はじまるのだ…さあ…私の目を見ながら眠りなさい…
私の記憶はそこでなくなりました。そして1時間後…私は目を覚ましたのです。
−貞淑ヤリマンビッチ誕生−
目を覚ました時私は一人で後部座席に座っていて鬼頭部長は運転席からスマホで私を撮影していました。
「おはよう…私のセフレ…美保子ちゃん…」
「あ…あの…終わったんですか?」
「うむ、終わったよ…もう美保子ちゃんは誰とセックスしても妊娠も性病の感染も恐れなくて良いヤリマンビッチの肉体を手に入れたんだよ!」
「や、やりまんびっち?」
「オマンコやりまくり放題ビッチョビッチョ女の俗語だよ…ククククッ…」
「やだあ…は、恥ずかしいです…」
「いいねえ…恥じらいあるヤリマン…美保子ちゃんは今日から私のセフレとして一緒に思う存分セックスを楽しめるんだよ…どうだい?気分は?」
「き、気分ですか?なんだか…変な気分です…解放感みたいなものと主人への罪悪感が入り雑じって…」
「御影の事は心配いらんよ…彼には中国支店の副店長として活躍してもらう事になった。盆と正月とGW以外は帰って来れんよ。」
「え…単身赴任…ですか?」
「もちろんだよ…君たち夫婦は家まで買ってるんだからね…来週からすぐに赴任するよ…」
「鬼頭部長が決めたんですか?」
「いやいや、御影の頑張りの賜物だ…大出世だよ…給料も倍増さ!」
「よかった…」
「美保子ちゃんに取ってもね…もう遊び放題やり放題…スケベなスケベな生活が待ってるんだよ…ヒヒヒヒヒヒ…」
「や…やだあ…は、恥ずかしいです…いやあん…」
「御影には貞淑な妻で通すんだよ…やっぱり浮気なんて出来ません…てね…」
「は、はい…やっぱり主人には話したくありません…」
「趣味がセックスで趣味友が私だなんて言えんよなあ…」
「はい…」
「ヒヒヒヒヒヒ…美保子ちゃん…新しい肉体…試してみたいだろ?ん?」
「え…や、やだあ…試すって…」
「もちろん…セックスフレンドの私とセックスをしてどうなるかを試すんだよ…ヒヒヒヒヒヒ…ヒヒヒヒヒヒ…」
私…もちろん試してみたいです…でも…あんなに大きなオチンチン…入らないわ…
「あ、あの…鬼頭部長の……お、大きくて…私…大丈夫でしょうか…」
「ヒヒヒヒヒヒ…大丈夫だよ…美保子ちゃんの皮膚と筋肉はとんでもなく柔らかいだろ?どんなモノでも気持ちよく受け入れられる…最高のオマンコなんだよ!」
「た、たしかに…昔から異常に柔らかい体だって言われます…」
「試したいだろ?美保子の浮気まんこを?私だけでなくたくさんの男と交わり仲良くなりたいハズだ…美保子の性欲は溜まりに溜まっているんだ…解放してあげるんだ…」
「ああああ…き…鬼頭部長…」
「試したいと言ってごらん?」
「た…試したい…試してみたい…美保子の…新しい肉体…いやっいや…」
「ヒヒヒヒヒヒ…いやじゃなかろう?プールでの続きがしたいだろ?美保子はセックスがしたくてしたくてたまらない…だから術にかかったんだよ…」
「ああああ…恥ずかしい…ああああん…」