男根の虜 美保子 C
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2017/05/10 02:00
−心と肉体−
私はいつの間にか座席にブリーフ一枚で座っている鬼頭部長の足の間に正座していました。そしてブリーフの上から鬼頭部長のオチンチンを両手で撫で回しながらうっとりと頬擦りしていました。
「私のこれに惚れたんだね?」
「ああああ…そう…です…カチンカチンで…イヤらしくて…」
「私に変な格好で拘束されてレイプされたのも惚れた原因だろ?ヒヒヒヒヒヒ…」
「ああああん…スゴかったです…犯されて好きになっちゃう妄想をしてた通りになりました…」
「私と結婚したいだろ?」
「は…はい…毎日セックスしたいです…部長とセックスしたいです…あぁあぁあぁあぁあぁあぁ…」
「ククククッ…美保子っ!本性が出たな…」
私はハッと我に帰りました。私は何をしてるんでしょう。人妻としての節度を無くし鬼頭部長とのエッチな会話を楽しんで鬼頭部長のアレを撫で擦り頬擦りまでするなんて。
「ち、違うんです!ボーッとして変な気分になって…」
「チンポしゃぶらせてやろうか?ヒヒヒヒヒヒ…」
「え…わ…私…人妻ですから…」
「ほおれ!これは美保子のチンポになる。結婚して独り占めしたくないか?ヒヒヒヒヒヒ…」
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁ…す…スゴい…先が…松茸みたいに開いて…私…これで死ぬほど感じたのね…す…素敵いっ…」
「独り占めしたいだろ?」
「ハアハアハアハアハア…はい…したい…したいです…どうしたら…独り占め出来ますか?」
「私と夫婦になれば出来るさ!」
「な、なりますっ!イヤらしいわ…これホントにイヤらしいスケベな形…欲しい…独り占めしたい…主人…離婚してくれるかしら…無理かな…そんなのイヤ…鬼頭部長…どうしたらいいんでしょう?離婚する方法…」
「ウヒャヒャヒャ!そうだな…まずは美保子の唾をいっぱい舐めまわして私のチンポにつけるんだ…」
「あ…ふぇ…フェラチオですね!私…主人にした事ないんですけど舐めたらいいんですか?ハアハアハアハアハア…」
「そうだよ…美味しい美味しいアイスクリームをはしたなく舐め回すように舐めるんだ!そして口を膣にしてくわえる!美保子の口はオマンコだ!今日からオマンコになっているんだ!」
「く…口が…お…オマンコ…」
そう思った瞬間私の口内からジュワジュワと唾液が溢れ出しヨダレが止まらなくなってきたんです。私はそのヨダレを鬼頭部長のオチンチンに付けるために舌を出してその巨大な先っちょからイヤらしくハアハアと息を鳴らしながら舐め始めたんです。
「そう!そうだ美保子!上手いぞ!おまえの口マンコはどこででも出来るんだ!」
「はひっ!したひれふっ!こうれふかあ?」
私は部長のアレについた私たちの混ざりあったお汁や部長のアレの先っちょから出てくるイヤらしい臭いのするお汁を舐めとるように夢中でピチャピチャと音を立てながら見事に傘を開き勃起したままの快楽棒を舐めしゃぶり続けました。いつまでしゃぶっていても飽きないんです。部長が私とセックスしたくてこんなにオチンチンをカチンカチンにしてくれていると思うとそれだけで私のアソコはビチョビチョに濡れてお汁を溢れさせているのがわかるんです。
「あああ…たまらん…たまらん…美保子…私のチンポを口マンコでくわえておくれ…」
「ええっ…こんなに大きくて立派なのを?できるかしら…あああ…」
「出来るとも…入って行く時は傘をたたんだようになるからな…口内で舐めしゃぶってくれ…その前に…私のチンポを傘のように持って舌を出して舐めながらこっちを向きなさい!記念撮影するぞ!」
「は、はい…こ、こうですか?」
私は部長に言われた通りにスマホの砲を見つめて大きなオチンチンを傘のように持ち舌をチロチロと這わせながら部長の方を見つめました。部長はカシャカシャと音を立て何枚も写真を撮影するんです。さっきのセックスの時もムービーとは別に私の恥ずかしい姿やハメ撮り写真?て言うのをいっぱい撮影したらしくって。
部長のオチンチンはさらに大きく鋼鉄のように硬くなって血管が棒の部分に浮き上がってモノ凄い事になってきました。
それを見た私も肉体が違うモードに入ったみたいで気がつくと部長のオチンチンをいつの間にかすっぽりとくわえて口の中で舌を回しながらそれを愛おしく愛撫し部長の顔の上に跨がりアソコを部長に舐められてスゴい愛し合い方をしてたんです。シックスナインって言うハレンチな愛し合い方だそうですが私は初めてであまりの気持ちによさにイキまくってしまいました。ハサミで切られた私のパンティは私の貞操を守るための何の役にも立たないただのスケベな布きれと化し私はアソコやおしりの穴を丸出しにして部長のはしたない愛撫を堪能していたのです。
「んもんもんも…んももももおおおおおおおっ!!!!!」
「いいぞおっ美保子っ!口マンコ最高だっ!口に射精してやるから口でイケっ!ほれほれほれほれうひゃああああああああっ!!!!」
「んももももおおおおおおおっ!!!!んほほほほおおおおおっ!!!!むぐううううううううううっ!!!!むっぐううううううううううっ!!!!!!!」
大の大人の男女がなんてバカな事をして楽しんでるんでしょう。でも…私…本当に楽しくて気持ちよくて仕方ないんです。私の口から鼻から部長の精液が溢れ出すくらいの大量の射精をされて私はまた強烈にイッてしまいました。
−絶倫カップル−
「そろそろ五時だな…私は一度社に戻らないといけない…」
「いやあん…部長…オマンコ中ですよ…イック!!イック!!あああああ…気持ちいいいいいいっ!!!!」
「ククククッ…美保子…明日から御影はいないんだ…いつでも何発でもやれるんだよ…」
「いやあん…今日からやりたあい…」
「今日はまだまだ美保子の改造をしなければならんからな…何発でもと言うわけにはイカン…今やってるのが対面座位だ…こうやってキスしたり会話したりしてイチャつきながら美保子も腰を動かして自由に気持ちよくなれるんだよ…」
「は、はい…対面座位…最高ですイクッ!イクッ!イクッ!…あと…ひとつはなんですか…それで部長が射精されてから会社に戻りましょイクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「ウヒャヒャヒャ!よし、最後はこのまま私だけが寝てガニ股でオマンコを私に見せたまま美保子が上に乗って腰を振る騎乗位だ…このスイカップを思いきり揺らしながらブチョブチョ音を立てて潮を撒き散らしながら私を射精させるんだ…美保子のオマンコと私のチンポはもうラブラブだ!子作りが楽しくてやめられんな!」
「は、はい!もう妊娠しちゃってるかも…でも…まだまだ子作りしたいです…イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「もっとスケベな肉体に改造されたいかい?」
「はい!世界一スケベな夫婦になりたいです…イクッ!イクッ!重婚なんて…知らなかったからうれしくて…イッックうううううううううううう!!!!!!!!オマンコイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私のおっぱいはモノ凄い勢いで円を描くように揺れアソコからはブチョブチョと言う音とプシャアップシャアッと言う潮を撒き散らす音が間断なく鳴り響き私の喜悦の叫びと部長の悦楽の呻き声と合わせてハレンチ極まりないセックスがまた繰り広げられているのです。もう何回目…いえ…何発目って言うんですって…セックスの回数は一発二発と数えるのが決まりだそうです。イヤらしいです。
「ウヒャヒャヒャ!!!!美保子のオマンコが部長部長部長部長と私の事を呼びながら潮を撒き散らしているぞっ!美保子のオマンコは私のチンポともうラブラブなんだなっ!!!!」
「はひいいいいいいいいいっ!!!!部長っ!部長っ!ブチョッ!ブチョッ!って声を出してますうっ!!!!大好きって言ってますううううううううううっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「よおしっ!美保子のナイスバディちゃん!美保子の心も私に惚れるように私に協力するんだぞっ!おおおお!気持ちいいいっ!!!!」
「はひっ!はひっ!心が部長の事を想ったらエッチになるようにしちゃいますっ!!!!心まで部長の可愛いスケベ妻にしちゃいますううううううううううっ!!!!!!!」
「そうかっ!頼むぞっ!そうれっ!孕めっ!私のデカチンで妊娠するんだあっ!!!!ううううううううううっ!!!」
「あっひいいいいいいいいっ!!!!!!!イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!妊娠するううううううううううっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あひゃあああああぁあぁあぁあぁあぁあぁ…」
そうです…私の肉体は鬼頭部長のオチンチンにベタ惚れになって暴走しすっかり部長のお嫁さんになったつもりなんです。私はそんな事も知らず意識を失ったまま鬼頭部長の射精を膣奥深くに受けたモノ凄い快楽だけを感じていました。
−アダルトショッピング−
私が意識を取り戻した時にはいつの間にか乳首に穴を空けたブラウスをノーブラで着てハサミで切られたパンティを履き鬼頭部長の車の助手席に座っていました。
鬼頭部長は車を発信させていてジムからはもう出てしまっているようです。
「美保子ちゃん…気がついたかね?」
「は…はい…わ、私…何があったのかあまりよく覚えていなくって…」
「ククククッ…私と仲良くセックスをしてたんだよ…三時間ほどかな…最高のセックスだったよ…」
「さ…三時間!?」
「ああ…ホントは二時間くらいで終えるつもりだったんだが美保子ちゃんが終わらせてくれないんだよ…もっともっとってね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「う、ウソです…そんなハズありません…私…そんな事いいません…」
「ククククッ…私の勘違いかなあ…貞淑な美保子ちゃんがそんな事言うわけないよなあ…ヒヒヒヒヒヒ…」
「そ、そうですよ…あ…」
「ん?どうしたのかな?」
「い…いえ…」
突然、私の頭の中にさっきまで部長と素っ裸でセックスしていたイメージや猛烈なピストンをされた膣内の感覚が戻ってきたんです。そして子宮から膣へとゴボゴボと音を立てて部長の精液が逆流して私のアソコから溢れ出して来ました。
ああああ…やっぱりセックスしてたんだわ…モノ凄いセックス…主人にはしてもらった事のない猛烈な止められないセックス…このスゴい性臭…ど、どうしよう…
「私のチンポ…見たいかね?」
「え……」
「まだギンギンだよ…最愛の美保子ちゃんのオマンコとまたイチャイチャしたくて勃起が収まらないんだよ!」
「ええっ…やだあ…き、鬼頭部長…さ、さっき…あんなにスゴいの…5発もしたのにですかあ?」
「ククククッ…そうなんだよ!美保子ちゃんのオマンコにベタ惚れなんだよ!」
「い…いやん…は、恥ずかしい…」
「美保子ちゃんだって愛し合うチンポとマンコ…イチャイチャさせてやりたいだろ?」
「そ…それは…」
「美保子ちゃんがどう思っていても好き同士になったチンポとマンコはオマンコして遊びたくて遊びたくてたまらないんだよ…」
「いやあん…で、でも…部長は会社に戻らないとダメって…」
「それがね…直帰出来るんだよ!」
「え…ホントなんですか!?」
「ああ…美保子ちゃんのオマンコが私にハサミで切られたパンティを履いて無防備に待っててくれるのに会社になんて帰ってられんよ!」
「あああ…部長…」
「そのパンティは私に初めて犯された記念のパンティだね?」
「は…はい…そうです…」
「それを履いたらまた私に犯されたくなるだろう?」
「わ、私は…」
「私は思ってなくても美保子ちゃんのオマンコちゃんは私のチンポにまた犯されたくて濡れ濡れだろ?」
「やだあ…いやん…どうしよう…どうしたらいいの…」
「イチャイチャさせてやろうよ…たまらんだろう?ヒヒヒヒヒヒ…」
「ど…どこで…ですか?」
「そうだなあ…美保子ちゃんのマンションの前でやろう!」
「ええっ!?だ、ダメですっ!ご近所の方にバレちゃうっ!」
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私はいつの間にか座席にブリーフ一枚で座っている鬼頭部長の足の間に正座していました。そしてブリーフの上から鬼頭部長のオチンチンを両手で撫で回しながらうっとりと頬擦りしていました。
「私のこれに惚れたんだね?」
「ああああ…そう…です…カチンカチンで…イヤらしくて…」
「私に変な格好で拘束されてレイプされたのも惚れた原因だろ?ヒヒヒヒヒヒ…」
「ああああん…スゴかったです…犯されて好きになっちゃう妄想をしてた通りになりました…」
「私と結婚したいだろ?」
「は…はい…毎日セックスしたいです…部長とセックスしたいです…あぁあぁあぁあぁあぁあぁ…」
「ククククッ…美保子っ!本性が出たな…」
私はハッと我に帰りました。私は何をしてるんでしょう。人妻としての節度を無くし鬼頭部長とのエッチな会話を楽しんで鬼頭部長のアレを撫で擦り頬擦りまでするなんて。
「ち、違うんです!ボーッとして変な気分になって…」
「チンポしゃぶらせてやろうか?ヒヒヒヒヒヒ…」
「え…わ…私…人妻ですから…」
「ほおれ!これは美保子のチンポになる。結婚して独り占めしたくないか?ヒヒヒヒヒヒ…」
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁ…す…スゴい…先が…松茸みたいに開いて…私…これで死ぬほど感じたのね…す…素敵いっ…」
「独り占めしたいだろ?」
「ハアハアハアハアハア…はい…したい…したいです…どうしたら…独り占め出来ますか?」
「私と夫婦になれば出来るさ!」
「な、なりますっ!イヤらしいわ…これホントにイヤらしいスケベな形…欲しい…独り占めしたい…主人…離婚してくれるかしら…無理かな…そんなのイヤ…鬼頭部長…どうしたらいいんでしょう?離婚する方法…」
「ウヒャヒャヒャ!そうだな…まずは美保子の唾をいっぱい舐めまわして私のチンポにつけるんだ…」
「あ…ふぇ…フェラチオですね!私…主人にした事ないんですけど舐めたらいいんですか?ハアハアハアハアハア…」
「そうだよ…美味しい美味しいアイスクリームをはしたなく舐め回すように舐めるんだ!そして口を膣にしてくわえる!美保子の口はオマンコだ!今日からオマンコになっているんだ!」
「く…口が…お…オマンコ…」
そう思った瞬間私の口内からジュワジュワと唾液が溢れ出しヨダレが止まらなくなってきたんです。私はそのヨダレを鬼頭部長のオチンチンに付けるために舌を出してその巨大な先っちょからイヤらしくハアハアと息を鳴らしながら舐め始めたんです。
「そう!そうだ美保子!上手いぞ!おまえの口マンコはどこででも出来るんだ!」
「はひっ!したひれふっ!こうれふかあ?」
私は部長のアレについた私たちの混ざりあったお汁や部長のアレの先っちょから出てくるイヤらしい臭いのするお汁を舐めとるように夢中でピチャピチャと音を立てながら見事に傘を開き勃起したままの快楽棒を舐めしゃぶり続けました。いつまでしゃぶっていても飽きないんです。部長が私とセックスしたくてこんなにオチンチンをカチンカチンにしてくれていると思うとそれだけで私のアソコはビチョビチョに濡れてお汁を溢れさせているのがわかるんです。
「あああ…たまらん…たまらん…美保子…私のチンポを口マンコでくわえておくれ…」
「ええっ…こんなに大きくて立派なのを?できるかしら…あああ…」
「出来るとも…入って行く時は傘をたたんだようになるからな…口内で舐めしゃぶってくれ…その前に…私のチンポを傘のように持って舌を出して舐めながらこっちを向きなさい!記念撮影するぞ!」
「は、はい…こ、こうですか?」
私は部長に言われた通りにスマホの砲を見つめて大きなオチンチンを傘のように持ち舌をチロチロと這わせながら部長の方を見つめました。部長はカシャカシャと音を立て何枚も写真を撮影するんです。さっきのセックスの時もムービーとは別に私の恥ずかしい姿やハメ撮り写真?て言うのをいっぱい撮影したらしくって。
部長のオチンチンはさらに大きく鋼鉄のように硬くなって血管が棒の部分に浮き上がってモノ凄い事になってきました。
それを見た私も肉体が違うモードに入ったみたいで気がつくと部長のオチンチンをいつの間にかすっぽりとくわえて口の中で舌を回しながらそれを愛おしく愛撫し部長の顔の上に跨がりアソコを部長に舐められてスゴい愛し合い方をしてたんです。シックスナインって言うハレンチな愛し合い方だそうですが私は初めてであまりの気持ちによさにイキまくってしまいました。ハサミで切られた私のパンティは私の貞操を守るための何の役にも立たないただのスケベな布きれと化し私はアソコやおしりの穴を丸出しにして部長のはしたない愛撫を堪能していたのです。
「んもんもんも…んももももおおおおおおおっ!!!!!」
「いいぞおっ美保子っ!口マンコ最高だっ!口に射精してやるから口でイケっ!ほれほれほれほれうひゃああああああああっ!!!!」
「んももももおおおおおおおっ!!!!んほほほほおおおおおっ!!!!むぐううううううううううっ!!!!むっぐううううううううううっ!!!!!!!」
大の大人の男女がなんてバカな事をして楽しんでるんでしょう。でも…私…本当に楽しくて気持ちよくて仕方ないんです。私の口から鼻から部長の精液が溢れ出すくらいの大量の射精をされて私はまた強烈にイッてしまいました。
−絶倫カップル−
「そろそろ五時だな…私は一度社に戻らないといけない…」
「いやあん…部長…オマンコ中ですよ…イック!!イック!!あああああ…気持ちいいいいいいっ!!!!」
「ククククッ…美保子…明日から御影はいないんだ…いつでも何発でもやれるんだよ…」
「いやあん…今日からやりたあい…」
「今日はまだまだ美保子の改造をしなければならんからな…何発でもと言うわけにはイカン…今やってるのが対面座位だ…こうやってキスしたり会話したりしてイチャつきながら美保子も腰を動かして自由に気持ちよくなれるんだよ…」
「は、はい…対面座位…最高ですイクッ!イクッ!イクッ!…あと…ひとつはなんですか…それで部長が射精されてから会社に戻りましょイクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「ウヒャヒャヒャ!よし、最後はこのまま私だけが寝てガニ股でオマンコを私に見せたまま美保子が上に乗って腰を振る騎乗位だ…このスイカップを思いきり揺らしながらブチョブチョ音を立てて潮を撒き散らしながら私を射精させるんだ…美保子のオマンコと私のチンポはもうラブラブだ!子作りが楽しくてやめられんな!」
「は、はい!もう妊娠しちゃってるかも…でも…まだまだ子作りしたいです…イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「もっとスケベな肉体に改造されたいかい?」
「はい!世界一スケベな夫婦になりたいです…イクッ!イクッ!重婚なんて…知らなかったからうれしくて…イッックうううううううううううう!!!!!!!!オマンコイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私のおっぱいはモノ凄い勢いで円を描くように揺れアソコからはブチョブチョと言う音とプシャアップシャアッと言う潮を撒き散らす音が間断なく鳴り響き私の喜悦の叫びと部長の悦楽の呻き声と合わせてハレンチ極まりないセックスがまた繰り広げられているのです。もう何回目…いえ…何発目って言うんですって…セックスの回数は一発二発と数えるのが決まりだそうです。イヤらしいです。
「ウヒャヒャヒャ!!!!美保子のオマンコが部長部長部長部長と私の事を呼びながら潮を撒き散らしているぞっ!美保子のオマンコは私のチンポともうラブラブなんだなっ!!!!」
「はひいいいいいいいいいっ!!!!部長っ!部長っ!ブチョッ!ブチョッ!って声を出してますうっ!!!!大好きって言ってますううううううううううっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「よおしっ!美保子のナイスバディちゃん!美保子の心も私に惚れるように私に協力するんだぞっ!おおおお!気持ちいいいっ!!!!」
「はひっ!はひっ!心が部長の事を想ったらエッチになるようにしちゃいますっ!!!!心まで部長の可愛いスケベ妻にしちゃいますううううううううううっ!!!!!!!」
「そうかっ!頼むぞっ!そうれっ!孕めっ!私のデカチンで妊娠するんだあっ!!!!ううううううううううっ!!!」
「あっひいいいいいいいいっ!!!!!!!イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!妊娠するううううううううううっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あひゃあああああぁあぁあぁあぁあぁあぁ…」
そうです…私の肉体は鬼頭部長のオチンチンにベタ惚れになって暴走しすっかり部長のお嫁さんになったつもりなんです。私はそんな事も知らず意識を失ったまま鬼頭部長の射精を膣奥深くに受けたモノ凄い快楽だけを感じていました。
−アダルトショッピング−
私が意識を取り戻した時にはいつの間にか乳首に穴を空けたブラウスをノーブラで着てハサミで切られたパンティを履き鬼頭部長の車の助手席に座っていました。
鬼頭部長は車を発信させていてジムからはもう出てしまっているようです。
「美保子ちゃん…気がついたかね?」
「は…はい…わ、私…何があったのかあまりよく覚えていなくって…」
「ククククッ…私と仲良くセックスをしてたんだよ…三時間ほどかな…最高のセックスだったよ…」
「さ…三時間!?」
「ああ…ホントは二時間くらいで終えるつもりだったんだが美保子ちゃんが終わらせてくれないんだよ…もっともっとってね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「う、ウソです…そんなハズありません…私…そんな事いいません…」
「ククククッ…私の勘違いかなあ…貞淑な美保子ちゃんがそんな事言うわけないよなあ…ヒヒヒヒヒヒ…」
「そ、そうですよ…あ…」
「ん?どうしたのかな?」
「い…いえ…」
突然、私の頭の中にさっきまで部長と素っ裸でセックスしていたイメージや猛烈なピストンをされた膣内の感覚が戻ってきたんです。そして子宮から膣へとゴボゴボと音を立てて部長の精液が逆流して私のアソコから溢れ出して来ました。
ああああ…やっぱりセックスしてたんだわ…モノ凄いセックス…主人にはしてもらった事のない猛烈な止められないセックス…このスゴい性臭…ど、どうしよう…
「私のチンポ…見たいかね?」
「え……」
「まだギンギンだよ…最愛の美保子ちゃんのオマンコとまたイチャイチャしたくて勃起が収まらないんだよ!」
「ええっ…やだあ…き、鬼頭部長…さ、さっき…あんなにスゴいの…5発もしたのにですかあ?」
「ククククッ…そうなんだよ!美保子ちゃんのオマンコにベタ惚れなんだよ!」
「い…いやん…は、恥ずかしい…」
「美保子ちゃんだって愛し合うチンポとマンコ…イチャイチャさせてやりたいだろ?」
「そ…それは…」
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「いやあん…で、でも…部長は会社に戻らないとダメって…」
「それがね…直帰出来るんだよ!」
「え…ホントなんですか!?」
「ああ…美保子ちゃんのオマンコが私にハサミで切られたパンティを履いて無防備に待っててくれるのに会社になんて帰ってられんよ!」
「あああ…部長…」
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「は…はい…そうです…」
「それを履いたらまた私に犯されたくなるだろう?」
「わ、私は…」
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「ど…どこで…ですか?」
「そうだなあ…美保子ちゃんのマンションの前でやろう!」
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