男根の虜 美保子 E
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2017/05/22 02:25
−第二章 美保子のハレンチ花嫁修業−
みなさんこんにちは。私は御影美保子と言う36歳の人妻です。主人は三日前から中国へ長期海外赴任に行ってしまい私は完全に独身同然の身になってしまいました。
私は主人と付き合ってる頃からストーカーされていた鬼頭部長と肉体関係を持ってしまいそのあまりの性の良さに夢中になってしまっているようです。
他人事のようですが私自身は鬼頭部長が好きなわけでも何でもなく私の肉体が部長を求めて暴走するのでそうお話しするしかないのです。
この3日間と言うもの私と鬼頭部長は私と主人の自宅でハレンチ極まりないセックスを繰り返しとうとう契約結婚と言う肉体同士の夫婦になる約束をしてしまいました。肉の悦びのみで結びついたスケベな夫婦になるのが契約結婚だそうです。
私はそんな事をしてはいけないと思うのですが私の肉体はどうしても鬼頭部長と契約結婚したくてたまらないみたいで私にはそれを止める方法がないんです。
そして私は鬼頭部長に借りてもらった賃貸マンションに独りで住んでしばらく鬼頭部長とはセックスせずに100人の男性とセックスするように鬼頭部長に命令されました。それが鬼頭部長と契約結婚するための花嫁修業なのです。
それはお話しするのもはばかるほど信じられないほどハレンチではしたなくそして悦楽の日々でした…
−セフレ募集中−
私は今日から鬼頭部長の所有する賃貸マンションの管理人として隣町の女川市にあるマンション鬼頭の管理人室に住むことになりました。もちろんここに寝泊まりせずに自宅から通っても構わないのですが自宅に色んな男性を頻繁に連れ込むわけにも行きませんからこちらに寝泊まりして管理人の仕事をする事が増えるのでしょう。
マンション鬼頭は単身者用のワンルームマンションで50戸ほどの部屋数ですので本来それほど忙しいわけではないのですが、管理人室の隣に銭湯が作ってあってバイトの番台さんがいない時は私が番台に座らないといけないんです。そしてその銭湯はアダルトグッズの販売や番台のサービスでモノ凄い売上を上げている淫らな銭湯だったのです。
「わ…私が番台さんなんて出来ますでしょうか…」
「出来るとも!美保子ならではのスケベな番台が出来る!今番台をしてもらってる女性たちはあくまでバイトにすぎないから過剰なサービスはしないんだよ。だが美保子は違う好きなサービスをして客に金を出させ美保子も楽しめばいい!」
「た…楽しむって言っても…お仕事ですから…」
「別に仕事と考えずチンポを放り出した男を見放題でセックスし放題の美保子の遊び場と考えれば大丈夫だろ?」
「せ、セックス!?セックスしていいんですか!?」
「もちろん構わんよ…気にいった男がいれば管理人室に連れ込んで子作りすればよい!女川の男性はデカチン揃いだ…美保子の趣味にピッタリだと思うぞ…ヒヒヒヒヒヒ!」
「や、やだあ…花嫁修業をするのに…子作りだなんて…恥ずかしい…」
「知らない男とセックスして妊娠するなんて堪らんぞ美保子…子作りしなさい!」
「ああああん…部長…わ、私は主人の赤ちゃんを妊娠したいんです…主人の…」
「ヒヒヒヒヒヒ…美保子の肉体の主人は誰かね?」
「ああああん…ぶ…部長…です…」
「そうだ…デカチンの子を産むのだ…インポは大嫌いだもゎな…」
「い…インポはもういやっ…」
「そうだろう?美保子と子作りしたくてカチンコチンになった逞しいデカチンと淫らに子作りを楽しむんだ!スケベな人妻には登録したのか?」
「は…はい…でもあまりにもたくさんの方がSNSで連絡してこられて…それに…一人中学生の子がいて…困ってるんです…中学生とお付き合いなんてできませんから何とか諦めてもらわないと…」
「ヒヒヒヒヒヒ…私は構わんよ…美保子の彼氏が中学生なんて最高じゃないか…一度会って話をすればよいじゃないか…」
「さすがに男性として見れませんわ…会って説得してみます…」
「ククククッ…よし…番台はいつでもがまわんから早く会ってあげなさい…私はしばらく出張だからしっかり楽しむんだぞ…中学生であろうが誰であろうがね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「それはありません…じゃあまずその子を説得してから色々考えてみます…」
私はその時は真剣に中学生の大切な時期に私のような人妻と遊ぶなんて事をさせてはいけないし私自身もそんな事はイヤだと考えていました。そしてその子をいかがわしい出会い系サイトから助けだし真面目な中学生に戻ってもらおうと本当に思っていたんです。
でも…それが間違いでした…その子は鬼頭部長をも凌ぐ悪魔の様な中学生だったのです…
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みなさんこんにちは。私は御影美保子と言う36歳の人妻です。主人は三日前から中国へ長期海外赴任に行ってしまい私は完全に独身同然の身になってしまいました。
私は主人と付き合ってる頃からストーカーされていた鬼頭部長と肉体関係を持ってしまいそのあまりの性の良さに夢中になってしまっているようです。
他人事のようですが私自身は鬼頭部長が好きなわけでも何でもなく私の肉体が部長を求めて暴走するのでそうお話しするしかないのです。
この3日間と言うもの私と鬼頭部長は私と主人の自宅でハレンチ極まりないセックスを繰り返しとうとう契約結婚と言う肉体同士の夫婦になる約束をしてしまいました。肉の悦びのみで結びついたスケベな夫婦になるのが契約結婚だそうです。
私はそんな事をしてはいけないと思うのですが私の肉体はどうしても鬼頭部長と契約結婚したくてたまらないみたいで私にはそれを止める方法がないんです。
そして私は鬼頭部長に借りてもらった賃貸マンションに独りで住んでしばらく鬼頭部長とはセックスせずに100人の男性とセックスするように鬼頭部長に命令されました。それが鬼頭部長と契約結婚するための花嫁修業なのです。
それはお話しするのもはばかるほど信じられないほどハレンチではしたなくそして悦楽の日々でした…
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マンション鬼頭は単身者用のワンルームマンションで50戸ほどの部屋数ですので本来それほど忙しいわけではないのですが、管理人室の隣に銭湯が作ってあってバイトの番台さんがいない時は私が番台に座らないといけないんです。そしてその銭湯はアダルトグッズの販売や番台のサービスでモノ凄い売上を上げている淫らな銭湯だったのです。
「わ…私が番台さんなんて出来ますでしょうか…」
「出来るとも!美保子ならではのスケベな番台が出来る!今番台をしてもらってる女性たちはあくまでバイトにすぎないから過剰なサービスはしないんだよ。だが美保子は違う好きなサービスをして客に金を出させ美保子も楽しめばいい!」
「た…楽しむって言っても…お仕事ですから…」
「別に仕事と考えずチンポを放り出した男を見放題でセックスし放題の美保子の遊び場と考えれば大丈夫だろ?」
「せ、セックス!?セックスしていいんですか!?」
「もちろん構わんよ…気にいった男がいれば管理人室に連れ込んで子作りすればよい!女川の男性はデカチン揃いだ…美保子の趣味にピッタリだと思うぞ…ヒヒヒヒヒヒ!」
「や、やだあ…花嫁修業をするのに…子作りだなんて…恥ずかしい…」
「知らない男とセックスして妊娠するなんて堪らんぞ美保子…子作りしなさい!」
「ああああん…部長…わ、私は主人の赤ちゃんを妊娠したいんです…主人の…」
「ヒヒヒヒヒヒ…美保子の肉体の主人は誰かね?」
「ああああん…ぶ…部長…です…」
「そうだ…デカチンの子を産むのだ…インポは大嫌いだもゎな…」
「い…インポはもういやっ…」
「そうだろう?美保子と子作りしたくてカチンコチンになった逞しいデカチンと淫らに子作りを楽しむんだ!スケベな人妻には登録したのか?」
「は…はい…でもあまりにもたくさんの方がSNSで連絡してこられて…それに…一人中学生の子がいて…困ってるんです…中学生とお付き合いなんてできませんから何とか諦めてもらわないと…」
「ヒヒヒヒヒヒ…私は構わんよ…美保子の彼氏が中学生なんて最高じゃないか…一度会って話をすればよいじゃないか…」
「さすがに男性として見れませんわ…会って説得してみます…」
「ククククッ…よし…番台はいつでもがまわんから早く会ってあげなさい…私はしばらく出張だからしっかり楽しむんだぞ…中学生であろうが誰であろうがね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「それはありません…じゃあまずその子を説得してから色々考えてみます…」
私はその時は真剣に中学生の大切な時期に私のような人妻と遊ぶなんて事をさせてはいけないし私自身もそんな事はイヤだと考えていました。そしてその子をいかがわしい出会い系サイトから助けだし真面目な中学生に戻ってもらおうと本当に思っていたんです。
でも…それが間違いでした…その子は鬼頭部長をも凌ぐ悪魔の様な中学生だったのです…