【木管】ファウスト
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石塚
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01/03 11:42
木管のファウスト乗りの方向けの練習メモです。
【練習日程】
http://densuke.biz/list?cd=K5Sx3wSwYsWhaxut
※会場・集合時間は上記伝助をご確認ください。
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石塚
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07/05 06:51
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【15/7/4(土)管分奏】
方南区民集会所
※ファウストは木管のみ
※以下、指摘事項。数字は小節番号。
≪全体を通して≫
曲によってテンポや曲想が全く異なるので曲ごとの切り替えが難しいです。
基本に忠実に強弱、テンポ変化をしっかりしないとつまらなくなってしまうので、
時にはおおげさに、お願いします。
(場所によっては気付かれないように、それがエスプリ)
ですが、皆さんとても良い仕上がりになりつつあると思います。
あとは、オケ全体としての一体感をどこまで作り出せるか。
こういう曲は吹く方が楽しまないと、お客様も楽しめないと思うので、
みんなで「7つの世界」を楽しみましょう!
≪No1≫
1〜テンポ:符点二分音符=70くらい
9〜テンポに乗り遅れないよう吹く前からカウントしておく。
15〜18に向かう。16分でもたつかない。
69〜八分音符アウフタクトで感じる。
126〜遅くならない。
≪No2≫
1〜テンポ:四分音符=65くらい
2〜FlとObの音程注意。
8〜Fg八分休符で走らない。
20〜テンポ:四分音符=70くらい
20〜スピード感を出すため、小節のアタマに少しアクセント付けるように。
33〜テンポ:四分音符=55くらい
45〜音程注意。
≪No3≫
1〜テンポ:四分音符=120くらい(これ以上速くなる可能性有り!)
1〜テンポもたつかないように。いつも何回かやってようやくスピードに乗る感じです。
32〜Obもって吹いていいです。
36〜いつもタテが危ういポイント。Obがしっかり吹く+タンバリンを聞く。
45〜molto cresc.上記同様。
≪No4≫
1〜テンポ:二分音符=115くらい
19〜メロディ気を抜くと3連符に聞こえる。また意識しすぎると遅くなる。しっかりメトロノームで練習。
≪No5≫
1〜テンポ:符点四分音符=85くらい
7〜Flは下降音形で少しcresc.気味に吹く。本番はハープに上手く乗っかって。
≪No6≫
1〜テンポ:四分音符=70くらい
29〜Flとても良く吹けていると思います。後はタテが遅くならないように注意。
37〜テンポ:四分音符=90くらい
37〜アタマにアクセント付ける。
45〜ObはFlに合わせる。
1〜テンポ:四分音符=70くらい
≪No7≫
1〜テンポ:四分音符=130くらい(まだ手加減されている感じがします・・・)
1〜No3同様、いつも何回かやってようやくスピード感に慣れる感じです。最初からテンポしっかり感じてください。
84〜アウフタクトの八分音符、メロディだとわかるようにハッキリタンギング。フレーズ感。
135〜タイの裏で遅れがち。メトロノームで練習。
1〜テンポ:四分音符=150くらい
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石塚
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07/02 04:50
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【15/6/28(日)松岡先生合奏】
成城学園高校会議室
≪録音URL≫
https://www.dropbox.com/sh/okec0frndwstzh4/AADRTaQJ6pgOcVb2tCZ0r0OXa?dl=0
※以下、先生からの指示事項。数字は小節番号。
≪全曲共通≫
あまり曲の間を空けない。
ほとんどアタッカで続ける。
≪No1≫
15〜17小節目を目指す。
19〜テンポ:符点二分音符(1小節)60くらい。
122〜アウフタクトをしっかり感じる。
≪No2≫
8〜八分休符で走らない。
30〜テンポ少しだけ遅くする。わからないくらい自然にやる。それがエスプリ。
≪No3≫
テンポ:四分音符=120くらいで。
9〜キレの良い音で。
≪No4≫
19〜26のfに向かう。
35〜2拍目で終わらず、長いフレーズで考える。
≪No5≫
特に指示事項無し
≪No6≫
1〜テンポ:四分音符=70くらい。
62〜テンポ:四分音符=90くらい。
≪No7≫
1〜テンポ:四分音符=130くらい。
5〜9小節目に向かう。重くならない。
147〜テンポ:四分音符=150くらい。テンポの切り替えスムーズに。躊躇しない。
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石塚
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06/29 06:29
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【15/6/13(土)松岡先生合奏】
いちょうホール(八王子芸術文化会館) 第一練習室
≪録音URL≫
https://www.dropbox.com/sh/vz4a3hipjvbx7vt/AACgtfIn7_gMkI-2GW9CDiBKa?dl=0
※以下、先生からの指示事項。数字は小節番号
≪No. 1≫
69〜ウラ拍からのアウフタクト感じる。
最後〜響きが上に上って消えるように。
≪No. 2≫
34〜八分音符をしっかり待つ。
≪No. 3≫
9〜ギャロップ。ウラ拍からのアウフタクト。11に向かう。
≪No. 4≫
23〜molt cresc.しっかり。
≪No. 6≫
1〜Allegrettoではなくvivaceで。
45〜stacc.だけどフレーズが流れるように。(タンギング重くならない)
≪No. 7≫
9〜9小節目に向かう。
15・19〜しっかりキメる。
28〜たたみ掛けるように。
60〜molt cresc.
84〜強弱しっかりつけて。8小節で1フレーズ。八分休符休みすぎない。
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石塚
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05/24 15:15
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【15/5/23(土)松岡先生合奏】
鎌田区民センター
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/35cbdd786d42e20c77ab3a3c56c9b2680b120964
※数字は小節番号
≪No1≫
1〜テンポ:符点二分音符=65くらい
1〜9小節目1拍目のE dur目指す
9〜1拍目(E dur)で解決した後、タイの後少し空ける。びっくり箱がはじけるようなショック。
19〜テンポ:符点二分音符=57くらい
46〜crescは2小節間。
49〜subito p
51〜Cl1拍目で歌う。
66〜ritやりすぎない。あくまで67の転調のために行う溜め。
69〜E A Fis はアウフタクト。70に繋げてフレージング。
79〜スラー付いていない部分のタンギングは軽やかに。皆でPiccを聞き、弦とニュアンス合わせる。
≪No2≫
1〜テンポ:四分音符=60くらい
7〜7-9小節が「問いかけ」。9-11小節がそれに対する「返事」
14〜crescしっかり。
20〜テンポ:四分音符=70くらい。拍のアタマを意識。8分音符で刻んでる人も同じく意識。
21〜crescしっかり。
23〜Clはespressで。
33〜ここまでcresc。
≪No7≫
1〜テンポ:四分音符=150くらい
15〜2拍目の3つの16分音符でしっかりキメる。同じ音形は全て同じように吹く。
27〜27と28で分けて考えない。28からはanimato。全体で33に向かう。
50〜51の2拍目に向かう。16分音符の細かいメロディが戻って来ても「なんとなく」吹かない。
92〜subito p
95〜dimするが落としすぎない。100に向かって、全体としてcresc。
100〜半音でフォルテ。歌う。
117〜molto crescしっかり。123に向かう。
147〜テンポ:四分音符=160くらい
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石塚
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05/17 15:09
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【15/5/16(土)松岡先生合奏】
多摩社会教育会館
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/28c51d4b1282bec54cb45c4f1bd3d394b491d347
≪松岡先生からの指示事項≫
楽しく、しかし冗長にならない。
※数字は小節番号
≪No1≫(テンポ:符点二分音符=70くらい)
in1(一つ振り)
A:51〜
B:83〜
1〜ショッキングに始まる。緊迫感を持って始まり、ワルツと対比させる。
5〜しっかり引っ張る。減衰しない。
9〜タイの裏で遅れない。スピード感を失わないように。
≪No2≫(テンポ:四分音符=65くらい)
in4(4つ振り)
たっぷりしたフレーズとリズミカルな部分を対比させる。
A:20〜
B:30〜
C:45〜
6〜明るい和音で。(→B dur。しっかり弦聞いて合わせてください。)
30〜メロディ裏拍大事に。crescは33までしっかり。
≪No3≫(テンポ:四分音符=120くらい→がんばってください)
二つ振り。
A:31〜
B:51〜
1〜できるだけ短く。
5〜重くならない。シャープな音で。
切り方。音の長さ楽譜通り。
≪No4≫(テンポ:二分音符=110くらい)
二つ振り。
maestosoなので重厚に。
A:19〜
B:35〜
19〜subito p。重たくならない。
≪No5≫(テンポ:付点四分音符=85くらい)
二つ振り。
妖精が出てくる場面幻想的に。
松岡先生が中学生時代聞いていたラジオのテーマ曲。
A:37〜
B:53〜
C:69〜
7〜Flとハープは妖精。
≪No6≫(テンポ:四分音符=60くらい→37小節から90に→53小節から元に戻る)
二つ振り。
A:37〜
12〜rit。
16〜crescは21まで。
45〜2小節目に繋げるようにフレージングする。タンギング軽く。重くならない。
52〜いったんGP。(全員止まる)
63〜crescは最後の小節まで。
≪No7≫(テンポ:四分音符=150くらい)
2つ振り。
A:50〜
B:84〜
C:123〜
50〜2小節目の終わりに向かう。
57〜フレーズを切らず、58に繋げる
60〜2小節間cresc.。
84〜8分音符休まない。1拍目の裏で歌う。4小節で1フレーズ。<>は大胆に。
111〜crescは123まで。
147〜1つ振りに。テンポ:四分音符=170くらいに。
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石塚
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04/19 08:30
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【15/4/18(土)新松先生合奏】
鎌田区民センター
初合奏にしてはとても曲になっていたと思いました。特に木管は良かったと思います!
皆さんすでに楽譜通りに吹けているので、あとは細かい指示をしっかりさらってもらい、
松岡先生の指示に柔軟に対応できるように準備しておいてください。
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/5274a4595f0174d48fcc4ea0dc9b45269ddc9ee9
※数字は小節数
≪第1曲≫
15〜弦・管で長さそろえる。(3拍子カウント)
17〜和音明るい音で響かせる。(E + Gis + H + D ←Eが根音です。durなので第3音のGisは低めに。)
51〜遅くならない。(常に3拍子カウント)
≪第2曲≫
20〜16分音符のリズム。はぎれ良く。遅れない。
40〜3連符は拍たっぷり吹く。
≪第3曲≫
※良い感じで木管がリードしています。
ただ、まだ44小節目(molto crescの所)以降で走っている気がするので、Obは低弦の頭打ちを聞き、他の木管はObを聞くようにしてください。
15〜メロディの16分音符は短く、粒を揃える。
≪第4曲≫
19〜2拍目の四分音符で歌う。
≪第5曲≫
37〜8分休符で休まない。長いフレーズで考える。
≪第6曲≫
62〜早くならない。
最後〜Flが一番聞こえるバランスで。
≪第7曲≫
※特に指摘無し
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石塚
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03/30 05:21
【15/3/28(土)新松先生管分奏】
西荻センター・勤福会館
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/836333889fd49ce65922b99e3938a5adcc390a68
※数字は小節数
※カッコ()で書いてある事は石塚が思った事
≪第1曲≫
9〜タイが付いた四分音符の長さ。少し早めに音を切ってもいいので、タイの後で遅れないよう。
15〜はぎれ良く。
(17〜音程)
51〜クラ遅れない。
57〜色気出す。(松本さんが得意なやつ)
(69〜タテ合わせる)
94〜<>しっかり付ける。
最後のハーモニー大切に。
≪第3曲≫
フレーズの取り方。
(36〜タイのウラ走る)
49〜g mollのスケールしっかりきめる。
≪第4曲≫
19〜2拍目でうたう。3・4拍目軽く。
26〜ちょっとだけテンポ遅らせる。指揮者がやってなくても勝手にやる。
≪第5曲≫
37〜「八分音符2つずつ」ではなく、2小節単位でフレーズ取る。
69〜Flメロディ、Clに惑わされない。
≪第6曲≫
FLアーティキュレーション確認。
(4小節目に向かう)
29〜Flの6連符急がない。
67〜FLきつめのstacc.で。
≪第7曲≫
84〜アタマの8分音符を次に繋げる。
(84〜長いフレーズで考えた時、もっと強弱ハッキリした方がおもしろいのでは?)
(139〜タイのウラで走る)
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石塚
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03/01 06:04
【15/2/28(土)木管合わせ】
浜田山会館
(アルファベットは練習番号)
オペラ「ファウスト」のバレエ部分(ワルプルギスの夜)。
学者ファウストが服毒自殺を図るが、
悪魔が現れ魂と引き換えに魔女の薬で若返り、世界中を旅する。
ベルリオーズの愛読書。
《第1曲》(ヌビア人の踊り)
A:51〜
B:83〜
冒頭:伸ばしだけど3拍子感じる。
9〜タイのウラ遅れない・3小節目に向かう
77〜タンギング遅れない
《第2曲》(クレオパトラと黄金の杯)
A:20〜
B:30〜
C:45〜
A〜走らず、進行感を持って
C〜3小節で1フレーズ
《第3曲》(ヌビア人奴隷の踊り)
A:31〜
B:51〜
全体〜ハギれ良く。木管がテンポ作る。
A〜オーボエ主張する。
36〜走らず、オーボエの刻み聴く。
45〜molt cresc.で走らない。
74〜Fgがメロディ。Fg聴く。
《第4曲》(クレオパトラと奴隷の踊り)
A:19〜
B:35〜
A〜16分をアウフタクトで感じる
A〜4小節で1フレーズ。26に向かう。
45〜16分アウフタクト。もたつかない。
《第5曲》(トロイの娘たちの踊り)
A:37〜
B:53〜
C:69〜
A〜2小節+2小節で1フレーズ。
A〜8分休符で休まない。前へ前へ。
《第6曲》(鏡の踊り)
A:62〜
全体〜フォルテでも軽やかに。かわいく。
A〜アタマに軽いアクセント。
《第7曲》(フリネの踊り)
A:50〜
B:84〜
C:123〜
全体〜ffだけど重くならない。
全体〜AやCに入る時に乗り遅れない。常にカウントしておく。
5〜ブツ切りにならず、7に向かう。
12〜15のウラに向かう。
B〜8小節1フレーズ。8分休符で前へ。
135〜タイのウラ遅れない。
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