変質者の花嫁 彩 @
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2017/06/10 01:59
プロローグ
「パパっ!この女と結婚したいよお!」
「何を言っておる…この女はなうちの学校に新しく赴任してくる先生じゃ…しかも結婚したばかりじゃよ…」
「そんなの知ってるよお!でもしたいんだよ!わかるんだ…こいつメチャクチャスケベだ!僕と相性抜群だとわかるんだよ!」
「清純で貞淑で真面目そうなとても美しい女性で正に聖職者と言う感じじゃったがなあ…おまえが言うんだから間違いないのか…」
「今は自分でもまだ気づいてないダイヤモンドの原石だよ!三度の飯よりセックスが好きで好きでたまらなくなるよこいつ!」
「信じられん…しかしおまえが言うんだから間違いなかろう…で…どうしたいんじゃ?」
「僕の部下にしてよ!」
「それはかまわんが…」
「パパにも従順な公衆便器妻にしてみせるよ!」
「ホントか!ワシにもやらせてくれるのか?」
「もちろんだよ!楽しくなるよ我が家も学校も…」
「そうかそうか…校長と教頭を呼んで協力させるか?」
「うん!あの二人ばかり楽しんでるから僕も楽しませてもらわないと…パパもね…」
「そうじゃな!よしっ!すぐに呼び出すからな!」
うきゃきゃきゃ!花房…彩ちゃんか…おっぱいが85くらい…ケツが88だな…ウエストは58だ…なんて美人でかわいいんだ…ゆっくり俺好みに改造してあげるからね…
−体調の異変−
花房彩(29)が白百合女学院の生物教師として赴任してから一週間が経とうとしている。そのたった一週間の間に体に異変が生じてしまっていた。なんと胸とおしりが見る見る大きくなり約15センチもサイズが変わってしまったのだ。校医の先生に診察してもらうとホルモンバランスが良くなり本来なるべきサイズになったので心配する必要はまったくないらしいのだが服や下着のサイズがまったく合わなくなり清純そのものだった容姿が爆乳AV女優のように変わってしまい男性のいやらしい視線を感じる事が多くなって戸惑ってしまっていた。
そして…体中が敏感になり頭が常にボーッとした感じで性欲が異常に高まっておかしな事ばかり考えるようになっていて困ってしまっていた。
商社に勤めている夫の隆弘(33)は巨乳になって良かったじゃないかとからかうだけで昨日から1ヶ月の海外出張に出掛けてしまった。彩は何者かの手によって静かに改造を受けている事にまだ気づいてはいなかった。
「失礼いたします。」
「校長、花房先生が来られましたわ。」
彩が校長室に呼び出され入室すると御手洗満子(46)教頭が入口に出て来て彩に中に入るように促した。御手洗教頭は教育ママのような赤いメガネを掛けた女性教頭で厳しい女性だが彩と同じようにAV女優のようにモノ凄い体をした人物である。
「花房先生、お入りなさい。」
「は、はい!」
二人の爆乳女教師が歩き出すと四つのおっぱいがプルルンプルルンと激しく上下してそれはそれは見事なものである。校長室の更に奥の応接室まで大きな大きなおっぱいを揺らして二人は向かった。
「校長先生、花房先生をお連れいたしましたわ。」
「ふむ、二人とも掛けてくれたまえ。」
校長の横にはまだ若いが彩と同じ生物教師の亀頭大助(22)が座っていた。
「失礼いたします…」
「ふむ、どうかね?本校には慣れたかね?」
「は、はい…先生方も話しやすくて色々教えていただけますし生徒たちも明るくてやりがいのある学校でホッとしています。これから授業をするのがとても楽しみです。」
「そうですか、それは良かった…ところで急に胸が大きくなった件は大丈夫でしたかな?」
「あ…は、はい…校医の美浜先生に見ていただいてホルモンバランスが良くなったせいで何も問題はないそうです…ご心配をお掛けして申し訳ございませんでした。」
「花房先生、私も急に胸やおしりが大きくなった時期があったのよ。女性として喜ばしい事だから心配いらないわ。子供を妊娠しやすいように肉体が変化しただけですわ。」
「教頭先生もなんですか!?良かったです…本当にホッとしました…」
「はっはっはっはっ…喜ばしいことではないですか。私たち男性教師にとっても眼福と言うか…大きなおっぱいが毎日4つも揺れてくれているとやる気がみなぎってきますよ!」
「まあ!校長先生ったら…うれしいお言葉ですわ。ねえ、花房先生?」
「え…あ…は、はい!こ、光栄です!」
「おおお!流石は既婚者のお二人だ!未婚の女性だとこう言う会話をしただけでセクハラだとかうるさくて困る!その点お二人はやはり大人ですな…ねえ、亀頭先生?」
「ええ、私はまだ若輩者ですがお二人の女性としての魅力に活力がみなぎってきますよ!堪らないです!」
「まあ!花房先生、亀頭先生はお若いですが理事長さまのご子息でいらして将来は我が校の校長…そして理事長になられる方ですのよ。私たちをご覧になって活力がみなぎるなんておっしゃって頂いて花房先生もうれしいわね?」
「は、はいっ!き、亀頭先生、とても光栄でございます!」
彩は何がなんだかよくわからないが校長や教頭、そして理事長の息子と言う学校の幹部に気に入って貰えてるのはとても仕事をする上でプラスになると教頭に話を合わせ笑顔で相槌を打っていた。するといきなり教頭が彩の大きなおっぱいを触ってきたのである。
「きゃっ!!!」
「まあ!柔らかいですわ…私より華奢な分大きさも際立って…吸い付くようで…素晴らしいおっぱいですわ…校長先生、亀頭先生!」
「きょ、教頭先生…は、恥ずかしいです…やん…」
「いいじゃないの…女同士なんだから…亀頭先生と校長先生はあなたを幹部に登用したいとお考えなんですよ。楽しく話さないと…ね?」
「あ…は、はい…すみません…」
「はっはっはっはっ…御手洗くん、先に私から花房先生のこれからの役職と仕事についてお話しましょう。」
「そうですわね!」
「花房先生、この度政府からの指示で学校教育の新しい教科として性教育が追加されたのはご存知ですかな?」
「あ…はい…少子化対策の一環として打ち出された政策ですね。」
「そうです。それを生物教師の資格を持ったものが行う事になったのもご存知ですね?」
「はい…しかし…私はその勉強はまだしてないんです…」
「はっはっはっはっ!大丈夫ですよ…好きこそ物の上手なり…セックスの嫌いな人間はいません。その勉強などあっと言う間にマスター出来ます。ましてや花房先生は人妻でお若いですから毎日セックスをされているはずです…ねえ?花房先生?」
「あ…いえ…あの…うちは…主人が商社に勤めているので…あまりそう言う機会がなくて…申し訳ありません…」
「なんと…おかわいそうに…しかし興味はもちろんお持ちですよね?」
「あ…それは…人並みには…あ、あるとは思います…」
「校長先生、大丈夫ですわ。私も経験があるこの爆乳症はね…したいしたい病って言うんですよ…花房先生に興味がなくても花房先生の肉体は男性に興味深々でおっぱいとおしりを膨らませてるんですわ。安心してください。」
「おお!そうかそうか!したいしたい病か!素晴らしい!性教育の先生にピッタリではないか!」
「はあい!花房先生は私と亀頭先生と3人でチームを組んでどの高校にも負けない性教育を行ってまいりますわ。夫を立てるよき妻…そして子をどんどん産む母となる理想の花嫁を世に送り出して参りますわ!ね?花房先生?」
「あ…は、はい…頑張りますのでご指導のほどよろしくお願いいたします!」
「そうかっ!頼みましたよ花房先生!では私と教頭先生は今から理事会に行って参りますから御手洗教育としっかり話あって我々白百合女学院性教育推進チームのチームワークを素晴らしいモノにする方法を考えておいてください。そして性教育の教員用学習ビデオがありますからそれもしっかり目を通しておいて下さい。」
「は、はい!校長先生!」
「ああ、それと明日の夜は僕が性教育チーム結成の記念会として高級料理旅館を予約しておきますから…費用はもちろん僕が持ちます…花房先生は明日の夜は大丈夫ですか?」
「はい、主人はドバイに昨日出張しましたので予定はございません!」
「明後日は休みですからね…高級料理を楽しみながら四人の団結を確固たるモノにしましょう!」
「は、はい!ありがとうございます!」
彩はこの時はまだこの性教育チームの事を深くは考えていなかったがこれが恐ろしい快楽天国へ彩を誘う序章なのであった。
−ドスケベ女教頭、御手洗満子−
校長と亀頭が外出すると御手洗教育は再び彩をソファの隣に座らせ話を始めた。
「どう?緊張した?」
「は、はい…幹部の方ばかりなのでモノ凄く緊張しました…」
「もう大丈夫よ。楽にしなさい。あなたはこれからこの白百合女学院の新しい幹部として華々しい経歴を送る事になるわ。」
「わ、私が…幹部?」
「そう!ただし…私のように努力しないとダメよ。」
「は、はい…教頭先生は女性でありながらその若さで教頭職にまでなられるほどの方ですから私は本当に尊敬させていただいています!教頭先生に色々教えていただけるなんて本当にうれしいです!」
「うふふふ…本当にかわいいわ…あなたの事は亀頭先生も校長先生もとても気にいっていらっしゃるのよ…」
「本当ですか?良かったです…新しい学校で久しぶりの教師の仕事ですから不安だらけだったんですけど…良かったです!」
「うふふふ…ちがうわよ…あなたの…そのかわいくて綺麗な顔と…大きなボインちゃんと…プリンプリンのおしりよ…」
「え…ど、どう言う事ですか?」
「あなたの体が気に入られたのよ!」
「そ、そんな…困ります…私…既婚者で主人もいるのに…」
「出張でいらっしゃらないんでしょ?」
「そ、それはそうですけど…」
「じゃあいいじゃない!出張でいない夫なんていないも同然だし他の男性から気に入られてもわからないですわよね?」
「そ、そうですけど…」
「あなたは仕事と家庭をごっちゃにして考えているからダメなのよ…家庭は家庭…仕事は仕事としてケジメをつけないとせっかくの大出世を逃してしまう事になるわ。」
「は…はい…でも…主人になんだか申し訳ない気がして…」
「あなたは性教育を生徒たちに正しく教えるためにご主人ひとりだけとのセックスだけで偉そうに生徒たちにセックスを教える事が出来る?」
「そ、それは……自信がありません…」
「でしょ?私たちは色んな男性とセックスをしてその経験を元に生徒たちに性教育をしなければならないのよ…わかるわね?」
「は…はい…」
「ご主人とのセックスでイッた事はある?」
「い、いえ…それは…まだありません…」
「それじゃあダメなのよ…セックスの素晴らしさを教えるのが私たち性教育チームの役割ですわ…まずはモノ凄いセックスを体験しないとダメよ。」
「でも…そんな相手もいませんし…不安だし…」
「だから亀頭先生をお呼びしたの…亀頭先生はスゴく立派なオチンチンの持ち主で絶倫でモノ凄いプレイをされる方よ…あなたにピッタリだと思ったの。」
「私に…ですか?」
「ええ…あなた…今メチャクチャセックスしたいハズよ…したいしたい病で性欲が爆発寸前でそんなにエッチな体になってるんですからね。」
「そんな…そんな事ありません…」
「あなたの肉体はそうは思っていないわ。私があなたと亀頭先生を校内夫婦にしてあげますわ…うふふふ…」
「こ…校内夫婦?」
「あなたは亀頭先生の花嫁になるの。校内でイチャイチャしてセックスしまくるラブラブ夫婦になるのよ!」
「いや…いや…いや…」
「素直になりなさい…私たち四人は仲良くならないとダメなの!わかりますわね?」
「な…仲良く…」
「仲良くしましょ…女はみいんなドスケベ…そうじゃなければ子供は増えませんわ…」
「た…確かに…」
「わかるわね…さあ…あなたの旦那さまになる亀頭先生のヌード写真よ…」
「そ、そんなの…見れません…」
「今は見なくていいわ…今からビデオで性教育の勉強をしてから一人でゆっくりご覧なさい…」
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「何を言っておる…この女はなうちの学校に新しく赴任してくる先生じゃ…しかも結婚したばかりじゃよ…」
「そんなの知ってるよお!でもしたいんだよ!わかるんだ…こいつメチャクチャスケベだ!僕と相性抜群だとわかるんだよ!」
「清純で貞淑で真面目そうなとても美しい女性で正に聖職者と言う感じじゃったがなあ…おまえが言うんだから間違いないのか…」
「今は自分でもまだ気づいてないダイヤモンドの原石だよ!三度の飯よりセックスが好きで好きでたまらなくなるよこいつ!」
「信じられん…しかしおまえが言うんだから間違いなかろう…で…どうしたいんじゃ?」
「僕の部下にしてよ!」
「それはかまわんが…」
「パパにも従順な公衆便器妻にしてみせるよ!」
「ホントか!ワシにもやらせてくれるのか?」
「もちろんだよ!楽しくなるよ我が家も学校も…」
「そうかそうか…校長と教頭を呼んで協力させるか?」
「うん!あの二人ばかり楽しんでるから僕も楽しませてもらわないと…パパもね…」
「そうじゃな!よしっ!すぐに呼び出すからな!」
うきゃきゃきゃ!花房…彩ちゃんか…おっぱいが85くらい…ケツが88だな…ウエストは58だ…なんて美人でかわいいんだ…ゆっくり俺好みに改造してあげるからね…
−体調の異変−
花房彩(29)が白百合女学院の生物教師として赴任してから一週間が経とうとしている。そのたった一週間の間に体に異変が生じてしまっていた。なんと胸とおしりが見る見る大きくなり約15センチもサイズが変わってしまったのだ。校医の先生に診察してもらうとホルモンバランスが良くなり本来なるべきサイズになったので心配する必要はまったくないらしいのだが服や下着のサイズがまったく合わなくなり清純そのものだった容姿が爆乳AV女優のように変わってしまい男性のいやらしい視線を感じる事が多くなって戸惑ってしまっていた。
そして…体中が敏感になり頭が常にボーッとした感じで性欲が異常に高まっておかしな事ばかり考えるようになっていて困ってしまっていた。
商社に勤めている夫の隆弘(33)は巨乳になって良かったじゃないかとからかうだけで昨日から1ヶ月の海外出張に出掛けてしまった。彩は何者かの手によって静かに改造を受けている事にまだ気づいてはいなかった。
「失礼いたします。」
「校長、花房先生が来られましたわ。」
彩が校長室に呼び出され入室すると御手洗満子(46)教頭が入口に出て来て彩に中に入るように促した。御手洗教頭は教育ママのような赤いメガネを掛けた女性教頭で厳しい女性だが彩と同じようにAV女優のようにモノ凄い体をした人物である。
「花房先生、お入りなさい。」
「は、はい!」
二人の爆乳女教師が歩き出すと四つのおっぱいがプルルンプルルンと激しく上下してそれはそれは見事なものである。校長室の更に奥の応接室まで大きな大きなおっぱいを揺らして二人は向かった。
「校長先生、花房先生をお連れいたしましたわ。」
「ふむ、二人とも掛けてくれたまえ。」
校長の横にはまだ若いが彩と同じ生物教師の亀頭大助(22)が座っていた。
「失礼いたします…」
「ふむ、どうかね?本校には慣れたかね?」
「は、はい…先生方も話しやすくて色々教えていただけますし生徒たちも明るくてやりがいのある学校でホッとしています。これから授業をするのがとても楽しみです。」
「そうですか、それは良かった…ところで急に胸が大きくなった件は大丈夫でしたかな?」
「あ…は、はい…校医の美浜先生に見ていただいてホルモンバランスが良くなったせいで何も問題はないそうです…ご心配をお掛けして申し訳ございませんでした。」
「花房先生、私も急に胸やおしりが大きくなった時期があったのよ。女性として喜ばしい事だから心配いらないわ。子供を妊娠しやすいように肉体が変化しただけですわ。」
「教頭先生もなんですか!?良かったです…本当にホッとしました…」
「はっはっはっはっ…喜ばしいことではないですか。私たち男性教師にとっても眼福と言うか…大きなおっぱいが毎日4つも揺れてくれているとやる気がみなぎってきますよ!」
「まあ!校長先生ったら…うれしいお言葉ですわ。ねえ、花房先生?」
「え…あ…は、はい!こ、光栄です!」
「おおお!流石は既婚者のお二人だ!未婚の女性だとこう言う会話をしただけでセクハラだとかうるさくて困る!その点お二人はやはり大人ですな…ねえ、亀頭先生?」
「ええ、私はまだ若輩者ですがお二人の女性としての魅力に活力がみなぎってきますよ!堪らないです!」
「まあ!花房先生、亀頭先生はお若いですが理事長さまのご子息でいらして将来は我が校の校長…そして理事長になられる方ですのよ。私たちをご覧になって活力がみなぎるなんておっしゃって頂いて花房先生もうれしいわね?」
「は、はいっ!き、亀頭先生、とても光栄でございます!」
彩は何がなんだかよくわからないが校長や教頭、そして理事長の息子と言う学校の幹部に気に入って貰えてるのはとても仕事をする上でプラスになると教頭に話を合わせ笑顔で相槌を打っていた。するといきなり教頭が彩の大きなおっぱいを触ってきたのである。
「きゃっ!!!」
「まあ!柔らかいですわ…私より華奢な分大きさも際立って…吸い付くようで…素晴らしいおっぱいですわ…校長先生、亀頭先生!」
「きょ、教頭先生…は、恥ずかしいです…やん…」
「いいじゃないの…女同士なんだから…亀頭先生と校長先生はあなたを幹部に登用したいとお考えなんですよ。楽しく話さないと…ね?」
「あ…は、はい…すみません…」
「はっはっはっはっ…御手洗くん、先に私から花房先生のこれからの役職と仕事についてお話しましょう。」
「そうですわね!」
「花房先生、この度政府からの指示で学校教育の新しい教科として性教育が追加されたのはご存知ですかな?」
「あ…はい…少子化対策の一環として打ち出された政策ですね。」
「そうです。それを生物教師の資格を持ったものが行う事になったのもご存知ですね?」
「はい…しかし…私はその勉強はまだしてないんです…」
「はっはっはっはっ!大丈夫ですよ…好きこそ物の上手なり…セックスの嫌いな人間はいません。その勉強などあっと言う間にマスター出来ます。ましてや花房先生は人妻でお若いですから毎日セックスをされているはずです…ねえ?花房先生?」
「あ…いえ…あの…うちは…主人が商社に勤めているので…あまりそう言う機会がなくて…申し訳ありません…」
「なんと…おかわいそうに…しかし興味はもちろんお持ちですよね?」
「あ…それは…人並みには…あ、あるとは思います…」
「校長先生、大丈夫ですわ。私も経験があるこの爆乳症はね…したいしたい病って言うんですよ…花房先生に興味がなくても花房先生の肉体は男性に興味深々でおっぱいとおしりを膨らませてるんですわ。安心してください。」
「おお!そうかそうか!したいしたい病か!素晴らしい!性教育の先生にピッタリではないか!」
「はあい!花房先生は私と亀頭先生と3人でチームを組んでどの高校にも負けない性教育を行ってまいりますわ。夫を立てるよき妻…そして子をどんどん産む母となる理想の花嫁を世に送り出して参りますわ!ね?花房先生?」
「あ…は、はい…頑張りますのでご指導のほどよろしくお願いいたします!」
「そうかっ!頼みましたよ花房先生!では私と教頭先生は今から理事会に行って参りますから御手洗教育としっかり話あって我々白百合女学院性教育推進チームのチームワークを素晴らしいモノにする方法を考えておいてください。そして性教育の教員用学習ビデオがありますからそれもしっかり目を通しておいて下さい。」
「は、はい!校長先生!」
「ああ、それと明日の夜は僕が性教育チーム結成の記念会として高級料理旅館を予約しておきますから…費用はもちろん僕が持ちます…花房先生は明日の夜は大丈夫ですか?」
「はい、主人はドバイに昨日出張しましたので予定はございません!」
「明後日は休みですからね…高級料理を楽しみながら四人の団結を確固たるモノにしましょう!」
「は、はい!ありがとうございます!」
彩はこの時はまだこの性教育チームの事を深くは考えていなかったがこれが恐ろしい快楽天国へ彩を誘う序章なのであった。
−ドスケベ女教頭、御手洗満子−
校長と亀頭が外出すると御手洗教育は再び彩をソファの隣に座らせ話を始めた。
「どう?緊張した?」
「は、はい…幹部の方ばかりなのでモノ凄く緊張しました…」
「もう大丈夫よ。楽にしなさい。あなたはこれからこの白百合女学院の新しい幹部として華々しい経歴を送る事になるわ。」
「わ、私が…幹部?」
「そう!ただし…私のように努力しないとダメよ。」
「は、はい…教頭先生は女性でありながらその若さで教頭職にまでなられるほどの方ですから私は本当に尊敬させていただいています!教頭先生に色々教えていただけるなんて本当にうれしいです!」
「うふふふ…本当にかわいいわ…あなたの事は亀頭先生も校長先生もとても気にいっていらっしゃるのよ…」
「本当ですか?良かったです…新しい学校で久しぶりの教師の仕事ですから不安だらけだったんですけど…良かったです!」
「うふふふ…ちがうわよ…あなたの…そのかわいくて綺麗な顔と…大きなボインちゃんと…プリンプリンのおしりよ…」
「え…ど、どう言う事ですか?」
「あなたの体が気に入られたのよ!」
「そ、そんな…困ります…私…既婚者で主人もいるのに…」
「出張でいらっしゃらないんでしょ?」
「そ、それはそうですけど…」
「じゃあいいじゃない!出張でいない夫なんていないも同然だし他の男性から気に入られてもわからないですわよね?」
「そ、そうですけど…」
「あなたは仕事と家庭をごっちゃにして考えているからダメなのよ…家庭は家庭…仕事は仕事としてケジメをつけないとせっかくの大出世を逃してしまう事になるわ。」
「は…はい…でも…主人になんだか申し訳ない気がして…」
「あなたは性教育を生徒たちに正しく教えるためにご主人ひとりだけとのセックスだけで偉そうに生徒たちにセックスを教える事が出来る?」
「そ、それは……自信がありません…」
「でしょ?私たちは色んな男性とセックスをしてその経験を元に生徒たちに性教育をしなければならないのよ…わかるわね?」
「は…はい…」
「ご主人とのセックスでイッた事はある?」
「い、いえ…それは…まだありません…」
「それじゃあダメなのよ…セックスの素晴らしさを教えるのが私たち性教育チームの役割ですわ…まずはモノ凄いセックスを体験しないとダメよ。」
「でも…そんな相手もいませんし…不安だし…」
「だから亀頭先生をお呼びしたの…亀頭先生はスゴく立派なオチンチンの持ち主で絶倫でモノ凄いプレイをされる方よ…あなたにピッタリだと思ったの。」
「私に…ですか?」
「ええ…あなた…今メチャクチャセックスしたいハズよ…したいしたい病で性欲が爆発寸前でそんなにエッチな体になってるんですからね。」
「そんな…そんな事ありません…」
「あなたの肉体はそうは思っていないわ。私があなたと亀頭先生を校内夫婦にしてあげますわ…うふふふ…」
「こ…校内夫婦?」
「あなたは亀頭先生の花嫁になるの。校内でイチャイチャしてセックスしまくるラブラブ夫婦になるのよ!」
「いや…いや…いや…」
「素直になりなさい…私たち四人は仲良くならないとダメなの!わかりますわね?」
「な…仲良く…」
「仲良くしましょ…女はみいんなドスケベ…そうじゃなければ子供は増えませんわ…」
「た…確かに…」
「わかるわね…さあ…あなたの旦那さまになる亀頭先生のヌード写真よ…」
「そ、そんなの…見れません…」
「今は見なくていいわ…今からビデオで性教育の勉強をしてから一人でゆっくりご覧なさい…」