変質者の花嫁 彩 A
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2017/06/12 23:42
−彩の変態花嫁修業−
その日の午前中彩は性教育ビデオパート1を生物教室で見る事になった。そのビデオには実は恐ろしいほどの催淫効果と洗脳効果があり彩はそれを見終わった時には呆けたような表情になり艶かしい色気を発散し何かを呟きながら再びビデオを再生しようとしていた。
「花房先生、終わりましたかしら?」
「はい…今終わったばかりです…もう一度見てみたいなって思って…」
「まあ!勉強熱心ですわね?どこを見たかったのかしら?」
「あ…あの…ち…チンポのところを…」
「うふふふ…気に入ったの?」
「は、はい…」
「大きなチンポばかりで驚いたでしょ?」
「は、はい…ビックリしちゃいました…」
「マンズリしたくなったのね?」
「は、はい…」
「うふふふ…後でマンズリの時間を上げますわ…あなたの婚約者のヌード写真を見ながらマンズリなさい。」
「いいんですか?」
「ええ、あなたの婚約者は誰?」
「いやん…恥ずかしい…亀頭先生です…」
「うふふふ…亀頭の大きな亀頭先生よ…」
「亀頭…おっきいんですか?」
「すごいわよ…ビデオの色んなチンポよりもっと大きいわよ!」
「いやあん…すごおい!」
「今のご主人はどうなの?」
「はい…短小包茎の早漏です…粗チンの典型です!」
「まあ!よく我慢してきたわね…でもこれからはデカチンの彼氏をいっぱい作ればいいわ…新しいご主人は妻の浮気に寛容な方ですからね…」
「ほ、ホントですかっ!?いやあん…どうしよう…」
「オマンコやり放題よ…うれしい?」
「はいっ!巨根チンポとオマンコしたいですっ!したいっしたいっ!」
「じゃあ食事してからエッチな下着や服を買いにいきましょ。」
「はい!でも…マンズリも早くしたいです…」
「うふふふ…マンズリしなくてもオマンコ出来る場所があるから後で二人で遊びに行きましょ…」
「え…亀頭先生に内緒でそんな事…」
「大丈夫よ…亀頭先生はスケベな人妻が好きなの…ドスケベになって遊びましょ…」
「は、はいっ!」
彩は完全におかしくなっていた。性欲が満たされると元の彩に戻るのだが性欲が沸いてくると歯止めが効かないようにビデオで改造されたのだ。そして自分は亀頭の婚約者だと思い込み亀頭に異常なほどの興奮を覚えるようになり優れた性教育者になるためならどんな事でもやらなければいけないと信じこんでいる。
「じゃあそこのホテルでステーキランチして性力を満タンにしましょうね。」
「ありがとうございます教頭先生!」
「すべてはあなたの花嫁修業ですわ。教頭先生に相応しい変態花嫁にならないとね…うふふふ…」
「いやあん…恥ずかしいです…でも頑張ります!」
彩は亀頭とのセックスを妄想しながら顔を真っ赤にして股間をニュルニュルに濡らしていた。
−アダルトショップ−
御手洗教頭と彩はホテルでステーキとすっぽんの生き血の入ったスープを食べ教頭のクルマで彩の下着や服を買うために県内一の風俗街へと向かった。
「きょ、教頭先生…怪しい場所ですね…いかがわしいお店がいっぱい…」
「うふふふ…県内一の歓楽街だからですわ…花房先生も性教育の教師になったのですからこういったお店で風俗嬢としての研修も受けてセックスのテクニックを勉強していただくわよ。」
「ええっ!?わ、私が風俗嬢になるんですか?」
「そうよ…我が校の系列には光満女学院と言う頭の良くない子のための女子高があるの…風俗嬢になる子が多いからあなたにはそこでも生徒たちを教えてもらわないとダメですからね。」
「わ、私が…風俗嬢…」
「見るからに風俗嬢のような体じゃない…ナンバーワン間違いなしですわ!」
「ほ、ホントですう…おっぱいとおしりが大きすぎて普通の体じゃないですもの…風俗のナンバーワン……が、頑張らないと…ダメですね!」
「ええ、AV女優にもなってもらいますよ。」
「ええっ!そんなのバレちゃわないですか!?」
「バレませんわ…会員にしか閲覧出来ないAVですからね…頑張りなさい。」
「か、会員さんって…どんな方々なんですか?」
「秘密を守って下さる方ばかりですわ。イベントに参加していただいた方たちにあなたのAVを買っていだきますのよ。」
「い、イベント?」
「主に旅行ですわ。私やあなた…それに後数名の女性教師をコンパニオンにしてその方たちと親交を深め楽しく遊ぶの。」
「わかりました…」
「うふふふ…」
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その日の午前中彩は性教育ビデオパート1を生物教室で見る事になった。そのビデオには実は恐ろしいほどの催淫効果と洗脳効果があり彩はそれを見終わった時には呆けたような表情になり艶かしい色気を発散し何かを呟きながら再びビデオを再生しようとしていた。
「花房先生、終わりましたかしら?」
「はい…今終わったばかりです…もう一度見てみたいなって思って…」
「まあ!勉強熱心ですわね?どこを見たかったのかしら?」
「あ…あの…ち…チンポのところを…」
「うふふふ…気に入ったの?」
「は、はい…」
「大きなチンポばかりで驚いたでしょ?」
「は、はい…ビックリしちゃいました…」
「マンズリしたくなったのね?」
「は、はい…」
「うふふふ…後でマンズリの時間を上げますわ…あなたの婚約者のヌード写真を見ながらマンズリなさい。」
「いいんですか?」
「ええ、あなたの婚約者は誰?」
「いやん…恥ずかしい…亀頭先生です…」
「うふふふ…亀頭の大きな亀頭先生よ…」
「亀頭…おっきいんですか?」
「すごいわよ…ビデオの色んなチンポよりもっと大きいわよ!」
「いやあん…すごおい!」
「今のご主人はどうなの?」
「はい…短小包茎の早漏です…粗チンの典型です!」
「まあ!よく我慢してきたわね…でもこれからはデカチンの彼氏をいっぱい作ればいいわ…新しいご主人は妻の浮気に寛容な方ですからね…」
「ほ、ホントですかっ!?いやあん…どうしよう…」
「オマンコやり放題よ…うれしい?」
「はいっ!巨根チンポとオマンコしたいですっ!したいっしたいっ!」
「じゃあ食事してからエッチな下着や服を買いにいきましょ。」
「はい!でも…マンズリも早くしたいです…」
「うふふふ…マンズリしなくてもオマンコ出来る場所があるから後で二人で遊びに行きましょ…」
「え…亀頭先生に内緒でそんな事…」
「大丈夫よ…亀頭先生はスケベな人妻が好きなの…ドスケベになって遊びましょ…」
「は、はいっ!」
彩は完全におかしくなっていた。性欲が満たされると元の彩に戻るのだが性欲が沸いてくると歯止めが効かないようにビデオで改造されたのだ。そして自分は亀頭の婚約者だと思い込み亀頭に異常なほどの興奮を覚えるようになり優れた性教育者になるためならどんな事でもやらなければいけないと信じこんでいる。
「じゃあそこのホテルでステーキランチして性力を満タンにしましょうね。」
「ありがとうございます教頭先生!」
「すべてはあなたの花嫁修業ですわ。教頭先生に相応しい変態花嫁にならないとね…うふふふ…」
「いやあん…恥ずかしいです…でも頑張ります!」
彩は亀頭とのセックスを妄想しながら顔を真っ赤にして股間をニュルニュルに濡らしていた。
−アダルトショップ−
御手洗教頭と彩はホテルでステーキとすっぽんの生き血の入ったスープを食べ教頭のクルマで彩の下着や服を買うために県内一の風俗街へと向かった。
「きょ、教頭先生…怪しい場所ですね…いかがわしいお店がいっぱい…」
「うふふふ…県内一の歓楽街だからですわ…花房先生も性教育の教師になったのですからこういったお店で風俗嬢としての研修も受けてセックスのテクニックを勉強していただくわよ。」
「ええっ!?わ、私が風俗嬢になるんですか?」
「そうよ…我が校の系列には光満女学院と言う頭の良くない子のための女子高があるの…風俗嬢になる子が多いからあなたにはそこでも生徒たちを教えてもらわないとダメですからね。」
「わ、私が…風俗嬢…」
「見るからに風俗嬢のような体じゃない…ナンバーワン間違いなしですわ!」
「ほ、ホントですう…おっぱいとおしりが大きすぎて普通の体じゃないですもの…風俗のナンバーワン……が、頑張らないと…ダメですね!」
「ええ、AV女優にもなってもらいますよ。」
「ええっ!そんなのバレちゃわないですか!?」
「バレませんわ…会員にしか閲覧出来ないAVですからね…頑張りなさい。」
「か、会員さんって…どんな方々なんですか?」
「秘密を守って下さる方ばかりですわ。イベントに参加していただいた方たちにあなたのAVを買っていだきますのよ。」
「い、イベント?」
「主に旅行ですわ。私やあなた…それに後数名の女性教師をコンパニオンにしてその方たちと親交を深め楽しく遊ぶの。」
「わかりました…」
「うふふふ…」