生贄 人妻女教頭 @
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2017/06/15 23:23
私の名前は花房結花(24)と申します。
今は白百合女学院と言う女子校の生物教師をしており聖職者として誇りを持って生徒たちと接し同じ学校の水原純一(29)先生と結婚を前提にお付き合いをしており1ヶ月後に結婚式を挙げる事になっています。
何不自由なく育ち公私共に充実した毎日を送っている私ですがただひとつだけ誰にも話せない隠し事があるのです。それは私がまだこの大きなスイカップとプリンプリンのおしりになる前…3年前の教育実習である中学校へ研修に行っていた時の事でした。
私は父親と二人暮らしの不登校が続いている男子生徒を訪ねて行った時の事でした…私はその生徒の父親に別の人格を植えつけられ何度も何度も犯され肉体改造を受けてしまったのです。
幸いにしてその父親は別の件で逮捕され刑務所に入って私は解放されたのですがその人格と改造された体は元には未だに戻りません。
そしてその人格が私をまた狂わせようとしはじめていました。
−御手洗満子−
「あああああ…イクッ!イクッ!またいっちやうううっ!!!ああああ…」
私は今日もいつものように職員用女子トイレで休み時間にオナニーをしています。これはもう日課で休み時間のたびにオナニーをせずにはいられない体なんです。
(うふふふ…鎌切先生に告白されて興奮してるのね?デカチン変態男の鎌切先生に…)
(ちがうっ!ちがうわっ!)
(ダメよ…私はあなたなんだから…あなたが鎌切先生とオマンコする妄想してるのもわかるのよ…うふふふ…)
(も、もうやめてっ!私を元の体に戻してっ!私から出てって!)
(いやよお…あなたみたいな美人でスケベなスタイルの女はオマンコやり放題だもの…ああああ…早く鎌切先生とスゴイオマンコしたいわあ…)
(いやっ!しませんっ!私には純一さんがいますっ!)
(あんな短小包茎の早漏男とオマンコしてても何も気持ちよくないでしょ?わかるもの…わたし…私はあなただもの…)
(セックスだけが人生の目的じゃありません!)
(でも早漏男は男子部に転属になるんだから淋しいじゃない…鎌切先生が昼間の旦那さまになるだけよ…楽しみましょ?)
(で、でも…私…鎌切先生の顔が気持ち悪くて…)
(気持ち悪い顔のあの人に犯されまくって気持ち良かったじゃない!スケベな事いっぱいされて御手洗満子と命名されて…もうたまんなかったでしょ?)
(ああああ…そ、それは…そうだけど…)
(鎌切先生ならスゴい事してくれるって!あなたがイヤなら私が付き合うからね!)
(ああ…やめてっ!それだけはダメっ!あなたは歯止めが効かないから…)
(じゃああなたが鎌切先生とお付き合いするのよ…)
(お付き合いなんて出来ません…い、一回デートするだけにして…)
(デートねえ…まあいいわ…私も楽しませてよ!)
私の第2人格…御手洗満子(みたらいみつこ)48歳の年増でセックスが三度の食事より好きなおばさんです。私がオナニーを覚えて1日に何度も何度もしなくてはならないのはこの人のせいなんです。
この人が鎌切助平(55)先生の事がタイプらしく私が油断していると鎌切先生の股間を見つめて興奮して私まで興奮させるんです。
この人を怒らせると私の身体を乗っ取って悪さをしようとするので私はこの人と話し合って自分の二つの心を上手くコントロールしなければならないんです。
私は仕方なく生物教室の鎌切先生の研究室にいらっしゃる鎌切先生の元に行きお付き合いは出来ないけどお友達としてデートならとハッキリと言う事にしました。
−変態教師−
「うひょひょひょひょ!花房先生っ!よくいらしてくださいましたな!どうぞどうぞ!研究室へ!」
「い、いえ…か、鎌切先生…私はご存知のように水原先生と婚約していますからこの生物教室でお願いします…」
「おおおっ!そうでしたなっ!水原くんと婚約…早まりましたなあ…花房先生の事を愛している気持ちは私の方が強い!そして花房先生の体を悦ばせる事が出来るのは私なのに…」
「私は…水原先生に愛していただいてます…」
「セックスは毎日してくれますかな?私なら毎日1日中花房先生をヒイヒイ言わせてあげられるんですよ!」
い、一回中…スゴい…
「か、鎌切先生、そんなお話しじゃなくって…お付き合いの件…申し訳ありませんがお断りさせていただこうと…」
「なんですって!?私と同僚であり友達としての関係まで断つと言う事ですかっ?」
「い、いえ、ち、違いますよ…恋人のようなお付き合いは出来ないって事なんです…それ以外なら今まで通り…」
「おおおっ!ではわかりましたっ!お互いの性欲だけを満足させるスケベ友達で結構ですっ!そうですかそうですか!」
え?え?え?え?
私は錯乱しました。
「私はね、御手洗満子さんと約束したんですよ…ただ御手洗満子さんは一存では決められないと言われてね…花房先生も了解していただけるなんて夢のようですよ!」
「え?」
「ささっ!研究室でデートしましょう!」
「は、はい…」
中略
でも…それが私の身体を異常に興奮させてくるのです。あの変態男に囚われイタズラされ続けた時の快楽の日々の記憶を呼び覚ますのです。
「どうしました?花房先生?」
「い…いえ…」
「綺麗に撮れているでしょう?もちろん実物の目の前にいらっしゃる花房先生にはとてもかないませんが…」
「は…恥ずかしいですわ…」
「うひょひょひょひょ!恥ずかしい…良い事です!恥ずかしい事こそ快楽への入り口ですぞ!校長も今の地位を築くまでは私とスケベの限りを尽くし今は立派な理事長夫人になられたのですからな!」
「こ、校長先生がですか?まさか…あの凛々しくて清廉潔白そのものの校長先生が…信じられません!」
「うひょひょひょひょ!それは信じられんじゃろうな…ならば信じさせてやろう!」
「嘘です!」
「まあまあ」
鎌切先生はおもむろにスマホを取り出し電話をかけ始めたのです。
「ああ、ワシじゃ…うむ…カマキリ夫人の引き継ぎを行う。すぐに着替えて来なさい。」
「か、カマキリ…夫人?何の事ですか?」
「すぐにわかる!待ってなさい花房先生…」
私はその場に立ったまま校長先生を待ちました。私が入ってきた扉の方を見ながら…すると後ろの方からパタンと音がして誰かがこの部屋に入ってきたのです…私は振り向いて開いた口がふさがらないほどビックリしました。48歳と言うお年にもかかわらずびっくりするほどスタイル抜群の校長先生がパンティが見えちゃいそうなほどの超ミニを履いて明らかにノーブラで大きなおっぱいをプルルンプルルンと揺らしながら恥ずかしそうにこの部屋に入ってらしたのです。そして…鎌切先生と同じ大きな丸メガネを掛けてらっしゃるのです。
「こ…校長…先生…」
「花房先生…恥ずかしいですわ…」
「紀子や…挨拶はどうした?」
「あ…申し訳ございません助平さま…理事長…いえ…主人と結婚してから初めてこちらに来ましたのでうっかりご挨拶を忘れておりました…お仕置きしてくださいませ!」
「うひょひょひょひょ!理事長の嫁になったのにまだワシにお仕置きされたいのか…しかしそれは出来ん…花房先生の許可なしにワシは浮気はしない!ワシと花房先生はセックスフレンドになる事に決まったからの!」
「え!?か、鎌切先生!そんなの決まっていません!」
「おお!そうじゃったそうじゃった…ただのスケベ友達から始めるんじゃったな!紀子の時と同じじゃな!なあ紀子?」
「そ、そうですね!私たちも最初はスケベ友達から始まって…楽しくて楽しくて…20年もお付き合いしましたね…花房先生、鎌切先生に気に入ってもらえたのはホントに幸運よ…私が若くして校長になれたのは鎌切先生のおかげなの…」
「そ、そうなんですか?」
「ええ…鎌切先生はスゴい資産家の跡取りでいらして主人…いえ、理事長もとてもお世話になっているのよ…水原先生にはバレないように配慮しますから私に遠慮なく遊んでくれればいいのよ…イヤなら深追いされる方じゃありませんから…」
「うひょひょひょひょ…どうかね?花房先生…校長のようにカマキリになってみては?」
「か、カマキリに…ですか?」
「うむ…メスのカマキリはスケベでな…どんなオスカマキリとでも交尾しまくり食らいつくしてまた違うオスカマキリと交尾するんじゃ…花房先生はメスカマキリになって毎日ワシとスケベな遊びを楽しむんじゃ…」
「わ、私が…メスカマキリ…」
「そうじゃ…さあ…このメガネとパンティとミニスカートを履いてメスカマキリの本性を見せておくれ…」
私は言われるままにメガネを掛け更衣室でパンティを履き替えスカートを履き直しましたそしてブラジャーを外して校長先生と同じメスカマキリに変身したのです。
「おおおっ!なんとかわいくて綺麗でスケベなんじゃ!」
「スゴく似合ってますよ…花房先生!」
「ああああ…ありがとうございます…」
「花房先生は今日からメスカマキリじゃ…スケベなスケベなメスカマキリじゃがそれをまだ知られたくはないムッツリスケベのメスカマキリじゃ…」
「わ、私は…メスカマキリです…」
「そうじゃ…カマキリになった記念に新しい写真を撮ろう!そこのラブソファに座りなさい」
「は、はい…」
「そうじゃ…メスカマキリはスカートの中を覗かれるのが大好きじゃ…そうじゃな?」
「は、はい…」
「少し足を開いてスカートの中のカマキリパンティを見せるのじゃ!」
「いやん…恥ずかしい…」
「少しだけじゃ…見せたいじゃろ?」
「やだあ…ああ…恥ずかしい…」
「そうじゃそうじゃ!色っぽいのお!それっ!」
カシャッと音がして私は鎌切先生に写真を撮られてしまいました。
「よおし!ワシとカマキリ結花の友情の証が撮れた!結花もワシの写真を撮るのじゃ!」
「きゃあっ!」
鎌切先生がいきなりズボンを下ろしてブリーフ一枚の姿になられて私は驚いてしまいました。その大きさ…形…あの男にそっくりなんです…私は自分のスマホで鎌切先生の写真を撮りそれを保存しました。
「あああ…羨ましいですわ花房先生…私も鎌切先生と遊びたい…」
「それはダメじゃ!花房先生の許可がないとな…花房先生…ワシと校長がセックスしても構わんかな?」
「そ、それは…困ります…すみません…校長先生…」
「うふふ…いいのよ…楽しんでね…メスカマキリちゃん」
「よし、紀子は戻りなさい。ワシと花房先生は話しがあるのでな。」
「はい、助平さま。私の秘書…探してよろしいでしょうか?」
「うむ、楽しめ!」
校長先生はおしりを振りながら奥の扉から出て行かれました。私は鎌切先生と二人きりになりちょっとホッとしました。メスカマキリの私はどんなイタズラをされるのか楽しみで堪らないのです。
「しかし花房先生の色っぽさとかわいさは異常じゃな…イタズラしたくてたまらなくなるわい!」
「だ、ダメですよ鎌切先生…」
「なぜじゃ?」
「だ、だって…私…結婚しますから…」
「ここなら誰にもバレんじゃろ?結婚と遊びは別物じゃ!
「で、でもお…」
「」
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何不自由なく育ち公私共に充実した毎日を送っている私ですがただひとつだけ誰にも話せない隠し事があるのです。それは私がまだこの大きなスイカップとプリンプリンのおしりになる前…3年前の教育実習である中学校へ研修に行っていた時の事でした。
私は父親と二人暮らしの不登校が続いている男子生徒を訪ねて行った時の事でした…私はその生徒の父親に別の人格を植えつけられ何度も何度も犯され肉体改造を受けてしまったのです。
幸いにしてその父親は別の件で逮捕され刑務所に入って私は解放されたのですがその人格と改造された体は元には未だに戻りません。
そしてその人格が私をまた狂わせようとしはじめていました。
−御手洗満子−
「あああああ…イクッ!イクッ!またいっちやうううっ!!!ああああ…」
私は今日もいつものように職員用女子トイレで休み時間にオナニーをしています。これはもう日課で休み時間のたびにオナニーをせずにはいられない体なんです。
(うふふふ…鎌切先生に告白されて興奮してるのね?デカチン変態男の鎌切先生に…)
(ちがうっ!ちがうわっ!)
(ダメよ…私はあなたなんだから…あなたが鎌切先生とオマンコする妄想してるのもわかるのよ…うふふふ…)
(も、もうやめてっ!私を元の体に戻してっ!私から出てって!)
(いやよお…あなたみたいな美人でスケベなスタイルの女はオマンコやり放題だもの…ああああ…早く鎌切先生とスゴイオマンコしたいわあ…)
(いやっ!しませんっ!私には純一さんがいますっ!)
(あんな短小包茎の早漏男とオマンコしてても何も気持ちよくないでしょ?わかるもの…わたし…私はあなただもの…)
(セックスだけが人生の目的じゃありません!)
(でも早漏男は男子部に転属になるんだから淋しいじゃない…鎌切先生が昼間の旦那さまになるだけよ…楽しみましょ?)
(で、でも…私…鎌切先生の顔が気持ち悪くて…)
(気持ち悪い顔のあの人に犯されまくって気持ち良かったじゃない!スケベな事いっぱいされて御手洗満子と命名されて…もうたまんなかったでしょ?)
(ああああ…そ、それは…そうだけど…)
(鎌切先生ならスゴい事してくれるって!あなたがイヤなら私が付き合うからね!)
(ああ…やめてっ!それだけはダメっ!あなたは歯止めが効かないから…)
(じゃああなたが鎌切先生とお付き合いするのよ…)
(お付き合いなんて出来ません…い、一回デートするだけにして…)
(デートねえ…まあいいわ…私も楽しませてよ!)
私の第2人格…御手洗満子(みたらいみつこ)48歳の年増でセックスが三度の食事より好きなおばさんです。私がオナニーを覚えて1日に何度も何度もしなくてはならないのはこの人のせいなんです。
この人が鎌切助平(55)先生の事がタイプらしく私が油断していると鎌切先生の股間を見つめて興奮して私まで興奮させるんです。
この人を怒らせると私の身体を乗っ取って悪さをしようとするので私はこの人と話し合って自分の二つの心を上手くコントロールしなければならないんです。
私は仕方なく生物教室の鎌切先生の研究室にいらっしゃる鎌切先生の元に行きお付き合いは出来ないけどお友達としてデートならとハッキリと言う事にしました。
−変態教師−
「うひょひょひょひょ!花房先生っ!よくいらしてくださいましたな!どうぞどうぞ!研究室へ!」
「い、いえ…か、鎌切先生…私はご存知のように水原先生と婚約していますからこの生物教室でお願いします…」
「おおおっ!そうでしたなっ!水原くんと婚約…早まりましたなあ…花房先生の事を愛している気持ちは私の方が強い!そして花房先生の体を悦ばせる事が出来るのは私なのに…」
「私は…水原先生に愛していただいてます…」
「セックスは毎日してくれますかな?私なら毎日1日中花房先生をヒイヒイ言わせてあげられるんですよ!」
い、一回中…スゴい…
「か、鎌切先生、そんなお話しじゃなくって…お付き合いの件…申し訳ありませんがお断りさせていただこうと…」
「なんですって!?私と同僚であり友達としての関係まで断つと言う事ですかっ?」
「い、いえ、ち、違いますよ…恋人のようなお付き合いは出来ないって事なんです…それ以外なら今まで通り…」
「おおおっ!ではわかりましたっ!お互いの性欲だけを満足させるスケベ友達で結構ですっ!そうですかそうですか!」
え?え?え?え?
私は錯乱しました。
「私はね、御手洗満子さんと約束したんですよ…ただ御手洗満子さんは一存では決められないと言われてね…花房先生も了解していただけるなんて夢のようですよ!」
「え?」
「ささっ!研究室でデートしましょう!」
「は、はい…」
中略
でも…それが私の身体を異常に興奮させてくるのです。あの変態男に囚われイタズラされ続けた時の快楽の日々の記憶を呼び覚ますのです。
「どうしました?花房先生?」
「い…いえ…」
「綺麗に撮れているでしょう?もちろん実物の目の前にいらっしゃる花房先生にはとてもかないませんが…」
「は…恥ずかしいですわ…」
「うひょひょひょひょ!恥ずかしい…良い事です!恥ずかしい事こそ快楽への入り口ですぞ!校長も今の地位を築くまでは私とスケベの限りを尽くし今は立派な理事長夫人になられたのですからな!」
「こ、校長先生がですか?まさか…あの凛々しくて清廉潔白そのものの校長先生が…信じられません!」
「うひょひょひょひょ!それは信じられんじゃろうな…ならば信じさせてやろう!」
「嘘です!」
「まあまあ」
鎌切先生はおもむろにスマホを取り出し電話をかけ始めたのです。
「ああ、ワシじゃ…うむ…カマキリ夫人の引き継ぎを行う。すぐに着替えて来なさい。」
「か、カマキリ…夫人?何の事ですか?」
「すぐにわかる!待ってなさい花房先生…」
私はその場に立ったまま校長先生を待ちました。私が入ってきた扉の方を見ながら…すると後ろの方からパタンと音がして誰かがこの部屋に入ってきたのです…私は振り向いて開いた口がふさがらないほどビックリしました。48歳と言うお年にもかかわらずびっくりするほどスタイル抜群の校長先生がパンティが見えちゃいそうなほどの超ミニを履いて明らかにノーブラで大きなおっぱいをプルルンプルルンと揺らしながら恥ずかしそうにこの部屋に入ってらしたのです。そして…鎌切先生と同じ大きな丸メガネを掛けてらっしゃるのです。
「こ…校長…先生…」
「花房先生…恥ずかしいですわ…」
「紀子や…挨拶はどうした?」
「あ…申し訳ございません助平さま…理事長…いえ…主人と結婚してから初めてこちらに来ましたのでうっかりご挨拶を忘れておりました…お仕置きしてくださいませ!」
「うひょひょひょひょ!理事長の嫁になったのにまだワシにお仕置きされたいのか…しかしそれは出来ん…花房先生の許可なしにワシは浮気はしない!ワシと花房先生はセックスフレンドになる事に決まったからの!」
「え!?か、鎌切先生!そんなの決まっていません!」
「おお!そうじゃったそうじゃった…ただのスケベ友達から始めるんじゃったな!紀子の時と同じじゃな!なあ紀子?」
「そ、そうですね!私たちも最初はスケベ友達から始まって…楽しくて楽しくて…20年もお付き合いしましたね…花房先生、鎌切先生に気に入ってもらえたのはホントに幸運よ…私が若くして校長になれたのは鎌切先生のおかげなの…」
「そ、そうなんですか?」
「ええ…鎌切先生はスゴい資産家の跡取りでいらして主人…いえ、理事長もとてもお世話になっているのよ…水原先生にはバレないように配慮しますから私に遠慮なく遊んでくれればいいのよ…イヤなら深追いされる方じゃありませんから…」
「うひょひょひょひょ…どうかね?花房先生…校長のようにカマキリになってみては?」
「か、カマキリに…ですか?」
「うむ…メスのカマキリはスケベでな…どんなオスカマキリとでも交尾しまくり食らいつくしてまた違うオスカマキリと交尾するんじゃ…花房先生はメスカマキリになって毎日ワシとスケベな遊びを楽しむんじゃ…」
「わ、私が…メスカマキリ…」
「そうじゃ…さあ…このメガネとパンティとミニスカートを履いてメスカマキリの本性を見せておくれ…」
私は言われるままにメガネを掛け更衣室でパンティを履き替えスカートを履き直しましたそしてブラジャーを外して校長先生と同じメスカマキリに変身したのです。
「おおおっ!なんとかわいくて綺麗でスケベなんじゃ!」
「スゴく似合ってますよ…花房先生!」
「ああああ…ありがとうございます…」
「花房先生は今日からメスカマキリじゃ…スケベなスケベなメスカマキリじゃがそれをまだ知られたくはないムッツリスケベのメスカマキリじゃ…」
「わ、私は…メスカマキリです…」
「そうじゃ…カマキリになった記念に新しい写真を撮ろう!そこのラブソファに座りなさい」
「は、はい…」
「そうじゃ…メスカマキリはスカートの中を覗かれるのが大好きじゃ…そうじゃな?」
「は、はい…」
「少し足を開いてスカートの中のカマキリパンティを見せるのじゃ!」
「いやん…恥ずかしい…」
「少しだけじゃ…見せたいじゃろ?」
「やだあ…ああ…恥ずかしい…」
「そうじゃそうじゃ!色っぽいのお!それっ!」
カシャッと音がして私は鎌切先生に写真を撮られてしまいました。
「よおし!ワシとカマキリ結花の友情の証が撮れた!結花もワシの写真を撮るのじゃ!」
「きゃあっ!」
鎌切先生がいきなりズボンを下ろしてブリーフ一枚の姿になられて私は驚いてしまいました。その大きさ…形…あの男にそっくりなんです…私は自分のスマホで鎌切先生の写真を撮りそれを保存しました。
「あああ…羨ましいですわ花房先生…私も鎌切先生と遊びたい…」
「それはダメじゃ!花房先生の許可がないとな…花房先生…ワシと校長がセックスしても構わんかな?」
「そ、それは…困ります…すみません…校長先生…」
「うふふ…いいのよ…楽しんでね…メスカマキリちゃん」
「よし、紀子は戻りなさい。ワシと花房先生は話しがあるのでな。」
「はい、助平さま。私の秘書…探してよろしいでしょうか?」
「うむ、楽しめ!」
校長先生はおしりを振りながら奥の扉から出て行かれました。私は鎌切先生と二人きりになりちょっとホッとしました。メスカマキリの私はどんなイタズラをされるのか楽しみで堪らないのです。
「しかし花房先生の色っぽさとかわいさは異常じゃな…イタズラしたくてたまらなくなるわい!」
「だ、ダメですよ鎌切先生…」
「なぜじゃ?」
「だ、だって…私…結婚しますから…」
「ここなら誰にもバレんじゃろ?結婚と遊びは別物じゃ!
「で、でもお…」
「」