ドスケベ人妻教師 奈保 @
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2017/06/27 21:39
私の名前は河合奈保(32)私立聖心女学院で音楽の教師をしています。夫は大手商社に勤務する純一(36)さんと申しまして一年の大半をドバイへの出張で明け暮れ子供のまだいない私は何かが物足りないような毎日を過ごしていました。
何が物足りないのかは私にはまったくわからず悶々とした日々を送っていたのです。
そんなある日聖心女学院が買収され新しい校長になられた美島美佐子(55)校長にある方を紹介していただいたのです。宗教家にして天才術者である如月清純(23)先生です。
「河合先生、あなたはご自分を抑圧され本当の自分を隠していらっしゃいますね…」
「い、いえ…そんな事はないと思うんですが…」
「いいえ…あなたは我が妹…」
「せ、清純先生の妹…」
「はい…あなたはオマーン教の淫らな女神オマニュルの生まれ変わり…」
「お…オマニュル?」
「あなたの本当の名前です…」
「わ、私は…オマニュル…」
「はい…オマンコニュルニュル…オマニュル!」
「オマニュル…」
−啓示−
私は清純さまに色んなお話をしていただきました。私の今の悶々とした苦しみはオマニュルとしての私が性欲を爆発させたがっている現れで早く純一さん以外の男性とセックスしないと私自身がオマニュルとなりとんでもない事をしでかすと言う事が一番私の身に迫った驚異らしいのです。
「せ、清純先生…私にはそう言うお相手はいなくって…」
「いらっしゃいますわ…」
「え?」
「御手洗先生…あのお方から河合先生に対する凄まじいまでの性欲を感じます…」
「た、確かに亀頭先生は私のおしりを撫でたりエッチな事を言ったりされますけど私はあの先生がイヤでイヤで堪らないんです…だから亀頭先生は…」
「オマニュル…イヤよイヤよも好きのうち…あなたとあの変態スケベジジイの相性は抜群なのです…一度亀頭先生を受け入れてご覧なさい…あなたの悶々とした気持ちはすべて吹き飛び亀頭先生とのセックスにあなたは夢中になり中毒のようになってしまいますわよ…」
「ま、まさか…」
「この私の啓示を忘れずに亀頭先生を受け入れてみなさい…オマーンさまは絶対に間違いはおっしゃいませんから…」
私はイヤなんです…亀頭先生のハゲ散らかした頭と意味のわからないチョビ髭…いかにもスケベそうな細い目にヒョロヒョロに痩せた体…生理的に受け入れられないんです…
でも…我が校において清純さまの啓示は絶対…私は清純さまに亀頭先生とお付き合いするように命じられたも同然なんです…
もう私に逃げ道はないんです…
−接触−
翌日から早速私と亀頭先生は職員室の隣の席に座らされ校内の見廻りや少年補導も一緒に行うペアとしてコンビを組まされてしまいました。
我が校では新しくオマーン教が宗教となったため私も信者となる事になったのも原因です。まだオマーン教がどういう宗教なのかはよくわからないのですが幼い頃からクリスチャン系の学校に通っていた私には改宗と言うのはなかなか大変だと思います。私は亀頭先生と校内カップルと言うものに指定され校内でセックスをする事まで許可されてしまっているのです。
もちろん亀頭先生はその事は知らずお互いに一ヶ月経って気に入らなければそれはなかった事になるそうです。
私は当然お断りするつもりでいました。ところが…
「河合先生、そろそろ少年補導に出掛けましょう!」
「あ…はい…わかりました…」
「今日は繁華街の多い隣町まで電車で行きましょう!」
「は、はい…」
私と亀頭先生はこの日まではまだよそよそしい感じでした。駅まで歩き私たちは電車のドアの側に立ち話を初めました。
「河合先生、先生のご主人はドバイに出張されてるそうですな?」
「はい…商社に勤めてますので海外出張ばかりなんですよ…」
「なるほど…寂しいですな…河合先生ほどの美人がお一人で…寂しいでしょう?」
「い、いえ…もう馴れましたわ…」
「いやいや…河合先生のお年は30させごろと言って一番やりたい盛りじゃ…」
「30…させごろ?」
「うむ…30代は一番夫婦のセックスの盛んな時期…河合先生のこの見事な体を放置しておかれるなんてご主人も本当に罪なお方じゃ…」
「きゃっ!」
いきなり私のおしりを亀頭先生がなで回してきたんです。
「き、亀頭先生…やめてください…誰かに見られたら…」
「ヒヒヒヒヒヒ…何をおっしゃってるんです河合先生…もし生徒が痴漢に遭ってたら自分が身代りになって助ける気持ちはないんですかな?」
「い、いえ…もちろん助けます…」
「でしょ?痴漢に楽しませてる隙に生徒を逃がさないとダメなんですよ…」
「は、はい…」
「痴漢にケツの青い女子高生なんかよりも人妻教師に痴漢した方が楽しいと思わせないといけません…わかりますな?」
「は…はい…でも捕まえてしまった方が早くないですか?」
「それはいけませんよ!相手はどんな凶器を持っているかもしれません…穏やかに痴漢に身を任せされるがままになるのです…」
「穏やかに…」
「そう!聖心女学院の女性教師は常に品良く穏やかにしていなければいけません…痴漢とも仲良くわかり合えると言う気持ちを持たないとダメですぞ!」
「は、はい…わかりました…」
「では…私を痴漢だと思って対処してください…」
「はい…」
私は何が腑に落ちないまま補導の最中に亀頭先生と痴漢実習をする事になってしまったんです。
−痴漢実習−
亀頭先生は私の背後に回り私は車内におしりを向けた形で実習が始まりました。
「あの女子高生を押し退けて自分が痴漢されるようにするとは…欲求不満なのかな?」
「……」
「話さないとダメじゃぞ…」
「は…はい…」
「結婚しとるのか?」
「は、はい…」
「旦那は構ってくれんのか?ヒヒヒヒヒヒ…」
「は、はい…海外出張中で…」
「そうかそうか…大きくて柔くて張りのある素晴らしいケツじゃ…名前はなんと言うんじゃ?」
「ああ…か、河合…奈保といいます…ああ…」
「奈保ちゃんか…かわいい名じゃ…ケツを触られると気持ち良いか?」
「ああん…な、なんて言えば…」
「もちろん気持ちいいと言うんじゃ…痴漢の関心を完全に女子高生から奈保に向けるのじゃ…」
「は、はい…き、気持ちいい…です…あああ…」
「ホントかな?ワシもほれ…こんなに興奮しとるぞ!」
亀頭先生はいきなり私のおしりの割れ目にスカートの上から腰を押しつけて来たんです。私にもすぐに形がわかるくらいのカチンカチンの大きくて長い棒が当たってるんです。
「どうじゃ?ワシはこんなに興奮しとるんじゃ!旦那と比べてどうじゃ?」
「え?な、なんて言えば…いいんでしょう…あああ…」
「感じたままを言うんじゃ…」
「あああ…はい…大きくて…硬くて…スゴい…は、恥ずかしい…ああああ」
「ヒヒヒヒヒヒ…そうかそうか…奈保ちゃんも感じるか?」
「いや…いやいや…」
私…感じてました…だって耳元で耳を舐められたりしながらそんなものを押しつけられたら…変な気持ちになります…
「言わないならワシが調べてやろう…」
え?え?え?え?
とんでもない事が起こったんです!私のパンストを履いていないスカートが捲り上げられ中に熱くて硬い御手洗先生のアレが我が物顔で侵入してきたんです!それは私の股間に突き刺すように入ってきてパンティ一枚に覆われた私の秘部に強く押しつけられました。薄いパンティ一の布切れ一枚で守られていた私のアソコと御手洗先生のアレが急接近と言うか…事実上触れあっちゃったんです!
「うううっ!せ、先生っ…や、やめ…てえっ!」
「何を言っておる!パンティがビチョビチョのニュルニュルではないかっ!感じすぎじゃ!奈保ちゃんはワシにメチャクチャ感じておるではないかっ!」
「う…あああっ!言わないでえ…あああああん…」
「いいぞおっ!痴漢の注意を完全に自分に向けるためにここまで濡らすとは!さすがじゃ!」
「くうううっ!」
「ワシのはデカいじゃろ?腰を振ってオマンコ擦ってやろう!」
「ひいいいいいいいいいっ!!!」
大変な事になりました。私の愛液はもう太ももから床にポタポタと流れ落ちるほど溢れそこを大きなアレで擦られまず私のクリトリスが膨れ上がりズルっと剥けてしまい快楽をむさぼろうとスゴイんです。アソコもなんだかヒクヒクして今まで経験した事のない快感に襲われわけがわからなくなってきたんです。気づくと私もおしりを左右に振ってその快楽に夢中になっていました。おしりが勝手に動いて止まらないんです。
「おほほっ!そうです!痴漢を楽しむのじゃ!」
「あん…あああん…み、御手洗先生っ!御手洗先生っ!ダメっ!ダメっ!」
「さあっ!イキなさいっ!イクのじゃっ!奈保っ!」
「あひっ!あひっ!くっ!くっ!っくうううううううううっ!!!!!!」
私は強烈にイッてしまい車内の床にへたりこんでしまいました。そうです…御手洗先生のアレにイカされちゃったんです…純一さんにもイカされたことなんてないのに…御手洗だとこんなに簡単にイカされちゃうんです…
肉体の相性が抜群だと清純先生がおっしゃられた通りの事が起こってしまいました。そして…さっきまであった御手洗先生への嫌悪感がまったくなくなってしまっていました。
−少年補導−
私と御手洗は駅のベンチで私が立てるようになるまで休んでからいよいよ少年補導のお仕事にかかる事になりました。最初のお仕事は昼間は人のいない駅前の雑居ビルで青少年がいかがわしい行為をしていないか見て回る事です。でも…さっき私たちがしていたのもいかがわしい行為のような気がします…
「あああ…御手洗先生…ダメですう…」
「大丈夫…このビルには今の時間帯は誰もいませんぞ…ワシと奈保ちゃんだけじゃ…さっきのつつきをして遊ぼうじゃありませんか!」
「せ、先生…ああああああん…補導しないと…」
「ヒヒヒヒヒヒ…そんなもん真面目にやっとるのは河合先生だけじゃよ…みいんなサボって遊んどるんじゃ!奈保ちゃんのスカートの中で遊ぶのがワシの夢じゃったんじゃ!さあつづきじゃ!」
私は雑居ビルのトイレの中でまたスカート捲り上げられてしまいました。しかも今度は思いきり捲り上げられ衣服にスカートの裾を挟んでおしりが露出したままの状態にされパンティまで脱がされてしまったんです。
「いやああああん…はずかしいです御手洗先生ええっ!」
「何を言っておる!パンティがまたビチョビチョのニュルニュルではないか!さあ、ワシのチンポでまたイキなさいっ!」
「ああああああん…いやああああん」
私と御手洗先生は電車のつづきを初めていました。だって…私もつづきはしたかったんです…しかも今度はノーパンで二人の性器を擦り合うんですもの…モノ凄い快感が襲ってきました。
「ひいいいいいいいいいっ!!!御手洗先生!御手洗!あひいいいいいっ!!!」
「奈保ちゃん!ワシらのチンポとマンコはもうラブラブじゃ!好きなだけイキなさいっ!」
「あはああああああっ!!!いやらしいっ!いやらしいわあっ!いやっ!イクッ!イクッ!イクッ!奈保イクッ!!!」
「ピチャピチャ言っとるのおっ!ワシのチンポに興奮してスケベ汁が溢れて止まらんのじゃろ?」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!イクッ!イクッ!またイクッ!イッちゃうううっ!!!」
「このビルでいかがわしい行為をしてたのは河合奈保先生じゃった!捕まえたぞおっ!」
「いやああああん!ゆるしてええっ!イクッ!イクッ!イクッ!止まらないのおっ!イクッ!イクッ!」
「ヒヒヒヒヒヒ!無限に気持ちよかろう?じゃがチンポもマンコはこんなのでは満足せんぞ!そろそろ本番じゃっ!」
私は上半身もはだけられ自慢の90センチある巨乳を揉みしだかれながらさらなる快感を求め始めていました。
そう…セックスです。もう私も御手洗も止まりません。人妻でありながら私はいよいよ他人棒で子作りをするんです。私の理性では押さえる事はもうできません
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何が物足りないのかは私にはまったくわからず悶々とした日々を送っていたのです。
そんなある日聖心女学院が買収され新しい校長になられた美島美佐子(55)校長にある方を紹介していただいたのです。宗教家にして天才術者である如月清純(23)先生です。
「河合先生、あなたはご自分を抑圧され本当の自分を隠していらっしゃいますね…」
「い、いえ…そんな事はないと思うんですが…」
「いいえ…あなたは我が妹…」
「せ、清純先生の妹…」
「はい…あなたはオマーン教の淫らな女神オマニュルの生まれ変わり…」
「お…オマニュル?」
「あなたの本当の名前です…」
「わ、私は…オマニュル…」
「はい…オマンコニュルニュル…オマニュル!」
「オマニュル…」
−啓示−
私は清純さまに色んなお話をしていただきました。私の今の悶々とした苦しみはオマニュルとしての私が性欲を爆発させたがっている現れで早く純一さん以外の男性とセックスしないと私自身がオマニュルとなりとんでもない事をしでかすと言う事が一番私の身に迫った驚異らしいのです。
「せ、清純先生…私にはそう言うお相手はいなくって…」
「いらっしゃいますわ…」
「え?」
「御手洗先生…あのお方から河合先生に対する凄まじいまでの性欲を感じます…」
「た、確かに亀頭先生は私のおしりを撫でたりエッチな事を言ったりされますけど私はあの先生がイヤでイヤで堪らないんです…だから亀頭先生は…」
「オマニュル…イヤよイヤよも好きのうち…あなたとあの変態スケベジジイの相性は抜群なのです…一度亀頭先生を受け入れてご覧なさい…あなたの悶々とした気持ちはすべて吹き飛び亀頭先生とのセックスにあなたは夢中になり中毒のようになってしまいますわよ…」
「ま、まさか…」
「この私の啓示を忘れずに亀頭先生を受け入れてみなさい…オマーンさまは絶対に間違いはおっしゃいませんから…」
私はイヤなんです…亀頭先生のハゲ散らかした頭と意味のわからないチョビ髭…いかにもスケベそうな細い目にヒョロヒョロに痩せた体…生理的に受け入れられないんです…
でも…我が校において清純さまの啓示は絶対…私は清純さまに亀頭先生とお付き合いするように命じられたも同然なんです…
もう私に逃げ道はないんです…
−接触−
翌日から早速私と亀頭先生は職員室の隣の席に座らされ校内の見廻りや少年補導も一緒に行うペアとしてコンビを組まされてしまいました。
我が校では新しくオマーン教が宗教となったため私も信者となる事になったのも原因です。まだオマーン教がどういう宗教なのかはよくわからないのですが幼い頃からクリスチャン系の学校に通っていた私には改宗と言うのはなかなか大変だと思います。私は亀頭先生と校内カップルと言うものに指定され校内でセックスをする事まで許可されてしまっているのです。
もちろん亀頭先生はその事は知らずお互いに一ヶ月経って気に入らなければそれはなかった事になるそうです。
私は当然お断りするつもりでいました。ところが…
「河合先生、そろそろ少年補導に出掛けましょう!」
「あ…はい…わかりました…」
「今日は繁華街の多い隣町まで電車で行きましょう!」
「は、はい…」
私と亀頭先生はこの日まではまだよそよそしい感じでした。駅まで歩き私たちは電車のドアの側に立ち話を初めました。
「河合先生、先生のご主人はドバイに出張されてるそうですな?」
「はい…商社に勤めてますので海外出張ばかりなんですよ…」
「なるほど…寂しいですな…河合先生ほどの美人がお一人で…寂しいでしょう?」
「い、いえ…もう馴れましたわ…」
「いやいや…河合先生のお年は30させごろと言って一番やりたい盛りじゃ…」
「30…させごろ?」
「うむ…30代は一番夫婦のセックスの盛んな時期…河合先生のこの見事な体を放置しておかれるなんてご主人も本当に罪なお方じゃ…」
「きゃっ!」
いきなり私のおしりを亀頭先生がなで回してきたんです。
「き、亀頭先生…やめてください…誰かに見られたら…」
「ヒヒヒヒヒヒ…何をおっしゃってるんです河合先生…もし生徒が痴漢に遭ってたら自分が身代りになって助ける気持ちはないんですかな?」
「い、いえ…もちろん助けます…」
「でしょ?痴漢に楽しませてる隙に生徒を逃がさないとダメなんですよ…」
「は、はい…」
「痴漢にケツの青い女子高生なんかよりも人妻教師に痴漢した方が楽しいと思わせないといけません…わかりますな?」
「は…はい…でも捕まえてしまった方が早くないですか?」
「それはいけませんよ!相手はどんな凶器を持っているかもしれません…穏やかに痴漢に身を任せされるがままになるのです…」
「穏やかに…」
「そう!聖心女学院の女性教師は常に品良く穏やかにしていなければいけません…痴漢とも仲良くわかり合えると言う気持ちを持たないとダメですぞ!」
「は、はい…わかりました…」
「では…私を痴漢だと思って対処してください…」
「はい…」
私は何が腑に落ちないまま補導の最中に亀頭先生と痴漢実習をする事になってしまったんです。
−痴漢実習−
亀頭先生は私の背後に回り私は車内におしりを向けた形で実習が始まりました。
「あの女子高生を押し退けて自分が痴漢されるようにするとは…欲求不満なのかな?」
「……」
「話さないとダメじゃぞ…」
「は…はい…」
「結婚しとるのか?」
「は、はい…」
「旦那は構ってくれんのか?ヒヒヒヒヒヒ…」
「は、はい…海外出張中で…」
「そうかそうか…大きくて柔くて張りのある素晴らしいケツじゃ…名前はなんと言うんじゃ?」
「ああ…か、河合…奈保といいます…ああ…」
「奈保ちゃんか…かわいい名じゃ…ケツを触られると気持ち良いか?」
「ああん…な、なんて言えば…」
「もちろん気持ちいいと言うんじゃ…痴漢の関心を完全に女子高生から奈保に向けるのじゃ…」
「は、はい…き、気持ちいい…です…あああ…」
「ホントかな?ワシもほれ…こんなに興奮しとるぞ!」
亀頭先生はいきなり私のおしりの割れ目にスカートの上から腰を押しつけて来たんです。私にもすぐに形がわかるくらいのカチンカチンの大きくて長い棒が当たってるんです。
「どうじゃ?ワシはこんなに興奮しとるんじゃ!旦那と比べてどうじゃ?」
「え?な、なんて言えば…いいんでしょう…あああ…」
「感じたままを言うんじゃ…」
「あああ…はい…大きくて…硬くて…スゴい…は、恥ずかしい…ああああ」
「ヒヒヒヒヒヒ…そうかそうか…奈保ちゃんも感じるか?」
「いや…いやいや…」
私…感じてました…だって耳元で耳を舐められたりしながらそんなものを押しつけられたら…変な気持ちになります…
「言わないならワシが調べてやろう…」
え?え?え?え?
とんでもない事が起こったんです!私のパンストを履いていないスカートが捲り上げられ中に熱くて硬い御手洗先生のアレが我が物顔で侵入してきたんです!それは私の股間に突き刺すように入ってきてパンティ一枚に覆われた私の秘部に強く押しつけられました。薄いパンティ一の布切れ一枚で守られていた私のアソコと御手洗先生のアレが急接近と言うか…事実上触れあっちゃったんです!
「うううっ!せ、先生っ…や、やめ…てえっ!」
「何を言っておる!パンティがビチョビチョのニュルニュルではないかっ!感じすぎじゃ!奈保ちゃんはワシにメチャクチャ感じておるではないかっ!」
「う…あああっ!言わないでえ…あああああん…」
「いいぞおっ!痴漢の注意を完全に自分に向けるためにここまで濡らすとは!さすがじゃ!」
「くうううっ!」
「ワシのはデカいじゃろ?腰を振ってオマンコ擦ってやろう!」
「ひいいいいいいいいいっ!!!」
大変な事になりました。私の愛液はもう太ももから床にポタポタと流れ落ちるほど溢れそこを大きなアレで擦られまず私のクリトリスが膨れ上がりズルっと剥けてしまい快楽をむさぼろうとスゴイんです。アソコもなんだかヒクヒクして今まで経験した事のない快感に襲われわけがわからなくなってきたんです。気づくと私もおしりを左右に振ってその快楽に夢中になっていました。おしりが勝手に動いて止まらないんです。
「おほほっ!そうです!痴漢を楽しむのじゃ!」
「あん…あああん…み、御手洗先生っ!御手洗先生っ!ダメっ!ダメっ!」
「さあっ!イキなさいっ!イクのじゃっ!奈保っ!」
「あひっ!あひっ!くっ!くっ!っくうううううううううっ!!!!!!」
私は強烈にイッてしまい車内の床にへたりこんでしまいました。そうです…御手洗先生のアレにイカされちゃったんです…純一さんにもイカされたことなんてないのに…御手洗だとこんなに簡単にイカされちゃうんです…
肉体の相性が抜群だと清純先生がおっしゃられた通りの事が起こってしまいました。そして…さっきまであった御手洗先生への嫌悪感がまったくなくなってしまっていました。
−少年補導−
私と御手洗は駅のベンチで私が立てるようになるまで休んでからいよいよ少年補導のお仕事にかかる事になりました。最初のお仕事は昼間は人のいない駅前の雑居ビルで青少年がいかがわしい行為をしていないか見て回る事です。でも…さっき私たちがしていたのもいかがわしい行為のような気がします…
「あああ…御手洗先生…ダメですう…」
「大丈夫…このビルには今の時間帯は誰もいませんぞ…ワシと奈保ちゃんだけじゃ…さっきのつつきをして遊ぼうじゃありませんか!」
「せ、先生…ああああああん…補導しないと…」
「ヒヒヒヒヒヒ…そんなもん真面目にやっとるのは河合先生だけじゃよ…みいんなサボって遊んどるんじゃ!奈保ちゃんのスカートの中で遊ぶのがワシの夢じゃったんじゃ!さあつづきじゃ!」
私は雑居ビルのトイレの中でまたスカート捲り上げられてしまいました。しかも今度は思いきり捲り上げられ衣服にスカートの裾を挟んでおしりが露出したままの状態にされパンティまで脱がされてしまったんです。
「いやああああん…はずかしいです御手洗先生ええっ!」
「何を言っておる!パンティがまたビチョビチョのニュルニュルではないか!さあ、ワシのチンポでまたイキなさいっ!」
「ああああああん…いやああああん」
私と御手洗先生は電車のつづきを初めていました。だって…私もつづきはしたかったんです…しかも今度はノーパンで二人の性器を擦り合うんですもの…モノ凄い快感が襲ってきました。
「ひいいいいいいいいいっ!!!御手洗先生!御手洗!あひいいいいいっ!!!」
「奈保ちゃん!ワシらのチンポとマンコはもうラブラブじゃ!好きなだけイキなさいっ!」
「あはああああああっ!!!いやらしいっ!いやらしいわあっ!いやっ!イクッ!イクッ!イクッ!奈保イクッ!!!」
「ピチャピチャ言っとるのおっ!ワシのチンポに興奮してスケベ汁が溢れて止まらんのじゃろ?」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!イクッ!イクッ!またイクッ!イッちゃうううっ!!!」
「このビルでいかがわしい行為をしてたのは河合奈保先生じゃった!捕まえたぞおっ!」
「いやああああん!ゆるしてええっ!イクッ!イクッ!イクッ!止まらないのおっ!イクッ!イクッ!」
「ヒヒヒヒヒヒ!無限に気持ちよかろう?じゃがチンポもマンコはこんなのでは満足せんぞ!そろそろ本番じゃっ!」
私は上半身もはだけられ自慢の90センチある巨乳を揉みしだかれながらさらなる快感を求め始めていました。
そう…セックスです。もう私も御手洗も止まりません。人妻でありながら私はいよいよ他人棒で子作りをするんです。私の理性では押さえる事はもうできません