ドスケベ人妻教師 奈保 B
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2017/07/01 11:42
−オマニュル奈保−
みなさんこんにちは
私は河合奈保と申します。聖心女学院の教師です。
でも…私…昨日で生まれ変わったんです。御手洗先生との五発のセックスをした後オマーン教団に連れて行かれハレンチな洗礼を受けておっぱいとおしりをさらに大きくされクリトリスの皮をズル剥けにされオマンコを花びらのようにビラビラがはみ出した淫らな体にされ宗教上の源氏名としてオマニュル奈保と言う名を頂戴しオマーン教を布教する巫女として幹部の方々と朝まで乱交しちゃったんです。
結婚している身でと想われるでしょうけど私はオマーン教の巫女ですから構わないのです。
色んな男性とオマンコをして男性を骨抜きにして教団に入信していただくのが使命なのですから。
「河合先生、校長先生がお呼びですよ!」
「あ、はあい!」
私は校長先生に呼ばれ校長室に向かいました。
−玉袋校長と奈保−
「失礼いたします!校長先生…お呼びでしょうか?」
「ああ…これは河合先生、すみませんねお呼び立てして。」
「いえ、どのようなご用件でしょう?」
「はっはっはっは!まあまあソファにお掛けになってください。」
「は…はい…」
「実はですね…私は…昨夜教団の洗礼パーティに伺えなかったんですよ…」
「え…」
「教育委員会の会議がナガビキましてね…河合先生の洗礼パーティがあると聞いてすぐに駆けつけたかったんですが…こればかりは抜けるわけにも行かず残念無念な想いをしたのですよ…」
「そ、そんな大したパーティじゃありませんよ…」
「嘘はいけませんよ…河合先生を味わい尽くす大乱交パーティだったそうじゃないですか!オマニュル奈保さん…」
「も、申し訳ありません…は、恥ずかしくて…」
「いやいや、それで御手洗先生にお願いしたんですよ…河合先生と仲良くしたいと…」
「…」
「そしたらね…校長先生の秘書にしてくださいと言われてね…」
「ひ、秘書…ですか…」
「うん…なってくれるね?給料も倍出して愛人手当てもあげるからね!」
「は…はい…御手洗先生からお聞きしておりました…よろしくお願いいたします…校長先生さま…」
「おおおおっ!そうですか!では…私の洗礼祝いの白ふんどしも!」
「あ…は、はい…もちろんです…かわいいフリルのついた…『校長の秘所』ふんどし…着けてきています…」
「本当ですかっ?見たいっ!私は猛烈に見たいっ!河合先生のふんどし姿を!」
「校長先生…ではもうオマーン教の信徒になっていただけますでしょうか…私…異教徒とセックス出来ないんです…どんなにしたくても…」
校長先生は敬虔なクリスチャンで信教の自由を唱えてきた方でオマーン教に入信する事だけは頑なに拒んで来た方です…簡単には…
「入信したら奈保先生とセックス出来るのかね!?」
「はい…それはもう…私も尊敬する校長先生と深く深く仲良くなりたいですもの…」
「ど、どうすれば入信できるのかね?私は今すぐ入信したい!したいっ!」
「はい…私とひとつになればいいんです…ひとつになって愛し合い仲良く腰を振りオマーンさまの快楽天国に行きバカになるのです…」
「も、もうバカになっておる!入信するぞ!私はオマーン教に入信するのだあっ!!!」
「うれしいですわ校長先生!さあ…ひとつになってもっとバカになってください!奈保にイタズラして性欲をぶちまけてください!」
校長先生はもう目が血走ってしまってバカ丸出しなんです。聖職者の鏡と言われた校長先生が私に狂ってらっしゃるのがとても誇らしく感じます。オマーンさまの洗礼を受けた私には男性をバカにしてしまう能力が具わったかのようです。
「奈保先生!足を開いてふんどし姿を見せておくれ!オマニュルと言う名の通りオマンコニュルニュルになっているか調べてやる!」
「いやあん!見るんですか…恥ずかしいですぅ…」
「見るんだ!奈保のオマンコを見るんだ!早く開きなさいっ!」
「はい!校長先生さま!校長先生とひとつになりたくてとんでもない事になってる奈保のふんどしを…見てください…ああああん…」
私はソファに座ったまま足をゆっくりと開きました。私のふんどしはもうビチャビチャのニュルニュルに濡れまくっていてソファにまで愛液が流れ出し白いふんどしはもう見事に透けて洗礼を受け醜くはしたない姿になった私のオマンコをくっきりと見せていました。
校長の秘所と言う筆で太く書かれた達筆な文字がこれから校長先生のオチンチンが自由に出入りするようになるのを祝福するように引き立っています。
「おおおおおおおおっ!!!奈保先生のオマンコじゃあっ!ふんどしが透け透けになるほどワシとセックスしたがっておるのが丸見えじゃあっ!!!」
「いやあん!恥ずかしい…はやく…校長先生のオマンコにしてください…」
「たまらん!奈保!奈保!ワシの奈保おおおおおおおおっ!!!」
校長先生は急いでズボンとパンツを脱いでスーツ姿に下半身は靴下だけと言うバカな姿になられました。オチンチンは…ビンビンです!御手洗先生ほどではありませんが逞しく勃起して血管がゴツゴツ浮き上がりカリが見事に張り出して我慢汁を溢れさせていらっしゃいます。
私のドスケベなオマンコちゃんにふさわしい見るからにイヤらしいオチンチン…
私のオマンコはウネウネと動き出し愛液をさらに激しく分泌しズル剥けクリトリスは大きく膨れ上がって刺激を求めています。
「そ、そうじゃ!その前にワシの夢をかなえて良いか?」
「はい!なんなりと…」
「ワシは奈保先生が縦笛を吹いている姿を見ては奈保先生にワシのチンポを縦笛のようにくわえさせてその可愛い口の中の感触を味わいたくて堪らなかったんじゃ!」
「うふっ…校長先生…やりたい放題です…奈保にその大きくてイヤらしいリコーダーを吹かせてください…」
「ホントかあっ!?よおしっ!ささ…指で押さえて…ひょええええええっ!!!」
私は校長先生の大きなオチンチンの幹の部分を両指でリコーダーのドの音を出すように押さえで唇を亀頭の先端に当てました。
「校長先生さま…リコーダーはまず…舌で亀頭と言う部分をこうやって舌を回して舐めてからでないと楽しく演奏できないんです…こうです…あはあん…」
私は校長先生の大きな亀頭を涎を垂らしながらペチャペチャと舐め回して溢れてくる我慢汁をジュルジュルと吸って校長先生を見つめその味を堪能します。校長先生は私の頭を押さえて立派なリコーダーを私のお口の中に入れてこられました。
私は鼻息をあらげて口内にある亀頭をイヤらしく舐め回して校長先生をさらに追い込みます。
「ふええええっ!!!なんちゅうフェラチオじゃ!!!腰が勝手に動いてしまうわい!」
校長先生はあまりの気持ち良さに私の口でオマンコするようにオチンチンを出し入れしてさらにカチンコチンに勃起させてその間に私のブラウスをはだけさせおっぱいをプルルンプルルンと放り出したんです。
「んもおおおおん!!!」
「脱ぐとさらにスゴい乳じゃな!ワシのチンポをくわえながら乳首をこんなにおっ立ておって!」
「ジュポッ!だ…だって…校長先生さまの…リコーダーが…立派過ぎて…奈保…感じちゃうううううっ!!!イクッ!」
「奈保おっ!奈保おっ!もう我慢できんっ!!!」
校長先生は必死で私のふんどしを外してソファに足を開いたまま押し倒すと愛撫すらなしに私のオマンコにイヤらしいチンポをブチュブチュブチュウッ!と音を立てて入れてきだんです!
「あひっ!いひいいいいいいいいっ!!!校長!校長先生さまあああああっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「ふええええっ!!!なんじゃこの気持ち良すぎるオマンコは…はへえええええ……」
校長先生はついに私とセックスをしてしまわれました。私すら知らない快楽から逃れられなくなるチンポの楽園に入ってしまわれたのです…
−チンポの楽園−
4時間目終了のチャイムが鳴った。昼休みである。しかし校長室は鍵が掛かったまま校長も奈保も出てくる気配はない。
(ヒヒヒヒヒヒ…奈保…校長を骨抜きにしたようじゃの…あの校長ですら奈保の可愛さとアンバランスなボディには勝てなかったか…)
私と校長先生は一時間目が始まる前から今までずっとオマンコしています。私も校長先生もあまりの気持ち良さに止められない色ボケ状態です。
「うひっ!うひっ!奈保おっ!また出そうじゃ!中に出していいかっ?」
「はひいっ!!!奈保のオマンコは校長先生さまの精液便器ですうううっ!!!イクッ!イクッ!中出ししてええええっ!!!」
ブチョッ!ブチョッ!ブピッ!ブチャッ!ブリッ!と卑猥極まりない音を立て今はソファに対面になり私がガニ股になって校長先生の股間に跨がり腰を振って校長先生には私のおっぱいを唾液だらけになるほど舐め吸いしゃぶって堪能していただいているところです。ソファは床は私の噴きまくった潮で水浸しですが素っ裸の私たちにはそれも快楽の証です。
「奈保のオマンコの音はとんでもない音じゃ…ワシは今とんでもない事をしてるのか?」
「あひっ!校長先生さまあん!校長先生さまと奈保はもうひとつになって一心同体いいいっ!!!出してっ!校長先生さまの精子を奈保のオマンコにまたぶちまけてえええええっ!!!」
「わかったあああ!!!オマンコじゃ!オマンコ天国!チンポの楽園じゃあっ!!!うひっ!うひっ!うひっ!でるううううっ!!!」
「んほほほほおおおおおおっ!!!チンポいいっ!チンポいいっ!校長先生さまのチンポさいこうっ!!!イック!!イック!!イック!!スケベなチンポでイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私はまた潮を撒き散らして痙攣しながら校長先生のオチンチンの脈動を感じながら最高の絶頂を迎えました。
「はひゃああああ…奈保…ワシはまだビンビンじゃあああ…」
「はひいいい…何発でも奈保にオマンコしてくださひいいい……ああ…でも校長先生さまあん…もうお昼休みです…」
「昼休み?そんなにオマンコしてたのか…じゃがまだまだやれるぞ!どうなってるんじゃこれは…」
「奈保と校長先生さまの性器の相性が良すぎるんですわ…奈保もまだどんどん濡れてきますぅ…」
「おおおおおっ!ニュルニュルじゃああ!」
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でも…私…昨日で生まれ変わったんです。御手洗先生との五発のセックスをした後オマーン教団に連れて行かれハレンチな洗礼を受けておっぱいとおしりをさらに大きくされクリトリスの皮をズル剥けにされオマンコを花びらのようにビラビラがはみ出した淫らな体にされ宗教上の源氏名としてオマニュル奈保と言う名を頂戴しオマーン教を布教する巫女として幹部の方々と朝まで乱交しちゃったんです。
結婚している身でと想われるでしょうけど私はオマーン教の巫女ですから構わないのです。
色んな男性とオマンコをして男性を骨抜きにして教団に入信していただくのが使命なのですから。
「河合先生、校長先生がお呼びですよ!」
「あ、はあい!」
私は校長先生に呼ばれ校長室に向かいました。
−玉袋校長と奈保−
「失礼いたします!校長先生…お呼びでしょうか?」
「ああ…これは河合先生、すみませんねお呼び立てして。」
「いえ、どのようなご用件でしょう?」
「はっはっはっは!まあまあソファにお掛けになってください。」
「は…はい…」
「実はですね…私は…昨夜教団の洗礼パーティに伺えなかったんですよ…」
「え…」
「教育委員会の会議がナガビキましてね…河合先生の洗礼パーティがあると聞いてすぐに駆けつけたかったんですが…こればかりは抜けるわけにも行かず残念無念な想いをしたのですよ…」
「そ、そんな大したパーティじゃありませんよ…」
「嘘はいけませんよ…河合先生を味わい尽くす大乱交パーティだったそうじゃないですか!オマニュル奈保さん…」
「も、申し訳ありません…は、恥ずかしくて…」
「いやいや、それで御手洗先生にお願いしたんですよ…河合先生と仲良くしたいと…」
「…」
「そしたらね…校長先生の秘書にしてくださいと言われてね…」
「ひ、秘書…ですか…」
「うん…なってくれるね?給料も倍出して愛人手当てもあげるからね!」
「は…はい…御手洗先生からお聞きしておりました…よろしくお願いいたします…校長先生さま…」
「おおおおっ!そうですか!では…私の洗礼祝いの白ふんどしも!」
「あ…は、はい…もちろんです…かわいいフリルのついた…『校長の秘所』ふんどし…着けてきています…」
「本当ですかっ?見たいっ!私は猛烈に見たいっ!河合先生のふんどし姿を!」
「校長先生…ではもうオマーン教の信徒になっていただけますでしょうか…私…異教徒とセックス出来ないんです…どんなにしたくても…」
校長先生は敬虔なクリスチャンで信教の自由を唱えてきた方でオマーン教に入信する事だけは頑なに拒んで来た方です…簡単には…
「入信したら奈保先生とセックス出来るのかね!?」
「はい…それはもう…私も尊敬する校長先生と深く深く仲良くなりたいですもの…」
「ど、どうすれば入信できるのかね?私は今すぐ入信したい!したいっ!」
「はい…私とひとつになればいいんです…ひとつになって愛し合い仲良く腰を振りオマーンさまの快楽天国に行きバカになるのです…」
「も、もうバカになっておる!入信するぞ!私はオマーン教に入信するのだあっ!!!」
「うれしいですわ校長先生!さあ…ひとつになってもっとバカになってください!奈保にイタズラして性欲をぶちまけてください!」
校長先生はもう目が血走ってしまってバカ丸出しなんです。聖職者の鏡と言われた校長先生が私に狂ってらっしゃるのがとても誇らしく感じます。オマーンさまの洗礼を受けた私には男性をバカにしてしまう能力が具わったかのようです。
「奈保先生!足を開いてふんどし姿を見せておくれ!オマニュルと言う名の通りオマンコニュルニュルになっているか調べてやる!」
「いやあん!見るんですか…恥ずかしいですぅ…」
「見るんだ!奈保のオマンコを見るんだ!早く開きなさいっ!」
「はい!校長先生さま!校長先生とひとつになりたくてとんでもない事になってる奈保のふんどしを…見てください…ああああん…」
私はソファに座ったまま足をゆっくりと開きました。私のふんどしはもうビチャビチャのニュルニュルに濡れまくっていてソファにまで愛液が流れ出し白いふんどしはもう見事に透けて洗礼を受け醜くはしたない姿になった私のオマンコをくっきりと見せていました。
校長の秘所と言う筆で太く書かれた達筆な文字がこれから校長先生のオチンチンが自由に出入りするようになるのを祝福するように引き立っています。
「おおおおおおおおっ!!!奈保先生のオマンコじゃあっ!ふんどしが透け透けになるほどワシとセックスしたがっておるのが丸見えじゃあっ!!!」
「いやあん!恥ずかしい…はやく…校長先生のオマンコにしてください…」
「たまらん!奈保!奈保!ワシの奈保おおおおおおおおっ!!!」
校長先生は急いでズボンとパンツを脱いでスーツ姿に下半身は靴下だけと言うバカな姿になられました。オチンチンは…ビンビンです!御手洗先生ほどではありませんが逞しく勃起して血管がゴツゴツ浮き上がりカリが見事に張り出して我慢汁を溢れさせていらっしゃいます。
私のドスケベなオマンコちゃんにふさわしい見るからにイヤらしいオチンチン…
私のオマンコはウネウネと動き出し愛液をさらに激しく分泌しズル剥けクリトリスは大きく膨れ上がって刺激を求めています。
「そ、そうじゃ!その前にワシの夢をかなえて良いか?」
「はい!なんなりと…」
「ワシは奈保先生が縦笛を吹いている姿を見ては奈保先生にワシのチンポを縦笛のようにくわえさせてその可愛い口の中の感触を味わいたくて堪らなかったんじゃ!」
「うふっ…校長先生…やりたい放題です…奈保にその大きくてイヤらしいリコーダーを吹かせてください…」
「ホントかあっ!?よおしっ!ささ…指で押さえて…ひょええええええっ!!!」
私は校長先生の大きなオチンチンの幹の部分を両指でリコーダーのドの音を出すように押さえで唇を亀頭の先端に当てました。
「校長先生さま…リコーダーはまず…舌で亀頭と言う部分をこうやって舌を回して舐めてからでないと楽しく演奏できないんです…こうです…あはあん…」
私は校長先生の大きな亀頭を涎を垂らしながらペチャペチャと舐め回して溢れてくる我慢汁をジュルジュルと吸って校長先生を見つめその味を堪能します。校長先生は私の頭を押さえて立派なリコーダーを私のお口の中に入れてこられました。
私は鼻息をあらげて口内にある亀頭をイヤらしく舐め回して校長先生をさらに追い込みます。
「ふええええっ!!!なんちゅうフェラチオじゃ!!!腰が勝手に動いてしまうわい!」
校長先生はあまりの気持ち良さに私の口でオマンコするようにオチンチンを出し入れしてさらにカチンコチンに勃起させてその間に私のブラウスをはだけさせおっぱいをプルルンプルルンと放り出したんです。
「んもおおおおん!!!」
「脱ぐとさらにスゴい乳じゃな!ワシのチンポをくわえながら乳首をこんなにおっ立ておって!」
「ジュポッ!だ…だって…校長先生さまの…リコーダーが…立派過ぎて…奈保…感じちゃうううううっ!!!イクッ!」
「奈保おっ!奈保おっ!もう我慢できんっ!!!」
校長先生は必死で私のふんどしを外してソファに足を開いたまま押し倒すと愛撫すらなしに私のオマンコにイヤらしいチンポをブチュブチュブチュウッ!と音を立てて入れてきだんです!
「あひっ!いひいいいいいいいいっ!!!校長!校長先生さまあああああっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「ふええええっ!!!なんじゃこの気持ち良すぎるオマンコは…はへえええええ……」
校長先生はついに私とセックスをしてしまわれました。私すら知らない快楽から逃れられなくなるチンポの楽園に入ってしまわれたのです…
−チンポの楽園−
4時間目終了のチャイムが鳴った。昼休みである。しかし校長室は鍵が掛かったまま校長も奈保も出てくる気配はない。
(ヒヒヒヒヒヒ…奈保…校長を骨抜きにしたようじゃの…あの校長ですら奈保の可愛さとアンバランスなボディには勝てなかったか…)
私と校長先生は一時間目が始まる前から今までずっとオマンコしています。私も校長先生もあまりの気持ち良さに止められない色ボケ状態です。
「うひっ!うひっ!奈保おっ!また出そうじゃ!中に出していいかっ?」
「はひいっ!!!奈保のオマンコは校長先生さまの精液便器ですうううっ!!!イクッ!イクッ!中出ししてええええっ!!!」
ブチョッ!ブチョッ!ブピッ!ブチャッ!ブリッ!と卑猥極まりない音を立て今はソファに対面になり私がガニ股になって校長先生の股間に跨がり腰を振って校長先生には私のおっぱいを唾液だらけになるほど舐め吸いしゃぶって堪能していただいているところです。ソファは床は私の噴きまくった潮で水浸しですが素っ裸の私たちにはそれも快楽の証です。
「奈保のオマンコの音はとんでもない音じゃ…ワシは今とんでもない事をしてるのか?」
「あひっ!校長先生さまあん!校長先生さまと奈保はもうひとつになって一心同体いいいっ!!!出してっ!校長先生さまの精子を奈保のオマンコにまたぶちまけてえええええっ!!!」
「わかったあああ!!!オマンコじゃ!オマンコ天国!チンポの楽園じゃあっ!!!うひっ!うひっ!うひっ!でるううううっ!!!」
「んほほほほおおおおおおっ!!!チンポいいっ!チンポいいっ!校長先生さまのチンポさいこうっ!!!イック!!イック!!イック!!スケベなチンポでイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私はまた潮を撒き散らして痙攣しながら校長先生のオチンチンの脈動を感じながら最高の絶頂を迎えました。
「はひゃああああ…奈保…ワシはまだビンビンじゃあああ…」
「はひいいい…何発でも奈保にオマンコしてくださひいいい……ああ…でも校長先生さまあん…もうお昼休みです…」
「昼休み?そんなにオマンコしてたのか…じゃがまだまだやれるぞ!どうなってるんじゃこれは…」
「奈保と校長先生さまの性器の相性が良すぎるんですわ…奈保もまだどんどん濡れてきますぅ…」
「おおおおおっ!ニュルニュルじゃああ!」