桃尻妻 誘惑 B
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2017/07/18 23:38
−御手洗満子の誕生−
私と便三さんの超変態セックスは3日間休む事なく続きました。私はその快楽の虜にされ体力の限界まで彼にイタズラされ犯され肉体改造まで施されたのです。
彼の部屋を出る私は1mを超える爆乳スイカップをプルルンプルルンと揺らし大きな桃のようなおしりの形の良くわかるミニスカートを履き耳にはオチンチンを型どったピアスを付けて御手洗満子(おてあらいまんこ)と言う名の公衆便器にされていたのです。
「グフフフフフ…まんこ…どうだあ?公衆便器になった気分は?」
「いやあん…なってません…まんこは公衆便器なんかじゃ…」
「じゃあセックス禁止にするかあ?」
「そ、そんな…そんなあ…」
「グフフフフフ…無理だろお?」
「ああん…い…いじわる…」
「いじわるされると気持ちいいんだよなあ…セックスを求められたら断れないんだあ…公衆便器だからなあ…」
「こ、断れたら…断ってかまないんですね?」
「グフフフフフ…どうぞどうぞ…大家の玉袋さんがおまえと一発やりたいんだそうだど…」
「え!!」
すると私の股間は突然キュンとなりウネウネ動きだして愛液を溢れさせ始めました。私のアソコはそう聞いただけでもう大家さんの便器になりたがってるんです。
「グフフフフフ!さあ行ってきなあ!また俺とオマンコしたくなったらいつでも訪ねてきな…」
便三さんはそう言うとドアを閉めてしまったんです。
私はバカな事をしてはいけない…純一さんに申し訳ないと思い大家さんの部屋を通りすぎアパートの敷地から出ていきました。元の河合奈保美に戻るために…
−断れない肉体−
私は大家さんに呼び止められお茶を飲んでから帰る事にしました。私とセックスしたがってる人のおうちでお茶を頂くのもどうかと思ったのですが断るのも失礼だし少しだけお邪魔する事にしたんです。
でも…
「イクッ!!!お、大家さんっ!いっちゃううううううっ!!!」
「ウヒヒヒヒヒ!感じやすいのお!おてあらいまんこちゃん!」
「ダメえっ!!!まんこ…イクッ!まんこ…オマンコクチュクチュされてイックうううううう!!!!あひいいいいっ!!!」
私は御手洗満子と呼ばれて大家さんとセックスしたくてたまらなくなってしまいました。だって…私は男性の公衆便器なんですもの…最高の快楽を男性器に与えて射精や放尿してもらうのが私の天命…
もちろん…無料です…
今は私のオマンコをニュルニュルのグチョグチョにしてもらい便器の使い心地を最高にしてもらっているところです。
スゴく気持ち良くてイキまくっています。
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彼の部屋を出る私は1mを超える爆乳スイカップをプルルンプルルンと揺らし大きな桃のようなおしりの形の良くわかるミニスカートを履き耳にはオチンチンを型どったピアスを付けて御手洗満子(おてあらいまんこ)と言う名の公衆便器にされていたのです。
「グフフフフフ…まんこ…どうだあ?公衆便器になった気分は?」
「いやあん…なってません…まんこは公衆便器なんかじゃ…」
「じゃあセックス禁止にするかあ?」
「そ、そんな…そんなあ…」
「グフフフフフ…無理だろお?」
「ああん…い…いじわる…」
「いじわるされると気持ちいいんだよなあ…セックスを求められたら断れないんだあ…公衆便器だからなあ…」
「こ、断れたら…断ってかまないんですね?」
「グフフフフフ…どうぞどうぞ…大家の玉袋さんがおまえと一発やりたいんだそうだど…」
「え!!」
すると私の股間は突然キュンとなりウネウネ動きだして愛液を溢れさせ始めました。私のアソコはそう聞いただけでもう大家さんの便器になりたがってるんです。
「グフフフフフ!さあ行ってきなあ!また俺とオマンコしたくなったらいつでも訪ねてきな…」
便三さんはそう言うとドアを閉めてしまったんです。
私はバカな事をしてはいけない…純一さんに申し訳ないと思い大家さんの部屋を通りすぎアパートの敷地から出ていきました。元の河合奈保美に戻るために…
−断れない肉体−
私は大家さんに呼び止められお茶を飲んでから帰る事にしました。私とセックスしたがってる人のおうちでお茶を頂くのもどうかと思ったのですが断るのも失礼だし少しだけお邪魔する事にしたんです。
でも…
「イクッ!!!お、大家さんっ!いっちゃううううううっ!!!」
「ウヒヒヒヒヒ!感じやすいのお!おてあらいまんこちゃん!」
「ダメえっ!!!まんこ…イクッ!まんこ…オマンコクチュクチュされてイックうううううう!!!!あひいいいいっ!!!」
私は御手洗満子と呼ばれて大家さんとセックスしたくてたまらなくなってしまいました。だって…私は男性の公衆便器なんですもの…最高の快楽を男性器に与えて射精や放尿してもらうのが私の天命…
もちろん…無料です…
今は私のオマンコをニュルニュルのグチョグチョにしてもらい便器の使い心地を最高にしてもらっているところです。
スゴく気持ち良くてイキまくっています。