妊活人妻女教師 奈保美 A
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2017/08/10 00:28
−ラブラブ−
「好き…同士…」
「そうじゃよ…奈保美先生はワシの松茸デカチンポが愛しくてたまらんじゃろ?だからオマンコは濡れ濡れになるんじゃ…逞しいチンポに惚れるのは女として当たり前の事じゃ…」
「あああん…鎌切先生…私…頭がおかしくなったんでしょうか?愛しくて愛しくて…たまりません…」
「おかしくないんじゃよ…ワシの松茸デカチンポを舐めしゃぶりザーメンまで飲んだんじゃ…好きになって当たり前じゃ肉の触れあいをしたんじゃからな…」
「に、肉の触れあい…あああ…だから…」
「ワシのことが好きになり仲良くなれたじゃろ?」
「あああん…は、はい…」
「嫌かね?」
「い、いえ…とってもうれしいです…鎌切先生…素敵です…」
「そうかっ!うれしいぞ!ワシとチュー出来るか?」
「は…はい…もちろん…」
「奈保美先生!仲良くしような!」
「ん…んふ…んあああああああ…ん」
私…とうとう鎌切先生とキスしちゃいました。今までイヤでイヤでたまらなかったハズの鎌切先生とのキスは私は松茸デカチンポを激しく扱きながら…鎌切先生は私のおっぱいをモミモミしながら徐々に舌を激しく絡めあいお互いの唾液を交換しながらエスカレートして行き私は足を少し広げられてふんどしの上からアソコを弄くり回されあまりの快感に愛液がとめどなく溢れ出てくるのを止める事が出来ません。
「うひょーっ!デカイおっぱいにデカイおしり…スケベ汁がとめどなく溢れ出てくるオマンコ!毎日かわいがってやるからの!」
「あふあふあふ!か、鎌切先生っ!鎌切先生っ!んちゅんちゅんちゅっ!」
鎌切先生はふんどしの上から私のクリトリスを巧みに刺激してくるんです…スゴく上手で私…
「ああああ…鎌切先生っ!動かさないでっ!動かさないでえええええっ!!!」
「かまわん!イクのじゃ!ワシにイカされてバカになるのじゃっ!」
「うひいいいいいいいいっ!!!か、鎌切先生っ!!!ダメっ!奈保美バカになりますうっ!!!そんなにしちゃバカになるうっ!!!あひいいいいいいっ!!!イクっ!イグッ!イッちゃうううううううっ!!!!!!あひっ!あひっ!あひっ!…」
私は服とふんどしの上から愛撫されただけで強烈にイッてしまったのです。鎌切先生の松茸デカチンポを強く握りしめたまま…
−妊活を楽しくするための施術−
それからしばらく私と鎌切先生はまるで恋人同士のように寄り添い互いの体を服の上から愛撫してはキスを繰り返し快楽に酔いしれていました。
「うひょひょひょ…しかし憧れの奈保美先生が河合くん以外の男としかもワシと妊活とは驚いたわい…」
「んちゅんちゅ…そ、そうなんです…私も驚いて…断ってたんです…」
「断ってたのにワシと付き合ってしまうとは奈保美先生どうされたんじゃな?」
「そ、それが…わからないんです…さっきまで今日だけデートしてお断りしようって思ってたのに…」
「ワシのチンポを見て気が変わったのじゃよ…逞しいチンポは奈保美先生の子作りしたいという本能を呼びさましたのじゃよ…」
「あああん…そうなのかしら…そうかも…鎌切先生がこんなに逞しいなんて…」
「ワシと妊活しますかな?」
「は、恥ずかしい…」
「うひょひょひょ!ワシのチンポを強く握りしめたのが答えですな!うれしいですぞ奈保美先生!」
「鎌切先生…」
「じゃがなこのままでは問題があるのです…」
「え…どんな問題ですか?」
「ワシと奈保美先生がこのままセックスをすれば一撃で妊娠してしまいます…せっかくお付き合いを始めたばかりなのにすぐ妊娠してはそれっきりになってしまいます…」
「あ…そ、それはイヤ…あの…避妊して出来れば長くお付き合いしたいです…」
「ふむ…じゃが避妊は楽しくない…セックスは生で楽しんでこそ気の狂うような快楽が得られる…」
「ど、どうしたらいいんでしょう?」
「今からワシの知り合いの術師にワシや色んな男と遊べるように様々な施術を受けに行きましょう。妊娠しても奈保美先生がまだ生みたくないと思えば自然に流れる術やどんな性病にも伝染しない術…後は…私と奈保美先生が思いきりスケベにセックスを楽しめるようになる術を受けて妊活をエンジョイするんじゃ!」
「す…スゴい…でも術って高いんですよね?」
「全部ワシが払う!自分の彼女のために金を出さないでどうするんじゃ!」
「鎌切先生…うれしいです…スゴくうれしいです…」
「うひょひょひょ!では急ごう!ワシ好みの奈保美先生に改造してあげますからな!」
そう言うと鎌切先生は学校から車を発信させ私を施術院に連れてきてくださり私はそこの女の先生に預けられご自分は私へのプレゼントを買うために出て行かれたのです。私は施術の先生と話してるうちに意識がなくなり気がつくと病院服に着替えて下着も着けずにベッドに寝ていたのでした。
−ハレンチな施術−
「…う…うううん…」
「目が覚めましたか?河合さん?」
「あ…は…はい…私眠ってたんですね…」
「ええ、眠っていただかないと術がしっかりかかりませんからね。」
「あ…成功したんですか?」
「術に失敗はありませんわ…」
「あああ…よかったです…」
「鎌切先生のおっしゃるとおりに完璧に施術しましたから…」
「ありがとうございます先生!」
「ではテストしますね…」
「は、はい…」
「今何がしたいですか?」
「はい…いやあん…鎌切先生とセックスしたいです…え?」
「したいの?」
「は、はい…したいです…やだあ…」
「アソコが疼くでしょ?」
「はい…あああ…鎌切先生…イグッ!イグッ!イックうううううう!!!!」
「おほほほほ…鎌切先生のどこを思い出してイッちゃったの?」
「イグッ!ま、松茸デカチンポ…松茸みたいに立派なデカチンポですっ!イクッ!イクッ!イクッ!あひゃあああああああああっ!!!」
「鎌切先生じゃなきゃダメ?」
「い、いえ…チンポがおっきいなら…誰でも…ひいいいいいいいいいっ!!!イックうううううう!!!!」
「はい…我慢するのよ…鎌切先生の命令がないとあなたは誰とでもセックスしちゃうバカ教師になったのよ…おっぱいやおしりもスゴく大きくなったでしょ?」
「ば、バカ教師…ほへえっ!!!おまんまんイックうううううう!!!!」
「スゴいわねえ…鎌切先生はすぐに戻ってらっしゃるからオナニーして待ってなさい…じゃあ私はこれで…」
私にはもう何がなんだかわかりません。でもオナニーしちゃってます。鎌切先生の松茸デカチンポを想像しながら夢中でオナニーしています。もうやめられないほど気持ちいいんです。
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「あああん…鎌切先生…私…頭がおかしくなったんでしょうか?愛しくて愛しくて…たまりません…」
「おかしくないんじゃよ…ワシの松茸デカチンポを舐めしゃぶりザーメンまで飲んだんじゃ…好きになって当たり前じゃ肉の触れあいをしたんじゃからな…」
「に、肉の触れあい…あああ…だから…」
「ワシのことが好きになり仲良くなれたじゃろ?」
「あああん…は、はい…」
「嫌かね?」
「い、いえ…とってもうれしいです…鎌切先生…素敵です…」
「そうかっ!うれしいぞ!ワシとチュー出来るか?」
「は…はい…もちろん…」
「奈保美先生!仲良くしような!」
「ん…んふ…んあああああああ…ん」
私…とうとう鎌切先生とキスしちゃいました。今までイヤでイヤでたまらなかったハズの鎌切先生とのキスは私は松茸デカチンポを激しく扱きながら…鎌切先生は私のおっぱいをモミモミしながら徐々に舌を激しく絡めあいお互いの唾液を交換しながらエスカレートして行き私は足を少し広げられてふんどしの上からアソコを弄くり回されあまりの快感に愛液がとめどなく溢れ出てくるのを止める事が出来ません。
「うひょーっ!デカイおっぱいにデカイおしり…スケベ汁がとめどなく溢れ出てくるオマンコ!毎日かわいがってやるからの!」
「あふあふあふ!か、鎌切先生っ!鎌切先生っ!んちゅんちゅんちゅっ!」
鎌切先生はふんどしの上から私のクリトリスを巧みに刺激してくるんです…スゴく上手で私…
「ああああ…鎌切先生っ!動かさないでっ!動かさないでえええええっ!!!」
「かまわん!イクのじゃ!ワシにイカされてバカになるのじゃっ!」
「うひいいいいいいいいっ!!!か、鎌切先生っ!!!ダメっ!奈保美バカになりますうっ!!!そんなにしちゃバカになるうっ!!!あひいいいいいいっ!!!イクっ!イグッ!イッちゃうううううううっ!!!!!!あひっ!あひっ!あひっ!…」
私は服とふんどしの上から愛撫されただけで強烈にイッてしまったのです。鎌切先生の松茸デカチンポを強く握りしめたまま…
−妊活を楽しくするための施術−
それからしばらく私と鎌切先生はまるで恋人同士のように寄り添い互いの体を服の上から愛撫してはキスを繰り返し快楽に酔いしれていました。
「うひょひょひょ…しかし憧れの奈保美先生が河合くん以外の男としかもワシと妊活とは驚いたわい…」
「んちゅんちゅ…そ、そうなんです…私も驚いて…断ってたんです…」
「断ってたのにワシと付き合ってしまうとは奈保美先生どうされたんじゃな?」
「そ、それが…わからないんです…さっきまで今日だけデートしてお断りしようって思ってたのに…」
「ワシのチンポを見て気が変わったのじゃよ…逞しいチンポは奈保美先生の子作りしたいという本能を呼びさましたのじゃよ…」
「あああん…そうなのかしら…そうかも…鎌切先生がこんなに逞しいなんて…」
「ワシと妊活しますかな?」
「は、恥ずかしい…」
「うひょひょひょ!ワシのチンポを強く握りしめたのが答えですな!うれしいですぞ奈保美先生!」
「鎌切先生…」
「じゃがなこのままでは問題があるのです…」
「え…どんな問題ですか?」
「ワシと奈保美先生がこのままセックスをすれば一撃で妊娠してしまいます…せっかくお付き合いを始めたばかりなのにすぐ妊娠してはそれっきりになってしまいます…」
「あ…そ、それはイヤ…あの…避妊して出来れば長くお付き合いしたいです…」
「ふむ…じゃが避妊は楽しくない…セックスは生で楽しんでこそ気の狂うような快楽が得られる…」
「ど、どうしたらいいんでしょう?」
「今からワシの知り合いの術師にワシや色んな男と遊べるように様々な施術を受けに行きましょう。妊娠しても奈保美先生がまだ生みたくないと思えば自然に流れる術やどんな性病にも伝染しない術…後は…私と奈保美先生が思いきりスケベにセックスを楽しめるようになる術を受けて妊活をエンジョイするんじゃ!」
「す…スゴい…でも術って高いんですよね?」
「全部ワシが払う!自分の彼女のために金を出さないでどうするんじゃ!」
「鎌切先生…うれしいです…スゴくうれしいです…」
「うひょひょひょ!では急ごう!ワシ好みの奈保美先生に改造してあげますからな!」
そう言うと鎌切先生は学校から車を発信させ私を施術院に連れてきてくださり私はそこの女の先生に預けられご自分は私へのプレゼントを買うために出て行かれたのです。私は施術の先生と話してるうちに意識がなくなり気がつくと病院服に着替えて下着も着けずにベッドに寝ていたのでした。
−ハレンチな施術−
「…う…うううん…」
「目が覚めましたか?河合さん?」
「あ…は…はい…私眠ってたんですね…」
「ええ、眠っていただかないと術がしっかりかかりませんからね。」
「あ…成功したんですか?」
「術に失敗はありませんわ…」
「あああ…よかったです…」
「鎌切先生のおっしゃるとおりに完璧に施術しましたから…」
「ありがとうございます先生!」
「ではテストしますね…」
「は、はい…」
「今何がしたいですか?」
「はい…いやあん…鎌切先生とセックスしたいです…え?」
「したいの?」
「は、はい…したいです…やだあ…」
「アソコが疼くでしょ?」
「はい…あああ…鎌切先生…イグッ!イグッ!イックうううううう!!!!」
「おほほほほ…鎌切先生のどこを思い出してイッちゃったの?」
「イグッ!ま、松茸デカチンポ…松茸みたいに立派なデカチンポですっ!イクッ!イクッ!イクッ!あひゃあああああああああっ!!!」
「鎌切先生じゃなきゃダメ?」
「い、いえ…チンポがおっきいなら…誰でも…ひいいいいいいいいいっ!!!イックうううううう!!!!」
「はい…我慢するのよ…鎌切先生の命令がないとあなたは誰とでもセックスしちゃうバカ教師になったのよ…おっぱいやおしりもスゴく大きくなったでしょ?」
「ば、バカ教師…ほへえっ!!!おまんまんイックうううううう!!!!」
「スゴいわねえ…鎌切先生はすぐに戻ってらっしゃるからオナニーして待ってなさい…じゃあ私はこれで…」
私にはもう何がなんだかわかりません。でもオナニーしちゃってます。鎌切先生の松茸デカチンポを想像しながら夢中でオナニーしています。もうやめられないほど気持ちいいんです。
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