妊活人妻女教師 奈保美 C
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2017/08/13 22:04
−泥沼狂太−
こうして泥沼先生の懲戒免職は取り消され晴れて聖心女学院の若き教頭として現場復帰される事になったのです。なにせ一番反対していた光山順子校長(52)と私が現場復帰を強く押す事になったのですから。そして私は教務主任に抜擢されちゃったんです。
もちろん…泥沼先生の校内恋人として…
私にはそれを断る権利はもちろん与えられていました…校長先生も鎌切先生もイヤなら遠慮なく辞退するようにおっしゃってくれたのですが鎌切先生が校長先生と校内結婚されてしまった以上私は泥沼先生とお付き合いするしかありません。
だって…私たち…性器の相性がとてつもなくよくって…もう離れられないと思うんです…ちょっと先っちょを入れただけで…あ、この人が私の本当の夫になる人だと私確信しちゃったんです。
私と泥沼先生は意気統合して好満亭を後にしすぐ近くにあるカーセックスで有名な公園の駐車場に向かったのでした。
−変わりゆく女心−
「奈保美先生!さっきは死ぬほど気持ち良かったですね!」
「いやん…は、恥ずかしい…」
「イヤでしたか?」
「い…いえ…」
「そうですよね!僕を受け入れてくれるつもりだから校内恋人を快諾してくださったんですものね!」
「え、ええ…」
「やった!やったぞ!河合から奈保美先生を奪ってやるっ!」
「そ、それはダメですよ泥沼先生…私…教師としてそんな人の道に反するような……いやぁん!」
泥沼先生がニヤニヤしながら私のノーブラのオッパイをモミモミし始めたんです。
「続けて…奈保美先生… 」
「あ、はい…ひ、人の道に反するような…あん…おっぱいモミモミされたら…わからない…」
「おっぱいモミモミは人の道に反してるのかい?」
「い、いえ…」
「そうだよね…奈保美先生のおっぱいは俺のモノになったんだ!乳首ビンビンだよ!」
「あはああああん…ど、泥沼先生…泥沼先生のおっぱいなの?」
「そうだよ…こんなになってしまうなんて俺のモノだからしか理由がないだろ?」
「で、でも…主人と結婚してるから主人のモノじゃないんですか…あふん…」
「じゃあ河合にモミモミされたいかい?」
「い、いえ…」
「俺には?」
「やだやだやだ…おかしい…泥沼先生っ!」
私はかろうじて残っていた教師としての矜持と妻としての夫への愛を頼りに毅然としながら乳首を吸われていたのでした。
−帰宅−
「あなた、ただいま…」
「おかえり、随分早かったね?」
「うん…」
「どうしたんだい?」
「うん、結局鎌切先生と校長先生と泥沼先生で一緒に食事してそれで泥沼先生に送ってもらったの…」
「ど、泥沼くん!?泥沼くんて…クビになったじゃないか…」
「その件でクビはなくなったの…泥沼先生熱意はスゴいしとってもスゴいから残っていただく事になったのよ。教頭として…」
「ホントかい…あの校長先生が許すようには見えなかったけどなあ…奈保美もスケベでイヤらしくて大嫌いだって言ってたじゃないか…」
「今日色々お話してみたらそんなに怒るような事じゃないかなって思ったの…むしろいい人よ…入ってもらっていいかな?」
「来てるの!?」
「う、うん…私が泥沼先生のお宅に泊まるって言ったら…こっちで泊まりたいって…」
「はあ?」
「私と…結婚したいっておっしゃるの…」
「な、なんだって!?」
「子作りは結婚を前提じゃないとしちゃダメだって…」
「そ、そんな…」
「安心して!あなたと離婚はしないから!重婚するだけよ…」
「じゅ、重婚て…まさか女川市に籍を置く気?」
「う、うん…いいでしょ?」
「わけわかんないよ!なんかおっぱいもデカくなっちゃってるし!」
「お邪魔しますよ!」
「ど、泥沼…先生…」
「河合先生、取り乱しちゃダメだよ…重婚に反対したら罰せられちゃいますよ!」
「あ、あなた…落ち着いて…ね?」
「ああああ…」
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こうして泥沼先生の懲戒免職は取り消され晴れて聖心女学院の若き教頭として現場復帰される事になったのです。なにせ一番反対していた光山順子校長(52)と私が現場復帰を強く押す事になったのですから。そして私は教務主任に抜擢されちゃったんです。
もちろん…泥沼先生の校内恋人として…
私にはそれを断る権利はもちろん与えられていました…校長先生も鎌切先生もイヤなら遠慮なく辞退するようにおっしゃってくれたのですが鎌切先生が校長先生と校内結婚されてしまった以上私は泥沼先生とお付き合いするしかありません。
だって…私たち…性器の相性がとてつもなくよくって…もう離れられないと思うんです…ちょっと先っちょを入れただけで…あ、この人が私の本当の夫になる人だと私確信しちゃったんです。
私と泥沼先生は意気統合して好満亭を後にしすぐ近くにあるカーセックスで有名な公園の駐車場に向かったのでした。
−変わりゆく女心−
「奈保美先生!さっきは死ぬほど気持ち良かったですね!」
「いやん…は、恥ずかしい…」
「イヤでしたか?」
「い…いえ…」
「そうですよね!僕を受け入れてくれるつもりだから校内恋人を快諾してくださったんですものね!」
「え、ええ…」
「やった!やったぞ!河合から奈保美先生を奪ってやるっ!」
「そ、それはダメですよ泥沼先生…私…教師としてそんな人の道に反するような……いやぁん!」
泥沼先生がニヤニヤしながら私のノーブラのオッパイをモミモミし始めたんです。
「続けて…奈保美先生… 」
「あ、はい…ひ、人の道に反するような…あん…おっぱいモミモミされたら…わからない…」
「おっぱいモミモミは人の道に反してるのかい?」
「い、いえ…」
「そうだよね…奈保美先生のおっぱいは俺のモノになったんだ!乳首ビンビンだよ!」
「あはああああん…ど、泥沼先生…泥沼先生のおっぱいなの?」
「そうだよ…こんなになってしまうなんて俺のモノだからしか理由がないだろ?」
「で、でも…主人と結婚してるから主人のモノじゃないんですか…あふん…」
「じゃあ河合にモミモミされたいかい?」
「い、いえ…」
「俺には?」
「やだやだやだ…おかしい…泥沼先生っ!」
私はかろうじて残っていた教師としての矜持と妻としての夫への愛を頼りに毅然としながら乳首を吸われていたのでした。
−帰宅−
「あなた、ただいま…」
「おかえり、随分早かったね?」
「うん…」
「どうしたんだい?」
「うん、結局鎌切先生と校長先生と泥沼先生で一緒に食事してそれで泥沼先生に送ってもらったの…」
「ど、泥沼くん!?泥沼くんて…クビになったじゃないか…」
「その件でクビはなくなったの…泥沼先生熱意はスゴいしとってもスゴいから残っていただく事になったのよ。教頭として…」
「ホントかい…あの校長先生が許すようには見えなかったけどなあ…奈保美もスケベでイヤらしくて大嫌いだって言ってたじゃないか…」
「今日色々お話してみたらそんなに怒るような事じゃないかなって思ったの…むしろいい人よ…入ってもらっていいかな?」
「来てるの!?」
「う、うん…私が泥沼先生のお宅に泊まるって言ったら…こっちで泊まりたいって…」
「はあ?」
「私と…結婚したいっておっしゃるの…」
「な、なんだって!?」
「子作りは結婚を前提じゃないとしちゃダメだって…」
「そ、そんな…」
「安心して!あなたと離婚はしないから!重婚するだけよ…」
「じゅ、重婚て…まさか女川市に籍を置く気?」
「う、うん…いいでしょ?」
「わけわかんないよ!なんかおっぱいもデカくなっちゃってるし!」
「お邪魔しますよ!」
「ど、泥沼…先生…」
「河合先生、取り乱しちゃダメだよ…重婚に反対したら罰せられちゃいますよ!」
「あ、あなた…落ち着いて…ね?」
「ああああ…」