人妻 男根狂い @
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2017/08/15 19:38
−初めての他人棒−
「あ、あなた…ただいま…」
「お、おかえり…美紗子…大丈夫かい?」
「え、ええ…亀頭さんに送っていただいたの…」
「亀頭さん…ありがとうございました…美紗子は…妻は…いかがでしたか?」
「フォッフォッフォッ!高木さん…美紗子さんは素晴らしい肉体の持ち主ですな!高木さんが羨ましくてたまりません!」
「あ、ありがとうございます!よかったな美紗子!セックスしたんだな?」
「い、いやだあ…は、恥ずかしいわ…」
「したんだな!どうだった?」
「まま、高木さん、私からお話しますから…上がらせていただだいてよろしいですかな?」
「どうぞどうぞ!狭いところですがご遠慮なさらずに!」
「美紗子…スゴい格好だね…髪型も変わっておっぱいもなんだかスゴく大きくなってる…」
「似合ってる?」
「ああ!超色っぽいよ…亀頭さん好み?」
「う、うん…いっぱい買ってもらっちゃった…」
「付き合いたいのかい?」
「う、うん…いい?」
「いいとも!」
「高木さん、美紗子さんと私の付き合いを認めていただけるのですか…これはうれしい!」
「もちろんですよ!」
「では美紗子…高木さんにお願いがあるだろう?言いなさい…」
「は、はい…あ、あなた…今日から…私…しばらくここで亀頭さんと一緒に暮らしたいの…いいかな?」
「え?僕は?」
「いていいわよ…でも…私と亀頭さんのセックスの邪魔はしないでほしいの…」
「わ、わかったよ…見るのはダメかい?」
「寝室はダメ!でも他は見るくらいなら…」
「高木さん、これは奥さんをスケベな女にするためのメニューです…奥さんがだらしない女になるのを楽しんでください!」
「あ、はい…」
「決まりですな…美紗子…高木さんにパンティを見せてあげなさい」
「は、はい…あなた…」
「あ、あなたって…」
「あなた…見て…この正の文字…亀頭さんと今日セックスを何発したかなの…」
「12発!?」
「そう…スゴいでしょ?亀頭さん…絶倫なの…」
「フォッフォッフォッ!何を言う!美紗子が絶倫のクセに!」
「いやあん…恥ずかしい…」
これ本当なんです。最初の何発かは亀頭さんに求められてしてたんですけど途中から私からお願いして何発も何発も…送ってもらって着いてからもコインパーキングで三発…
泊まって欲しいってお願いしたのも私なんです…
自分でも信じられない…
「高木さん、奥さまは今日からあなたの手を離れ淫らなスケベ人妻として性を謳歌されます…あなたもそれを楽しんであげてください。」
「は、はい!亀頭さん…美紗子を…どうかよろしくお願いいたします!」
「フォッフォッフォッ!美紗子さんじゃ!ワシが美紗子の夫になったんじゃ!だから寝室で寝るのはワシ!高木さんはインポの元旦那じゃ!」
「あ…は、はい…」
「あなた…大丈夫?」
「ああ!美紗子、いや美紗子さんのためだ!」
「ありがとう…純一さん!」
「では美紗子…ワシらはもう寝るとするか」
「あ、はい!」
私と亀頭さんはとうとう私たち高木家の夫婦の寝室で一夜を迎える事になってしまったのです。
−ハレンチ新婚夫婦−
「あああああああ…あああ…」
「どうかね?美紗子?新婚気分じゃろ?」
「あああ…あなたあ…最高に気持ちいいい…すぐにイッちゃうう…イクッ!イクッ!ああああ…」
「チンポ…特にカリがデカいと腰を振らなくても強烈な密着感だけでイッてしまうじゃろ?」
「あああううっ!は、はいいっ…ど、どんどん亀頭さんが…あなたがあっ…好きになっちゃうっ!イクッ!イクッ!好きいっ!好きいっ!イックうううううう!!!!あはあああああ…」
「フォッフォッフォッ!美紗子の今の夫は誰じゃ?」
「はぁはぁ…き、亀頭さんです…い、イクッ!イクッ!…恥ずかしい…」
「恥ずかしいか…ワシと美紗子は今からモノ凄い子作りをするのじゃ!この獣のようなバックの体位で美紗子は尻を振りワシは腰を振る…オマンコするのじゃ!」
「お…オマンコ…」
「そう…オマンコじゃ!最高のオマンコじゃあっ!」
亀頭さんはそう言うと猛烈なスピードで腰をパンパン音を鳴らしながら振り始めたんです。私は膣の中のあまりの快感にもうわけがわからず亀頭さんをとんでもなく好きになって行きました。
「あああっ!あああっ!あああっ!あああっ!あぁあぁあぁあぁ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!んほほほほおおおおおおおおっ!!!最高おっ!もうダメっ!ダメっ!イクッ!イクッ!…オマンコ…イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ああああああああ…あへっ…うひっ…うううう…」
私の記憶はそこで途絶えてしまいました。潮を勢いよく撒き散らして白目を剥いてピクピクと痙攣し10分ほど眠り続けたそうです。
そもそも私、高木美紗子(36)は夫の純一さん(40)と結婚して10年になるのですが同じ小学校で教師をしていて知り合い見た目も体つきも貧相ではあるのですが優しい純一さんと親しくなり交際を始め結婚して私は初めて彼に純潔を捧げたのです。
お互いに写真を撮ったり旅行に行ったりするのが趣味であまり性交渉には興味もなく夫はとうとうインポテンツになってしまったのです。
何とか治らないかと医師に見てもらったりもしましたが効果はなく主人はインターネットで見つけたインポテンツ民間治療のサイトの管理人さんであるハンドルネーム亀頭助平さんとSNSで連絡を取り合うようになったのです。
そして私も立ち会いの上で主人に催眠術をかけてもらってどうして私とセックスをしたがらなかったのかを聞き出してもらったんです。
理由は真面目すぎる…たしかに私は性に対して厳格な家庭に育ったので思い当たる節がありました。
そこで、私にも簡単な施術をしてもらってスケベな女になるようにしていただいたのです。
催眠術なんかじゃなくって私の本来の欲望を解放する施術だそうです。
そして…三日置いた今日…私と亀頭さんはデートをしてお互いの合意の上でセックスをやりまくって重婚して夫婦になる事になっちゃったんです…
重婚は日本の法律では禁じられてるんですけど亀頭さんの住んでる街は特別に重婚が許されていて明日二人で重婚届けを提出する事になってるんです。
え?学校?学校は純一さんに授業を掛け持ちしてもらいますから平気なんです。
私たち高木夫婦は新しい夫…亀頭助平さまの言われる通りにしていれば必ず純一さんのインポテンツも治り…治らなくてもいいです…私には助平さまとの素晴らしい性生活があるんですから!
「目が覚めたかねワシの美紗子や…」
「あああ…す、助平さま…私…気を失ったんでしょうか?」
「うむ、あまりの快感に意識を失ったのじゃよ…」
「またですか…最高に気持ちいい状態で気を失うって…ダメだわ私…」
「フォッフォッフォッ…心配いらん…どんどん快感には慣れてくるのじゃ…やがて失神せずに存分に快楽を味わい楽しめるようになるから安心しなさい。」
「ほ、ホントですか!?うれしいっ!」
「ホントじゃ!そのためには美紗子はもっともっとスケベになって色んな男とはしたなくハレンチなセックスをたのしまなければダメじゃぞ!」
「ええ…でも…私はあなただけで十分です…」
「それでは快感を楽しみコントロール出来るようにはなれん…常に新たな快楽を求めて男と知り合い性器を弄くり舐めあい裸の付き合いをしていくのじゃ!」
「そ、そうでした…そのための出会いSNSですものね…」
「そうじゃ!スゴい数の申し込みが来てるじゃろ?」
「は、はい…数千人…きてます…」
「スゴいのおっ!全員の相手はさすがに無理じゃ…目ぼしい近所の人間でスケベな男と痴漢パートナーくらいから始めなさい。」
「ち、痴漢…パートナー…痴漢されるんですか?」
「うむ、痴漢を出会いと考え楽しむのじゃ…痴漢はスケベじゃ…美紗子はスケベな痴漢と仲良くなりセックスして楽しむのじゃ!」
「性病にもかからないし妊娠もコントロール出来るんですものね…」
「そうじゃ!何の遠慮もいらん!」
「あの…実は…同じ学校の先生から痴漢申し込みがきてるんです…私だとは気づいておられないんですけど…スゴいスケベな先生で…気持ち悪い人なんですけど…」
「フォッフォッフォッ!それはいいっ!嫌いじゃがスケベな男とセックスしてみなさい!恐ろしいほどの快楽が得られるぞ!」
「そ、それは…信じられないです…」
「大丈夫じゃ…美紗子はスケベな男が死ぬほど好きじゃ…気がついたらその先生とのセックスに夢中になっておるよ。」
「そ、そうなんですか?」
「フォッフォッフォッ!そうじゃ…何と言う先生じゃ?」
「きょ、教頭先生なんです…」
「教頭か…名前は?」
「い、言えません…」
「どうしてじゃ?」
「変な名前なんです…」
「フォッフォッフォッ!もしや陳歩先生か?」
「や、やだあ…お知り合いなんですか?」
「そうじゃ!陳歩先生とのセックスは最高じゃぞ…間違いなく美紗子は病み付きになる…」
「私…そんな浮気症じゃありません…」
「まあ良いから今から陳歩先生とSNSを始めてみなさい…すぐに楽しさがわかる!美紗子と陳歩先生の相性はとんでもなく良い!」
私は信じられませんでした。教頭先生は私が一番嫌いなタイプなんです。スケベ丸出しの下品な風貌とイヤらしい目付き…あんな人に私が感じるわけないんです…
−とんでもない相性−
亀頭さんがリビングに休憩に行かれたので私は彼の言いつけ通り教頭先生に痴漢申し込みのお返事を書いて返信する事にしました。
私のハンドルネームはM子で教頭先生は松茸…ち、チンポさんです。
初めまして、松茸チンポです
M子さんのプロフと美しい水着のお写真を拝見したまらなくなって連絡させていただきました
ご主人が不運にもインポテンツになられたとの事でお気持ちお察しいたします
私はあなたを痴漢して私の松茸チンポでひいひい言わせる自信があります
あなたとスケベな遊びをして重婚したいのです!
添付した動画はあなたの水着写真を見ながらオナニーしている私の動画です
私の松茸チンポと超絶倫がわかってもらえるハズです!
あああ…痴漢したいでしょ美紗子先生をひいひい言わせたい!学校でスケベの限りを尽くしましょう
明日教頭室にきてください
たくさんお話したい!
美紗子とオマンコしたいっ!
うひょひょひょひょ!
私の正体はバレていました。
動画…スゴいです…松茸チンポ…本当に松茸みたいに傘の開いた亀頭さんよりも立派て逞しいオチンチンなんです。
それを美紗子!美紗子!と叫びながら激しく扱いて美紗子とオマンコ!美紗子はワシとオマンコするんじゃあああ!って…スゴくて…
私…思わず股間に指を伸ばして自分のアソコを弄くり回しちゃったんです。
教頭先生のオナニーを見て私もオナニーしちゃったんです…
松茸チンポスゴいっ松茸チンポスゴいって心の中で叫びながら私…強烈にイッちゃいました…
そして…お返事を返しました
明日教頭室にお伺いいたします
美紗子
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「お、おかえり…美紗子…大丈夫かい?」
「え、ええ…亀頭さんに送っていただいたの…」
「亀頭さん…ありがとうございました…美紗子は…妻は…いかがでしたか?」
「フォッフォッフォッ!高木さん…美紗子さんは素晴らしい肉体の持ち主ですな!高木さんが羨ましくてたまりません!」
「あ、ありがとうございます!よかったな美紗子!セックスしたんだな?」
「い、いやだあ…は、恥ずかしいわ…」
「したんだな!どうだった?」
「まま、高木さん、私からお話しますから…上がらせていただだいてよろしいですかな?」
「どうぞどうぞ!狭いところですがご遠慮なさらずに!」
「美紗子…スゴい格好だね…髪型も変わっておっぱいもなんだかスゴく大きくなってる…」
「似合ってる?」
「ああ!超色っぽいよ…亀頭さん好み?」
「う、うん…いっぱい買ってもらっちゃった…」
「付き合いたいのかい?」
「う、うん…いい?」
「いいとも!」
「高木さん、美紗子さんと私の付き合いを認めていただけるのですか…これはうれしい!」
「もちろんですよ!」
「では美紗子…高木さんにお願いがあるだろう?言いなさい…」
「は、はい…あ、あなた…今日から…私…しばらくここで亀頭さんと一緒に暮らしたいの…いいかな?」
「え?僕は?」
「いていいわよ…でも…私と亀頭さんのセックスの邪魔はしないでほしいの…」
「わ、わかったよ…見るのはダメかい?」
「寝室はダメ!でも他は見るくらいなら…」
「高木さん、これは奥さんをスケベな女にするためのメニューです…奥さんがだらしない女になるのを楽しんでください!」
「あ、はい…」
「決まりですな…美紗子…高木さんにパンティを見せてあげなさい」
「は、はい…あなた…」
「あ、あなたって…」
「あなた…見て…この正の文字…亀頭さんと今日セックスを何発したかなの…」
「12発!?」
「そう…スゴいでしょ?亀頭さん…絶倫なの…」
「フォッフォッフォッ!何を言う!美紗子が絶倫のクセに!」
「いやあん…恥ずかしい…」
これ本当なんです。最初の何発かは亀頭さんに求められてしてたんですけど途中から私からお願いして何発も何発も…送ってもらって着いてからもコインパーキングで三発…
泊まって欲しいってお願いしたのも私なんです…
自分でも信じられない…
「高木さん、奥さまは今日からあなたの手を離れ淫らなスケベ人妻として性を謳歌されます…あなたもそれを楽しんであげてください。」
「は、はい!亀頭さん…美紗子を…どうかよろしくお願いいたします!」
「フォッフォッフォッ!美紗子さんじゃ!ワシが美紗子の夫になったんじゃ!だから寝室で寝るのはワシ!高木さんはインポの元旦那じゃ!」
「あ…は、はい…」
「あなた…大丈夫?」
「ああ!美紗子、いや美紗子さんのためだ!」
「ありがとう…純一さん!」
「では美紗子…ワシらはもう寝るとするか」
「あ、はい!」
私と亀頭さんはとうとう私たち高木家の夫婦の寝室で一夜を迎える事になってしまったのです。
−ハレンチ新婚夫婦−
「あああああああ…あああ…」
「どうかね?美紗子?新婚気分じゃろ?」
「あああ…あなたあ…最高に気持ちいいい…すぐにイッちゃうう…イクッ!イクッ!ああああ…」
「チンポ…特にカリがデカいと腰を振らなくても強烈な密着感だけでイッてしまうじゃろ?」
「あああううっ!は、はいいっ…ど、どんどん亀頭さんが…あなたがあっ…好きになっちゃうっ!イクッ!イクッ!好きいっ!好きいっ!イックうううううう!!!!あはあああああ…」
「フォッフォッフォッ!美紗子の今の夫は誰じゃ?」
「はぁはぁ…き、亀頭さんです…い、イクッ!イクッ!…恥ずかしい…」
「恥ずかしいか…ワシと美紗子は今からモノ凄い子作りをするのじゃ!この獣のようなバックの体位で美紗子は尻を振りワシは腰を振る…オマンコするのじゃ!」
「お…オマンコ…」
「そう…オマンコじゃ!最高のオマンコじゃあっ!」
亀頭さんはそう言うと猛烈なスピードで腰をパンパン音を鳴らしながら振り始めたんです。私は膣の中のあまりの快感にもうわけがわからず亀頭さんをとんでもなく好きになって行きました。
「あああっ!あああっ!あああっ!あああっ!あぁあぁあぁあぁ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!んほほほほおおおおおおおおっ!!!最高おっ!もうダメっ!ダメっ!イクッ!イクッ!…オマンコ…イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ああああああああ…あへっ…うひっ…うううう…」
私の記憶はそこで途絶えてしまいました。潮を勢いよく撒き散らして白目を剥いてピクピクと痙攣し10分ほど眠り続けたそうです。
そもそも私、高木美紗子(36)は夫の純一さん(40)と結婚して10年になるのですが同じ小学校で教師をしていて知り合い見た目も体つきも貧相ではあるのですが優しい純一さんと親しくなり交際を始め結婚して私は初めて彼に純潔を捧げたのです。
お互いに写真を撮ったり旅行に行ったりするのが趣味であまり性交渉には興味もなく夫はとうとうインポテンツになってしまったのです。
何とか治らないかと医師に見てもらったりもしましたが効果はなく主人はインターネットで見つけたインポテンツ民間治療のサイトの管理人さんであるハンドルネーム亀頭助平さんとSNSで連絡を取り合うようになったのです。
そして私も立ち会いの上で主人に催眠術をかけてもらってどうして私とセックスをしたがらなかったのかを聞き出してもらったんです。
理由は真面目すぎる…たしかに私は性に対して厳格な家庭に育ったので思い当たる節がありました。
そこで、私にも簡単な施術をしてもらってスケベな女になるようにしていただいたのです。
催眠術なんかじゃなくって私の本来の欲望を解放する施術だそうです。
そして…三日置いた今日…私と亀頭さんはデートをしてお互いの合意の上でセックスをやりまくって重婚して夫婦になる事になっちゃったんです…
重婚は日本の法律では禁じられてるんですけど亀頭さんの住んでる街は特別に重婚が許されていて明日二人で重婚届けを提出する事になってるんです。
え?学校?学校は純一さんに授業を掛け持ちしてもらいますから平気なんです。
私たち高木夫婦は新しい夫…亀頭助平さまの言われる通りにしていれば必ず純一さんのインポテンツも治り…治らなくてもいいです…私には助平さまとの素晴らしい性生活があるんですから!
「目が覚めたかねワシの美紗子や…」
「あああ…す、助平さま…私…気を失ったんでしょうか?」
「うむ、あまりの快感に意識を失ったのじゃよ…」
「またですか…最高に気持ちいい状態で気を失うって…ダメだわ私…」
「フォッフォッフォッ…心配いらん…どんどん快感には慣れてくるのじゃ…やがて失神せずに存分に快楽を味わい楽しめるようになるから安心しなさい。」
「ほ、ホントですか!?うれしいっ!」
「ホントじゃ!そのためには美紗子はもっともっとスケベになって色んな男とはしたなくハレンチなセックスをたのしまなければダメじゃぞ!」
「ええ…でも…私はあなただけで十分です…」
「それでは快感を楽しみコントロール出来るようにはなれん…常に新たな快楽を求めて男と知り合い性器を弄くり舐めあい裸の付き合いをしていくのじゃ!」
「そ、そうでした…そのための出会いSNSですものね…」
「そうじゃ!スゴい数の申し込みが来てるじゃろ?」
「は、はい…数千人…きてます…」
「スゴいのおっ!全員の相手はさすがに無理じゃ…目ぼしい近所の人間でスケベな男と痴漢パートナーくらいから始めなさい。」
「ち、痴漢…パートナー…痴漢されるんですか?」
「うむ、痴漢を出会いと考え楽しむのじゃ…痴漢はスケベじゃ…美紗子はスケベな痴漢と仲良くなりセックスして楽しむのじゃ!」
「性病にもかからないし妊娠もコントロール出来るんですものね…」
「そうじゃ!何の遠慮もいらん!」
「あの…実は…同じ学校の先生から痴漢申し込みがきてるんです…私だとは気づいておられないんですけど…スゴいスケベな先生で…気持ち悪い人なんですけど…」
「フォッフォッフォッ!それはいいっ!嫌いじゃがスケベな男とセックスしてみなさい!恐ろしいほどの快楽が得られるぞ!」
「そ、それは…信じられないです…」
「大丈夫じゃ…美紗子はスケベな男が死ぬほど好きじゃ…気がついたらその先生とのセックスに夢中になっておるよ。」
「そ、そうなんですか?」
「フォッフォッフォッ!そうじゃ…何と言う先生じゃ?」
「きょ、教頭先生なんです…」
「教頭か…名前は?」
「い、言えません…」
「どうしてじゃ?」
「変な名前なんです…」
「フォッフォッフォッ!もしや陳歩先生か?」
「や、やだあ…お知り合いなんですか?」
「そうじゃ!陳歩先生とのセックスは最高じゃぞ…間違いなく美紗子は病み付きになる…」
「私…そんな浮気症じゃありません…」
「まあ良いから今から陳歩先生とSNSを始めてみなさい…すぐに楽しさがわかる!美紗子と陳歩先生の相性はとんでもなく良い!」
私は信じられませんでした。教頭先生は私が一番嫌いなタイプなんです。スケベ丸出しの下品な風貌とイヤらしい目付き…あんな人に私が感じるわけないんです…
−とんでもない相性−
亀頭さんがリビングに休憩に行かれたので私は彼の言いつけ通り教頭先生に痴漢申し込みのお返事を書いて返信する事にしました。
私のハンドルネームはM子で教頭先生は松茸…ち、チンポさんです。
初めまして、松茸チンポです
M子さんのプロフと美しい水着のお写真を拝見したまらなくなって連絡させていただきました
ご主人が不運にもインポテンツになられたとの事でお気持ちお察しいたします
私はあなたを痴漢して私の松茸チンポでひいひい言わせる自信があります
あなたとスケベな遊びをして重婚したいのです!
添付した動画はあなたの水着写真を見ながらオナニーしている私の動画です
私の松茸チンポと超絶倫がわかってもらえるハズです!
あああ…痴漢したいでしょ美紗子先生をひいひい言わせたい!学校でスケベの限りを尽くしましょう
明日教頭室にきてください
たくさんお話したい!
美紗子とオマンコしたいっ!
うひょひょひょひょ!
私の正体はバレていました。
動画…スゴいです…松茸チンポ…本当に松茸みたいに傘の開いた亀頭さんよりも立派て逞しいオチンチンなんです。
それを美紗子!美紗子!と叫びながら激しく扱いて美紗子とオマンコ!美紗子はワシとオマンコするんじゃあああ!って…スゴくて…
私…思わず股間に指を伸ばして自分のアソコを弄くり回しちゃったんです。
教頭先生のオナニーを見て私もオナニーしちゃったんです…
松茸チンポスゴいっ松茸チンポスゴいって心の中で叫びながら私…強烈にイッちゃいました…
そして…お返事を返しました
明日教頭室にお伺いいたします
美紗子