色欲未亡人 A
[
1
]
2017/08/29 23:00
−禁欲修行−
私は初七日の法要を無事に終えて大僧正さまとお約束した肉欲修行を四十九日まで行うために御満寺を訪れました。
御満寺は私が想像していた以上のとんでもない場所で四十九日までの間私が貞操を守り通せるのかどうか不安になってしまうようなハレンチなお寺だったんです。
そうとも知らず私は御満寺のある山の階段を登り御満寺にたどり着きました。
「ごめんくださいませ…本日よりこちらで修行させていただく花房奈保美と申します!ごめんくださいませ!」
「はい!」
現れたのは大きなたくましい体をした若い僧侶の方です。
「あ、あの…本日から尼僧として修行させていただくことになっている花房奈保美と申します。」
「おおっ!大僧正さまより伺っております!私は僧侶頭の快珍と申します!どうぞよろしく…」
僧侶頭の快珍さんはいきなり私の前に歩み寄って来て両肩に手を置きキスをしてきました。当たり前です…キスは御満宗のご挨拶…拒否することは出来ません。むしろ舌を絡め合い唾を飲み合い熱烈なキスをすることですぐに仲良くなることが出来ると言うのが御満宗の挨拶の基本なのです。
「ん…んちゅんちゅ…んはあ…ああああ…んちゅんちゅんちゅ…」
「おおおおっ…ペチョペチョペチョ…レロレロレロ…ジュルルルルル…」
私と快珍さまはいつの間にか抱き合い夢中でお互いの口内と唾液を貪り合っていました。もちろんこれはセックスではないので禁欲の教えには反していません。
「おおおおっ…気持ちいいっ…なんて気持ちいいご挨拶だ…ビンビンに勃起してしまいました!」
「やだあ…か、快珍さま…わ、私…禁欲のための修行にきましたので…あ…ああ…こ、困りますぅ…あはああ…」
「ははははは!大丈夫ですよ花房さん…まだ修行は始まっていません!今なら大丈夫!私のチンポ当たるでしょ?」
「ま、まだなんですか…当たりますっ!カチンコチン…あああっ…」
「まだですよ…七日間も禁欲されてきたんだ…私とオマンコしてから禁欲なさいっ!ね?このまま禁欲したら狂ってしまいますよ?」
「で、でも…大僧正さまに見つかってしまったら…」
「大丈夫大丈夫!今寺の者たちは誰もいません…それに…禁欲なんてホンとにしてたらバカですよ!修行にきた未亡人はみんなここでセックスしまくって帰って行かれますから!」
「ええっ!?ホントですか?」
「ええ!スケベになるための修行ですからね!私の快楽棒でセックス中毒にしてあげますよ!」ほらっ!」
「あっ!ううううううううううっ!!!うう…」
快珍さまは作務衣の腰紐をほどいて…あの…アレを露出させて…私のスカートの中に入れてきたんです…そして…パンティを履いた私の股間にツンツンと押し付けてくるんです。
「い、いやぁん…か、快珍さまぁっ…」
「ひひひひひひ…当たるでしょ?デッカいのがクリトリスとオマンコにツンツン当たるでしょ?」
「あ、あああっ…は、恥ずかしいっ!いやっ!いやっ!」
「ピチャッ!ピチャッ!と音が出てますよ!オマンコ濡れ濡れじゃあないですか!」
「ああああん…言わないでくださいっ…き、禁欲してたからなんですぅ…ううう…」
「バカですねえ…禁欲なんてやめて肉欲に溺れるんです!ほれっ!ほれっ!私のいきり立った肉棒をスカートの中に手を入れて握ってごらんなさい!たまらなくなりますよっ!」
私は感じまくっていました。快珍さまの肉棒…快楽棒を股間に押し付けられて私の恥ずかしい場所をピチャッピチャッと刺激されどんどんイヤらしい気持ちが沸き上がってきて…快珍さまとキスをしながらいつの間にかブラジャーのホックを外され自慢のHカップの爆乳をモミモミされて…とうとう生まれて初めて亡くなった夫以外のおちんちんを握りしめてしまったんです…
あああああ…なんて大きくて逞しいの…
長さも太さも主人の倍以上ありそうです…しかも…先っぽが竿の部分より大きくて…反り返って硬くそそり立ち…私のアソコに入りたがっているんです…
「あああああ…す…スゴい…」
「ひひひひひひ…そうでしょう?私は元はヒモだったんですよ…このチンポひとつで女性を狂わせ虜にして貢がせて来たんですよ…しかし…そんな生活をしていてはいけないと大僧正さまに説かれて僧侶になったんです。」
「ひ、ヒモ…こ、これだけで…女性がそんなになっちゃうなんて…」
「花房さんも私とセックスすればわかりますよ…」
「だ…ダメですっ!わ、私はそんなふしだらな女じゃありません!うううっ!」
「そう言いながらも私の快楽棒を両手で扱き形を確かめ愛液をドクドクと溢れさせていらっしゃる…あなたのオマンコはもう私とセックスしたがってるんですよ!」
「ち、ちがいますっ!ち、ちがいますっ!いやっ!突かないでっ!硬いっ!下着の上から入っちゃううううっ!!!」
快珍さまは立ったまま私の股間に押し付けていたおちんちんの先端をパンティの上からグイグイと突き上げそのまま私のアソコに入れようとしてきたんです。大きな先っぽが下着に包まれてニュルッニュルッと私の中へ入ってくるんです。
「あああああああああっ!!!入っちゃうっ!!!入っちゃうっ!!!いやああああああああああああっ!!!」
スゴいんです…私のアソコは大きく開かれニュルニュルニュルッと快珍さまの先っぽを下着ごと呑み込んでしまったんです。
「あひいいいいいいいいっ!!!うひいいいいいいいいっ!!!」
「うおおおおおっ!気持ちいいっ!ニュルニュルだあっ!花房さんっ!これはセックスじゃありませんっ!下着越しですからね!」
「んっああああああああっ!!!は、は、はいいっ!!!うひっ!!!」
「は、花房さんっ!気持ちいいっ!こんなに気持ちいいオマンコは初めてですっ!」
「ああああああああっ!!!うひっ!!!あ、ありがとう!ごさいますうっ!!!」
「わ、私のチンポはどうですかっ?」
「あはああっ!!!お、おっきいっ!!!ですっ!!!」
「気持ちいいですかっ?」
「いひっ!!!い、い、言えませんっ!!!」
「そうですかっ!!!では少し腰を振って出し入れしますよっ!」
「い、いやああああああああああああっ!!!うひいいいいいいいいっ!!!!!!」
す、スゴいんです…言えなかったのは主人に申し訳ないと思ったからで…実は…快珍さまの先っぽ…気持ちよくて気持ちよくて…それなのにそれをチュポンチュポンチュポンチュポンと音を立てながら出し入れされちゃうともう…カリっていう部分が中で引っ掛かって…頭が変になるくらい気持ちいいんです!
「いっひいいいいいいいいっ!!!快珍さまあああああっ!!!スゴいいいいいいいいっ!!!!!!」
「気持ちいいだろ?花房奈保美さんっ!先っぽだけでイカせてやるよ!」
「あっひいいいいいいいいっ!!!いっひいいいいいいいいっ!!!うひいいいいいいいいっ!!!快珍さまっ!!!快珍さまっ!!!ダメっ!イカせないでえっ!!!」
「ダメだあっ!いけっ!いけえっ!スケベまんこっ!旦那以外のチンポで思い切りいけえええええっ!!!」
「ひいいいいいいいいいいっ!!!いやっ!いやっ!イキたくないっ!!!イキたくないっ!!!ダメえっ!イグッ!イクッ!イック!!イッちゃううううっ!!!イック!!イック!!快珍さまイッックうううううううううううう!!!!!!!!気持ちいいいいいいいいいっ!!!!!!んほほほほおおおおおおっ!!!!!!」
「私もいくぞおおおおおおっ!!!!!!」
快珍さまはチュッポン!と快楽棒を引き抜くと私の顔目掛けて何度も何度も大量の精液を発射されたのです
私はその場に倒れたまましばらく意識朦朧としたまま夢のように心地良い余韻に浸ってしまいました。
これはセックスではなく疑似セックスで御満宗の教えでは男女が仲良くなるために編み出された秘法で禁欲中でもやりまくって構わない行為だそうです。
私にはセックスだとしか思えない行為も宗教的には何の問題もない行為だと知りホッとしました。
そして快珍さまとの疑似セックスは夫との新婚時代にしたセックスよりも遥かに気持ちよくて…私はおかしくなってしまいそう…
−快楽の寺−
「ご、五時まで…五時まで帰っていらっしゃらないんですか…ああ…」
「そうなんですよ!急に大僧正さまは講演を依頼されて寺の者たちを引き連れ私に留守番するようにおっしゃられましてね…ですからまだ六時間以上お待ちいただかないといけないんですよ…」
「六時間…ですか…ああん…私…どうすればいいんでしょう…いやぁん…」
「ひひひひひひ…お昼までまだ時間がありますからね…さっきの続きをしましょう!」
「え…これ…続きじゃないんですか…お布団の中でこんなこと…」
「いやあ…これは続きじゃなくて…私が奈保美さんの美しさとかわいさと色っぽさにメロメロになっちゃって…ヒモ時代に戻りそうなんですよ…奈保美さんはヒモはお嫌いですか?」
「あ…ああん…いいと…思います…こんなにご立派なモノで毎日女性を悦ばせるのも…立派なお仕事ですわ…わ、私だって…そんな風にされたら貢いでしまうかも…あはあああああ…」
「奈保美さん…だ、ダメですよ…ううっ…わ、私はまっとうな僧になって」
[編集]
[削除]
[COPY]
書く
更新
検索
↓
返信数:0件
※まだ書き込みはありません。
前のページ
次のページ
/1
書く
更新
検索
↑
スレッド一覧
日間
週間
月間
私は初七日の法要を無事に終えて大僧正さまとお約束した肉欲修行を四十九日まで行うために御満寺を訪れました。
御満寺は私が想像していた以上のとんでもない場所で四十九日までの間私が貞操を守り通せるのかどうか不安になってしまうようなハレンチなお寺だったんです。
そうとも知らず私は御満寺のある山の階段を登り御満寺にたどり着きました。
「ごめんくださいませ…本日よりこちらで修行させていただく花房奈保美と申します!ごめんくださいませ!」
「はい!」
現れたのは大きなたくましい体をした若い僧侶の方です。
「あ、あの…本日から尼僧として修行させていただくことになっている花房奈保美と申します。」
「おおっ!大僧正さまより伺っております!私は僧侶頭の快珍と申します!どうぞよろしく…」
僧侶頭の快珍さんはいきなり私の前に歩み寄って来て両肩に手を置きキスをしてきました。当たり前です…キスは御満宗のご挨拶…拒否することは出来ません。むしろ舌を絡め合い唾を飲み合い熱烈なキスをすることですぐに仲良くなることが出来ると言うのが御満宗の挨拶の基本なのです。
「ん…んちゅんちゅ…んはあ…ああああ…んちゅんちゅんちゅ…」
「おおおおっ…ペチョペチョペチョ…レロレロレロ…ジュルルルルル…」
私と快珍さまはいつの間にか抱き合い夢中でお互いの口内と唾液を貪り合っていました。もちろんこれはセックスではないので禁欲の教えには反していません。
「おおおおっ…気持ちいいっ…なんて気持ちいいご挨拶だ…ビンビンに勃起してしまいました!」
「やだあ…か、快珍さま…わ、私…禁欲のための修行にきましたので…あ…ああ…こ、困りますぅ…あはああ…」
「ははははは!大丈夫ですよ花房さん…まだ修行は始まっていません!今なら大丈夫!私のチンポ当たるでしょ?」
「ま、まだなんですか…当たりますっ!カチンコチン…あああっ…」
「まだですよ…七日間も禁欲されてきたんだ…私とオマンコしてから禁欲なさいっ!ね?このまま禁欲したら狂ってしまいますよ?」
「で、でも…大僧正さまに見つかってしまったら…」
「大丈夫大丈夫!今寺の者たちは誰もいません…それに…禁欲なんてホンとにしてたらバカですよ!修行にきた未亡人はみんなここでセックスしまくって帰って行かれますから!」
「ええっ!?ホントですか?」
「ええ!スケベになるための修行ですからね!私の快楽棒でセックス中毒にしてあげますよ!」ほらっ!」
「あっ!ううううううううううっ!!!うう…」
快珍さまは作務衣の腰紐をほどいて…あの…アレを露出させて…私のスカートの中に入れてきたんです…そして…パンティを履いた私の股間にツンツンと押し付けてくるんです。
「い、いやぁん…か、快珍さまぁっ…」
「ひひひひひひ…当たるでしょ?デッカいのがクリトリスとオマンコにツンツン当たるでしょ?」
「あ、あああっ…は、恥ずかしいっ!いやっ!いやっ!」
「ピチャッ!ピチャッ!と音が出てますよ!オマンコ濡れ濡れじゃあないですか!」
「ああああん…言わないでくださいっ…き、禁欲してたからなんですぅ…ううう…」
「バカですねえ…禁欲なんてやめて肉欲に溺れるんです!ほれっ!ほれっ!私のいきり立った肉棒をスカートの中に手を入れて握ってごらんなさい!たまらなくなりますよっ!」
私は感じまくっていました。快珍さまの肉棒…快楽棒を股間に押し付けられて私の恥ずかしい場所をピチャッピチャッと刺激されどんどんイヤらしい気持ちが沸き上がってきて…快珍さまとキスをしながらいつの間にかブラジャーのホックを外され自慢のHカップの爆乳をモミモミされて…とうとう生まれて初めて亡くなった夫以外のおちんちんを握りしめてしまったんです…
あああああ…なんて大きくて逞しいの…
長さも太さも主人の倍以上ありそうです…しかも…先っぽが竿の部分より大きくて…反り返って硬くそそり立ち…私のアソコに入りたがっているんです…
「あああああ…す…スゴい…」
「ひひひひひひ…そうでしょう?私は元はヒモだったんですよ…このチンポひとつで女性を狂わせ虜にして貢がせて来たんですよ…しかし…そんな生活をしていてはいけないと大僧正さまに説かれて僧侶になったんです。」
「ひ、ヒモ…こ、これだけで…女性がそんなになっちゃうなんて…」
「花房さんも私とセックスすればわかりますよ…」
「だ…ダメですっ!わ、私はそんなふしだらな女じゃありません!うううっ!」
「そう言いながらも私の快楽棒を両手で扱き形を確かめ愛液をドクドクと溢れさせていらっしゃる…あなたのオマンコはもう私とセックスしたがってるんですよ!」
「ち、ちがいますっ!ち、ちがいますっ!いやっ!突かないでっ!硬いっ!下着の上から入っちゃううううっ!!!」
快珍さまは立ったまま私の股間に押し付けていたおちんちんの先端をパンティの上からグイグイと突き上げそのまま私のアソコに入れようとしてきたんです。大きな先っぽが下着に包まれてニュルッニュルッと私の中へ入ってくるんです。
「あああああああああっ!!!入っちゃうっ!!!入っちゃうっ!!!いやああああああああああああっ!!!」
スゴいんです…私のアソコは大きく開かれニュルニュルニュルッと快珍さまの先っぽを下着ごと呑み込んでしまったんです。
「あひいいいいいいいいっ!!!うひいいいいいいいいっ!!!」
「うおおおおおっ!気持ちいいっ!ニュルニュルだあっ!花房さんっ!これはセックスじゃありませんっ!下着越しですからね!」
「んっああああああああっ!!!は、は、はいいっ!!!うひっ!!!」
「は、花房さんっ!気持ちいいっ!こんなに気持ちいいオマンコは初めてですっ!」
「ああああああああっ!!!うひっ!!!あ、ありがとう!ごさいますうっ!!!」
「わ、私のチンポはどうですかっ?」
「あはああっ!!!お、おっきいっ!!!ですっ!!!」
「気持ちいいですかっ?」
「いひっ!!!い、い、言えませんっ!!!」
「そうですかっ!!!では少し腰を振って出し入れしますよっ!」
「い、いやああああああああああああっ!!!うひいいいいいいいいっ!!!!!!」
す、スゴいんです…言えなかったのは主人に申し訳ないと思ったからで…実は…快珍さまの先っぽ…気持ちよくて気持ちよくて…それなのにそれをチュポンチュポンチュポンチュポンと音を立てながら出し入れされちゃうともう…カリっていう部分が中で引っ掛かって…頭が変になるくらい気持ちいいんです!
「いっひいいいいいいいいっ!!!快珍さまあああああっ!!!スゴいいいいいいいいっ!!!!!!」
「気持ちいいだろ?花房奈保美さんっ!先っぽだけでイカせてやるよ!」
「あっひいいいいいいいいっ!!!いっひいいいいいいいいっ!!!うひいいいいいいいいっ!!!快珍さまっ!!!快珍さまっ!!!ダメっ!イカせないでえっ!!!」
「ダメだあっ!いけっ!いけえっ!スケベまんこっ!旦那以外のチンポで思い切りいけえええええっ!!!」
「ひいいいいいいいいいいっ!!!いやっ!いやっ!イキたくないっ!!!イキたくないっ!!!ダメえっ!イグッ!イクッ!イック!!イッちゃううううっ!!!イック!!イック!!快珍さまイッックうううううううううううう!!!!!!!!気持ちいいいいいいいいいっ!!!!!!んほほほほおおおおおおっ!!!!!!」
「私もいくぞおおおおおおっ!!!!!!」
快珍さまはチュッポン!と快楽棒を引き抜くと私の顔目掛けて何度も何度も大量の精液を発射されたのです
私はその場に倒れたまましばらく意識朦朧としたまま夢のように心地良い余韻に浸ってしまいました。
これはセックスではなく疑似セックスで御満宗の教えでは男女が仲良くなるために編み出された秘法で禁欲中でもやりまくって構わない行為だそうです。
私にはセックスだとしか思えない行為も宗教的には何の問題もない行為だと知りホッとしました。
そして快珍さまとの疑似セックスは夫との新婚時代にしたセックスよりも遥かに気持ちよくて…私はおかしくなってしまいそう…
−快楽の寺−
「ご、五時まで…五時まで帰っていらっしゃらないんですか…ああ…」
「そうなんですよ!急に大僧正さまは講演を依頼されて寺の者たちを引き連れ私に留守番するようにおっしゃられましてね…ですからまだ六時間以上お待ちいただかないといけないんですよ…」
「六時間…ですか…ああん…私…どうすればいいんでしょう…いやぁん…」
「ひひひひひひ…お昼までまだ時間がありますからね…さっきの続きをしましょう!」
「え…これ…続きじゃないんですか…お布団の中でこんなこと…」
「いやあ…これは続きじゃなくて…私が奈保美さんの美しさとかわいさと色っぽさにメロメロになっちゃって…ヒモ時代に戻りそうなんですよ…奈保美さんはヒモはお嫌いですか?」
「あ…ああん…いいと…思います…こんなにご立派なモノで毎日女性を悦ばせるのも…立派なお仕事ですわ…わ、私だって…そんな風にされたら貢いでしまうかも…あはあああああ…」
「奈保美さん…だ、ダメですよ…ううっ…わ、私はまっとうな僧になって」