スケベ妻 C
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2017/10/31 02:13
−夫婦の条件−
ステーキハウスで穴開きパンティを履かされ個室でオマンコを散々イタズラされた美保は火照った肉体に完全に頭まで支配されてしまっていた。美保のマンションの車の中でまるで恋人同士のようにいちゃつき濃厚なキスとお互いの性器を露出させ弄くり合いを延々と繰り返しているのである。
「ああああああん…部長…さっき美保のお口にいっぱい出したのにずうっとビンビンのままですぅ…」
「むほほほほっ!そうじゃろ?まだまだ美保と遊び足りんのじゃよ!どうじゃ?今日は美保の家に泊まってもよいかな?」
「え!お泊まり…ですか…い、いいのかなぁ…私はいいんですけど…主人が…」
「むほほほほっ!美山くんはドバイに行ったままじゃ…美山くんにはドバイ支社の支社長なってもらおうとワシは考えとるからな…ずうっとドバイじゃよ!」
「ああああああん…そ、そんな…」
「ワシはな、美保と結婚したいんじゃ!ワシの名字は助平じゃろ…これはスケベと読めるな?」
「け、結婚!?主人と別れてですか?」
「うむ!ワシはこのまま来年には我が社の社長になる予定じゃ!独身のままでは格好がつかんからな…その代わり美山くんにはドバイ支社長の地位を与える!そして美保はワシのスケベ妻…スケベ夫人となってワシと遊びまくる道を選んで欲しいんじゃよ…」
「ど…どうしよう?い、いきなりビックリしました…」
「すまんすまん!じゃがワシはもう美保との体の相性が最高で手放したくないんじゃ!ほれ!美保を愛液でグチョグチョじゃ!ワシを愛しておる証拠じゃよ!」
「あひあひあひあひひひひいいいいいっ!!!あ、愛して…ますっ!!!ぶ、部長おおっ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ひいいいいいいっ!!!」
「そうじゃろ?ワシに泊まってもらって続きがしたいじゃろ?」
「は、はいっ!はひっ!!!したいっ!したいですっ!イクッ!イック!!もうらめええええっ!!!」
「ワシのこのドデカイ松茸チンポが好きで好きでたまらんじゃろ?ん?」
「いやああん!好きいっ!大好きいいいいいっ!!!ダメっ!イクイクイクイクイッックうううううううううううう!!!!!!!!うひいいいいいいっ!!!」
「よしよし…では今度はこの穴開きパンティ越しに入れて楽しもうか?むほほほほっ!」
「ああああああん…そ、それ…すごく楽しそう…ハアハアハアハア」
「そうじゃろ?パンティ越しとは言えかなりセックスに近いからの!」
「で、でも…セックスじゃないから安心です…セックスは主人と離婚してから…」
「でもゾクゾクするじゃろ!また美保のオマンコが部長!部長!と鳴きまくるぞ!むほっ!むほほほほっ!」
「あれ…不思議…部長部長ってアソコが喋っちゃうんです…あああん…恥ずかしい…」
「むほほほほっ!そりゃあ美保がワシの松茸カリデカチンポに惚れたからじゃよ!美保はもう離婚したくてたまらないじゃろ?男の価値はいかにチンポが逞しくてスケベか…それに気づいたとさっきも言っておったからの!」
「あああん恥ずかしいです…これって…私の本心かどうかわからないんです…」
「むほほほほっ!美保はボインちゃんに生まれ変わって変わったんじゃよ!離婚してワシと結婚してたくさんのスケベな彼氏を作って何不自由なく遊びたいか美山くんとつまらない人生を送るかどっちがいいんじゃ?」
「あああん……り、離婚したい…ですぅ…もうダメっ!!!離婚したいっ!いっぱい遊びたいっ!部長と結婚したいっ!!!あへあへうひゃあああああああああああっ!!!!!!ふええええええっ!!!」
美保は助平の手マンで潮をプッシャアアアアアアッ!と噴射して体を痙攣させながら絶頂へと達してしまった。だが助平におっぱいをモミモミされて乳首を弄くられるとまた乳首がビンビンに勃起しクリトリス皮が剥けて立派なクリトリスが勢い良く穴開きパンティの穴から飛び出して猛烈な性欲が沸き起こってくる。そして握っている助平のチンポをチラ見してその勃起を見て更なる愛液を垂れ流してしまう。美保は自分の性欲の異常な強さにもうどうする事も出来ないでいるのだ。
素晴らしい!素晴らしい効能じゃ!
あの大人しい美保がこんなにスケベなまるで色情狂のようになるとは…
これは大変な薬じゃ…巨万の富を生むのは間違いない!
美保は助平の肉棒をペロペロとシャブりながらクリトリスを弄くり自らの性欲を鎮めようとしていたがさらに性欲が増すばかりで助手席でクリイキを繰り返しチンポを美味しそうにくわえてひとり楽しんでいた…
−美保の良心−
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ステーキハウスで穴開きパンティを履かされ個室でオマンコを散々イタズラされた美保は火照った肉体に完全に頭まで支配されてしまっていた。美保のマンションの車の中でまるで恋人同士のようにいちゃつき濃厚なキスとお互いの性器を露出させ弄くり合いを延々と繰り返しているのである。
「ああああああん…部長…さっき美保のお口にいっぱい出したのにずうっとビンビンのままですぅ…」
「むほほほほっ!そうじゃろ?まだまだ美保と遊び足りんのじゃよ!どうじゃ?今日は美保の家に泊まってもよいかな?」
「え!お泊まり…ですか…い、いいのかなぁ…私はいいんですけど…主人が…」
「むほほほほっ!美山くんはドバイに行ったままじゃ…美山くんにはドバイ支社の支社長なってもらおうとワシは考えとるからな…ずうっとドバイじゃよ!」
「ああああああん…そ、そんな…」
「ワシはな、美保と結婚したいんじゃ!ワシの名字は助平じゃろ…これはスケベと読めるな?」
「け、結婚!?主人と別れてですか?」
「うむ!ワシはこのまま来年には我が社の社長になる予定じゃ!独身のままでは格好がつかんからな…その代わり美山くんにはドバイ支社長の地位を与える!そして美保はワシのスケベ妻…スケベ夫人となってワシと遊びまくる道を選んで欲しいんじゃよ…」
「ど…どうしよう?い、いきなりビックリしました…」
「すまんすまん!じゃがワシはもう美保との体の相性が最高で手放したくないんじゃ!ほれ!美保を愛液でグチョグチョじゃ!ワシを愛しておる証拠じゃよ!」
「あひあひあひあひひひひいいいいいっ!!!あ、愛して…ますっ!!!ぶ、部長おおっ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ひいいいいいいっ!!!」
「そうじゃろ?ワシに泊まってもらって続きがしたいじゃろ?」
「は、はいっ!はひっ!!!したいっ!したいですっ!イクッ!イック!!もうらめええええっ!!!」
「ワシのこのドデカイ松茸チンポが好きで好きでたまらんじゃろ?ん?」
「いやああん!好きいっ!大好きいいいいいっ!!!ダメっ!イクイクイクイクイッックうううううううううううう!!!!!!!!うひいいいいいいっ!!!」
「よしよし…では今度はこの穴開きパンティ越しに入れて楽しもうか?むほほほほっ!」
「ああああああん…そ、それ…すごく楽しそう…ハアハアハアハア」
「そうじゃろ?パンティ越しとは言えかなりセックスに近いからの!」
「で、でも…セックスじゃないから安心です…セックスは主人と離婚してから…」
「でもゾクゾクするじゃろ!また美保のオマンコが部長!部長!と鳴きまくるぞ!むほっ!むほほほほっ!」
「あれ…不思議…部長部長ってアソコが喋っちゃうんです…あああん…恥ずかしい…」
「むほほほほっ!そりゃあ美保がワシの松茸カリデカチンポに惚れたからじゃよ!美保はもう離婚したくてたまらないじゃろ?男の価値はいかにチンポが逞しくてスケベか…それに気づいたとさっきも言っておったからの!」
「あああん恥ずかしいです…これって…私の本心かどうかわからないんです…」
「むほほほほっ!美保はボインちゃんに生まれ変わって変わったんじゃよ!離婚してワシと結婚してたくさんのスケベな彼氏を作って何不自由なく遊びたいか美山くんとつまらない人生を送るかどっちがいいんじゃ?」
「あああん……り、離婚したい…ですぅ…もうダメっ!!!離婚したいっ!いっぱい遊びたいっ!部長と結婚したいっ!!!あへあへうひゃあああああああああああっ!!!!!!ふええええええっ!!!」
美保は助平の手マンで潮をプッシャアアアアアアッ!と噴射して体を痙攣させながら絶頂へと達してしまった。だが助平におっぱいをモミモミされて乳首を弄くられるとまた乳首がビンビンに勃起しクリトリス皮が剥けて立派なクリトリスが勢い良く穴開きパンティの穴から飛び出して猛烈な性欲が沸き起こってくる。そして握っている助平のチンポをチラ見してその勃起を見て更なる愛液を垂れ流してしまう。美保は自分の性欲の異常な強さにもうどうする事も出来ないでいるのだ。
素晴らしい!素晴らしい効能じゃ!
あの大人しい美保がこんなにスケベなまるで色情狂のようになるとは…
これは大変な薬じゃ…巨万の富を生むのは間違いない!
美保は助平の肉棒をペロペロとシャブりながらクリトリスを弄くり自らの性欲を鎮めようとしていたがさらに性欲が増すばかりで助手席でクリイキを繰り返しチンポを美味しそうにくわえてひとり楽しんでいた…
−美保の良心−