犯されて @
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2017/11/07 02:03
−プロローグ−
皆さま初めまして…私の名前は美沙子と申します。
年齢は36歳…つい先日前の主人の山根大介さん(41)と離婚が成立して今は新しい暮らしをスタートさせたばかりです。
つまりバツイチなんですが…幸いにして子供がいないので離婚はスムーズに進みました。
今は新しい彼と一緒に六畳一間のオンボロアパートでの生活ですが仕事を初めて彼にお金を貢ぐ毎日です。
裕福な資産家である前の夫との生活を捨ててどうして私がこんな風になってしまったのか自分でもよくわかりませんが今は彼にメロメロでどうする事も出来ないんです。
大嫌いだったハズなのに軽蔑すべき最低の男に従わざるを得ない私…
こんな事になるなんて…
私はどんどん彼好みの女にされて行きます…誰か…誰か…私を助けてください…
−薄気味悪い男−
私が山根美沙子だった頃、私は山手にある豪邸に住んでいました。主人は市会議員をしていて親の代から政治家をしている名家に嫁いだからです。
主人は本当に忙しく家を空ける日も多いのですが私は選挙の応援の時以外は本当に暇なんです。
家事は住み込みのお手伝いさんがすべて行い町内会の会計の仕事をするくらいしか用事がありません。
子供でも授かっていればまた違ったのでしょうが主人がいわゆる種なしでその望みも叶いませんでした。
これと言った趣味もない私は退屈な日々をダラダラと送っていたのでした。
そんなある日…主人から私のための運転手さんを紹介されたのです…主人の後輩で学生時代に可愛がっていたという人で名前は助平狂太(すけひらきょうた)と言う人です。
「美沙子、こいつは僕の学生時代からの手下みたいなヤツで僕の言う事ならなんでも聞くヤツだ。ちょうど美沙子の運転手を探していたから無職でいたコイツを運転手にするから好きなように使うといい。近所のボロ家に住ませる事にしたからいつでも外出する時や力仕事なんかに呼び出すといいよ。なあ?狂太?」
「はい!旦那さま!奥さま…どうかよろしくお願いします!」
「は…はい…こ、こちらこそよろしくお願いいたします…」
「美沙子、敬語なんか使わなくていい!コイツは使用人だ…おまえはコイツの雇い主みたいなもんだ。わかったな!」
「は、はい…」
私はこの時この不潔そうな目付きの悪いこの男にえもいわれぬ嫌悪感を感じていました。ニコニコしているのに目は笑ってないと言うか私を射抜くような目付きに何かを感じていたのかもしれません。
そしてその予感は当たっていたのです…
−立ちション−
その日は町内会の寄り合いがあり最近この町で痴漢が出没すると言う報告があり町内会の役員で毎日交代で見廻りをする事が決まりました。もちろん一人で見廻りをするわけではないのですが私は副会長の伊藤さんと見廻りをする事になったのです。もちろん歩いて見廻りするのは危険なので私は助平さんにも手伝ってもらう事にしました。
私は翌日助平さんの運転する車に乗り伊藤さんのお宅に夜の八時に迎えに行ったのですが伊藤さんはインフルエンザにかかったそうでその日は仕方なく私と助平さんで見廻りをする事になったのです。
「奥さま、どちらから見廻りをなされますか?」
「そうね…その地図を見て助平さんが決めてちょうだい。まかせるわ…」
「そうですか…ではお任せください。」
数ヵ所の怪しい場所を助平さんの運転で見廻りすべて助平さんが車を降りてチェックしてくれて最後の公衆トイレに差しかかった時私はなぜか尿意を催したので女子トイレは自分が確認すると言ってそのトイレで用を足しに行ったのです。
もちろん危険なので助平さんにはトイレの入り口付近で見張ってもらう事にしました。
トイレには誰もいないようで安心して私は個室に入りおしっこをしたのですがそのトイレのドアにとんでもない事が書いてあったのです!
山根美沙子ちゃんを犯す!俺の松茸チンポで犯しまくって俺の女にする!
私は自分の目を疑いました。私を特定しての犯行予告です。
私はこの町では有名ですから名前を知ってる人なんてたくさんいるので誰が書いたのかはわかりませんがこの人物が痴漢に間違いありません!
私はおしっこを住ませると手を洗い
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皆さま初めまして…私の名前は美沙子と申します。
年齢は36歳…つい先日前の主人の山根大介さん(41)と離婚が成立して今は新しい暮らしをスタートさせたばかりです。
つまりバツイチなんですが…幸いにして子供がいないので離婚はスムーズに進みました。
今は新しい彼と一緒に六畳一間のオンボロアパートでの生活ですが仕事を初めて彼にお金を貢ぐ毎日です。
裕福な資産家である前の夫との生活を捨ててどうして私がこんな風になってしまったのか自分でもよくわかりませんが今は彼にメロメロでどうする事も出来ないんです。
大嫌いだったハズなのに軽蔑すべき最低の男に従わざるを得ない私…
こんな事になるなんて…
私はどんどん彼好みの女にされて行きます…誰か…誰か…私を助けてください…
−薄気味悪い男−
私が山根美沙子だった頃、私は山手にある豪邸に住んでいました。主人は市会議員をしていて親の代から政治家をしている名家に嫁いだからです。
主人は本当に忙しく家を空ける日も多いのですが私は選挙の応援の時以外は本当に暇なんです。
家事は住み込みのお手伝いさんがすべて行い町内会の会計の仕事をするくらいしか用事がありません。
子供でも授かっていればまた違ったのでしょうが主人がいわゆる種なしでその望みも叶いませんでした。
これと言った趣味もない私は退屈な日々をダラダラと送っていたのでした。
そんなある日…主人から私のための運転手さんを紹介されたのです…主人の後輩で学生時代に可愛がっていたという人で名前は助平狂太(すけひらきょうた)と言う人です。
「美沙子、こいつは僕の学生時代からの手下みたいなヤツで僕の言う事ならなんでも聞くヤツだ。ちょうど美沙子の運転手を探していたから無職でいたコイツを運転手にするから好きなように使うといい。近所のボロ家に住ませる事にしたからいつでも外出する時や力仕事なんかに呼び出すといいよ。なあ?狂太?」
「はい!旦那さま!奥さま…どうかよろしくお願いします!」
「は…はい…こ、こちらこそよろしくお願いいたします…」
「美沙子、敬語なんか使わなくていい!コイツは使用人だ…おまえはコイツの雇い主みたいなもんだ。わかったな!」
「は、はい…」
私はこの時この不潔そうな目付きの悪いこの男にえもいわれぬ嫌悪感を感じていました。ニコニコしているのに目は笑ってないと言うか私を射抜くような目付きに何かを感じていたのかもしれません。
そしてその予感は当たっていたのです…
−立ちション−
その日は町内会の寄り合いがあり最近この町で痴漢が出没すると言う報告があり町内会の役員で毎日交代で見廻りをする事が決まりました。もちろん一人で見廻りをするわけではないのですが私は副会長の伊藤さんと見廻りをする事になったのです。もちろん歩いて見廻りするのは危険なので私は助平さんにも手伝ってもらう事にしました。
私は翌日助平さんの運転する車に乗り伊藤さんのお宅に夜の八時に迎えに行ったのですが伊藤さんはインフルエンザにかかったそうでその日は仕方なく私と助平さんで見廻りをする事になったのです。
「奥さま、どちらから見廻りをなされますか?」
「そうね…その地図を見て助平さんが決めてちょうだい。まかせるわ…」
「そうですか…ではお任せください。」
数ヵ所の怪しい場所を助平さんの運転で見廻りすべて助平さんが車を降りてチェックしてくれて最後の公衆トイレに差しかかった時私はなぜか尿意を催したので女子トイレは自分が確認すると言ってそのトイレで用を足しに行ったのです。
もちろん危険なので助平さんにはトイレの入り口付近で見張ってもらう事にしました。
トイレには誰もいないようで安心して私は個室に入りおしっこをしたのですがそのトイレのドアにとんでもない事が書いてあったのです!
山根美沙子ちゃんを犯す!俺の松茸チンポで犯しまくって俺の女にする!
私は自分の目を疑いました。私を特定しての犯行予告です。
私はこの町では有名ですから名前を知ってる人なんてたくさんいるので誰が書いたのかはわかりませんがこの人物が痴漢に間違いありません!
私はおしっこを住ませると手を洗い