犯されて A
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2017/11/10 00:22
−犯されて−
私はとうとう助平の罠に嵌まりクルマの後部座席で強引に彼に犯されてしまったのです…
あまりの恐怖と悔しさで涙が今も止まりません…
あんな下賎な最低の人間のクズにハサミでパンストとパンティを切られ主人以外の男に足を無理矢理広げられ股間を晒して大きな大きな男性器を挿入され彼の精を思い切り膣内にぶちまけられ子作りをしてしまったのです…
(なんて男…あなた…酷いわ…あんな男を私の下男にするなんて…私…もう死にたい…)
私と彼のセックスは彼の撮影で動画を撮られもし誰かに話したらこれを町中にばら蒔くと脅されそんな事をされたら私だけでなく主人にまでとてつもない迷惑がかかります。ですから彼からなんとかそれを取り返さなければならないのですが…もう顔を見るのもイヤで…私は今日は彼と顔すら合わしていません。
でも…彼が…あの男が言っていた性病の症状が徐々に私を蝕み初めていたのです。私の膣内が異常に痒くなり私自身が指を入れて掻いても掻いても痒みは治まる事はなくおっぱいはパンパンに張り乳首がスゴい勢いで勃起しクリトリスの包皮がめくり上がり愛液がドクドクと溢れだしいつの間にか夢中で自慰をしているのです…
しかもあの男とのセックスを思い出して弄くると今までとはまったく異質な凄まじい快感が襲ってきて絶頂と言うものを初めて…いえ…昨日犯された時と同じように感じてしまうのです…
一度絶頂に達すると痒みは暫く治まるのですがまた痒くなりそれを止めるために助平とのセックスを思い出しながら自慰をする…
まさに彼が言っていた通りなんです…
この痒みを治すためには彼の体液で掻いて掻いて掻きまくってもらってその痒みをムラムラする性欲へと変えなければ治らないと言うんです。つまり…彼に掻いてもらうか彼とセックスをしまくるしかないと…
そんな事が出来るわけがありません!
なんとか我慢しなければと私は懸命に痒みを堪え続けたのでした。
−陥落−
「奥さま、ご用でございますか?」
「え、ええ…少し買い物がしたいの…」
「どちらまで?」
「服と下着を買いたいから…隣の県まで頼むわ…」
「はい、承知いたしました!」
私は助平の運転するクルマの後部座席に乗り込み彼に懇願しました。
「お願い!痒いの…助けて…」
「ほう…どこが痒いのですか?」
「い、言えません!あなたが言ったところですっ!」
「はて?どこでしたかね?うひひひひひ!」
「意地悪しないで!お願い…助けて…痒いの…痒くて痒くてたまらないの!」
「どこですか?言っていただかないと助けようがありませんよ!うひひひひひ!」
「あ、アソコですっ!アソコっ!痒いの!痒くて痒くて気が狂いそうなのおっ!」
「アソコ?わからないなあ…奥さま…自分で痒い場所を掻いてみてくださいよ!」
私は太股を強く閉じそれを擦り合わせながら腰を振り猛烈な痒みを我慢していました。
「あ、あなたの体液がないと痒みが治まらないんでしょ!た、体液をちょうだい!早くっ!」
「こわいこわい…構いませんが…後ろに行かないと体液は採取出来ませんよ?」
「後ろにきてっ!ただし!変な事したら今度こそ警察に言いますからねっ!早くっ!」
「おお、こわいこわい…じゃ、後ろに行きますよ。お、く、さ、ま…うひひひひひ…」
薄気味の悪い笑い声を上げながら助平が一旦クルマから降りて後部座席の扉を開けたのでした。私は痒みを堪えるのに必死で彼の体液を欲しがるメスと化している事にも気づかずに…
−手コキオナニー−
「や、やめなさいっ!しまって汚らわしいっ!」
彼は後部座席に乗り込むとすぐにズボンのファスナーを開けてその巨大なイチモツを取り出したのです。私を犯した…私の体内でゴリゴリと暴れ回ったあの逞しい…いえ…忌まわしいイチモツです。太くて長い竿に松茸のように大きく開いた亀頭がテカテカと輝き見るものを魅了するようなイヤらしいオチンチン…
膣内いっぱいに余すところなく刺激出来る素晴らしい密着感…そしてゴリゴリ掻いてくれる大きく張り出したカリ…私は嫌悪をしていたのに私のアソコはあのイチモツと仲良く子作りを楽しみ膣内射精まで受け入れてしまったのです。私の頭では彼を嫌悪していても私のアソコはアレを好きになっているのがわかります。でもそんな肉欲に流されるわけにはいきません…私は彼の体液だけをもらって早くこのクルマから降りないといけないんです。
「奥さま…私に切られたパンティ…履いてきてくれてますね?」
「え、ええ…あなたの命令だから仕方ないわ…」
「うひひひひひ…私の命令に従ってくださるとは…うれしいですよ奥さま!」
「し、仕方ないでしょ!あなたが変な性病を移すからです!」
「うひひひひひ…別に体に害のある性病じゃありませんから…私のチンポを見て興奮して愛液で潤ってくればかなり治まりますよ…」
「そ、そんな汚らわしいもの…見れません!」
「おやおや…じゃあ私の体液は出てこない…奥さまが私のチンポを見て濡れ濡れになってくれないと我慢汁すら出ませんからね…残念ながら今日はしまわせてもらいますよ…」
「ま、まって!ま、まってちょうだい!」
私はそんな事をされたら痒みで発狂してしまいます。慌てて彼を制止しました。
「どうされました?奥さま?」
「し、し、しまわないで…」
「どうしてですか?」
「か、痒いの…」
「指で掻いていいですよ。」
「だ、ダメなの…痒みを…痒みがなくなるようにしたいの…」
「完全にですか?」
「え、ええ…」
「それなら私のチンポをしまっては出来ませんよ…私のチンポから出る体液を塗りたくって痒みが完全になくなるまでイキまくらないとダメです…」
「そ、それでいいわ…あなたの体液を塗らせて!」
「わかりました…チンポを出しますよ!」
再び勢いよく飛び出した彼の立派なイチモツ…私を惹き付けるその松茸のようなイヤらしい形に私のアソコはキュンキュンとときめきジュワッと濡れてしまいました。
「あああ…早く!早く体液を…」
「うひひひひひ…体液はもっと興奮しないと出ませんよ。」
「ど、どうしたらいいの?」
「そうですねえ…まずは…私とセックスした時に切られたパンティを履いているかを確認したいですねえ…」
「そ、そんな!」
「出ないと私の松茸チンポが傘のように開きません…傘のように開いて初めて我慢汁が出てくるのですよ」
私はそんな恥ずかしい事が出来るわけがないと思ったのですが痒みを取るにはそうするしかないなら仕方がありません。
「わ、わかりました…ただし…私のアソコは見ないでください…」
「わかりました…」
私はパンストを脱いでナマ足になりゆっくりとスカートを捲り上げ彼にハサミで切られたパンティを足を閉じたまま彼に見せました。
「ん?それじゃあわかりませんよ…前の部分を引っ張り出して本当にオマンコ記念パンティかどうかちゃんと見せてください!」
私は恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がなかったのですが仕方がありません…彼に言われる通りにパンティの切られた前の部分を引っ張り上げたのですが大変なんです…私の股間に当たって部分どころかその上の部分までビチャビチャで糸を引いて上がってきたのです。そうです…私は彼のオチンチンを見ただけで感じまくっていたのです…
「おおおおっ!奥さまっ!うれしいですよっ!私のチンポを見ただけでこんなに濡れ濡れになってくださってたんですね!ほおら!私のチンポもうれしくて傘が開いて汁を垂れ流してきましたよっ!」
「いやっ!恥ずかしいっ!でも…体液が…こ、これを塗ればいいのですね!」
「奥まで大量に塗らないと痒みはなくなりませんよ…私のチンポをシコシコして体液を絞り出して自分のオマンコに塗りたくるんです!さあ!やってみてくださいっ!」
私は彼の言う通りに彼のオチンチンを握りしめました。本当に硬くて逞しく指が回らないほど立派なモノで私はモノ凄く興奮していました。それをシコシコと扱くと血管が浮き上がり脈打つのが伝わってきます。ドクドクとお汁が溢れてきて私の手をニュルニュルにしていきます。もちろん私のアソコもそれに呼応してドクドクと愛液を溢れさせお尻の穴までニュルニュルになってしまっています。
そして彼のオチンチンの先から涌き出てくるお汁を私のアソコに塗って行くと痒みが劇的に薄らいで行くのです…ただ…その代わりに…
「どうです?奥さま?気持ちいいでしょう?」
「あああん…気持ちいいですっ!気持ちいいっ!」
「私もですっ!奥さまの手コキ最高ですよっ!我慢汁が止まりませんっ!」
「もっと!もっと出してっ!これを塗ると死ぬほど気持ちいいいいっ!」
「わかりましたっ!奥さまっ!」
私はいつの間にか痒みを止める事よりも助平のオチンチンを手コキしながら我慢汁を私のアソコに塗りたくりオナニーをすると言う変態行為に夢中になっていたのです。私の手コキでピチャッピチャッと音を立てる彼のオチンチンと同じくピチャッピチャッと音を立てる私のアソコ…私の人生の中でこんなハレンチ極まりない行為は初めてでした。そしてその変態行為はますますエスカレートして行くのでした…
−変態愛撫−
いつの間にかクルマの中には異様な性臭とグチョグチョピチャピチャと言う先程とは違った音が鳴り響いていました。どうしてかと言うと…私…彼に指で奥の方に体液を塗って貰う事になって…私の指では届かない部分をグチョグチョと掻き回されて…つまり…私が彼のオチンチンを扱き彼が私のアソコを指で掻き回すと言うハレンチ極まりない行為へとエスカレートしていたからなんです。だって…痒みを性欲に転換するにはこうするしかないんです。私はだらしなく足を開きレイプ記念パンティの上部を捲り上げられアソコを丸出しにし彼はズボンとパンツを膝まで下ろして…つまり…無防備な何の障害もない生まれたままの性器をお互いに晒し弄くり合っているんです。
「ううううううううううっ!!!ううううううううううっ!!!くっ!くううううううううううっ!!!」
「うひうひうひっ!奥さまっ!気持ちいいでしょう?私も最高ですよっ!あああああ!たまりませんっ!」
「くっ!くっ!くううううううううううっ!!!うひっ!ううううううううううっ!!!だ、ダメっ!いやっ!いやっ!く、くううううううううううっ!!!」
「ダメなんですかっ?じゃあやめましょうか?」
「だ、ダメっ!や、やめちゃダメっ!治るまで!治るまで!くくくく、くううううううううううっ!!!」
「わかりましたっ!痒みが完全に無くなるまで頑張りますからねっ!」
「はひいいいいいいいいっ!!!くううううううううううっ!!!あああああああああっ…」
私は生まれて初めて潮と言うものを噴かされてしまいました。噂では知っていましたがまさか私のアソコからこんなに大量の水分が噴水のように噴き出すなんて思いもしませんでした。プシャアアッ!プシャアアッ!と潮を噴くたびに私は絶頂に達し彼を楽しませ興奮させていたのでした。
「奥さま、素晴らしい潮噴きマンコじゃありませんか!潮を噴いても噴いてもすぐにニュルニュルになるチンポを入れずにいられなくなる素晴らしいオマンコですよっ!」
「や、やめてっ!変なこと言わないでっ!!!あひっ!うひゃあああああああああっ!!!」
私…最高の素晴らしいオマンコって言われてスゴくうれしかったんです…自分の性器に自身が持てるってスゴく大切で助平に凝視されながら愛液を垂れ流し潮を噴きまくる私のアソコはそれを楽しんでいるかのようにクリトリスを大きく膨らませビラビラをはみ出させ今まで見た事もないようなスケベな形に姿を変えて何かを誘っているように見えるんです。
そう…私のアソコは助平の松茸が大好きなんです…私にまたセックスしたいって子宮から訴えかけてくるんです。
「奥さま!まだ一番奥が痒いでしょう?私の松茸チンポでゴリゴリ掻いて完治させましょう!」
「ダメっ!それだけはダメっ!」
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私はとうとう助平の罠に嵌まりクルマの後部座席で強引に彼に犯されてしまったのです…
あまりの恐怖と悔しさで涙が今も止まりません…
あんな下賎な最低の人間のクズにハサミでパンストとパンティを切られ主人以外の男に足を無理矢理広げられ股間を晒して大きな大きな男性器を挿入され彼の精を思い切り膣内にぶちまけられ子作りをしてしまったのです…
(なんて男…あなた…酷いわ…あんな男を私の下男にするなんて…私…もう死にたい…)
私と彼のセックスは彼の撮影で動画を撮られもし誰かに話したらこれを町中にばら蒔くと脅されそんな事をされたら私だけでなく主人にまでとてつもない迷惑がかかります。ですから彼からなんとかそれを取り返さなければならないのですが…もう顔を見るのもイヤで…私は今日は彼と顔すら合わしていません。
でも…彼が…あの男が言っていた性病の症状が徐々に私を蝕み初めていたのです。私の膣内が異常に痒くなり私自身が指を入れて掻いても掻いても痒みは治まる事はなくおっぱいはパンパンに張り乳首がスゴい勢いで勃起しクリトリスの包皮がめくり上がり愛液がドクドクと溢れだしいつの間にか夢中で自慰をしているのです…
しかもあの男とのセックスを思い出して弄くると今までとはまったく異質な凄まじい快感が襲ってきて絶頂と言うものを初めて…いえ…昨日犯された時と同じように感じてしまうのです…
一度絶頂に達すると痒みは暫く治まるのですがまた痒くなりそれを止めるために助平とのセックスを思い出しながら自慰をする…
まさに彼が言っていた通りなんです…
この痒みを治すためには彼の体液で掻いて掻いて掻きまくってもらってその痒みをムラムラする性欲へと変えなければ治らないと言うんです。つまり…彼に掻いてもらうか彼とセックスをしまくるしかないと…
そんな事が出来るわけがありません!
なんとか我慢しなければと私は懸命に痒みを堪え続けたのでした。
−陥落−
「奥さま、ご用でございますか?」
「え、ええ…少し買い物がしたいの…」
「どちらまで?」
「服と下着を買いたいから…隣の県まで頼むわ…」
「はい、承知いたしました!」
私は助平の運転するクルマの後部座席に乗り込み彼に懇願しました。
「お願い!痒いの…助けて…」
「ほう…どこが痒いのですか?」
「い、言えません!あなたが言ったところですっ!」
「はて?どこでしたかね?うひひひひひ!」
「意地悪しないで!お願い…助けて…痒いの…痒くて痒くてたまらないの!」
「どこですか?言っていただかないと助けようがありませんよ!うひひひひひ!」
「あ、アソコですっ!アソコっ!痒いの!痒くて痒くて気が狂いそうなのおっ!」
「アソコ?わからないなあ…奥さま…自分で痒い場所を掻いてみてくださいよ!」
私は太股を強く閉じそれを擦り合わせながら腰を振り猛烈な痒みを我慢していました。
「あ、あなたの体液がないと痒みが治まらないんでしょ!た、体液をちょうだい!早くっ!」
「こわいこわい…構いませんが…後ろに行かないと体液は採取出来ませんよ?」
「後ろにきてっ!ただし!変な事したら今度こそ警察に言いますからねっ!早くっ!」
「おお、こわいこわい…じゃ、後ろに行きますよ。お、く、さ、ま…うひひひひひ…」
薄気味の悪い笑い声を上げながら助平が一旦クルマから降りて後部座席の扉を開けたのでした。私は痒みを堪えるのに必死で彼の体液を欲しがるメスと化している事にも気づかずに…
−手コキオナニー−
「や、やめなさいっ!しまって汚らわしいっ!」
彼は後部座席に乗り込むとすぐにズボンのファスナーを開けてその巨大なイチモツを取り出したのです。私を犯した…私の体内でゴリゴリと暴れ回ったあの逞しい…いえ…忌まわしいイチモツです。太くて長い竿に松茸のように大きく開いた亀頭がテカテカと輝き見るものを魅了するようなイヤらしいオチンチン…
膣内いっぱいに余すところなく刺激出来る素晴らしい密着感…そしてゴリゴリ掻いてくれる大きく張り出したカリ…私は嫌悪をしていたのに私のアソコはあのイチモツと仲良く子作りを楽しみ膣内射精まで受け入れてしまったのです。私の頭では彼を嫌悪していても私のアソコはアレを好きになっているのがわかります。でもそんな肉欲に流されるわけにはいきません…私は彼の体液だけをもらって早くこのクルマから降りないといけないんです。
「奥さま…私に切られたパンティ…履いてきてくれてますね?」
「え、ええ…あなたの命令だから仕方ないわ…」
「うひひひひひ…私の命令に従ってくださるとは…うれしいですよ奥さま!」
「し、仕方ないでしょ!あなたが変な性病を移すからです!」
「うひひひひひ…別に体に害のある性病じゃありませんから…私のチンポを見て興奮して愛液で潤ってくればかなり治まりますよ…」
「そ、そんな汚らわしいもの…見れません!」
「おやおや…じゃあ私の体液は出てこない…奥さまが私のチンポを見て濡れ濡れになってくれないと我慢汁すら出ませんからね…残念ながら今日はしまわせてもらいますよ…」
「ま、まって!ま、まってちょうだい!」
私はそんな事をされたら痒みで発狂してしまいます。慌てて彼を制止しました。
「どうされました?奥さま?」
「し、し、しまわないで…」
「どうしてですか?」
「か、痒いの…」
「指で掻いていいですよ。」
「だ、ダメなの…痒みを…痒みがなくなるようにしたいの…」
「完全にですか?」
「え、ええ…」
「それなら私のチンポをしまっては出来ませんよ…私のチンポから出る体液を塗りたくって痒みが完全になくなるまでイキまくらないとダメです…」
「そ、それでいいわ…あなたの体液を塗らせて!」
「わかりました…チンポを出しますよ!」
再び勢いよく飛び出した彼の立派なイチモツ…私を惹き付けるその松茸のようなイヤらしい形に私のアソコはキュンキュンとときめきジュワッと濡れてしまいました。
「あああ…早く!早く体液を…」
「うひひひひひ…体液はもっと興奮しないと出ませんよ。」
「ど、どうしたらいいの?」
「そうですねえ…まずは…私とセックスした時に切られたパンティを履いているかを確認したいですねえ…」
「そ、そんな!」
「出ないと私の松茸チンポが傘のように開きません…傘のように開いて初めて我慢汁が出てくるのですよ」
私はそんな恥ずかしい事が出来るわけがないと思ったのですが痒みを取るにはそうするしかないなら仕方がありません。
「わ、わかりました…ただし…私のアソコは見ないでください…」
「わかりました…」
私はパンストを脱いでナマ足になりゆっくりとスカートを捲り上げ彼にハサミで切られたパンティを足を閉じたまま彼に見せました。
「ん?それじゃあわかりませんよ…前の部分を引っ張り出して本当にオマンコ記念パンティかどうかちゃんと見せてください!」
私は恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がなかったのですが仕方がありません…彼に言われる通りにパンティの切られた前の部分を引っ張り上げたのですが大変なんです…私の股間に当たって部分どころかその上の部分までビチャビチャで糸を引いて上がってきたのです。そうです…私は彼のオチンチンを見ただけで感じまくっていたのです…
「おおおおっ!奥さまっ!うれしいですよっ!私のチンポを見ただけでこんなに濡れ濡れになってくださってたんですね!ほおら!私のチンポもうれしくて傘が開いて汁を垂れ流してきましたよっ!」
「いやっ!恥ずかしいっ!でも…体液が…こ、これを塗ればいいのですね!」
「奥まで大量に塗らないと痒みはなくなりませんよ…私のチンポをシコシコして体液を絞り出して自分のオマンコに塗りたくるんです!さあ!やってみてくださいっ!」
私は彼の言う通りに彼のオチンチンを握りしめました。本当に硬くて逞しく指が回らないほど立派なモノで私はモノ凄く興奮していました。それをシコシコと扱くと血管が浮き上がり脈打つのが伝わってきます。ドクドクとお汁が溢れてきて私の手をニュルニュルにしていきます。もちろん私のアソコもそれに呼応してドクドクと愛液を溢れさせお尻の穴までニュルニュルになってしまっています。
そして彼のオチンチンの先から涌き出てくるお汁を私のアソコに塗って行くと痒みが劇的に薄らいで行くのです…ただ…その代わりに…
「どうです?奥さま?気持ちいいでしょう?」
「あああん…気持ちいいですっ!気持ちいいっ!」
「私もですっ!奥さまの手コキ最高ですよっ!我慢汁が止まりませんっ!」
「もっと!もっと出してっ!これを塗ると死ぬほど気持ちいいいいっ!」
「わかりましたっ!奥さまっ!」
私はいつの間にか痒みを止める事よりも助平のオチンチンを手コキしながら我慢汁を私のアソコに塗りたくりオナニーをすると言う変態行為に夢中になっていたのです。私の手コキでピチャッピチャッと音を立てる彼のオチンチンと同じくピチャッピチャッと音を立てる私のアソコ…私の人生の中でこんなハレンチ極まりない行為は初めてでした。そしてその変態行為はますますエスカレートして行くのでした…
−変態愛撫−
いつの間にかクルマの中には異様な性臭とグチョグチョピチャピチャと言う先程とは違った音が鳴り響いていました。どうしてかと言うと…私…彼に指で奥の方に体液を塗って貰う事になって…私の指では届かない部分をグチョグチョと掻き回されて…つまり…私が彼のオチンチンを扱き彼が私のアソコを指で掻き回すと言うハレンチ極まりない行為へとエスカレートしていたからなんです。だって…痒みを性欲に転換するにはこうするしかないんです。私はだらしなく足を開きレイプ記念パンティの上部を捲り上げられアソコを丸出しにし彼はズボンとパンツを膝まで下ろして…つまり…無防備な何の障害もない生まれたままの性器をお互いに晒し弄くり合っているんです。
「ううううううううううっ!!!ううううううううううっ!!!くっ!くううううううううううっ!!!」
「うひうひうひっ!奥さまっ!気持ちいいでしょう?私も最高ですよっ!あああああ!たまりませんっ!」
「くっ!くっ!くううううううううううっ!!!うひっ!ううううううううううっ!!!だ、ダメっ!いやっ!いやっ!く、くううううううううううっ!!!」
「ダメなんですかっ?じゃあやめましょうか?」
「だ、ダメっ!や、やめちゃダメっ!治るまで!治るまで!くくくく、くううううううううううっ!!!」
「わかりましたっ!痒みが完全に無くなるまで頑張りますからねっ!」
「はひいいいいいいいいっ!!!くううううううううううっ!!!あああああああああっ…」
私は生まれて初めて潮と言うものを噴かされてしまいました。噂では知っていましたがまさか私のアソコからこんなに大量の水分が噴水のように噴き出すなんて思いもしませんでした。プシャアアッ!プシャアアッ!と潮を噴くたびに私は絶頂に達し彼を楽しませ興奮させていたのでした。
「奥さま、素晴らしい潮噴きマンコじゃありませんか!潮を噴いても噴いてもすぐにニュルニュルになるチンポを入れずにいられなくなる素晴らしいオマンコですよっ!」
「や、やめてっ!変なこと言わないでっ!!!あひっ!うひゃあああああああああっ!!!」
私…最高の素晴らしいオマンコって言われてスゴくうれしかったんです…自分の性器に自身が持てるってスゴく大切で助平に凝視されながら愛液を垂れ流し潮を噴きまくる私のアソコはそれを楽しんでいるかのようにクリトリスを大きく膨らませビラビラをはみ出させ今まで見た事もないようなスケベな形に姿を変えて何かを誘っているように見えるんです。
そう…私のアソコは助平の松茸が大好きなんです…私にまたセックスしたいって子宮から訴えかけてくるんです。
「奥さま!まだ一番奥が痒いでしょう?私の松茸チンポでゴリゴリ掻いて完治させましょう!」
「ダメっ!それだけはダメっ!」