犯されて B
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2017/11/18 18:36
−膣奥の痒み−
私は助平の言う奥がまた痒くなると言う言葉を確かめるために一旦助平を連れて服を買いに行く事にしました。
私を後部座席に残して助平が運転し始めると少しですが私の性欲は落ち着いたように感じました。でもそれとともにやはり奥がむず痒くなり始めたのです。
「奥さま、落ち着いて来ましたか?」
「え、ええ…でも…」
「うひひひひひ…奥が痒くなってきたでしょう?」
「ああ…は、はい…」
「私と離れたからですよ…私の松茸が恋しい恋しいと思ってみてください。そうすれば痒みはましになりますよ。」
「そ、そんな事…思うわけないじゃないですか…」
「じゃあ気が狂うほど中が痒くなりますからどうぞご勝手に…うひひひひひ!」
言葉とは裏腹に私はさっきまで握りしめうっとりと見つめていた助平のオチンチンを思い出していました。あんなにイヤらしい形のオチンチンなのに軽蔑すべき男の汚らわしいオチンチンなのに…それを思い出すと…またアソコから大量に愛液が溢れだしてくるのがわかります。
また助平とセックスした自分を思い出し乳首やクリトリスが勃起してくるのもわかるんです。
徐々に徐々に私の体は助平の虜になっていってるのです。
「奥さま、服と下着ですが…私のよく行くショップに行きましょう。県外に出ないと奥さまのお顔をご存知の方がいらっしゃるかもしれませんからね。よろしいですね?」
「県外は…ありがたいんですけど…どんなお店なんです?」
「私が奥さまに服ををプレゼントするんですよ!せっかく仲良くなれたのですから是非プレゼントさせてくださいよ!」
「そ、そんなの…いただけません…」
「そんな事おっしゃらずに…私は写真をばら蒔く事だって出来るんですよ。」
「ひ、卑怯だわ…なんて卑怯な人…」
「うひひひひひ…その卑怯な男とセックスして今日は仲良く手コキ手マンをした仲じゃないですか!奥さまのオマンコは私の体液だらけなんですよ!頭は嫌がってても体はすっかり仲良しなんですよ!気づきませんか?」
「そ、そんなことありません!」
「うひひひひひ…奥さまのスケベなアワビと私のスケベな松茸はもうラブラブですよ…うひうひうひうひひひひひ!」
「や、やめて!やめてっ!」
「そんなに怒っていたらまた痒くなりますよ…まあ、とにかくその店まで参りましょう。」
私の膣奥がまた猛烈に痒くなり始めました。彼の事を悪く思うと私の膣奥の愛液が不足し痒みが襲ってくるみたいです。
「ああああああっ!痒いいいいっ!」
「だから言ったでしょう…私とは仲良く…そして松茸チンポを思い出してください…痒みは薄らぎますから。」
私は冷静になり彼の言う事を聞かないと痒みで堪らなくなると判断し彼の松茸を思い出しました。
若く逞しい脳髄まで痺れさせるイヤらしい形…あれにトイレで犯されてあまりの痛さとその後に訪れたモノ凄い快感…もう一度セックスしてしまったらどうなるかわかりません…私がそんな事を考えるとまたしてもモノ凄い勢いで愛液が溢れだし痒みが消えて性欲がモリモリと沸いてくるのです。
「奥さま、落ち着きましたか?」
「え、ええ…あなたとケンカしても仕方がないですものね…せっかく運転手をしていただいてるんだから仲良くしないと…」
「うひひひひひ…そうですよ…楽しくショッピングしましょう。あ、私と奥さまのセックス記念パンティは脱いでおいてください。店で洗ってもらって仕立て直して貰いますからね。」
「え?そ、そんな!もう捨てます…」
「何をおっしゃってるんですか?私たちの大切な初セックスの記念パンティですよ?まだまだ捨てるにはもったいない。さあ脱いで…もう五分ほどで着きますから…」
私は仕方なくパンティを脱いでノーパンにされてしまいました。ビチャビチャのニュルニュルになったパンティをビニール袋に入れて彼に手渡ししばらくするとそのショップに到着したのでした。
そこは怪しい雑居ビルにあるセクシーショップみだらと言う大人の玩具屋さんだったのです…
−セクシーショップみだらでの淫らな出来事−
「あああ…や、やめて!お、おしりをさわらないで…あああん…」
「いいじゃないですか奥さま…ショップの店長には私の彼女として紹介しますから仲の良いところを見せて楽しみましょうよ!うひひひひひ!」
「か、彼女!?なんですかそれは?」
「彼女みたいなもんでしょ?セックスもしたし手コキと手マンで楽しんだんだ。今もノーパンで私とデートしてくださってる。彼女ですよ彼女!あああ…いいおしりだあ…柔くて張りが合ってプリンプリンだあ!」
「いやいやいやあっ!いや…いやあん…いやあん…や、やめて…あああああん…」
「うひひひひひ…奥さまも満更でもないじゃありませんか!ここなら奥さまの顔がわれる事もない…店内で試着も自由です…またお互いの性器を見せっこして遊びましょうよ!ね?」
「はあはあはあはあ…て、店員さんに見られちゃうわ…だ、ダメよ…あああん…」
「店員は見ないですよ…カップル用のフィッティングルームがありますから…」
「あ、あなたに見られちゃうわ…」
「いいじゃないですか!私たちは仲良くしないと!奥さまも旦那さまがほとんど帰ってこられないんですから寂しいでしょう?私と楽しみましょうよ!二人だけの秘密です!」
「ああああああん…きょ、今日で終わりよ…あ、あ、あ、ん、ん、ん、んむむむむむむ!」
いきなり助平が私にキスをしてきたのです!私は顔を叛けて抵抗しましたが鼻をつままれ口を開けたところに舌を入れてきました。彼は私の舌を舐め回し口内を彼の唾液だらけにして巧みに私の舌や口内や唇を愛撫してくるのです。
「んむひひひひ…奥さま…美味しい舌だあ…唇も柔くてたまんないぜ…」
「んむむむ…んはあ…んはあ…んちゅう…むちゅ…うふう…ううううん…」
私はいつの間にか彼に導かれるままに彼の股間を愛撫しながら彼とのイヤらしいキスに夢中になっていました。頭が痺れてしまうような感覚で思考能力がなくなってしまうほどの淫らなキスです…涎を垂れ流しおしりを揉みくちゃにされながらの股間を撫で擦る私の姿は他人が見たら間違いなく彼の女に見えるに違いありません。
その時プチッと音がして私のブラのホックが背中で弾け飛びました。私のおっぱいが昨日からパンパンに張ってどんどん大きくなりとうとう今までのブラでは隠しきれない大きさになってしまったのです。まるで彼に自らの姿を披露したいかのようにブラを弾き飛ばしてしまった私のおっぱいはまるでもうスイカのようです。
「うひひひひひ!奥さま!ブラジャーが弾けちゃいましたね!スゴいおっぱいだ!この中に奥さまの性欲がたまってるんですよ!」
「や、やだ…ど、どうしよう…」
「奥さまのおっぱいが私にモミモミされたり吸われたり舐められたくて飛び出してきたんですよ!後で大きなサイズを買えばいいから今ははずしてノーブラになりましょう!」
「は、恥ずかしい…和、乳首も大きくなってしまってるからノーブラだってすぐにわかってしまうわ…」
「いいじゃないですか!彼氏とノーパンノーブラでデートするなんて普通の事ですよ!」
「……きょ、今日だけですよ…痒みが治ったらこんな事は2度としませんから!」
「そうですね!さあ、ブラジャーをはずして!私のために大きくなったおっぱいを解放してあげてください!」
私が服の下でブラを外すと服の中にあるのにプルルンプルルンと嬉しそうに私のおっぱいが揺れニットの上からでも勢いよくそそり立った乳首がハッキリとわかってしまうようになってしまいました。
「素晴らしい…奥さま…こんなに興奮されて…プルンプルン揺れて私を誘って…お…着いてしまいました…続きは試着室でしましょう!」
私はエレベーターから降りてみだらと言うお店までゆっくりと寄り添いながら歩きました。彼が私のおっぱいを揉むために脇の下から手を通して抱くようにしているからです。
あろう事か私のおっぱいは服の上からでもブルンブルンと揺れて彼を楽しませているんです。そしてモミモミされるとやっぱり感じてしまってノーパンなので愛液が太股を伝って流れ落ちてきます。私の手はふたたび彼の股間に導かれ逞しい松茸をズボンの上から撫でたり握ったりしていつの間にかその感触に酔いしれ楽しんでいたんです。
「奥さま、この店の店長は私が昔犯してやったおばさんです…色々聞いてみるといいですよ…うひひひひひ!」
私はもしかしたら性病のなおしかたを教えて貰えるかもと一瞬思いましたがそれよりも…嫉妬のような感情が沸き上がってきて彼に変な事を聞いてしまいました。
「ま、まだお付き合いしてるの?」
「うひひひひひ!気になりますか?」
「い、いえ…べ、別に…」
「大丈夫ですよ…もうとっくの昔に別れたんですがスケベだけは治らずにここの社長のエロ親父に犯されて今じゃ再婚してエロ親父と仲良くやりまくってるみたいですよ。」
「そ、そう…ああん…モミモミされながら入るの?」
「そうですよ…私の彼女だと紹介しますからね。そうですと言ってイチャイチャしてください。でないとまた私と付き合いたがるのでね。」
「そ、そうしないとダメなんですね…演技でいいんですね?」
「構いませんよ…私に犯されてセックスをして今日は私好みにしてもらうためにこの店にきた人妻で演技してください。私の松茸チンポに夢中になっている人妻になりきってください…」
「え、演技なら…わかりました…」
私は演技をするつもりでその店に彼と仲良く入ったのです。
−演技?−
セクシーショップみだらの店長さんは私と助平が入ってきたのを見てニヤニヤしながら近づいてこられました。
「ああら、狂ちゃん、いらっしゃいませ…彼女出来たの?」
「ああ、美沙子ってんだ…」
「ふううん…綺麗な人ねえ…おっぱい私よりおっきいし…もうオマンコしちゃったのね!」
「ああ、まだ一発しかしてないけどな…見事に俺の性病に移ってもうメロメロさ…なあ美沙子!」
「あ…は、はい…」
「あらまあ…あなた…移っちゃったのね…移るって事はスケベなんだから狂ちゃんの松茸が気に入ったのに間違いないわね…真面目そうな顔してスケベなんだあ…痒いの治まった?」
「い、いえ…ま、まだ奥の方だけ少し…」
「そう!そんなの狂ちゃんとオマンコやりまくればすぐに治るわよ!今日これからやるんでしょ?」
「……い、いえ…まだ今日の予定は聞いてなくって…」
「何言ってるの!狂ちゃんにお願いしてやりまくらないと痒みが取れないから大変な事になるわよ!お願いしなさい…狂ちゃんと気持ち良くオマンコして楽しむのよ!」
「そ、そんな事…」
「美沙子…こいつの言ってる事は本当だ。感染者はこいつと美沙子だけだからな…俺とオマンコしたいだろ?ん?」
「は、はい…」
「ちゃんとオマンコしてくださいってお願いしなさい。狂ちゃんはイジワルだからお願いしないとしてくれないわよ!」
「き、狂太さん……お、オマ…ンコして…」
「まあ!この子言っちゃったわ…狂ちゃんにべた惚れね…」
「当たり前だ!美沙子は俺の松茸デカチンポに夢中だ!なあ?美沙子?」
「は、はい…狂太さん…み、美沙子は狂太さんの松茸に夢中です…」
「やだあ…この子太股からスケベ汁垂らしてるじゃない!ノーパンなの?」
「ああ、俺が昨日オマンコする時ハサミで切ってやったパンティを脱がせてお前に洗ってエロパンティに作り直してもらうために脱がせたんだ。このブラジャーも今サイズが合わなくなってホックが弾け飛んだヤツだ。今から指示するからすぐに仕立ててくれ。」
「お金あるの?」
「俺はないけど美沙子は金持ちの嫁さんだからたっぷり持ってる!なあ?美沙子?」
「あ、あの…おいくらぐらいでしょう?」
「ま、まあ五万もあれば十分ですわ…」
「カードでも構いませんか?」
「ええ!よろしいですわよ!じゃ、狂ちゃん教えてよ。」
「この紙にさっき書いた…この通りに仕上げてくれ」
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私は助平の言う奥がまた痒くなると言う言葉を確かめるために一旦助平を連れて服を買いに行く事にしました。
私を後部座席に残して助平が運転し始めると少しですが私の性欲は落ち着いたように感じました。でもそれとともにやはり奥がむず痒くなり始めたのです。
「奥さま、落ち着いて来ましたか?」
「え、ええ…でも…」
「うひひひひひ…奥が痒くなってきたでしょう?」
「ああ…は、はい…」
「私と離れたからですよ…私の松茸が恋しい恋しいと思ってみてください。そうすれば痒みはましになりますよ。」
「そ、そんな事…思うわけないじゃないですか…」
「じゃあ気が狂うほど中が痒くなりますからどうぞご勝手に…うひひひひひ!」
言葉とは裏腹に私はさっきまで握りしめうっとりと見つめていた助平のオチンチンを思い出していました。あんなにイヤらしい形のオチンチンなのに軽蔑すべき男の汚らわしいオチンチンなのに…それを思い出すと…またアソコから大量に愛液が溢れだしてくるのがわかります。
また助平とセックスした自分を思い出し乳首やクリトリスが勃起してくるのもわかるんです。
徐々に徐々に私の体は助平の虜になっていってるのです。
「奥さま、服と下着ですが…私のよく行くショップに行きましょう。県外に出ないと奥さまのお顔をご存知の方がいらっしゃるかもしれませんからね。よろしいですね?」
「県外は…ありがたいんですけど…どんなお店なんです?」
「私が奥さまに服ををプレゼントするんですよ!せっかく仲良くなれたのですから是非プレゼントさせてくださいよ!」
「そ、そんなの…いただけません…」
「そんな事おっしゃらずに…私は写真をばら蒔く事だって出来るんですよ。」
「ひ、卑怯だわ…なんて卑怯な人…」
「うひひひひひ…その卑怯な男とセックスして今日は仲良く手コキ手マンをした仲じゃないですか!奥さまのオマンコは私の体液だらけなんですよ!頭は嫌がってても体はすっかり仲良しなんですよ!気づきませんか?」
「そ、そんなことありません!」
「うひひひひひ…奥さまのスケベなアワビと私のスケベな松茸はもうラブラブですよ…うひうひうひうひひひひひ!」
「や、やめて!やめてっ!」
「そんなに怒っていたらまた痒くなりますよ…まあ、とにかくその店まで参りましょう。」
私の膣奥がまた猛烈に痒くなり始めました。彼の事を悪く思うと私の膣奥の愛液が不足し痒みが襲ってくるみたいです。
「ああああああっ!痒いいいいっ!」
「だから言ったでしょう…私とは仲良く…そして松茸チンポを思い出してください…痒みは薄らぎますから。」
私は冷静になり彼の言う事を聞かないと痒みで堪らなくなると判断し彼の松茸を思い出しました。
若く逞しい脳髄まで痺れさせるイヤらしい形…あれにトイレで犯されてあまりの痛さとその後に訪れたモノ凄い快感…もう一度セックスしてしまったらどうなるかわかりません…私がそんな事を考えるとまたしてもモノ凄い勢いで愛液が溢れだし痒みが消えて性欲がモリモリと沸いてくるのです。
「奥さま、落ち着きましたか?」
「え、ええ…あなたとケンカしても仕方がないですものね…せっかく運転手をしていただいてるんだから仲良くしないと…」
「うひひひひひ…そうですよ…楽しくショッピングしましょう。あ、私と奥さまのセックス記念パンティは脱いでおいてください。店で洗ってもらって仕立て直して貰いますからね。」
「え?そ、そんな!もう捨てます…」
「何をおっしゃってるんですか?私たちの大切な初セックスの記念パンティですよ?まだまだ捨てるにはもったいない。さあ脱いで…もう五分ほどで着きますから…」
私は仕方なくパンティを脱いでノーパンにされてしまいました。ビチャビチャのニュルニュルになったパンティをビニール袋に入れて彼に手渡ししばらくするとそのショップに到着したのでした。
そこは怪しい雑居ビルにあるセクシーショップみだらと言う大人の玩具屋さんだったのです…
−セクシーショップみだらでの淫らな出来事−
「あああ…や、やめて!お、おしりをさわらないで…あああん…」
「いいじゃないですか奥さま…ショップの店長には私の彼女として紹介しますから仲の良いところを見せて楽しみましょうよ!うひひひひひ!」
「か、彼女!?なんですかそれは?」
「彼女みたいなもんでしょ?セックスもしたし手コキと手マンで楽しんだんだ。今もノーパンで私とデートしてくださってる。彼女ですよ彼女!あああ…いいおしりだあ…柔くて張りが合ってプリンプリンだあ!」
「いやいやいやあっ!いや…いやあん…いやあん…や、やめて…あああああん…」
「うひひひひひ…奥さまも満更でもないじゃありませんか!ここなら奥さまの顔がわれる事もない…店内で試着も自由です…またお互いの性器を見せっこして遊びましょうよ!ね?」
「はあはあはあはあ…て、店員さんに見られちゃうわ…だ、ダメよ…あああん…」
「店員は見ないですよ…カップル用のフィッティングルームがありますから…」
「あ、あなたに見られちゃうわ…」
「いいじゃないですか!私たちは仲良くしないと!奥さまも旦那さまがほとんど帰ってこられないんですから寂しいでしょう?私と楽しみましょうよ!二人だけの秘密です!」
「ああああああん…きょ、今日で終わりよ…あ、あ、あ、ん、ん、ん、んむむむむむむ!」
いきなり助平が私にキスをしてきたのです!私は顔を叛けて抵抗しましたが鼻をつままれ口を開けたところに舌を入れてきました。彼は私の舌を舐め回し口内を彼の唾液だらけにして巧みに私の舌や口内や唇を愛撫してくるのです。
「んむひひひひ…奥さま…美味しい舌だあ…唇も柔くてたまんないぜ…」
「んむむむ…んはあ…んはあ…んちゅう…むちゅ…うふう…ううううん…」
私はいつの間にか彼に導かれるままに彼の股間を愛撫しながら彼とのイヤらしいキスに夢中になっていました。頭が痺れてしまうような感覚で思考能力がなくなってしまうほどの淫らなキスです…涎を垂れ流しおしりを揉みくちゃにされながらの股間を撫で擦る私の姿は他人が見たら間違いなく彼の女に見えるに違いありません。
その時プチッと音がして私のブラのホックが背中で弾け飛びました。私のおっぱいが昨日からパンパンに張ってどんどん大きくなりとうとう今までのブラでは隠しきれない大きさになってしまったのです。まるで彼に自らの姿を披露したいかのようにブラを弾き飛ばしてしまった私のおっぱいはまるでもうスイカのようです。
「うひひひひひ!奥さま!ブラジャーが弾けちゃいましたね!スゴいおっぱいだ!この中に奥さまの性欲がたまってるんですよ!」
「や、やだ…ど、どうしよう…」
「奥さまのおっぱいが私にモミモミされたり吸われたり舐められたくて飛び出してきたんですよ!後で大きなサイズを買えばいいから今ははずしてノーブラになりましょう!」
「は、恥ずかしい…和、乳首も大きくなってしまってるからノーブラだってすぐにわかってしまうわ…」
「いいじゃないですか!彼氏とノーパンノーブラでデートするなんて普通の事ですよ!」
「……きょ、今日だけですよ…痒みが治ったらこんな事は2度としませんから!」
「そうですね!さあ、ブラジャーをはずして!私のために大きくなったおっぱいを解放してあげてください!」
私が服の下でブラを外すと服の中にあるのにプルルンプルルンと嬉しそうに私のおっぱいが揺れニットの上からでも勢いよくそそり立った乳首がハッキリとわかってしまうようになってしまいました。
「素晴らしい…奥さま…こんなに興奮されて…プルンプルン揺れて私を誘って…お…着いてしまいました…続きは試着室でしましょう!」
私はエレベーターから降りてみだらと言うお店までゆっくりと寄り添いながら歩きました。彼が私のおっぱいを揉むために脇の下から手を通して抱くようにしているからです。
あろう事か私のおっぱいは服の上からでもブルンブルンと揺れて彼を楽しませているんです。そしてモミモミされるとやっぱり感じてしまってノーパンなので愛液が太股を伝って流れ落ちてきます。私の手はふたたび彼の股間に導かれ逞しい松茸をズボンの上から撫でたり握ったりしていつの間にかその感触に酔いしれ楽しんでいたんです。
「奥さま、この店の店長は私が昔犯してやったおばさんです…色々聞いてみるといいですよ…うひひひひひ!」
私はもしかしたら性病のなおしかたを教えて貰えるかもと一瞬思いましたがそれよりも…嫉妬のような感情が沸き上がってきて彼に変な事を聞いてしまいました。
「ま、まだお付き合いしてるの?」
「うひひひひひ!気になりますか?」
「い、いえ…べ、別に…」
「大丈夫ですよ…もうとっくの昔に別れたんですがスケベだけは治らずにここの社長のエロ親父に犯されて今じゃ再婚してエロ親父と仲良くやりまくってるみたいですよ。」
「そ、そう…ああん…モミモミされながら入るの?」
「そうですよ…私の彼女だと紹介しますからね。そうですと言ってイチャイチャしてください。でないとまた私と付き合いたがるのでね。」
「そ、そうしないとダメなんですね…演技でいいんですね?」
「構いませんよ…私に犯されてセックスをして今日は私好みにしてもらうためにこの店にきた人妻で演技してください。私の松茸チンポに夢中になっている人妻になりきってください…」
「え、演技なら…わかりました…」
私は演技をするつもりでその店に彼と仲良く入ったのです。
−演技?−
セクシーショップみだらの店長さんは私と助平が入ってきたのを見てニヤニヤしながら近づいてこられました。
「ああら、狂ちゃん、いらっしゃいませ…彼女出来たの?」
「ああ、美沙子ってんだ…」
「ふううん…綺麗な人ねえ…おっぱい私よりおっきいし…もうオマンコしちゃったのね!」
「ああ、まだ一発しかしてないけどな…見事に俺の性病に移ってもうメロメロさ…なあ美沙子!」
「あ…は、はい…」
「あらまあ…あなた…移っちゃったのね…移るって事はスケベなんだから狂ちゃんの松茸が気に入ったのに間違いないわね…真面目そうな顔してスケベなんだあ…痒いの治まった?」
「い、いえ…ま、まだ奥の方だけ少し…」
「そう!そんなの狂ちゃんとオマンコやりまくればすぐに治るわよ!今日これからやるんでしょ?」
「……い、いえ…まだ今日の予定は聞いてなくって…」
「何言ってるの!狂ちゃんにお願いしてやりまくらないと痒みが取れないから大変な事になるわよ!お願いしなさい…狂ちゃんと気持ち良くオマンコして楽しむのよ!」
「そ、そんな事…」
「美沙子…こいつの言ってる事は本当だ。感染者はこいつと美沙子だけだからな…俺とオマンコしたいだろ?ん?」
「は、はい…」
「ちゃんとオマンコしてくださいってお願いしなさい。狂ちゃんはイジワルだからお願いしないとしてくれないわよ!」
「き、狂太さん……お、オマ…ンコして…」
「まあ!この子言っちゃったわ…狂ちゃんにべた惚れね…」
「当たり前だ!美沙子は俺の松茸デカチンポに夢中だ!なあ?美沙子?」
「は、はい…狂太さん…み、美沙子は狂太さんの松茸に夢中です…」
「やだあ…この子太股からスケベ汁垂らしてるじゃない!ノーパンなの?」
「ああ、俺が昨日オマンコする時ハサミで切ってやったパンティを脱がせてお前に洗ってエロパンティに作り直してもらうために脱がせたんだ。このブラジャーも今サイズが合わなくなってホックが弾け飛んだヤツだ。今から指示するからすぐに仕立ててくれ。」
「お金あるの?」
「俺はないけど美沙子は金持ちの嫁さんだからたっぷり持ってる!なあ?美沙子?」
「あ、あの…おいくらぐらいでしょう?」
「ま、まあ五万もあれば十分ですわ…」
「カードでも構いませんか?」
「ええ!よろしいですわよ!じゃ、狂ちゃん教えてよ。」
「この紙にさっき書いた…この通りに仕上げてくれ」