犯されて C
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2017/11/20 03:49
−アダルトショッピング−
私と狂太さんは店長さんと別れて服や下着を買う事になりました。私はさっきの演技が良かったかどうかを彼に確認してみました。
「狂太さん…あれで良かったですか?」
「ああ、最高だ…俺にオマンコして欲しいって言ってくれたからなっ!」
「しないと治らないんですよね…」
「そうだ…しないと奥の痒みはますます酷くなる!」
「じゃ、じゃああれで良かったんだ…」
「ああ…オマンコしてやるよ!」
「あああ…オマンコして…狂太さん…」
「欲しいか?俺の松茸?」
「あああん…ほ、欲しいです…」
「じゃあ試着室にベッドがあるからそこで一発やってやるよ!」
「え…い、今?」
「ああ、今だ!早くそのスカートとパンティとブラジャーを持ってこいっ!」
私は彼に指示されたイヤらしい服と下着を持って試着室に入り試着室の中にあるもう1つの試着室で慌ててそれに着替え彼の前に恥ずかしげに立ったのでした。
「おおおっ!エロすぎるよ美沙子おっ!たまんねえよっ!」
「ほ、ホント?でも恥ずかしいわ…こんな短いスカートでパンティも丸見えで…ブラジャーも下を支えてるだけのタイプで…おっぱいもこんな服からだとすぐに飛び出しちゃうもの…」
「それがいいんじゃないか!パンティはフリルの穴開きだ!オマンコするための服装だ!」
「興奮する?」
「ああ、メチャクチャ興奮するぜ!ほれ!見てみな!」
彼ったらいきなりズボンとパンツを一緒に下ろして下半身だけ丸裸になっちゃったんです。大きな松茸がびよよよよんと勢いよく天を向き我慢汁を噴き出しています。私の大好きな彼の松茸デカチンポ…私もお汁が飛び散るほど溢れだしそのまま私たちは抱き合って互いの性器を押し付け腰を振って擦り付け合いました。
「美沙子っ!美沙子っ!」
「狂太さん!狂太さん!あああああん!」
二人の性器を擦り付け合うとニュチャッ!ビチャッ!ビチョッ!とモノ凄い淫靡な音が鳴り互いの体液が飛び散り私が履いているフリルの穴開きパンティは一瞬でビチャビチャに濡れてしまいました。私の履いている超ミニのスカートは二人の性器の触れあいを邪魔する能力ゼロの短さでいつだって彼の松茸を迎え入れる飾りにすぎません。パンティだってかわいいデザインなだけでいきり立ったモノ凄い肉棒を興奮させて導き入れるイヤらしいお店の客引きのような下品な役割しか果たせないとんでもないシロモノです。そんなものを履いてオマンコして欲しいなんて言っている私はただのドスケベ女です。
でも今の私はモノ凄い性欲の塊でしかも演技に没頭して彼の新しい彼女になりきっていますから彼にエッチな事をされて猛烈に感じてしまい楽しくて楽しくて仕方がないんです。
「あひっ!あひっ!あひっ!狂太さんっ!イクッ!いっちゃうっ!!!」
「うひひひひひっ!もうイクのか?いいぞ!いけっ!俺の美沙子っ!俺のチンポでいくって言いながらいけっ!」
「ひいいいいいいいいっ!!!あひあひあひっ!きょ、狂太さんの!狂太さんのっ!狂太さんのち、チンポで…ま、またイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ほへえええっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!またイッックうううううううううううう!!!!!!!!あはあああああああ…」
「うひひひひひっ!またって昨日のセックスでもイッてたんだな?」
「あはあはあはあは…は、はひいい…」
「かわいいなあ…まだオマンコしてないのに俺の松茸でイキやがった!美沙子は俺より年上なのにかわいすぎるぜえ!」
「あはあああん…あ、ありがとう…狂太さん…」
「うひひひひひ…美沙子…チューしようぜ…」
「あ、あはああああ…んむはああああ…」
私は夢中で彼とのイヤらしいキスに没頭し始めました…するとまたモリモリといえムラムラと猛烈な性欲が沸き上がってきて彼のまだビンビンの松茸をシコシコと手コキして私のオマンコに強く押し付けていました。
まだまだ狂太との狂乱の1日は始まったばかりです…
−弾けるデカパイちゃん−
「うひひひひひ…美沙子…オマンコニュルニュルだなあ…さすが俺の女だ…俺のチンポでメチャクチャ感じてやがる…」
「だ、だってえ…ここではあの店長さんに仲の良いところを見せつけろって…狂太さんが言うから…」
私は学生時代演劇部に入っていたので一度役に成りきるとその役からなかなか抜け出す事が出来ないんです。私を犯した男の肉体を好きになってしまいその男の言いなりになる淫らな人妻が私に与えられた役です。その人妻なら彼の前の女のいるお店で彼とイチャイチャして自分の方が愛されている事を見せつける事は最高の幸せだと思うんです。現に私は今彼と乳くりあい逞しいオチンチンを握りしめ自分のアソコに押し付けて二人の性器をイチャイチャさせて最高の悦びを感じています。
そして今度は彼が私の背後に廻って後ろから簡単に外れる大きな襟を外してハート型の穴から私の大きな大きなおっぱいを放り出させてプルルルン!プルルルン!と揺れるのを肩越しに見て喜んでくれています。そしてそれをモミモミしながら耳元で時々耳を舐めながら私にささやくんです。
「うひひひひひ…美沙子…ついに美沙子のデカパイちゃんが俺の前に出てきてくれたな…待ちわびたよ…」
「あ、あああああん…は、はじめまして…狂太さん…私が美沙子のデカパイちゃんです…かわいがってくださいね…」
「うひひひひひいいい!おっぱいがしゃべったぞ美沙子!美沙子のおっぱいは俺が大好きみたいだな!」
「はい!美沙子のデカパイちゃんは狂太さんが大好きです…モミモミされてうれしいです!」
「ホントかデカパイちゃん!美沙子のデカパイちゃんはやっぱりスケベだったんだなあ!俺と気が合う!美沙子のオマンコちゃんも俺が大好きだよな?」
「は、はい!美沙子のオマンコちゃんはセックスの時はいっぱい話したりしますけど普段は無口です…でも狂太さんとオマンコしたがっています!」
「そうかそうか!デカパイちゃんは何でも俺に教えてくれるんだな?」
「はい!狂太さん!美沙子の乳首は昨日から狂太さんのことばかり考えてずっと勃起したままです。ああん気持ちいい…美沙子の乳首ちゃんもいっぱいかわいがってもっともっとデカパイにしてください!あはあはあは…ひいいいいいいいいっ!!!」
「どうしたデカパイ美沙子?」
「い、いえ…今意識を失って…いやああん…乳首摘ままれてるうううううっ!」
「ほほう…頭が肉体に支配されてるんだな…こいつはスゴいや…」
「え?」
私には狂太の言っていることがよくわかりませんでしたがデカパイ美沙子と呼ばれてとても嬉しく誇らしく思いました。おっぱいが大きい女性を連れて歩くのは男性にとってはとても優越感に浸れるんだそうだからです。私も狂太みたいなデカチン男性と一緒に歩くのは誇らしいです。だって狂太のオチンチンはズボンの上からでもハッキリとわかるくらい大きくて…私がブサイクな狂太と何故一緒に歩いてるのか誰もがわかってくれると思うからです。
その時の私はおっぱいを乳首を舐め吸われまくりあまりの快感にそんな事を考えている余裕はなかったんですけど…
「美沙子!美沙子!デカパイ美味しいよ美沙子!」
「あああああん…ホントに?あああん…あはああああ…おっぱいでイキそう…おっぱいで…あへっ!うひっ!狂太さんっ!そんなにチューチューしちゃ美沙子イッちゃうっ!いひいっ!イクッ!イクッ!イクッ!いっちゃう!」
「デカパイ美沙子イクッ!て言いながらいくんだっ!」
「あはあああああっ!イクッ!イクッ!イクイクイクイクイクイク…デカパイ美沙子イクッ!イクッ!いっちゃうデカパイ美沙子イッックうううううううううううう!!!!!!!!またイッックうううううううううううう!!!!!!!!んはあああああああ…ああああ…」
私はおっぱいを刺激され後ろから彼の松茸にクリトリスを刺激され膝をガクガクさせながら絶頂を迎えてしまいました。もはや私の肉体は彼を受け入れる事だけを猛烈に待ち望んでいるだけです。
そしてその時はついにやってきたのでした…
−2度目のオマンコ−
私と狂太さんはすでに相思相愛のラブラブバカっプルのようになっていました。もちろん演技なのですが私の演技にはもう歯止めがかからず完全に若い逞しいオチンチンの虜にされてしまった欲求不満の人妻になりきってしまっていたんです。
事実、今、狂太さんに命じられソファにどっかりと腰掛け足を開いた狂太さんの股間に顔を埋め和式トイレに座るように彼の前に座って天に向かって逞しくそそり立ち見事に傘を広げたオチンチンをペロペロと舐めしゃぶりながら下品な会話を楽しみオマンコからビチャッ!ビチャッ!と愛液…いえ…スケベ汁を飛ばしまくっているのですから…
「美沙子おおおううっ!気持ちいいぞおっ!どうだ?俺の松茸の味は?」
「ん…んま…んちゅるちゅる…お、美味しいですぅ…こんなに美味しいなんて…んちゃ…んちゅう…や、病みつきになっちゃう…あああん…」
「そうか!美沙子のオマンコを見ながらデカパイをモミモミしてチンポを舐めさせてるなんて夢見てるみたいだぜ…俺のチンポに興奮してスケベ汁撒き散らしながら俺の我慢汁を顔中に浴びて幸せか?」
「んま…は、はい…きょ、狂太さん…」
「狂太さんじゃない…狂太さまだ!美沙子と俺の立場は二人きりになると逆転するんだ!違うか?」
「は、はい…んちゆるちゅる…狂太…さま…そ、そうです…狂太さま…狂太さまあっ!!」
「うひひひひひ!そうだっ!美沙子の大好きな松茸をくわえてみろ…美沙子の皮膚はスゴく柔らかいから松茸の丸呑みが出来るぞ!」
あああん…こんなに大きいの出来るかしら…で、でも…丸呑みしてみたい…主人にはしたことのないフェラチオを彼と楽しみたい…私は強くそう思い大きく口を開けて彼の亀頭をゆっくりと私の口に飲み込んでいきました。ニュルニュルと私の口を犯して行く彼の亀頭…そして…入っちゃったんです!私の口内に…
彼の亀頭は口内に入るとさらに大きくカリを開き私の頬は彼の亀頭の形に膨らみあまりの美味しさにヨダレがダラダラと溢れだしてきます。
「すげえや!俺の松茸を丸呑みしたのは美沙子が初めてだっ!やっぱり俺たち相性抜群だ!まだ奥まで入るな!ピストンしてやるっ!口マンコだっ!」
彼は私の頭を持って激しく前後に動かし私の口をまるで膣のように扱うのです。でも…驚きました…私の頭は脳髄まで痺れるような感覚になり愛液のようにヨダレが止めどなく溢れだしゴボゴボゴボゴボゴボとうがいをするような音が鳴り私の喘ぎ声とあいまってスゴくイヤらしい音色を奏でて彼を異常に興奮させているのです。
「美沙子っ!美沙子おっ!口マンコ最高だよっ!出ちゃいそうだっ!ほれっ!ほれっ!ほれっ!」
「んうううん!んうううん!んうううん!んうううん!んうううん!んんんんうああああん!!!」
私の口はヨダレを潮のように撒き散らし口内で彼の我慢汁を舐めすすり彼との口唇セックスを楽しみ感じまくっているんです。私は四つん這いにされお尻を振りながらかなりの時間それを楽しんでいたと思います。
そこに突然さきほどの店長さんが入ってきたんです!私はもうビックリしたんですけど彼の松茸は口から出さないでいました。だって今は私のオチンチンなんですから口から出して彼女に見せるのが嫌だったんです。
「まあ…狂ちゃんの松茸を丸呑みしてるなんて…ビックリだわ…」
「うひひひひひ!スゲエだろ?俺のために生まれてきたような女なんだ…今は調教中だ!何の用だ?」
私は四つん這いになって彼の松茸をくわえているので彼女の姿は見えません。彼の美味しい美味しい松茸を口内でペロペロ舐めすすりながら今の彼女としての優越感に浸りおしりを振るだけです。
「あ、下着できたわよ!パンティとかもう濡れ濡れじゃない…買ってよね?」
「ああ、気に入ったからこいつに買わせるぜ!なあ美沙子?」
「んんつんんっ」
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私と狂太さんは店長さんと別れて服や下着を買う事になりました。私はさっきの演技が良かったかどうかを彼に確認してみました。
「狂太さん…あれで良かったですか?」
「ああ、最高だ…俺にオマンコして欲しいって言ってくれたからなっ!」
「しないと治らないんですよね…」
「そうだ…しないと奥の痒みはますます酷くなる!」
「じゃ、じゃああれで良かったんだ…」
「ああ…オマンコしてやるよ!」
「あああ…オマンコして…狂太さん…」
「欲しいか?俺の松茸?」
「あああん…ほ、欲しいです…」
「じゃあ試着室にベッドがあるからそこで一発やってやるよ!」
「え…い、今?」
「ああ、今だ!早くそのスカートとパンティとブラジャーを持ってこいっ!」
私は彼に指示されたイヤらしい服と下着を持って試着室に入り試着室の中にあるもう1つの試着室で慌ててそれに着替え彼の前に恥ずかしげに立ったのでした。
「おおおっ!エロすぎるよ美沙子おっ!たまんねえよっ!」
「ほ、ホント?でも恥ずかしいわ…こんな短いスカートでパンティも丸見えで…ブラジャーも下を支えてるだけのタイプで…おっぱいもこんな服からだとすぐに飛び出しちゃうもの…」
「それがいいんじゃないか!パンティはフリルの穴開きだ!オマンコするための服装だ!」
「興奮する?」
「ああ、メチャクチャ興奮するぜ!ほれ!見てみな!」
彼ったらいきなりズボンとパンツを一緒に下ろして下半身だけ丸裸になっちゃったんです。大きな松茸がびよよよよんと勢いよく天を向き我慢汁を噴き出しています。私の大好きな彼の松茸デカチンポ…私もお汁が飛び散るほど溢れだしそのまま私たちは抱き合って互いの性器を押し付け腰を振って擦り付け合いました。
「美沙子っ!美沙子っ!」
「狂太さん!狂太さん!あああああん!」
二人の性器を擦り付け合うとニュチャッ!ビチャッ!ビチョッ!とモノ凄い淫靡な音が鳴り互いの体液が飛び散り私が履いているフリルの穴開きパンティは一瞬でビチャビチャに濡れてしまいました。私の履いている超ミニのスカートは二人の性器の触れあいを邪魔する能力ゼロの短さでいつだって彼の松茸を迎え入れる飾りにすぎません。パンティだってかわいいデザインなだけでいきり立ったモノ凄い肉棒を興奮させて導き入れるイヤらしいお店の客引きのような下品な役割しか果たせないとんでもないシロモノです。そんなものを履いてオマンコして欲しいなんて言っている私はただのドスケベ女です。
でも今の私はモノ凄い性欲の塊でしかも演技に没頭して彼の新しい彼女になりきっていますから彼にエッチな事をされて猛烈に感じてしまい楽しくて楽しくて仕方がないんです。
「あひっ!あひっ!あひっ!狂太さんっ!イクッ!いっちゃうっ!!!」
「うひひひひひっ!もうイクのか?いいぞ!いけっ!俺の美沙子っ!俺のチンポでいくって言いながらいけっ!」
「ひいいいいいいいいっ!!!あひあひあひっ!きょ、狂太さんの!狂太さんのっ!狂太さんのち、チンポで…ま、またイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ほへえええっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!またイッックうううううううううううう!!!!!!!!あはあああああああ…」
「うひひひひひっ!またって昨日のセックスでもイッてたんだな?」
「あはあはあはあは…は、はひいい…」
「かわいいなあ…まだオマンコしてないのに俺の松茸でイキやがった!美沙子は俺より年上なのにかわいすぎるぜえ!」
「あはあああん…あ、ありがとう…狂太さん…」
「うひひひひひ…美沙子…チューしようぜ…」
「あ、あはああああ…んむはああああ…」
私は夢中で彼とのイヤらしいキスに没頭し始めました…するとまたモリモリといえムラムラと猛烈な性欲が沸き上がってきて彼のまだビンビンの松茸をシコシコと手コキして私のオマンコに強く押し付けていました。
まだまだ狂太との狂乱の1日は始まったばかりです…
−弾けるデカパイちゃん−
「うひひひひひ…美沙子…オマンコニュルニュルだなあ…さすが俺の女だ…俺のチンポでメチャクチャ感じてやがる…」
「だ、だってえ…ここではあの店長さんに仲の良いところを見せつけろって…狂太さんが言うから…」
私は学生時代演劇部に入っていたので一度役に成りきるとその役からなかなか抜け出す事が出来ないんです。私を犯した男の肉体を好きになってしまいその男の言いなりになる淫らな人妻が私に与えられた役です。その人妻なら彼の前の女のいるお店で彼とイチャイチャして自分の方が愛されている事を見せつける事は最高の幸せだと思うんです。現に私は今彼と乳くりあい逞しいオチンチンを握りしめ自分のアソコに押し付けて二人の性器をイチャイチャさせて最高の悦びを感じています。
そして今度は彼が私の背後に廻って後ろから簡単に外れる大きな襟を外してハート型の穴から私の大きな大きなおっぱいを放り出させてプルルルン!プルルルン!と揺れるのを肩越しに見て喜んでくれています。そしてそれをモミモミしながら耳元で時々耳を舐めながら私にささやくんです。
「うひひひひひ…美沙子…ついに美沙子のデカパイちゃんが俺の前に出てきてくれたな…待ちわびたよ…」
「あ、あああああん…は、はじめまして…狂太さん…私が美沙子のデカパイちゃんです…かわいがってくださいね…」
「うひひひひひいいい!おっぱいがしゃべったぞ美沙子!美沙子のおっぱいは俺が大好きみたいだな!」
「はい!美沙子のデカパイちゃんは狂太さんが大好きです…モミモミされてうれしいです!」
「ホントかデカパイちゃん!美沙子のデカパイちゃんはやっぱりスケベだったんだなあ!俺と気が合う!美沙子のオマンコちゃんも俺が大好きだよな?」
「は、はい!美沙子のオマンコちゃんはセックスの時はいっぱい話したりしますけど普段は無口です…でも狂太さんとオマンコしたがっています!」
「そうかそうか!デカパイちゃんは何でも俺に教えてくれるんだな?」
「はい!狂太さん!美沙子の乳首は昨日から狂太さんのことばかり考えてずっと勃起したままです。ああん気持ちいい…美沙子の乳首ちゃんもいっぱいかわいがってもっともっとデカパイにしてください!あはあはあは…ひいいいいいいいいっ!!!」
「どうしたデカパイ美沙子?」
「い、いえ…今意識を失って…いやああん…乳首摘ままれてるうううううっ!」
「ほほう…頭が肉体に支配されてるんだな…こいつはスゴいや…」
「え?」
私には狂太の言っていることがよくわかりませんでしたがデカパイ美沙子と呼ばれてとても嬉しく誇らしく思いました。おっぱいが大きい女性を連れて歩くのは男性にとってはとても優越感に浸れるんだそうだからです。私も狂太みたいなデカチン男性と一緒に歩くのは誇らしいです。だって狂太のオチンチンはズボンの上からでもハッキリとわかるくらい大きくて…私がブサイクな狂太と何故一緒に歩いてるのか誰もがわかってくれると思うからです。
その時の私はおっぱいを乳首を舐め吸われまくりあまりの快感にそんな事を考えている余裕はなかったんですけど…
「美沙子!美沙子!デカパイ美味しいよ美沙子!」
「あああああん…ホントに?あああん…あはああああ…おっぱいでイキそう…おっぱいで…あへっ!うひっ!狂太さんっ!そんなにチューチューしちゃ美沙子イッちゃうっ!いひいっ!イクッ!イクッ!イクッ!いっちゃう!」
「デカパイ美沙子イクッ!て言いながらいくんだっ!」
「あはあああああっ!イクッ!イクッ!イクイクイクイクイクイク…デカパイ美沙子イクッ!イクッ!いっちゃうデカパイ美沙子イッックうううううううううううう!!!!!!!!またイッックうううううううううううう!!!!!!!!んはあああああああ…ああああ…」
私はおっぱいを刺激され後ろから彼の松茸にクリトリスを刺激され膝をガクガクさせながら絶頂を迎えてしまいました。もはや私の肉体は彼を受け入れる事だけを猛烈に待ち望んでいるだけです。
そしてその時はついにやってきたのでした…
−2度目のオマンコ−
私と狂太さんはすでに相思相愛のラブラブバカっプルのようになっていました。もちろん演技なのですが私の演技にはもう歯止めがかからず完全に若い逞しいオチンチンの虜にされてしまった欲求不満の人妻になりきってしまっていたんです。
事実、今、狂太さんに命じられソファにどっかりと腰掛け足を開いた狂太さんの股間に顔を埋め和式トイレに座るように彼の前に座って天に向かって逞しくそそり立ち見事に傘を広げたオチンチンをペロペロと舐めしゃぶりながら下品な会話を楽しみオマンコからビチャッ!ビチャッ!と愛液…いえ…スケベ汁を飛ばしまくっているのですから…
「美沙子おおおううっ!気持ちいいぞおっ!どうだ?俺の松茸の味は?」
「ん…んま…んちゅるちゅる…お、美味しいですぅ…こんなに美味しいなんて…んちゃ…んちゅう…や、病みつきになっちゃう…あああん…」
「そうか!美沙子のオマンコを見ながらデカパイをモミモミしてチンポを舐めさせてるなんて夢見てるみたいだぜ…俺のチンポに興奮してスケベ汁撒き散らしながら俺の我慢汁を顔中に浴びて幸せか?」
「んま…は、はい…きょ、狂太さん…」
「狂太さんじゃない…狂太さまだ!美沙子と俺の立場は二人きりになると逆転するんだ!違うか?」
「は、はい…んちゆるちゅる…狂太…さま…そ、そうです…狂太さま…狂太さまあっ!!」
「うひひひひひ!そうだっ!美沙子の大好きな松茸をくわえてみろ…美沙子の皮膚はスゴく柔らかいから松茸の丸呑みが出来るぞ!」
あああん…こんなに大きいの出来るかしら…で、でも…丸呑みしてみたい…主人にはしたことのないフェラチオを彼と楽しみたい…私は強くそう思い大きく口を開けて彼の亀頭をゆっくりと私の口に飲み込んでいきました。ニュルニュルと私の口を犯して行く彼の亀頭…そして…入っちゃったんです!私の口内に…
彼の亀頭は口内に入るとさらに大きくカリを開き私の頬は彼の亀頭の形に膨らみあまりの美味しさにヨダレがダラダラと溢れだしてきます。
「すげえや!俺の松茸を丸呑みしたのは美沙子が初めてだっ!やっぱり俺たち相性抜群だ!まだ奥まで入るな!ピストンしてやるっ!口マンコだっ!」
彼は私の頭を持って激しく前後に動かし私の口をまるで膣のように扱うのです。でも…驚きました…私の頭は脳髄まで痺れるような感覚になり愛液のようにヨダレが止めどなく溢れだしゴボゴボゴボゴボゴボとうがいをするような音が鳴り私の喘ぎ声とあいまってスゴくイヤらしい音色を奏でて彼を異常に興奮させているのです。
「美沙子っ!美沙子おっ!口マンコ最高だよっ!出ちゃいそうだっ!ほれっ!ほれっ!ほれっ!」
「んうううん!んうううん!んうううん!んうううん!んうううん!んんんんうああああん!!!」
私の口はヨダレを潮のように撒き散らし口内で彼の我慢汁を舐めすすり彼との口唇セックスを楽しみ感じまくっているんです。私は四つん這いにされお尻を振りながらかなりの時間それを楽しんでいたと思います。
そこに突然さきほどの店長さんが入ってきたんです!私はもうビックリしたんですけど彼の松茸は口から出さないでいました。だって今は私のオチンチンなんですから口から出して彼女に見せるのが嫌だったんです。
「まあ…狂ちゃんの松茸を丸呑みしてるなんて…ビックリだわ…」
「うひひひひひ!スゲエだろ?俺のために生まれてきたような女なんだ…今は調教中だ!何の用だ?」
私は四つん這いになって彼の松茸をくわえているので彼女の姿は見えません。彼の美味しい美味しい松茸を口内でペロペロ舐めすすりながら今の彼女としての優越感に浸りおしりを振るだけです。
「あ、下着できたわよ!パンティとかもう濡れ濡れじゃない…買ってよね?」
「ああ、気に入ったからこいつに買わせるぜ!なあ美沙子?」
「んんつんんっ」