犯されて I
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2017/12/08 00:54
−女川女学園−
痴漢公衆便所でオマンコをやりまくりそのお相手…痴漢の馬並太さんとバスでイチャイチャしながら私は彼のセックスフレンドになる事に同意しちゃいました。実は彼はAV男優で…私…AV女優にスカウトされちゃったんです…
でも…一応婚約者のいる身で学校の教師ですからそれは簡単には決められないので亀頭校長に相談して決める事にしたんです…
太さんが言うには私はAV女優に相応しい全てを持っているから必ずスゴい人気女優になれるそうなんです。
どうしよう…離婚して髪も短くした私なら芸名さえ使えば私だとわからないとは思うんですけど…
なにより色んなデカチンの男優さんとオマンコしたいわ…
そんなハレンチな事を考えながら私は女川女学園…通称オナ女の門をくぐりました。
そして受付の方に校長室の場所を聞いたのです。
「失礼します。私、本日よりこちらに赴任して参りました…お、大乳…大乳美沙子と申します。校長室に来るように校長先生さまに申し付けられております。」
「あ、校長先生さまよりお伺いしております!私は受付の高橋今日子と申します!どうぞよろしくお願いいたします!」
受付の高橋さんは妙に低姿勢で私にペコペコお辞儀をしてくださいます。
「そ、そんな…こちらこそよろしくお願い申し上げます!」
「いえいえ!大乳先生は校長先生さまのご婚約者ですっ!頭をお上げくださいませ!私が怒られてしまいます!」
「は、はい…」
「この女川女学園は校長先生さまが絶対的な王様です。まだまだ校長先生さまのご命令を聞けない若い女の先生方もいらっしゃいますが…その校長先生さまのご婚約者さまは私たちオナレディの主…女王さまでございます!」
私には何の事だかよく意味がわかりませんでしたがとにかく校長先生のいる校長室に案内してもらったのです。高橋さんは学園の風紀を乱すような超ミニのスカートを履いて私の前をおしりを振りながら歩き私をエレベーターに乗せて最上階10階のボタンを押しました。
「あの…こちらの学園では高橋さんのような服装は構わないのですか?」
「はい!亀頭校長先生さまのお好みの制服でございます!大乳先生のも特注でご用意してありますよ!」
「男性の先生方は?」
「大変喜んでいた抱いております!男性教師の皆様方は私たちオナレディの虜になっておられますよ!」
「それはそうでしょうね…高橋さんみたいにお若くて綺麗な女性がそんなセクシーな格好をされてたらメロメロになるでしょうね…」
「そうですね!今はスカート捲りが流行っていて先生方は夢中です!でも…やっぱりそこから先にはなかなか進めなくって…」
「そこから先って…もっとエッチな行為って事なの?」
「は、はい…私たちひとりひとりがターゲットにした男性教師の方といい関係になりたいのですが…まだまだ未熟で…」
「そうなの…むつかしいのね…」
「はい…あ、着きました!校長先生さまがお待ちかねです!」
エレベーターが開くといきなり校長室の扉がありインターホンを鳴らすと校長先生が入るように高橋さんに指示されました。
中に入ると大きな立派な机とその前に応接セットがありました。校長先生はその大きな机に腰掛けてニヤニヤと笑っておられるのです。
「よく来たね大乳先生!」
「はい!亀頭校長先生さま!遅くなりお待たせして申し訳ございませんでした!」
「構わん構わん!私の命令を忠実に実行してくれている証拠だよ!」
「はい!校長先生さまのご命令でございますから!」
「うれしいねえ…お、そうだ高橋くん!まずは大乳先生に制服を用意して着替えさせてあげてくれたまえ!」
「かしこまりました!校長先生さまっ!」
私は高橋さんに更衣室に連れられて制服を用意していただいのですが…やはりこの服と同じ…パンティ丸見えのウルトラミニになり襟を取るとおっぱいが…これ…飛び出しちゃうかも…
しかも下着は…なにこれ?ふんどし?
「た、高橋さん?この下着…ふんどし?」
「はい!私たちオナレディは…校長室ではふんどしを締めて心を引き締めて業務をするんです!」
「ええっ!?あなたたちも?校長先生にお見せするの?」
「は、はい…濡れ具合をお見せしないとダメなんです…」
「校長先生さまで濡れちゃうの?」
「い、いえ…担当の先生とのスカート捲りを思い出しながら…です…」
「そう…いいのよ校長先生さまで濡れても…」
「それは大乳先生のお役目です!私たちは担当の先生と…オマンコするのが目的ですから!」
「そうなんだあ…イヤなの?」
「い、いえ…あまりタイプじゃなくって…」
「そんなのセックスしちゃえばタイプになるわ…先にしちゃうのよ!」
「ええっ!?」
「校長先生さまが高橋さんをその先生の担当にされたのはきっと相性が抜群だと思われたからだと思うの…男性は見た目で判断しちゃダメよ!」
「は、はい…」
「私だって昔は亀頭校長先生さまの事は苦手だったのよ…でも女として成熟するにつれて素敵だなと思うようになるのよ…」
「そうなんですね…私…頑張ります!実はスカート捲りしてるときに耳元でパンティ捲りもしたいって言われて…ちょっと軽蔑してたんです…」
「パンティ捲り!?素敵じゃない!パンティ捲りするようになればもうセックスまですぐよ!流行らしましょう!パンティ捲り!」
「は、はいっ!」
私は何を言ってるんでしょう?まるで何者かに取りつかれたようにとんでもない事を高橋さんに勧めていたのです。私もお義父さまや馬並さんとパンティ捲りをして最高に楽しかったから?助平さんにパンティを切られて最高に興奮したから?
私が締めたふんどしの股間の部分はまたしてもビチャビチャに濡れて校長先生とのオマンコを期待しているのでした。
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痴漢公衆便所でオマンコをやりまくりそのお相手…痴漢の馬並太さんとバスでイチャイチャしながら私は彼のセックスフレンドになる事に同意しちゃいました。実は彼はAV男優で…私…AV女優にスカウトされちゃったんです…
でも…一応婚約者のいる身で学校の教師ですからそれは簡単には決められないので亀頭校長に相談して決める事にしたんです…
太さんが言うには私はAV女優に相応しい全てを持っているから必ずスゴい人気女優になれるそうなんです。
どうしよう…離婚して髪も短くした私なら芸名さえ使えば私だとわからないとは思うんですけど…
なにより色んなデカチンの男優さんとオマンコしたいわ…
そんなハレンチな事を考えながら私は女川女学園…通称オナ女の門をくぐりました。
そして受付の方に校長室の場所を聞いたのです。
「失礼します。私、本日よりこちらに赴任して参りました…お、大乳…大乳美沙子と申します。校長室に来るように校長先生さまに申し付けられております。」
「あ、校長先生さまよりお伺いしております!私は受付の高橋今日子と申します!どうぞよろしくお願いいたします!」
受付の高橋さんは妙に低姿勢で私にペコペコお辞儀をしてくださいます。
「そ、そんな…こちらこそよろしくお願い申し上げます!」
「いえいえ!大乳先生は校長先生さまのご婚約者ですっ!頭をお上げくださいませ!私が怒られてしまいます!」
「は、はい…」
「この女川女学園は校長先生さまが絶対的な王様です。まだまだ校長先生さまのご命令を聞けない若い女の先生方もいらっしゃいますが…その校長先生さまのご婚約者さまは私たちオナレディの主…女王さまでございます!」
私には何の事だかよく意味がわかりませんでしたがとにかく校長先生のいる校長室に案内してもらったのです。高橋さんは学園の風紀を乱すような超ミニのスカートを履いて私の前をおしりを振りながら歩き私をエレベーターに乗せて最上階10階のボタンを押しました。
「あの…こちらの学園では高橋さんのような服装は構わないのですか?」
「はい!亀頭校長先生さまのお好みの制服でございます!大乳先生のも特注でご用意してありますよ!」
「男性の先生方は?」
「大変喜んでいた抱いております!男性教師の皆様方は私たちオナレディの虜になっておられますよ!」
「それはそうでしょうね…高橋さんみたいにお若くて綺麗な女性がそんなセクシーな格好をされてたらメロメロになるでしょうね…」
「そうですね!今はスカート捲りが流行っていて先生方は夢中です!でも…やっぱりそこから先にはなかなか進めなくって…」
「そこから先って…もっとエッチな行為って事なの?」
「は、はい…私たちひとりひとりがターゲットにした男性教師の方といい関係になりたいのですが…まだまだ未熟で…」
「そうなの…むつかしいのね…」
「はい…あ、着きました!校長先生さまがお待ちかねです!」
エレベーターが開くといきなり校長室の扉がありインターホンを鳴らすと校長先生が入るように高橋さんに指示されました。
中に入ると大きな立派な机とその前に応接セットがありました。校長先生はその大きな机に腰掛けてニヤニヤと笑っておられるのです。
「よく来たね大乳先生!」
「はい!亀頭校長先生さま!遅くなりお待たせして申し訳ございませんでした!」
「構わん構わん!私の命令を忠実に実行してくれている証拠だよ!」
「はい!校長先生さまのご命令でございますから!」
「うれしいねえ…お、そうだ高橋くん!まずは大乳先生に制服を用意して着替えさせてあげてくれたまえ!」
「かしこまりました!校長先生さまっ!」
私は高橋さんに更衣室に連れられて制服を用意していただいのですが…やはりこの服と同じ…パンティ丸見えのウルトラミニになり襟を取るとおっぱいが…これ…飛び出しちゃうかも…
しかも下着は…なにこれ?ふんどし?
「た、高橋さん?この下着…ふんどし?」
「はい!私たちオナレディは…校長室ではふんどしを締めて心を引き締めて業務をするんです!」
「ええっ!?あなたたちも?校長先生にお見せするの?」
「は、はい…濡れ具合をお見せしないとダメなんです…」
「校長先生さまで濡れちゃうの?」
「い、いえ…担当の先生とのスカート捲りを思い出しながら…です…」
「そう…いいのよ校長先生さまで濡れても…」
「それは大乳先生のお役目です!私たちは担当の先生と…オマンコするのが目的ですから!」
「そうなんだあ…イヤなの?」
「い、いえ…あまりタイプじゃなくって…」
「そんなのセックスしちゃえばタイプになるわ…先にしちゃうのよ!」
「ええっ!?」
「校長先生さまが高橋さんをその先生の担当にされたのはきっと相性が抜群だと思われたからだと思うの…男性は見た目で判断しちゃダメよ!」
「は、はい…」
「私だって昔は亀頭校長先生さまの事は苦手だったのよ…でも女として成熟するにつれて素敵だなと思うようになるのよ…」
「そうなんですね…私…頑張ります!実はスカート捲りしてるときに耳元でパンティ捲りもしたいって言われて…ちょっと軽蔑してたんです…」
「パンティ捲り!?素敵じゃない!パンティ捲りするようになればもうセックスまですぐよ!流行らしましょう!パンティ捲り!」
「は、はいっ!」
私は何を言ってるんでしょう?まるで何者かに取りつかれたようにとんでもない事を高橋さんに勧めていたのです。私もお義父さまや馬並さんとパンティ捲りをして最高に楽しかったから?助平さんにパンティを切られて最高に興奮したから?
私が締めたふんどしの股間の部分はまたしてもビチャビチャに濡れて校長先生とのオマンコを期待しているのでした。