セイントフラワー伝説 A
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2017/12/26 12:59
−性魔カマキリ男爵−
「キキキイイイッ!良く来たの聖奈先生!」
「お、おまえは!?か、カマキリ…男…」
「そうじゃ!ワシは性魔カマキリ男爵…お前の支配者じゃ!」
「お、おのれ…あの時の…」
「さあ、変身するのじゃ!淫魔セイントフラワー!」
「え?」
「変身してイチャイチャしようぞ!」
「何をバカな!おまえを捕獲するっ!チエィンジ!セイント!フラワーッ!!!」
するといつもの光ではなく聖奈の体から薄汚い臭気が発せられカシャーンと言う音とともに貞操帯の股間部分が前回しおっぱいはスイカのような爆乳になり妖艶なおっぱい丸出しの超ミニ性衣に身を包んだセイントフラワーが現れた。
乳首は隆々と勃起しズル剥けの大きなクリトリスと花びらのようにはみ出した大陰唇と小陰唇ド派手な風俗嬢のようなメイクをしたセイントフラワーはしばし呆然として自分の姿を見ていたがすぐにカマキリ男爵の前に膝まずき深々と頭を下げた。
「カマキリ男爵さま…あなたさまの忠実なる下僕…お、オマンコフラワー…参上いたしましたわ…うふうん…」
「うひょひょひょひょ!よく参ったの!オマンコフラワーや!」
「はぁい!私めはカマキリ男爵さまのご立派なデカチンポで処女を奪われ淫魔オマンコフラワーとして生まれ変わりました…聖奈も鎌切先生との痴漢ごっこに夢中でございます!」
「キキキイイイ!そうかそうか!おまえのオマンコには淫幼虫が巣食っておるからの…聖奈に戻ると淫幼虫が疑似処女膜を作るからいつまでも処女じゃ…安心してオマンコするが良いぞ!」
「はぁい!私…したくてしたくて…」
「わかっておる…性技の性戦士よ…チンポを舐めながらワシに忠誠を誓うおまえは最高じゃ!」
「んちゅう…聖奈もこうなるんですね?」
「そうじゃ!さあ、セイントフラワーの衣装になっておくれ!セイントフラワーがワシとオマンコするんじゃっ!」
「んまんま…あのセンスの無い衣装がよろしいのですか?」
「キキキイイイ!そうじゃ!あの正義の戦士をワシのチンポでヒイヒイよがらせるのがたまらんのじゃ!さあ、時の狭間へ行ってやりまくるぞ!」
「はぁい!カマキリ男爵さまあん!」
セイントフラワーは醜悪な淫臭を撒き散らしながらカマキリ男爵とともに姿を消した。いったい何が起こっているのであろうか…
−セイントフラワー改造計画−
セイントフラワーは奇妙な空間で変身し光に包まれた聖戦士となってカマキリ男を追い詰める。
「こ、ここは?学院の職員用トイレがこんな空間に繋がっているなんて…」
セイントフラワーはその空間に研究室のような機材が置かれラブホテルのような豪華なベッドと装飾に飾られた趣味の悪い部屋に繋がっているのに気づいた。
「なにここは?」
「ようこそセイントフラワー!」
「か、カマキリ男!今日こそ捕獲するわっ!」
「キキキイイイ!さて…出来るかのお?」
「舐めてもらっては困るわ!私は悪魔王すら倒したのですよ!おまえのような下級悪魔など一瞬で捕獲いたします!」
「ワシと痴漢ごっこをしに来たのにか?」
「え…」
セイントに聖奈の記憶が戻る…しかし、悪を倒すため…自分の快楽に溺れるわけにはいかない。
「そ、そんな事どうでもいいっ!私はおまえを倒すっ!」
「キキキイイイ!そんな大きなおっぱいをプルンプルン揺らして…乳首がビンビンではないかセイントフラワーちゃん!」
「こ、これは?なにっ?」
「キキキイイイ!ワシはこの前の戦いの時におまえをここに連れ込みいくつかの改造を施したんじゃよ…」
「う、ウソ…」
「ホントじゃ!セイントシステムはワシによって解析されもはやワシの前では正常に機能しないのじゃ!」
「ハッタリを言うなっ!」
「キキキイイイ!ハッタリかどうか試して見ると良い!ワシを殺して見よ!」
「愚かな…瞬時に終らせてあげるわ…えいっ!」
セイントフラワーはカマキリ男の顔面に思いきり蹴りを入れようとした…しかしゆっくりした蹴りが!カマキリ男に当たりチャと言う音がしただけで何のダメージも与えられない。
「キキキイイイ!かわいいのお…セイントフラワーちゃん…オマンコ丸出しキック最高じゃ!」
「え?え?きゃああああああっ!!!」
セイントフラワーは自分の股間の貞操帯がパックリと開いたままなのを見て震え上がった。処女の象徴である貞操帯が閉じて股間をガードしないとセイントフラワーはただのコスプレをした人間に過ぎないのだ…
「そ、そんな…バカな…た、助けて…」
「キキキイイイ!セイントフラワーちゃん…おまえはもうこのカマキリ男爵の思いのままに動くスケベな変態コスプレ戦士でしかないんじゃよ!」
「ああああああ…許して…」
「さあ、今日も犯してやるぞ!ベッドに行きなさいっ!」
セイントフラワーはなすすべもなくカマキリ男爵の命令に従うだけだった。
−変わって行く聖奈−
「い、イクッ!イクッ!イクッ!先生っ!イック!!ううううううっ…」
聖奈はいつの間にかトイレでの痴漢ごっこをしていた…鎌切の指技に意識が朦朧となるほどイキまくりとうとう初めてのキスまでしてしまった…舌をからめあう濃厚な口づけである。
おっぱいも服の上から揉まれ乳首を刺激されまるで天国に昇るような快感が果てしなく続くのである…
「白鳥先生、そうじゃ!もっと強くシコシコするのじゃっ!鎌切先生シコシコピュッピュッと言いながら扱いてワシもイカせておくれ!」
「ああああああ…恥ずかしい…か、鎌切先生…シコシコ…ピュッピュッ…鎌切先生…シコシコピュッピュッ…」
「うひょひょひょひょ!気持ちええぞおっ!もっとじゃっ!もっとじゃっ!」
聖奈はアソコはピチャピチャと弄られながら大きく逞しい鎌切のイチモツを夢中で扱き続けながら何度も何度もイキまくった。そしてそれが手の中で一際硬く大きくなった瞬間スカートを捲り上げられパンティの股間部分に向けて鎌切がドピュッドピュッと繰り返し繰り返し大量に射精をしたのである。
「あひっ!あひっ!あはあああああああああっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
その量たるやとんでもないモノでたちまち聖奈のパンティ型貞操帯に染み込んで行く。
聖奈は足腰が立たなくなるほど膝をガクガクさせてトイレの床にへたり込んだ。
目の前には鎌切のまだ隆々と勃起している巨大なイチモツ…聖奈はその逞しさにうっとりとして見とれてしまっていた。
その凄まじいほどの淫臭もまったく気にならないどころか頭をバカにさせるほど聖奈にトッティたまらない臭いなのだ。
「うひょひょひょひょ!白鳥先生…ワシのチンポを舐めて綺麗にしなさい!」
「は、はひいいい…ああああああん…」
聖奈はトイレの床に膝まずき鎌切の大きな松茸のような亀頭をペロペロと舐め始めた。
そしてとてつもなく美味しいと感じていた。性魔の精子の味は口内にモノ凄い快感を与えどんな女もフェラチオ好きにしてしまう言わば毒である。
聖奈はいつの間にかその巨大な亀頭を丸のみしてまだまだ溢れ出てくる性魔の精子を飲み続けた。鎌切にその姿を撮影されているのにも気づかずに…
聖奈が授業に戻るとすぐにチャイムが鳴り教室を出ると美山京香校長が通りかかった。
「白鳥先生、大丈夫?トイレにこもったままだったみたいだけど…」
「大丈夫です…ちょっとお腹の具合が悪くって…すみません…」
「そう…今日は鎌切先生と補導に回ってもらう予定だったけど私が代わるから帰って休みなさい。」
「いえ…それはダメです。もう大丈夫ですから…」
「でもねえ…あなた鎌切先生が苦手でしょ…ホントに大丈夫?」
「大丈夫ですよ!鎌切先生は悪い先生じゃありませんよ。」
「ええ…ちょっとエッチな感じだけど化学や生物の知識は凄い方ですからね。」
「そうですね!尊敬してます!」
「よかった…じゃあ鎌切先生にあなたの体調がもしも悪くなったら家に帰すか病院に連れて行ってもらうようにお願いしておくわ。」
「ありがとうございます…校長先生。」
聖奈はたとえ美山校長であろうと自分と鎌切の痴漢ごっこを邪魔されるのは嫌だった。今からが楽しいのだ…痴漢と二人きりで思う存分イタズラされるのだ…
誰にも邪魔はさせないと聖奈は強く思った。
−堕落への調教−
聖奈と鎌切は五時間目と放課後を使っての繁華街での補導業務に入った。学院の最寄り駅から5番目の駅がこの街一番の繁華街なのだが学院の生徒がいれば補導して注意を促す大切な業務なのだが…もはや聖奈にとっては痴漢ごっこの続きを存分にやれる時間でしかないのである。
「白鳥先生…あの物陰が怪しいと思いませんか…」
「え…は、はい…そうですね…怪しいです!」
「行って見ましょう」
駅に続く大通りの小さな路地にはいると鎌切は聖奈のおしりを撫でながら路地の奥へと誘う…聖奈は上気した表情で抵抗する事なく路地裏へ入って行く。
「うひょひょひょひょ!聖奈先生…こんな場所にうちの生徒がいなくて良かったですな…」
「は、はい…ち、痴漢が出そうな場所ですものね…いやあん…あああ…」
聖奈と鎌切は向かい合い聖奈は鎌切にスカートを捲られ鎌切のズボンのファスナーからいつの間にか飛び出した逞しい勃起を押しつけられていた…
「あああ…鎌切先生え…」
「たまらんじゃろ?聖奈先生のスカートの中はもうワシの遊び場じゃ!うひょひょひょひょ!そうじゃな?」
「は、はいいっ…イヤらしい…イヤらしいっ!」
「さあ…セイントフラワーに変身しなさい!」
「え?」
「ワシが知らないとでも思ってたのかね?聖奈先生は正義の戦士セイントフラワーじゃな?」
「そ、それは…」
「さあ…この空間に入って…」
聖奈はまたもあの時の狭間に入ってしまった。
「こ、ここは…」
「セイントフラワーを改造する場所じゃよ…忘れたのか?」
聖奈にはこの光景に見覚えはあるが詳しい事はまったく覚えていない。
「わ、わかりません…先生はいったい何者なのですか?」
「ワシか?ワシはおまえの支配者…カマキリ男爵じゃよ!キキキイイイ!」
「し、支配者…カマキリ男爵…さま…」
「そうじゃ…少し思い出したか?」
「い、いえ…これ以上は…」
「そこの診療ベッドに寝なさい…自らを拘束してな…」
「は、はい!カマキリ男爵さま!」
聖奈はカマキリ男爵に命ぜられるままに診療ベッドの拘束具に手足を乗せガチャンと言う音とともに産婦人科の診察のように足をM字に広げて寝転んだ。
「キキキイイイ!良い眺めじゃ!ワシの思い通りの形になる貞操帯にまた新たな機能をつけてやるからの!」
「いやあん…は、恥ずかしい…ですう…」
「じゃろ?じゃからセイントフラワーに変身すれば良いのじゃ…痴漢ごっこがより楽しくなる!」
「セイントフラワーに…」
「そうじゃ!セイントフラワーはすでにワシとセックスをやりまくっておる!ワシの妻じゃよ!キキキイイイ!」
「そんな!?そんなはずはありません!カマキリ男爵さまっ!」
「良いから変身しなさい…命令じゃ!」
聖奈はカマキリ男爵の命令に逆らう事が出来ない。悪魔を倒す正義の聖戦士セイントフラワーになれば…聖奈はそう思い変身する事を決めた。
「チエィンジ!カマキリ男爵さまのセイント!フラワー…ちゃんですうう!」
聖奈をピンク色の光が包みそのイヤらしい光の中からおっぱいを丸出しの超ミニ聖衣に身を包んだカマキリフラワーが現れた!
「うっふうううん…あなたあん…オマンコしたあい!」
「キキキイイイ!聖奈が興奮しすぎてカマキリフラワーになったか!まあよい!我が妻カマキリフラワーよ!子作りじゃっ!」
「どうぞあなたあん…いっぱい孕ませてえん…」
性魔と淫魔の激しい交尾は聖奈の体をさらに蝕んで行く。聖奈は鎌切とパンティの隙間からお互いの性器を擦り合う幻覚を見ていた。
痴漢ごっこをさらにエスカレートさせるカマキリ男爵の罠からもう逃れる事は出来ない…
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「お、おまえは!?か、カマキリ…男…」
「そうじゃ!ワシは性魔カマキリ男爵…お前の支配者じゃ!」
「お、おのれ…あの時の…」
「さあ、変身するのじゃ!淫魔セイントフラワー!」
「え?」
「変身してイチャイチャしようぞ!」
「何をバカな!おまえを捕獲するっ!チエィンジ!セイント!フラワーッ!!!」
するといつもの光ではなく聖奈の体から薄汚い臭気が発せられカシャーンと言う音とともに貞操帯の股間部分が前回しおっぱいはスイカのような爆乳になり妖艶なおっぱい丸出しの超ミニ性衣に身を包んだセイントフラワーが現れた。
乳首は隆々と勃起しズル剥けの大きなクリトリスと花びらのようにはみ出した大陰唇と小陰唇ド派手な風俗嬢のようなメイクをしたセイントフラワーはしばし呆然として自分の姿を見ていたがすぐにカマキリ男爵の前に膝まずき深々と頭を下げた。
「カマキリ男爵さま…あなたさまの忠実なる下僕…お、オマンコフラワー…参上いたしましたわ…うふうん…」
「うひょひょひょひょ!よく参ったの!オマンコフラワーや!」
「はぁい!私めはカマキリ男爵さまのご立派なデカチンポで処女を奪われ淫魔オマンコフラワーとして生まれ変わりました…聖奈も鎌切先生との痴漢ごっこに夢中でございます!」
「キキキイイイ!そうかそうか!おまえのオマンコには淫幼虫が巣食っておるからの…聖奈に戻ると淫幼虫が疑似処女膜を作るからいつまでも処女じゃ…安心してオマンコするが良いぞ!」
「はぁい!私…したくてしたくて…」
「わかっておる…性技の性戦士よ…チンポを舐めながらワシに忠誠を誓うおまえは最高じゃ!」
「んちゅう…聖奈もこうなるんですね?」
「そうじゃ!さあ、セイントフラワーの衣装になっておくれ!セイントフラワーがワシとオマンコするんじゃっ!」
「んまんま…あのセンスの無い衣装がよろしいのですか?」
「キキキイイイ!そうじゃ!あの正義の戦士をワシのチンポでヒイヒイよがらせるのがたまらんのじゃ!さあ、時の狭間へ行ってやりまくるぞ!」
「はぁい!カマキリ男爵さまあん!」
セイントフラワーは醜悪な淫臭を撒き散らしながらカマキリ男爵とともに姿を消した。いったい何が起こっているのであろうか…
−セイントフラワー改造計画−
セイントフラワーは奇妙な空間で変身し光に包まれた聖戦士となってカマキリ男を追い詰める。
「こ、ここは?学院の職員用トイレがこんな空間に繋がっているなんて…」
セイントフラワーはその空間に研究室のような機材が置かれラブホテルのような豪華なベッドと装飾に飾られた趣味の悪い部屋に繋がっているのに気づいた。
「なにここは?」
「ようこそセイントフラワー!」
「か、カマキリ男!今日こそ捕獲するわっ!」
「キキキイイイ!さて…出来るかのお?」
「舐めてもらっては困るわ!私は悪魔王すら倒したのですよ!おまえのような下級悪魔など一瞬で捕獲いたします!」
「ワシと痴漢ごっこをしに来たのにか?」
「え…」
セイントに聖奈の記憶が戻る…しかし、悪を倒すため…自分の快楽に溺れるわけにはいかない。
「そ、そんな事どうでもいいっ!私はおまえを倒すっ!」
「キキキイイイ!そんな大きなおっぱいをプルンプルン揺らして…乳首がビンビンではないかセイントフラワーちゃん!」
「こ、これは?なにっ?」
「キキキイイイ!ワシはこの前の戦いの時におまえをここに連れ込みいくつかの改造を施したんじゃよ…」
「う、ウソ…」
「ホントじゃ!セイントシステムはワシによって解析されもはやワシの前では正常に機能しないのじゃ!」
「ハッタリを言うなっ!」
「キキキイイイ!ハッタリかどうか試して見ると良い!ワシを殺して見よ!」
「愚かな…瞬時に終らせてあげるわ…えいっ!」
セイントフラワーはカマキリ男の顔面に思いきり蹴りを入れようとした…しかしゆっくりした蹴りが!カマキリ男に当たりチャと言う音がしただけで何のダメージも与えられない。
「キキキイイイ!かわいいのお…セイントフラワーちゃん…オマンコ丸出しキック最高じゃ!」
「え?え?きゃああああああっ!!!」
セイントフラワーは自分の股間の貞操帯がパックリと開いたままなのを見て震え上がった。処女の象徴である貞操帯が閉じて股間をガードしないとセイントフラワーはただのコスプレをした人間に過ぎないのだ…
「そ、そんな…バカな…た、助けて…」
「キキキイイイ!セイントフラワーちゃん…おまえはもうこのカマキリ男爵の思いのままに動くスケベな変態コスプレ戦士でしかないんじゃよ!」
「ああああああ…許して…」
「さあ、今日も犯してやるぞ!ベッドに行きなさいっ!」
セイントフラワーはなすすべもなくカマキリ男爵の命令に従うだけだった。
−変わって行く聖奈−
「い、イクッ!イクッ!イクッ!先生っ!イック!!ううううううっ…」
聖奈はいつの間にかトイレでの痴漢ごっこをしていた…鎌切の指技に意識が朦朧となるほどイキまくりとうとう初めてのキスまでしてしまった…舌をからめあう濃厚な口づけである。
おっぱいも服の上から揉まれ乳首を刺激されまるで天国に昇るような快感が果てしなく続くのである…
「白鳥先生、そうじゃ!もっと強くシコシコするのじゃっ!鎌切先生シコシコピュッピュッと言いながら扱いてワシもイカせておくれ!」
「ああああああ…恥ずかしい…か、鎌切先生…シコシコ…ピュッピュッ…鎌切先生…シコシコピュッピュッ…」
「うひょひょひょひょ!気持ちええぞおっ!もっとじゃっ!もっとじゃっ!」
聖奈はアソコはピチャピチャと弄られながら大きく逞しい鎌切のイチモツを夢中で扱き続けながら何度も何度もイキまくった。そしてそれが手の中で一際硬く大きくなった瞬間スカートを捲り上げられパンティの股間部分に向けて鎌切がドピュッドピュッと繰り返し繰り返し大量に射精をしたのである。
「あひっ!あひっ!あはあああああああああっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
その量たるやとんでもないモノでたちまち聖奈のパンティ型貞操帯に染み込んで行く。
聖奈は足腰が立たなくなるほど膝をガクガクさせてトイレの床にへたり込んだ。
目の前には鎌切のまだ隆々と勃起している巨大なイチモツ…聖奈はその逞しさにうっとりとして見とれてしまっていた。
その凄まじいほどの淫臭もまったく気にならないどころか頭をバカにさせるほど聖奈にトッティたまらない臭いなのだ。
「うひょひょひょひょ!白鳥先生…ワシのチンポを舐めて綺麗にしなさい!」
「は、はひいいい…ああああああん…」
聖奈はトイレの床に膝まずき鎌切の大きな松茸のような亀頭をペロペロと舐め始めた。
そしてとてつもなく美味しいと感じていた。性魔の精子の味は口内にモノ凄い快感を与えどんな女もフェラチオ好きにしてしまう言わば毒である。
聖奈はいつの間にかその巨大な亀頭を丸のみしてまだまだ溢れ出てくる性魔の精子を飲み続けた。鎌切にその姿を撮影されているのにも気づかずに…
聖奈が授業に戻るとすぐにチャイムが鳴り教室を出ると美山京香校長が通りかかった。
「白鳥先生、大丈夫?トイレにこもったままだったみたいだけど…」
「大丈夫です…ちょっとお腹の具合が悪くって…すみません…」
「そう…今日は鎌切先生と補導に回ってもらう予定だったけど私が代わるから帰って休みなさい。」
「いえ…それはダメです。もう大丈夫ですから…」
「でもねえ…あなた鎌切先生が苦手でしょ…ホントに大丈夫?」
「大丈夫ですよ!鎌切先生は悪い先生じゃありませんよ。」
「ええ…ちょっとエッチな感じだけど化学や生物の知識は凄い方ですからね。」
「そうですね!尊敬してます!」
「よかった…じゃあ鎌切先生にあなたの体調がもしも悪くなったら家に帰すか病院に連れて行ってもらうようにお願いしておくわ。」
「ありがとうございます…校長先生。」
聖奈はたとえ美山校長であろうと自分と鎌切の痴漢ごっこを邪魔されるのは嫌だった。今からが楽しいのだ…痴漢と二人きりで思う存分イタズラされるのだ…
誰にも邪魔はさせないと聖奈は強く思った。
−堕落への調教−
聖奈と鎌切は五時間目と放課後を使っての繁華街での補導業務に入った。学院の最寄り駅から5番目の駅がこの街一番の繁華街なのだが学院の生徒がいれば補導して注意を促す大切な業務なのだが…もはや聖奈にとっては痴漢ごっこの続きを存分にやれる時間でしかないのである。
「白鳥先生…あの物陰が怪しいと思いませんか…」
「え…は、はい…そうですね…怪しいです!」
「行って見ましょう」
駅に続く大通りの小さな路地にはいると鎌切は聖奈のおしりを撫でながら路地の奥へと誘う…聖奈は上気した表情で抵抗する事なく路地裏へ入って行く。
「うひょひょひょひょ!聖奈先生…こんな場所にうちの生徒がいなくて良かったですな…」
「は、はい…ち、痴漢が出そうな場所ですものね…いやあん…あああ…」
聖奈と鎌切は向かい合い聖奈は鎌切にスカートを捲られ鎌切のズボンのファスナーからいつの間にか飛び出した逞しい勃起を押しつけられていた…
「あああ…鎌切先生え…」
「たまらんじゃろ?聖奈先生のスカートの中はもうワシの遊び場じゃ!うひょひょひょひょ!そうじゃな?」
「は、はいいっ…イヤらしい…イヤらしいっ!」
「さあ…セイントフラワーに変身しなさい!」
「え?」
「ワシが知らないとでも思ってたのかね?聖奈先生は正義の戦士セイントフラワーじゃな?」
「そ、それは…」
「さあ…この空間に入って…」
聖奈はまたもあの時の狭間に入ってしまった。
「こ、ここは…」
「セイントフラワーを改造する場所じゃよ…忘れたのか?」
聖奈にはこの光景に見覚えはあるが詳しい事はまったく覚えていない。
「わ、わかりません…先生はいったい何者なのですか?」
「ワシか?ワシはおまえの支配者…カマキリ男爵じゃよ!キキキイイイ!」
「し、支配者…カマキリ男爵…さま…」
「そうじゃ…少し思い出したか?」
「い、いえ…これ以上は…」
「そこの診療ベッドに寝なさい…自らを拘束してな…」
「は、はい!カマキリ男爵さま!」
聖奈はカマキリ男爵に命ぜられるままに診療ベッドの拘束具に手足を乗せガチャンと言う音とともに産婦人科の診察のように足をM字に広げて寝転んだ。
「キキキイイイ!良い眺めじゃ!ワシの思い通りの形になる貞操帯にまた新たな機能をつけてやるからの!」
「いやあん…は、恥ずかしい…ですう…」
「じゃろ?じゃからセイントフラワーに変身すれば良いのじゃ…痴漢ごっこがより楽しくなる!」
「セイントフラワーに…」
「そうじゃ!セイントフラワーはすでにワシとセックスをやりまくっておる!ワシの妻じゃよ!キキキイイイ!」
「そんな!?そんなはずはありません!カマキリ男爵さまっ!」
「良いから変身しなさい…命令じゃ!」
聖奈はカマキリ男爵の命令に逆らう事が出来ない。悪魔を倒す正義の聖戦士セイントフラワーになれば…聖奈はそう思い変身する事を決めた。
「チエィンジ!カマキリ男爵さまのセイント!フラワー…ちゃんですうう!」
聖奈をピンク色の光が包みそのイヤらしい光の中からおっぱいを丸出しの超ミニ聖衣に身を包んだカマキリフラワーが現れた!
「うっふうううん…あなたあん…オマンコしたあい!」
「キキキイイイ!聖奈が興奮しすぎてカマキリフラワーになったか!まあよい!我が妻カマキリフラワーよ!子作りじゃっ!」
「どうぞあなたあん…いっぱい孕ませてえん…」
性魔と淫魔の激しい交尾は聖奈の体をさらに蝕んで行く。聖奈は鎌切とパンティの隙間からお互いの性器を擦り合う幻覚を見ていた。
痴漢ごっこをさらにエスカレートさせるカマキリ男爵の罠からもう逃れる事は出来ない…