貞淑未亡人 松茸狩り A
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2018/01/18 03:47
−痴漢浪人生と痴女未亡人−
二人がマンションの玄関を出て歩き出すと美保子はいきなり良介の腕に組み付いてもたれかかってきた。もちろん良介の腕には美保子のまるでメロンのような爆乳が押し付けられている。
「うふふっ!私、子供いないから良介が自分の子供みたいにかわいいわ…親子でこうやって歩いてみたかったなあ…」
「お、親子ですかっ?美保子さんは若いですよっ!お、親になんてとても思えませんよ!
「ホント?こんなオバサンなのに?」
「は、はい…スッゴく綺麗で魅力的でかわいいです!うちの母と年が変わらないなんてとても思えませんよ!」
「まあ!良介さん……ありがと…」
「あああ…うれしいなあ…美保子さんが引っ越して来てくれて僕の浪人生活がバラ色に変わりましたよ!」
「ホントに?」
「はいっ…だ、だって…」
「だってどうしたの?」
「さっきから…美保子さんのおっぱいが肘に当たって…プルンプルン揺れて…おかしくなっちゃいそうです…あああ…」
「うふふっ…柔らかい?」
「は、はい!変な事言っちゃった…」
「気にしなくていいのよ…私にしてみれば良介さんは子供みたいな年齢だし…親子みたいな関係のお友達だから…」
「親子…あああ…親子でもセックスする人いるんですよ…」
「ええっ!ウソおっ?それって…スゴくエッチね…」
「でしょっ?美保子さんがお母さんだったら僕だってしちゃいますよ!」
「うふっ…やだあ…良介さんてエッチなんだ…」
「怒りました?ごめんなさいっ!」
「怒ってないですよ…男の子だもの…当たり前…そうでなくっちゃ女の子に喜ばれないもの…」
「あ、着きましたよ!」
「ホントだ!近いわね!よかった!」
良介と会話をしながら美保子はずっとおっぱいを彼の肘に押し付けたままだった。いや、むしろ更に強く押し付けられていた。良介は決意した…痴漢しようと…
「良介さんこのお肉でいいかしら?」
「は、はいっ!」
「若いんだから精のつく物をいっぱい食べて元気になって勉強頑張らないとダメよ…にんにくとか食べる?」
「はいっ!大好きですっ!」
「すっぽんの生き血は飲んだ事ある?」
「い、いえ…それはないです…」
「スッゴく元気になるわよ…飲んでみる?」
「は、はいっ!」
美保子はいよいよ初の松茸狩りの準備に取りかかっていた。夫以外の逞しい松茸を下の口で思う存分味わってみたかった。淡白で体が弱く短小包茎だった夫とはした事のないような猛烈なセックスをこの若い浪人生ととことん楽しみたかった。
「あらあ…この松茸…美味しそう…カナダ産だって…スゴく大きくていい香りだわあ…」
良介はその言葉を聞いて堪らなくなり大きなおしりを突きだしてして松茸の匂いを嗅いでいる美保子のおしりにジャージの中でパンパンに勃起している巨大なイチモツをとうとう美保子のおしりに押し付けてしまった。
美保子に声を上げられたらどうしようかとも思ったがもう我慢の限界だったのだ。
すると美保子は意外にも声を出す事もなくそのまま良介の行為を無視してさらにおしりを突きだして松茸を選んでいるのだ。
良介は調子に乗って美保子のおしりの割れ目にさらにそれを押し付けて腰を上下に振ってみた。それでも美保子は何の反応もしない…いや…耳を澄ますとハッ…ハッ…と言う息遣いが聞こえてきた。
美保子は実はイキかけていた…二人の衣服と下着越しにでも十分にわかるほどに良介のイチモツは大きく硬くまるでこの大きく傘を開いた松茸そっくりな形をしていたのを感じとって興奮して絶頂を迎えそうなのだ。
その証拠に徐々におしりを振り始めて手に持った大きなカナダ産松茸をイヤらしく扱き始め…そしてビクンビクンと軽く痙攣して見せた。
「み、美保子さん!だ、大丈夫ですか?ううううっ!!!」
そう言いながら良介もパンツの中で射精して果ててしまった。その脈動を感じとった美保子はガクンガクンと大きく痙攣して松茸を強く握りしめて絶頂を迎えた…
「み、美保子さん…」
「あああ…なに?良介さん…」
「松茸…買います?」
「そ、そうねえ……私はやっぱり国産松茸がいいわ…もっと大きな国産松茸をいっぱい食べたいわ…」
「そうですか!僕はあわびが好きだなあ…」
「あわび…あわびならお家にあるわよ…」
「えっ?スゴいなあ!」
「食べたい?」
「は、はいっ!」
「うふふっ…私…ちょっとお手洗い行ってくるね?」
「あ、僕も!パンツちょっと買いたいんで…2階の下着売り場に行ってからトイレ行きます!」
「あ…私も下着買いたいから先に下着売り場に行ってからお手洗い行きましょうか?」
「は、はい!」
二人は名残り惜しそうに下半身を離してエスカレーターで2階の下着売り場へと向かって行った…互いにスケベな汁まみれの下着を着けたままで…
−下着選び−
「そうねえ…こんなのどうかしら?」
「ええっ!スゴいバタフライブリーフですねっ!美保子さんはこう言うのが好みなんですか?」
「わ、若者らしいかなって思っただけよお…」
「似合うかなあ?」
「似合うわよきっと!」
「はみ出しちゃいますよこんな小さいのじゃ!」
「あ…そ、そうかあ…はみ出しちゃうわよね…うふふっ!」
「はみ出してちゃおかしいでしょ?」
「うううん…セクシーだと思うわ…やだ恥ずかしい!」
「よしっ!美保子さんお気に入りならこれ買っちゃいますよ!」
「ホントに?スゴいわあ!私の選んだのを買って暮れるなんて…」
「これからは下着は全部美保子さんに選んでもらいますよっ!」
「ホントに?じゃあ私も良介さんに選んでもらっちゃおかな?」
「ほ、ホントですかっ!?ぼ、僕…エッチな下着が大好きなんですよ?」
「うふふっ!いいわよ…私は良介さんのお母さん代わりだから…息子の趣味に合わせないとね!」
「よおしっ!真剣に探しますね!」
「うふふっ!良介さんたらっ!」
良介と美保子は急いで女性用下着売り場に向かった。このスーパーにはなぜか良介の想像以上にイヤらしい下着が置いてあり良介は見ているだけで興奮してきていた。
「うわあ!すごい!エッチな下着だらけだ!」
「ほ、ホントね…私みたいなオバサンが着けて大丈夫かしら…」
「絶対に似合いますよっ!美保子さん…メチャクチャ色っぽいですもん!」
「ホント?で、でも…良介さんに選んでもらってたら店員さんに変に思われそう…」
「そ、そうか…じゃ、じゃあ…美保子さんと僕は親子で息子にいつも選んで貰ってるって事でいいじゃないですか!」
「あ、そ、そうね…」
「僕はママて呼びますから美保子さんは良ちゃんとでも呼んでください!」
「良ちゃん…ホントに自分の息子みたい!」
「ママ!僕はママの息子だよ!」
「うふふっ!うれしいわ…私、子供いないから母性本能がくすぐられちゃう!」
「ママ!こんなTバックなんかどう?」
「ええっ!?ま、ママそんなの履いた事ないわ…」
「履いてよママあ…絶対ママなら似合うもん!」
「ほ、ホントに?」
「うん!ママの大きなおしりに合うと思うよ…」
「そうなのよ…ママおしりも胸も大きくて恥ずかしいの…」
「なにいってるんだよママ!それがいいんだよ!」
「ホント?」
「うん!たまらないよっ!」
良介は美保子のおしりにまたビンビンになったイチモツを押し付けた。
「いやん!良ちゃんたらあ…ママにそんな事しちゃダメよお…」
「ママ…ママあ…」
良介は息をあらげてまたも腰を振り始めた。美保子もそれに答えるようにおしりを振りながらその感触を楽しんでいる。
「りょ、良ちゃん…ダメよお…人に見られちゃう…あああ…」
「見られなきゃいい?」
「見られないなら…こ、これくらいなら…親子だもの…」
「じゃ、じゃあ…帰ったら遊んでくれる?」
「で、でもお料理作らないと…」
「そんなの明日でいいよ!今日はお弁当買って帰って明日料理作ってくれたらいいから!」
「そ、それでいいの?」
「うんっ!下着僕が選んで買っておくからお弁当買ってきて!早く帰りたいっ!」
「わ、わかったわ!良ちゃん!良ちゃんがママと遊びたいなら仕方ないわ!お弁当買ってくるから良ちゃんの好きな下着10枚ほどとそのベビードールとそっちのミニのワンピース買っておいてね!」
「いいの?うんっ!でもお金大丈夫?」
「大丈夫よ…カードもあるから気にしないで買って!」
「わかったよママ!」
こうして二人は急いでそれぞれの買い物を済ませ近所のスーパーを急いで後にして美保子の自宅へと向かった。もちろん二人とも性器を発情させビンビンのニュルニュルでこれから起こる事にドキドキしながら親子プレイを満喫しはじめていた…
−変態親子プレイ−
「ああああん…良ちゃあん…ダメえっ!キッチンに荷物運んでからだってえ…いやあん!」
「ま、ママあっ!ママあっ!人見てないよっ!いいでしょっ?僕たまんないんだよっ!」
美保子と良介は玄関に荷物を置くと同時にまた先ほどのように良介が後ろから下半身を美保子のおしりに押しつけ美保子が下駄箱に手をついたままお互いにイヤらしく腰を振り始めた。美保子はダメと言いながら表情は顔を赤らめて嬉しくてたまらない様子である。良介は鼻の下を伸ばして息をあらげで美保子のおしりの色っぽさに射精してしまいそうになっていた。
「ああああっ!ママっ!ママっ!気持ち良くてたまんないよママあっ!」
「ああああ…良ちゃん…ま、ママのおしりが好きなの?」
「うん!ママの、ママの大きなおしりが…おしりがたまらく興奮するんだよっ!もうビンビンでイキそうだよママあっ!」
「ああああん…嬉しいわママ…ママみたいなおばさんに興奮してくれるなんて…イッていいのよ…ママのおしりでイッて!良ちゃんっ!」
「うわあああああっ!!!ママああっ!イクよっ!イッちゃうよっ!ママああああああっ!!!」
「良ちゃん!良ちゃんっ!良ちゃんっ!スゴいっ!ビンビンっ!!!ううううっ!っくううううっ!!!」
良介のイチモツが大きく膨れ上がりドックンドックンと脈打つのを感じながら美保子も絶頂に達していた。お互いに今日何回目の絶頂かはもう覚えていなかった。
美保子が振り向いて良介に微笑みかけた。もちろんまだ頬はピンク色に染まり上気したままだ。
「だ、大丈夫良ちゃん?スッキリした?」
「大丈夫だよママ…まだスッキリはしないよ…また立って来たもん…」
「ええっ!?もう?良ちゃん元気なのねえ…ママびっくりしちゃった…」
「僕ママといるとずっと元気だよ!こんな事初めてだよ!」
「まあ…嬉しいわ良ちゃん…」
「あ、ママ…ちょっと家でシャワー浴びて着替えてくるよ…それからまた僕と遊んでくれる?」
「……うん…親子の節度を守って遊ぼうね…」
「わかった…おっぱい飲んだり…だね?」
「えええっ!まあ親子だから…こらっ!」
「へへへっ…じゃあ着替えてくるね!」
美保子は良介を見送り荷物を冷蔵庫に入れるとソファに座ってものスゴいオナニーを始めた…これから始まる変態プレイ…そして間違いなく行われる親子セックス…良介の巨大な松茸を思う存分堪能出来ると考えると異様な興奮が治まらない。初の松茸狩りはまもなく始まろうとしていた…
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「うふふっ!私、子供いないから良介が自分の子供みたいにかわいいわ…親子でこうやって歩いてみたかったなあ…」
「お、親子ですかっ?美保子さんは若いですよっ!お、親になんてとても思えませんよ!
「ホント?こんなオバサンなのに?」
「は、はい…スッゴく綺麗で魅力的でかわいいです!うちの母と年が変わらないなんてとても思えませんよ!」
「まあ!良介さん……ありがと…」
「あああ…うれしいなあ…美保子さんが引っ越して来てくれて僕の浪人生活がバラ色に変わりましたよ!」
「ホントに?」
「はいっ…だ、だって…」
「だってどうしたの?」
「さっきから…美保子さんのおっぱいが肘に当たって…プルンプルン揺れて…おかしくなっちゃいそうです…あああ…」
「うふふっ…柔らかい?」
「は、はい!変な事言っちゃった…」
「気にしなくていいのよ…私にしてみれば良介さんは子供みたいな年齢だし…親子みたいな関係のお友達だから…」
「親子…あああ…親子でもセックスする人いるんですよ…」
「ええっ!ウソおっ?それって…スゴくエッチね…」
「でしょっ?美保子さんがお母さんだったら僕だってしちゃいますよ!」
「うふっ…やだあ…良介さんてエッチなんだ…」
「怒りました?ごめんなさいっ!」
「怒ってないですよ…男の子だもの…当たり前…そうでなくっちゃ女の子に喜ばれないもの…」
「あ、着きましたよ!」
「ホントだ!近いわね!よかった!」
良介と会話をしながら美保子はずっとおっぱいを彼の肘に押し付けたままだった。いや、むしろ更に強く押し付けられていた。良介は決意した…痴漢しようと…
「良介さんこのお肉でいいかしら?」
「は、はいっ!」
「若いんだから精のつく物をいっぱい食べて元気になって勉強頑張らないとダメよ…にんにくとか食べる?」
「はいっ!大好きですっ!」
「すっぽんの生き血は飲んだ事ある?」
「い、いえ…それはないです…」
「スッゴく元気になるわよ…飲んでみる?」
「は、はいっ!」
美保子はいよいよ初の松茸狩りの準備に取りかかっていた。夫以外の逞しい松茸を下の口で思う存分味わってみたかった。淡白で体が弱く短小包茎だった夫とはした事のないような猛烈なセックスをこの若い浪人生ととことん楽しみたかった。
「あらあ…この松茸…美味しそう…カナダ産だって…スゴく大きくていい香りだわあ…」
良介はその言葉を聞いて堪らなくなり大きなおしりを突きだしてして松茸の匂いを嗅いでいる美保子のおしりにジャージの中でパンパンに勃起している巨大なイチモツをとうとう美保子のおしりに押し付けてしまった。
美保子に声を上げられたらどうしようかとも思ったがもう我慢の限界だったのだ。
すると美保子は意外にも声を出す事もなくそのまま良介の行為を無視してさらにおしりを突きだして松茸を選んでいるのだ。
良介は調子に乗って美保子のおしりの割れ目にさらにそれを押し付けて腰を上下に振ってみた。それでも美保子は何の反応もしない…いや…耳を澄ますとハッ…ハッ…と言う息遣いが聞こえてきた。
美保子は実はイキかけていた…二人の衣服と下着越しにでも十分にわかるほどに良介のイチモツは大きく硬くまるでこの大きく傘を開いた松茸そっくりな形をしていたのを感じとって興奮して絶頂を迎えそうなのだ。
その証拠に徐々におしりを振り始めて手に持った大きなカナダ産松茸をイヤらしく扱き始め…そしてビクンビクンと軽く痙攣して見せた。
「み、美保子さん!だ、大丈夫ですか?ううううっ!!!」
そう言いながら良介もパンツの中で射精して果ててしまった。その脈動を感じとった美保子はガクンガクンと大きく痙攣して松茸を強く握りしめて絶頂を迎えた…
「み、美保子さん…」
「あああ…なに?良介さん…」
「松茸…買います?」
「そ、そうねえ……私はやっぱり国産松茸がいいわ…もっと大きな国産松茸をいっぱい食べたいわ…」
「そうですか!僕はあわびが好きだなあ…」
「あわび…あわびならお家にあるわよ…」
「えっ?スゴいなあ!」
「食べたい?」
「は、はいっ!」
「うふふっ…私…ちょっとお手洗い行ってくるね?」
「あ、僕も!パンツちょっと買いたいんで…2階の下着売り場に行ってからトイレ行きます!」
「あ…私も下着買いたいから先に下着売り場に行ってからお手洗い行きましょうか?」
「は、はい!」
二人は名残り惜しそうに下半身を離してエスカレーターで2階の下着売り場へと向かって行った…互いにスケベな汁まみれの下着を着けたままで…
−下着選び−
「そうねえ…こんなのどうかしら?」
「ええっ!スゴいバタフライブリーフですねっ!美保子さんはこう言うのが好みなんですか?」
「わ、若者らしいかなって思っただけよお…」
「似合うかなあ?」
「似合うわよきっと!」
「はみ出しちゃいますよこんな小さいのじゃ!」
「あ…そ、そうかあ…はみ出しちゃうわよね…うふふっ!」
「はみ出してちゃおかしいでしょ?」
「うううん…セクシーだと思うわ…やだ恥ずかしい!」
「よしっ!美保子さんお気に入りならこれ買っちゃいますよ!」
「ホントに?スゴいわあ!私の選んだのを買って暮れるなんて…」
「これからは下着は全部美保子さんに選んでもらいますよっ!」
「ホントに?じゃあ私も良介さんに選んでもらっちゃおかな?」
「ほ、ホントですかっ!?ぼ、僕…エッチな下着が大好きなんですよ?」
「うふふっ!いいわよ…私は良介さんのお母さん代わりだから…息子の趣味に合わせないとね!」
「よおしっ!真剣に探しますね!」
「うふふっ!良介さんたらっ!」
良介と美保子は急いで女性用下着売り場に向かった。このスーパーにはなぜか良介の想像以上にイヤらしい下着が置いてあり良介は見ているだけで興奮してきていた。
「うわあ!すごい!エッチな下着だらけだ!」
「ほ、ホントね…私みたいなオバサンが着けて大丈夫かしら…」
「絶対に似合いますよっ!美保子さん…メチャクチャ色っぽいですもん!」
「ホント?で、でも…良介さんに選んでもらってたら店員さんに変に思われそう…」
「そ、そうか…じゃ、じゃあ…美保子さんと僕は親子で息子にいつも選んで貰ってるって事でいいじゃないですか!」
「あ、そ、そうね…」
「僕はママて呼びますから美保子さんは良ちゃんとでも呼んでください!」
「良ちゃん…ホントに自分の息子みたい!」
「ママ!僕はママの息子だよ!」
「うふふっ!うれしいわ…私、子供いないから母性本能がくすぐられちゃう!」
「ママ!こんなTバックなんかどう?」
「ええっ!?ま、ママそんなの履いた事ないわ…」
「履いてよママあ…絶対ママなら似合うもん!」
「ほ、ホントに?」
「うん!ママの大きなおしりに合うと思うよ…」
「そうなのよ…ママおしりも胸も大きくて恥ずかしいの…」
「なにいってるんだよママ!それがいいんだよ!」
「ホント?」
「うん!たまらないよっ!」
良介は美保子のおしりにまたビンビンになったイチモツを押し付けた。
「いやん!良ちゃんたらあ…ママにそんな事しちゃダメよお…」
「ママ…ママあ…」
良介は息をあらげてまたも腰を振り始めた。美保子もそれに答えるようにおしりを振りながらその感触を楽しんでいる。
「りょ、良ちゃん…ダメよお…人に見られちゃう…あああ…」
「見られなきゃいい?」
「見られないなら…こ、これくらいなら…親子だもの…」
「じゃ、じゃあ…帰ったら遊んでくれる?」
「で、でもお料理作らないと…」
「そんなの明日でいいよ!今日はお弁当買って帰って明日料理作ってくれたらいいから!」
「そ、それでいいの?」
「うんっ!下着僕が選んで買っておくからお弁当買ってきて!早く帰りたいっ!」
「わ、わかったわ!良ちゃん!良ちゃんがママと遊びたいなら仕方ないわ!お弁当買ってくるから良ちゃんの好きな下着10枚ほどとそのベビードールとそっちのミニのワンピース買っておいてね!」
「いいの?うんっ!でもお金大丈夫?」
「大丈夫よ…カードもあるから気にしないで買って!」
「わかったよママ!」
こうして二人は急いでそれぞれの買い物を済ませ近所のスーパーを急いで後にして美保子の自宅へと向かった。もちろん二人とも性器を発情させビンビンのニュルニュルでこれから起こる事にドキドキしながら親子プレイを満喫しはじめていた…
−変態親子プレイ−
「ああああん…良ちゃあん…ダメえっ!キッチンに荷物運んでからだってえ…いやあん!」
「ま、ママあっ!ママあっ!人見てないよっ!いいでしょっ?僕たまんないんだよっ!」
美保子と良介は玄関に荷物を置くと同時にまた先ほどのように良介が後ろから下半身を美保子のおしりに押しつけ美保子が下駄箱に手をついたままお互いにイヤらしく腰を振り始めた。美保子はダメと言いながら表情は顔を赤らめて嬉しくてたまらない様子である。良介は鼻の下を伸ばして息をあらげで美保子のおしりの色っぽさに射精してしまいそうになっていた。
「ああああっ!ママっ!ママっ!気持ち良くてたまんないよママあっ!」
「ああああ…良ちゃん…ま、ママのおしりが好きなの?」
「うん!ママの、ママの大きなおしりが…おしりがたまらく興奮するんだよっ!もうビンビンでイキそうだよママあっ!」
「ああああん…嬉しいわママ…ママみたいなおばさんに興奮してくれるなんて…イッていいのよ…ママのおしりでイッて!良ちゃんっ!」
「うわあああああっ!!!ママああっ!イクよっ!イッちゃうよっ!ママああああああっ!!!」
「良ちゃん!良ちゃんっ!良ちゃんっ!スゴいっ!ビンビンっ!!!ううううっ!っくううううっ!!!」
良介のイチモツが大きく膨れ上がりドックンドックンと脈打つのを感じながら美保子も絶頂に達していた。お互いに今日何回目の絶頂かはもう覚えていなかった。
美保子が振り向いて良介に微笑みかけた。もちろんまだ頬はピンク色に染まり上気したままだ。
「だ、大丈夫良ちゃん?スッキリした?」
「大丈夫だよママ…まだスッキリはしないよ…また立って来たもん…」
「ええっ!?もう?良ちゃん元気なのねえ…ママびっくりしちゃった…」
「僕ママといるとずっと元気だよ!こんな事初めてだよ!」
「まあ…嬉しいわ良ちゃん…」
「あ、ママ…ちょっと家でシャワー浴びて着替えてくるよ…それからまた僕と遊んでくれる?」
「……うん…親子の節度を守って遊ぼうね…」
「わかった…おっぱい飲んだり…だね?」
「えええっ!まあ親子だから…こらっ!」
「へへへっ…じゃあ着替えてくるね!」
美保子は良介を見送り荷物を冷蔵庫に入れるとソファに座ってものスゴいオナニーを始めた…これから始まる変態プレイ…そして間違いなく行われる親子セックス…良介の巨大な松茸を思う存分堪能出来ると考えると異様な興奮が治まらない。初の松茸狩りはまもなく始まろうとしていた…