痴漢の妻 美保子A
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2018/05/10 02:12
−御手洗美保子…公衆便所女への目覚め−
「御手洗さん…翔太さんて言うんですね…私より5歳も年下に見えないわ…」
「老けてるって言いたいんだろ?」
「い、いえ!落ち着いてるから…」
「美保子はホントに若く見えるぞ…顔は可愛くて美人だし…身体はもうスケベAV女優も真っ青なくらいのドスケベバディとのギャップがたまらんよな!旦那がほったらかしなんて旦那バカだろ?俺ならいくらやっても飽きないしセックスに狂わせてやるのに…」
「うふふ…褒められてるのか貶されてるのかよくわからないけど…私はセックスになんて狂わないですよ…真面目だけが取り柄ですから!」
「でもさっきノゾキしてる時はおかしかったよ?おしりを丸出しにして俺にオマンコ弄くられながら変っ!変っ!変っ!いくううっ!てイッてたしな…」
「う、うそ…」
「ホントだよ…後でまたイカせてあげるよ…」
「え?あ、後でって?」
「旦那が帰ってくるまでが後でだよ…時間はいくらでもある…うひひひひっ…」
「も、もう逢わないかも…」
「無理無理…美保子はもう俺に手マンで盛大にイカされたんだぜ?俺にすげえ感じてるんだよ!逢わないなんて無理だよ!」
「あ、逢わないなんて言ってない…かもって言っただけ…」
「そんな事言ったらダメだぞ…」
「は、はい…」
「美保子…これからも仲良くしてくれよな……」
「あ、あああ…しょ、翔太さん…あ…あふん…そ、そこは…ああああん…」
「そおれ!そおれ!美保子!グチュグチュ言わせてやるぞ!感じろ!感じろっ!御手洗美保子っ!」
「あああああああああああっ!!!ダメっ!ダメっ!ダメっ!翔太さんっ!!!いやっ!イクッ!イクッ!イクッ!またイック!!!!!」
もはや美保子のスカートの中は痴漢御手洗翔太がいつでもおさわり自由な場所と化していた。グチュグチュ音を立てられ愛液がしたたり落ちる翔太のためのプレイスポットだ。
美保子にとってもこれほどの快楽を伴う遊びは生まれて初めて体験した事で純一との夫婦生活とは比較にならないほどハレンチではしたないしかしドキドキワクワクが止まらない凄まじいものなのだ。
「美保子!美保子!痴漢でもっとイケっ!イキまくれっ!
「ひいいっ!イクッ!イクッ!イクッ!とまらないいいっ!!!ちかんで!いくううううっ!!!!!!」
美保子の股間から噴水のように大量の水分が発射された。そう、美保子は手マンで潮を噴かされたのである。痴漢公園のベンチで…それは夫の出張を見送ってまだ二時間ほどしか経っていなかった…
−見事なイチモツ−
しばらくして美保子たちがイチャついているベンチにさっき美保子がノゾキをしていた相手の女性がやってきた。
「お邪魔してすみません。会長がお二人にお越しくださいって言われてます。」
「あ、深雪さんでしたね!先ほどは楽しませていただいてありがとうございます。深雪さんを見てこの美保子もとても興奮してしまって今日が初日だと言うのに大変な事になってます!」
「ああよかった…美保子さんておっしゃるんですね。どうぞよろしくお願いします。綺麗でスゴいスタイルだってみなさん喜んでおられますよ。」
「あ、ありがとうございます深雪さん…深雪さん素敵で私まで盛り上がってしまって…恥ずかしいです…」
「いいのよ美保子さん…お互い様…みなさんとも仲良くして痴漢されるの楽しみましょうね!私、翔太さんにも痴漢されてみたいの!翔太さんて会員の中で一番ご立派らしいから…」
美保子はちょっとカチンときたが思わず愛想良く返事をしていた。
「はい深雪さん…仲良くして下さいね……」
深雪は頷いて微笑むと森の方へ歩いて行った。
「美保子、スゴい約束してたな…」
「え?」
「美保子はこれで今日から痴漢愛好会の会員で会員からの痴漢はオッケーって事になった。」
「う、うそ…」
「ウソなんか言わないって…色んな場所で会員とプレイする痴女として登録されたんだ…」
「そ、そんな…わ、私…翔太さんだけだと…」
「いや、もちろん俺の彼女としての登録だから俺の拒否があれば出来ないんだが…」
「お、お願い!わ、私翔太さんと遊ぶだけならって考えてただけなの!」
「うーん…難しいなあ…まあ実際は愛好会にはお相手の女性がいる人がほとんどだからね…そんなに心配いらないさ…それに美保子はまだセックスまではしてないんだからイタズラされるだけだから…」
「ああん…大変な事になっちゃった…」
「イヤなら俺と別れたらいいだけだから!気楽に遊びなよ!」
「わ、別れるなんて…言ってないです…そ、それより翔太さんも深雪さんや他の方に痴漢するんですか…」
「俺に美保子みたいな特定の相手のいない時はな…深雪さんにはまだしてないな…深雪さんもまだ入会して数日しか経ってないからな…」
美保子はモノ凄い嫉妬心を感じていた。翔太を深雪に取られたくない気持ちで溢れてくる。
「俺は美保子にもう一人彼氏を作らせようと思ってるんだ。俺…スケベな女が好きだから…ダメか?」
「え…しょ、翔太さんともまだちゃんとお付き合いしてないのに?そんな女がいいの?」
「ああ、実はな…美保子を俺の女にして貸し出して欲しいって頼まれた知人がいるんだ。そいつの女にもなってもらおうと思ってる!」
「だ、誰なの?」
「内緒だ…俺よりスケベかもしれないヤツだよ…楽しみにしてるんだ。」
「私を罠に嵌めたの?」
「いや?ただたまらなくかわいくて痴漢したいからしただけだ…興奮するんだ…触ってみるか?」
「え?」
「俺のギンギンになったままのチンポだよ!ほおらっ!」
「きゃあっ!!!」
美保子は手を取られ翔太の股間へと導かれた。そして手のひらで彼の勃起したイチモツを強引に触らされた。
え?な、なにこれ?メチャクチャな大きさだわ…私の腕ぐらいある!
これが…お、オチンチン?うそよ…純一さんのと違いすぎるわ…
「どうした美保子?結婚してるんだからチンポくらい珍しくもないだろ?うひひひひ…」
「やだあ…あああん…そ、それが…しゅ、主人のとまったくちがって…」
「うひひひひっ!デカいか?」
「は、は、はい…も、モノ凄く…みなさんこんなにおっきいモノなんですか?」
「いや…痴漢はみんなデカいけど俺は会員の中じゃ一二を争うくらいだそうだ…今日から美保子のモノだ。」
「え…わ、私の?」
「そうだ…美保子が病みつきになる快楽棒だよ…1度セックスしたらやめられなくなる…」
「う、ウソ…こ、こんなの入んないです…無理…絶対に無理だわ…」
「入るよ…すんなり入るさ…痛くもなんともなくね…」
「こ、これが?やだあ…入るの?私に入っちゃうの?」
「ああ、必ず入るし美保子は入れたくて入れたくてたまらなくなる…気持ち良さが段違いらしいよ…」
「うそ…私…セックスはしないって…」
「ああ、ごめんごめん…そうだったね。ただ会の中での階級と言うかランクがどうしても低くなるのは我慢してね。」
「階級?」
「うん、痴漢愛好会だからね…痴漢をこよなく愛する人ほどランクが上がるしちやほやしてもらえるんだよ。こう言う会があっても最後のゴミ拾いしたり…」
「せ、セックスをした方が楽しめるって事ですね…でも私は人妻だから…」
「みんな人妻さ…まあいいや!早く行かなきゃ!」
翔太は痴漢愛好会のメンバーのいる公衆便所に行くために美保子のおしりを撫でながら案内した。美保子はまだこの時はセックスだけはしちゃいけないと強く思っていた。
−痴漢愛好会−
「あああ…そ、そうです…わ、私…御手洗美保子は御手洗翔太さんに先ほど電車で痴漢され…スゴく感じてしまい…いやっ…いやあん…お付き合いを始めたばかりです…まだ何もわかりませんが皆様どうかよろしくお願いいたします…うあっ…」
「おお…すばらしい!また私たち同士のすばらしい仲間が一人痴漢に目覚められました!皆様!どうか拍手で祝福して上げてください!」
参加者全員が美保子に対して笑顔で拍手を贈っている。
美保子は…ここに今日きている男性メンバーに服の上から身体をまさぐられ身悶えしていた。
「いいねえ美保子さん…御手洗くんが羨ましいよ…もう彼とは一発やったのかね?」
「い、いえ…ま、まだです…」
美保子は真っ赤に火照った顔をして会長と何とか話しているが見ず知らずの男性たちとこんな事になるとはまったく予想していなかった。
「そうか!御手洗くんとは是非やりたまえよ!モノ凄いイチモツを持っとるからね!離れられなくなるぞ!あ、もう見て知ってるかな?」
「い、いえ…
「二次会くるじゃろ?そこで見られるぞ!」
「に、二次会?」
「ああ、今からワシの経営する銭湯で混浴懇親会をするんじゃよ!美保子さんも是非参加して欲しいんじゃ!」
「こ、混浴!?今からですか?で、でも翔太さんがどう言うか…」
「会長、実は今から美保子とデートの予定でして…次回、必ず二次会参加しますので今回はこれで失礼させていただきます。」
「そうか…残念じゃのお…」
「その代わり…」
翔太が耳元で会長に耳打ちした。会長の顔が紅潮し鼻の下が思い切り伸びた。
「美保子…それだけのナイスバディなんだから次回みなさゎに会う時はたっぷり見せてあげなよ…今日は会長さんとそこの個室で仲良くなって二次会の欠席を許してもらいなさい!」
「こ、個室で…二人きりでですか?」
「どれどれ…俺のモノになりたがってる美保子のオマンコはどうなってるかな?」
翔太は当たり前の様に美保子のスカートの中に手を入れてオマンコを直に触ってきたのだ。だがもう美保子も当たり前の様にそれを許してしまっている。
「美保子…俺以外でもビチョビチョのニュルニュルじゃないか!」
「いやっ!いやっ!言わないでえっ!」
「気持ちいいんだな?スケベな事されるのが最高なんだな?」
美保子は我慢しようとしても恐ろしいほどの快感の渦に巻き込まれて行ってしまう。
「あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!いやっ!イクッ!イクッ!イクッ!おかしいくらいいっちゃうっ!!!ち、痴漢スゴいっ!」
「美保子さん!いいぞっ!潮を噴いとるっ!バカになれっ!男に狂えっ!チンポに狂うんじゃっ!」
「うひひひひいっ!か、会長さんっ!?なんで?え?い、いやあああああああああああっ!!!」
「美保子、まずは会長に可愛がってもらう事っ!20分後に帰る。トイレの外で待ってるからな!しっかり夫婦のように仲良くなるんだぞっ!」
美保子は翔太に命令された。会長と夫婦のように仲良くなれと。
美保子にとってもうこの命令は絶体である。
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「うふふ…褒められてるのか貶されてるのかよくわからないけど…私はセックスになんて狂わないですよ…真面目だけが取り柄ですから!」
「でもさっきノゾキしてる時はおかしかったよ?おしりを丸出しにして俺にオマンコ弄くられながら変っ!変っ!変っ!いくううっ!てイッてたしな…」
「う、うそ…」
「ホントだよ…後でまたイカせてあげるよ…」
「え?あ、後でって?」
「旦那が帰ってくるまでが後でだよ…時間はいくらでもある…うひひひひっ…」
「も、もう逢わないかも…」
「無理無理…美保子はもう俺に手マンで盛大にイカされたんだぜ?俺にすげえ感じてるんだよ!逢わないなんて無理だよ!」
「あ、逢わないなんて言ってない…かもって言っただけ…」
「そんな事言ったらダメだぞ…」
「は、はい…」
「美保子…これからも仲良くしてくれよな……」
「あ、あああ…しょ、翔太さん…あ…あふん…そ、そこは…ああああん…」
「そおれ!そおれ!美保子!グチュグチュ言わせてやるぞ!感じろ!感じろっ!御手洗美保子っ!」
「あああああああああああっ!!!ダメっ!ダメっ!ダメっ!翔太さんっ!!!いやっ!イクッ!イクッ!イクッ!またイック!!!!!」
もはや美保子のスカートの中は痴漢御手洗翔太がいつでもおさわり自由な場所と化していた。グチュグチュ音を立てられ愛液がしたたり落ちる翔太のためのプレイスポットだ。
美保子にとってもこれほどの快楽を伴う遊びは生まれて初めて体験した事で純一との夫婦生活とは比較にならないほどハレンチではしたないしかしドキドキワクワクが止まらない凄まじいものなのだ。
「美保子!美保子!痴漢でもっとイケっ!イキまくれっ!
「ひいいっ!イクッ!イクッ!イクッ!とまらないいいっ!!!ちかんで!いくううううっ!!!!!!」
美保子の股間から噴水のように大量の水分が発射された。そう、美保子は手マンで潮を噴かされたのである。痴漢公園のベンチで…それは夫の出張を見送ってまだ二時間ほどしか経っていなかった…
−見事なイチモツ−
しばらくして美保子たちがイチャついているベンチにさっき美保子がノゾキをしていた相手の女性がやってきた。
「お邪魔してすみません。会長がお二人にお越しくださいって言われてます。」
「あ、深雪さんでしたね!先ほどは楽しませていただいてありがとうございます。深雪さんを見てこの美保子もとても興奮してしまって今日が初日だと言うのに大変な事になってます!」
「ああよかった…美保子さんておっしゃるんですね。どうぞよろしくお願いします。綺麗でスゴいスタイルだってみなさん喜んでおられますよ。」
「あ、ありがとうございます深雪さん…深雪さん素敵で私まで盛り上がってしまって…恥ずかしいです…」
「いいのよ美保子さん…お互い様…みなさんとも仲良くして痴漢されるの楽しみましょうね!私、翔太さんにも痴漢されてみたいの!翔太さんて会員の中で一番ご立派らしいから…」
美保子はちょっとカチンときたが思わず愛想良く返事をしていた。
「はい深雪さん…仲良くして下さいね……」
深雪は頷いて微笑むと森の方へ歩いて行った。
「美保子、スゴい約束してたな…」
「え?」
「美保子はこれで今日から痴漢愛好会の会員で会員からの痴漢はオッケーって事になった。」
「う、うそ…」
「ウソなんか言わないって…色んな場所で会員とプレイする痴女として登録されたんだ…」
「そ、そんな…わ、私…翔太さんだけだと…」
「いや、もちろん俺の彼女としての登録だから俺の拒否があれば出来ないんだが…」
「お、お願い!わ、私翔太さんと遊ぶだけならって考えてただけなの!」
「うーん…難しいなあ…まあ実際は愛好会にはお相手の女性がいる人がほとんどだからね…そんなに心配いらないさ…それに美保子はまだセックスまではしてないんだからイタズラされるだけだから…」
「ああん…大変な事になっちゃった…」
「イヤなら俺と別れたらいいだけだから!気楽に遊びなよ!」
「わ、別れるなんて…言ってないです…そ、それより翔太さんも深雪さんや他の方に痴漢するんですか…」
「俺に美保子みたいな特定の相手のいない時はな…深雪さんにはまだしてないな…深雪さんもまだ入会して数日しか経ってないからな…」
美保子はモノ凄い嫉妬心を感じていた。翔太を深雪に取られたくない気持ちで溢れてくる。
「俺は美保子にもう一人彼氏を作らせようと思ってるんだ。俺…スケベな女が好きだから…ダメか?」
「え…しょ、翔太さんともまだちゃんとお付き合いしてないのに?そんな女がいいの?」
「ああ、実はな…美保子を俺の女にして貸し出して欲しいって頼まれた知人がいるんだ。そいつの女にもなってもらおうと思ってる!」
「だ、誰なの?」
「内緒だ…俺よりスケベかもしれないヤツだよ…楽しみにしてるんだ。」
「私を罠に嵌めたの?」
「いや?ただたまらなくかわいくて痴漢したいからしただけだ…興奮するんだ…触ってみるか?」
「え?」
「俺のギンギンになったままのチンポだよ!ほおらっ!」
「きゃあっ!!!」
美保子は手を取られ翔太の股間へと導かれた。そして手のひらで彼の勃起したイチモツを強引に触らされた。
え?な、なにこれ?メチャクチャな大きさだわ…私の腕ぐらいある!
これが…お、オチンチン?うそよ…純一さんのと違いすぎるわ…
「どうした美保子?結婚してるんだからチンポくらい珍しくもないだろ?うひひひひ…」
「やだあ…あああん…そ、それが…しゅ、主人のとまったくちがって…」
「うひひひひっ!デカいか?」
「は、は、はい…も、モノ凄く…みなさんこんなにおっきいモノなんですか?」
「いや…痴漢はみんなデカいけど俺は会員の中じゃ一二を争うくらいだそうだ…今日から美保子のモノだ。」
「え…わ、私の?」
「そうだ…美保子が病みつきになる快楽棒だよ…1度セックスしたらやめられなくなる…」
「う、ウソ…こ、こんなの入んないです…無理…絶対に無理だわ…」
「入るよ…すんなり入るさ…痛くもなんともなくね…」
「こ、これが?やだあ…入るの?私に入っちゃうの?」
「ああ、必ず入るし美保子は入れたくて入れたくてたまらなくなる…気持ち良さが段違いらしいよ…」
「うそ…私…セックスはしないって…」
「ああ、ごめんごめん…そうだったね。ただ会の中での階級と言うかランクがどうしても低くなるのは我慢してね。」
「階級?」
「うん、痴漢愛好会だからね…痴漢をこよなく愛する人ほどランクが上がるしちやほやしてもらえるんだよ。こう言う会があっても最後のゴミ拾いしたり…」
「せ、セックスをした方が楽しめるって事ですね…でも私は人妻だから…」
「みんな人妻さ…まあいいや!早く行かなきゃ!」
翔太は痴漢愛好会のメンバーのいる公衆便所に行くために美保子のおしりを撫でながら案内した。美保子はまだこの時はセックスだけはしちゃいけないと強く思っていた。
−痴漢愛好会−
「あああ…そ、そうです…わ、私…御手洗美保子は御手洗翔太さんに先ほど電車で痴漢され…スゴく感じてしまい…いやっ…いやあん…お付き合いを始めたばかりです…まだ何もわかりませんが皆様どうかよろしくお願いいたします…うあっ…」
「おお…すばらしい!また私たち同士のすばらしい仲間が一人痴漢に目覚められました!皆様!どうか拍手で祝福して上げてください!」
参加者全員が美保子に対して笑顔で拍手を贈っている。
美保子は…ここに今日きている男性メンバーに服の上から身体をまさぐられ身悶えしていた。
「いいねえ美保子さん…御手洗くんが羨ましいよ…もう彼とは一発やったのかね?」
「い、いえ…ま、まだです…」
美保子は真っ赤に火照った顔をして会長と何とか話しているが見ず知らずの男性たちとこんな事になるとはまったく予想していなかった。
「そうか!御手洗くんとは是非やりたまえよ!モノ凄いイチモツを持っとるからね!離れられなくなるぞ!あ、もう見て知ってるかな?」
「い、いえ…
「二次会くるじゃろ?そこで見られるぞ!」
「に、二次会?」
「ああ、今からワシの経営する銭湯で混浴懇親会をするんじゃよ!美保子さんも是非参加して欲しいんじゃ!」
「こ、混浴!?今からですか?で、でも翔太さんがどう言うか…」
「会長、実は今から美保子とデートの予定でして…次回、必ず二次会参加しますので今回はこれで失礼させていただきます。」
「そうか…残念じゃのお…」
「その代わり…」
翔太が耳元で会長に耳打ちした。会長の顔が紅潮し鼻の下が思い切り伸びた。
「美保子…それだけのナイスバディなんだから次回みなさゎに会う時はたっぷり見せてあげなよ…今日は会長さんとそこの個室で仲良くなって二次会の欠席を許してもらいなさい!」
「こ、個室で…二人きりでですか?」
「どれどれ…俺のモノになりたがってる美保子のオマンコはどうなってるかな?」
翔太は当たり前の様に美保子のスカートの中に手を入れてオマンコを直に触ってきたのだ。だがもう美保子も当たり前の様にそれを許してしまっている。
「美保子…俺以外でもビチョビチョのニュルニュルじゃないか!」
「いやっ!いやっ!言わないでえっ!」
「気持ちいいんだな?スケベな事されるのが最高なんだな?」
美保子は我慢しようとしても恐ろしいほどの快感の渦に巻き込まれて行ってしまう。
「あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!いやっ!イクッ!イクッ!イクッ!おかしいくらいいっちゃうっ!!!ち、痴漢スゴいっ!」
「美保子さん!いいぞっ!潮を噴いとるっ!バカになれっ!男に狂えっ!チンポに狂うんじゃっ!」
「うひひひひいっ!か、会長さんっ!?なんで?え?い、いやあああああああああああっ!!!」
「美保子、まずは会長に可愛がってもらう事っ!20分後に帰る。トイレの外で待ってるからな!しっかり夫婦のように仲良くなるんだぞっ!」
美保子は翔太に命令された。会長と夫婦のように仲良くなれと。
美保子にとってもうこの命令は絶体である。