貞淑妻 潤花の性への目覚め A
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2018/06/28 05:44
−支店長秘書 亀頭潤花デビュー −
栗原純一はそわそわしていた。妻である栗原潤花が亀頭太一支店長と支店長室に籠もってからもう三時間が経過し正午になろうかとしているのに未だに二人は出てくる気配すらないからだ。
もちろん結果的に潤花を出世の道具にしてしまったのだから潤花が亀頭支店長と結ばれるのは間違いないだろう…しかしいくらなんでも初日からはないだろうと純一は思っていた。少しは潤花も抵抗するだろうし慣れてからだろうとタカをくくっていた。
ところが実際は違っていた…潤花はすでに昨日の面接時に支店長にセックスをされ今日は昨日の続きとばかりに純一が退室した途端に二人は若い新婚夫婦のようにイチャイチャしながら仲良くセックスを楽しんでいたのである。
一発だけやって自己紹介をしてからまた続きをやる予定があまりの気持ち良さにお互いに止める事が出来なくなりゴムも着けずに抜かずで中出しを続けてやっと昼前なのに支店長が気付いたのが今であった。
「うほっ!うほっ!うほっ!うほっ!潤花っ!ワシの潤花っ!そろそろ昼じゃっ!うほっ!うほっ!」
「うひっ!うひっ!うひっ!うひっ!あひっ!あなたっ!あなたっ!あなたあああああああっ!!!またイッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!うほほほほおおおっ!!!」
潤花はバックから亀頭支店長の巨根でパコパコ突きまくられイキまくっている最中だった。しかも場所は二人のベッドルームのベッドの上でお互いに素っ裸で…夢中で愛し合っている
潤花にそろそろ昼だなんて言う話はまったく聞こえておらずウホウホと猿のように声を出して逞しいイチモツで潤花を激しく突きまくる新しい夫の身体の素晴らしさを存分に堪能している真っ最中なのだ。
こんな新婚生活は潤花はもちろん初めてで淡白な純一とのつまらない新婚生活とは違って亀頭支店長は絶倫そのもので止まる事を知らない性欲はパンティに書かれていた支店長の穴に我が物顔で侵入し大暴れしくる。潤花は潤花でそんな品性下劣だが逞しい亀頭支店長のデカチンの虜になってしまいもうやられまくられたい気持ちでいっぱいでセックスの最中に純一と離婚して再婚してくれと亀頭に言われて
「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
とピストンに合わせて答えてしまっているほどの色惚け状態にされてしまっていた。
「潤花!潤花!潤花やっ!」
「あひっ!うひっ!は、はいっ!はいっ!はひいいいいいっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あなたイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「忘れとった!自己紹介じゃ!昼休みには支店のみんなに自己紹介しとかんと!ワシの妻としてなっ!うひひひひひっ!」
「イッックうううううううううううう!!!!!!!!あ、ああああああ…あなたあ…わ、私…も、もう栗原さんと離婚するんですか…いやん…早すぎます…いやんいやんいやん…は、はしたないわっ!イクうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「うひひひひひっ!さすがにそれは早すぎじゃわな!じやが…この性器の相性!!うほっ!うほっ!うほっ!うほっ!どうじゃ?たまらんじゃろ?ブッチョンブッチョンと下品極まりない音を鳴らしてワシのチンポを喰らいおるっ!」
「あひいっ!あひいっっ!うひっ!あ、あなただからっ!あなただからこ、こんなになってしまうのっ!あ、相性抜群の…ふ、夫婦だからあああああああっ!!!うっはああああああっ…イッックうううううううううううう!!!!!!!!あなたイッックうううううううううううう!!!!!!!!また出るううううっ!!!」
プッシャアアアアアアッと言う音と共に潤花はあそこから噴水のように潮を噴いていた。もう昨日初めて噴いてからずっとだ。亀頭との身体の相性の良さは潤花の性感を飛躍的に向上させその貞淑そうな見た目からは想像もつかない淫靡な部分を今華麗に開花させて行こうとしている。
まずはおっぱい…明らかに10pほど大きくなっている。ブラジャーがキツいから潤花はすぐにわかった。しかも柔らかいのに弾力があり乳首が元気よく勃起している。亀頭に気に入られるおっぱいになっていっているとしか思えない見事な変化である。
おしりだって負けてはいない明らかに亀頭にプレゼントされたエロ下着にピッタリなプリンプリンの肉付き抜群のおしりに変わっていてそれを亀頭に褒められ潤花は嬉しくて堪らない。
そして…先ほど亀頭に指摘されて気付いたのだがクリトリスに被っていた皮が見事に剥けてズル剥けで大きな感度抜群なものへと変化している。膣の外見もスゴい…大陰唇も小陰唇 も見事にはみ出し今までの少女のような一本筋のアソコではなく花びら…ビラビラの淫靡な花びらを咲かせた大人のいや…スケベな大人の女性特有のイヤらしい身体へと変貌しているのだ。
「あなたあ…こんな身体…もう…栗原さんに見せられないわ…」
「うひひひひひっ!栗原くんには見せなくてもよくなる…潤花はこれからはワシの妻として生きる事になる…そして色んな男に見せてセックスを心底楽しめる女になるんじゃぞ!」
「だ、誰に見せるの?」
「誰にでも見せるのじゃ…潤花はメス猿じゃ…ワシのようなオス猿に迫られたら脱がずにおれるものか!うひひひひひっ!」
「あ、あなたの命令なら…」
「ワシの命令などない!男とまぐわい旦那を出世させようとした潤花のはしたない部分は自然と花開き自らの意志で男の前で脱ぎ…股を開く…」
「そ、そんな…わ、私は…そんなはしたない女じゃありません…」
「うひひひひひっ!はしたなかったぞ!最高に!さあ!それよりとにかく自己紹介じゃっ!制服を着たら支店の全社員を支店長室に集合させなさい。そのマイクで…やや命令口調でな…ワシの妻である事を思い知らせるのじゃっ!栗原くんには紹介の必要がないから事務室で留守番させておくようにな!」
「は、はいっ!支店長さまっ!」
いよいよ栗原潤花ではなく亀頭支店長の妻と言う架空の人格である亀頭潤花夫人が支店長秘書としてデビューする事になった。栗原純一の妻である栗原潤花は亀頭潤花には逆らえない…何故なら亀頭潤花が純一の直属の上司の奥様だからだ。亀頭の狙いは栗原潤花をも自分の意のままにしてしまう事。
それが今始まる…
−栗原潤花の葛藤と亀頭潤花である悦び−
(業務連絡を告知します!ただ今より全社員は支店長室に至急集合する事!但し、栗原純一は既に知っている事であるから電話番をして待機しなさい!以上!)
(株)日王物産 美川支店内は今のちょっとキツい目の業務連絡にざわついた。顔面蒼白になっている者さえいる。
「ま、まさか…」
「そのまさかよ…」
「マジかよ!」
「おい!みんな急げよっ!」
栗原純一以外の社員の慌てっぷりに驚いていた純一にお局様と呼ばれる中川満子が聞いてきた。
「く、栗原さん?あなたの奥さん…まさか…支店長の秘書になられるの?」
「え、ええ…秘書って知ったのは今日なんですけどね…昼間は僕の嫁じゃなく支店長の奥さまとして接するように支店長に言われてるんです。」
「ああああ…急がないと!みなさん!早く支店長室へ!支店長の奥さまが…いらっしゃっていますっ!!!」
「うわああああああっ!!!」
慌てて全社員が最上階の支店長室へ向かった。
栗原純一は何の事かさっぱりわからなかったが異様な支店の様子に不穏な空気を感じていた。
一方、支店長室では一般の女子社員の制服に似ているが可愛いフレアミニスカートにおっぱいの強調された制服を身にまとった亀頭潤花の自己紹介が行われようとしていた。
「皆様…初めまして…今日からこの(株)日王物産美川支店において…そのトップに君臨されていらっしゃる亀頭太一支店長さまの秘書…いえ…社内妻としてあなたたちの上に立つ事になりました亀頭潤花です。皆様の中には私が栗原純一の配偶者である事を知っている方もいるかもしれませんが…ハッキリ申しておきます!その事は忘れなさい!私は社内では亀頭太一支店長さまの妻になると決めたのです!支店長さまと私はホヤホヤの新婚夫婦ですっ!よろしいですか?」
「はいっ!亀頭秘書さまっ!ご結婚おめでとうございますっ!」
「うれしいわ…ありがとう…栗原純一にこの自己紹介の事は話してはなりませんよ…嫉妬されて仕事に集中出来ないようでは困りますからね!」
「ねえ…支店長さま…」
潤花は明らかに支店長に色目を使っていた。男女の関係にある者たち特有の卑猥な目付き…
「そうじゃな…諸君…潤花の言う事は守ってやって貰いたい!必ずじゃ!ワシの可愛い妻…いや、秘書じゃからな!」
「はいっ!わかりました支店長さまっ!」
「まあ!うれしいわあ…みなさん!私…嬉しくてたまらないですっ!仲良くしましょうねっ!」
「はいっ!奥さまっ!」
「いやあん!あなたあん!奥さまですって!!!」
「正に奥さまじゃからな!うひひひひひっ!奥までビチョビチョじゃ!うひひひひひっ!」
「いやあああん…もうっ…エッチなあなた!」
潤花は社員たちの死角に立ちスカートの中に手を入れられおしりを撫でられ悦んでいた。もはやこの二人による風紀の乱れは止める事は出来ない。生々しい肉の触れ合い貪り合いによる夫婦愛はもう歯止めが効かなくなってしまっていた。
社員たちが支店長室を出るや否や二人はイヤらしくキスを始め互いの性器を弄くりながらそれを露出させ亀頭がソファに座ると潤花が跨がりドスケベな性器同士を1つにしてモノ凄い腰の振り方を始めていた。
「し、支店長さまああああっ!!!」
「潤花ああっ!またオマンコしてしまったな?何発目じゃっ?」
「あはっ!あはっ!わ、わかりませんっ!!!な、何発目か潤花はわかりませんっ!!!」
「7発目じゃっ!亀頭潤花は今日7発目の中出しオマンコをしとるんじゃっ!覚えなさいっ!覚えてワシに報告しなさいっ!」
「うひいっ!うひいっ!き、亀頭じゅ、じゅんかちゃんわあああああっ!!!きょ、今日7発目のおっ!中だしオマンコちゃんをおおおおっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!で、デカチン亀頭支店長さまとおっ!!!ただいまやりまくってえっ!!!うひいっ!!!うひひひひひっ!!!おりますううううううううううっ!!!うきゃっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!もうダメええええっ!!!このチンポおおおっ!!!気持ち良すぎてたまりませえええええええんっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!うっひいいいいいいいいっ!!!!!」
潤花は午前中に仕込まれた通りにスケベな言葉を発しながらイキ狂い亀頭の大きなイチモツを締め付けながら強く亀頭を抱き締めていた。何度も何度も潮を噴射し射精した亀頭のザーメンを受け入れ失神してしまうほどに強烈な絶頂を味わっていた。
しかし、この時はまだ栗原潤花は貞淑だった。どんなに亀頭とラブラブになってスケベなセックスを繰り返しても栗原潤花は貞淑で真面目だったはずだ。
「う、ううううう…」
「大丈夫か?栗原くん?」
「い、いや…」
「どうして?」
「し、支店長さま…栗原くんて呼ばないでください…ざ、罪悪感が…」
「うひひひひひっ!栗原潤花くんに戻ったのかね?」
「は、はい…こ、こんなにセックスばかりしてるのはおかしいです…し、仕事を…仕事をしてください…支店長さま!」
「うひひひひひっ!いいぞおっ!栗原潤花くんっ!」
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栗原純一はそわそわしていた。妻である栗原潤花が亀頭太一支店長と支店長室に籠もってからもう三時間が経過し正午になろうかとしているのに未だに二人は出てくる気配すらないからだ。
もちろん結果的に潤花を出世の道具にしてしまったのだから潤花が亀頭支店長と結ばれるのは間違いないだろう…しかしいくらなんでも初日からはないだろうと純一は思っていた。少しは潤花も抵抗するだろうし慣れてからだろうとタカをくくっていた。
ところが実際は違っていた…潤花はすでに昨日の面接時に支店長にセックスをされ今日は昨日の続きとばかりに純一が退室した途端に二人は若い新婚夫婦のようにイチャイチャしながら仲良くセックスを楽しんでいたのである。
一発だけやって自己紹介をしてからまた続きをやる予定があまりの気持ち良さにお互いに止める事が出来なくなりゴムも着けずに抜かずで中出しを続けてやっと昼前なのに支店長が気付いたのが今であった。
「うほっ!うほっ!うほっ!うほっ!潤花っ!ワシの潤花っ!そろそろ昼じゃっ!うほっ!うほっ!」
「うひっ!うひっ!うひっ!うひっ!あひっ!あなたっ!あなたっ!あなたあああああああっ!!!またイッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!うほほほほおおおっ!!!」
潤花はバックから亀頭支店長の巨根でパコパコ突きまくられイキまくっている最中だった。しかも場所は二人のベッドルームのベッドの上でお互いに素っ裸で…夢中で愛し合っている
潤花にそろそろ昼だなんて言う話はまったく聞こえておらずウホウホと猿のように声を出して逞しいイチモツで潤花を激しく突きまくる新しい夫の身体の素晴らしさを存分に堪能している真っ最中なのだ。
こんな新婚生活は潤花はもちろん初めてで淡白な純一とのつまらない新婚生活とは違って亀頭支店長は絶倫そのもので止まる事を知らない性欲はパンティに書かれていた支店長の穴に我が物顔で侵入し大暴れしくる。潤花は潤花でそんな品性下劣だが逞しい亀頭支店長のデカチンの虜になってしまいもうやられまくられたい気持ちでいっぱいでセックスの最中に純一と離婚して再婚してくれと亀頭に言われて
「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
とピストンに合わせて答えてしまっているほどの色惚け状態にされてしまっていた。
「潤花!潤花!潤花やっ!」
「あひっ!うひっ!は、はいっ!はいっ!はひいいいいいっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あなたイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「忘れとった!自己紹介じゃ!昼休みには支店のみんなに自己紹介しとかんと!ワシの妻としてなっ!うひひひひひっ!」
「イッックうううううううううううう!!!!!!!!あ、ああああああ…あなたあ…わ、私…も、もう栗原さんと離婚するんですか…いやん…早すぎます…いやんいやんいやん…は、はしたないわっ!イクうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「うひひひひひっ!さすがにそれは早すぎじゃわな!じやが…この性器の相性!!うほっ!うほっ!うほっ!うほっ!どうじゃ?たまらんじゃろ?ブッチョンブッチョンと下品極まりない音を鳴らしてワシのチンポを喰らいおるっ!」
「あひいっ!あひいっっ!うひっ!あ、あなただからっ!あなただからこ、こんなになってしまうのっ!あ、相性抜群の…ふ、夫婦だからあああああああっ!!!うっはああああああっ…イッックうううううううううううう!!!!!!!!あなたイッックうううううううううううう!!!!!!!!また出るううううっ!!!」
プッシャアアアアアアッと言う音と共に潤花はあそこから噴水のように潮を噴いていた。もう昨日初めて噴いてからずっとだ。亀頭との身体の相性の良さは潤花の性感を飛躍的に向上させその貞淑そうな見た目からは想像もつかない淫靡な部分を今華麗に開花させて行こうとしている。
まずはおっぱい…明らかに10pほど大きくなっている。ブラジャーがキツいから潤花はすぐにわかった。しかも柔らかいのに弾力があり乳首が元気よく勃起している。亀頭に気に入られるおっぱいになっていっているとしか思えない見事な変化である。
おしりだって負けてはいない明らかに亀頭にプレゼントされたエロ下着にピッタリなプリンプリンの肉付き抜群のおしりに変わっていてそれを亀頭に褒められ潤花は嬉しくて堪らない。
そして…先ほど亀頭に指摘されて気付いたのだがクリトリスに被っていた皮が見事に剥けてズル剥けで大きな感度抜群なものへと変化している。膣の外見もスゴい…大陰唇も小陰唇 も見事にはみ出し今までの少女のような一本筋のアソコではなく花びら…ビラビラの淫靡な花びらを咲かせた大人のいや…スケベな大人の女性特有のイヤらしい身体へと変貌しているのだ。
「あなたあ…こんな身体…もう…栗原さんに見せられないわ…」
「うひひひひひっ!栗原くんには見せなくてもよくなる…潤花はこれからはワシの妻として生きる事になる…そして色んな男に見せてセックスを心底楽しめる女になるんじゃぞ!」
「だ、誰に見せるの?」
「誰にでも見せるのじゃ…潤花はメス猿じゃ…ワシのようなオス猿に迫られたら脱がずにおれるものか!うひひひひひっ!」
「あ、あなたの命令なら…」
「ワシの命令などない!男とまぐわい旦那を出世させようとした潤花のはしたない部分は自然と花開き自らの意志で男の前で脱ぎ…股を開く…」
「そ、そんな…わ、私は…そんなはしたない女じゃありません…」
「うひひひひひっ!はしたなかったぞ!最高に!さあ!それよりとにかく自己紹介じゃっ!制服を着たら支店の全社員を支店長室に集合させなさい。そのマイクで…やや命令口調でな…ワシの妻である事を思い知らせるのじゃっ!栗原くんには紹介の必要がないから事務室で留守番させておくようにな!」
「は、はいっ!支店長さまっ!」
いよいよ栗原潤花ではなく亀頭支店長の妻と言う架空の人格である亀頭潤花夫人が支店長秘書としてデビューする事になった。栗原純一の妻である栗原潤花は亀頭潤花には逆らえない…何故なら亀頭潤花が純一の直属の上司の奥様だからだ。亀頭の狙いは栗原潤花をも自分の意のままにしてしまう事。
それが今始まる…
−栗原潤花の葛藤と亀頭潤花である悦び−
(業務連絡を告知します!ただ今より全社員は支店長室に至急集合する事!但し、栗原純一は既に知っている事であるから電話番をして待機しなさい!以上!)
(株)日王物産 美川支店内は今のちょっとキツい目の業務連絡にざわついた。顔面蒼白になっている者さえいる。
「ま、まさか…」
「そのまさかよ…」
「マジかよ!」
「おい!みんな急げよっ!」
栗原純一以外の社員の慌てっぷりに驚いていた純一にお局様と呼ばれる中川満子が聞いてきた。
「く、栗原さん?あなたの奥さん…まさか…支店長の秘書になられるの?」
「え、ええ…秘書って知ったのは今日なんですけどね…昼間は僕の嫁じゃなく支店長の奥さまとして接するように支店長に言われてるんです。」
「ああああ…急がないと!みなさん!早く支店長室へ!支店長の奥さまが…いらっしゃっていますっ!!!」
「うわああああああっ!!!」
慌てて全社員が最上階の支店長室へ向かった。
栗原純一は何の事かさっぱりわからなかったが異様な支店の様子に不穏な空気を感じていた。
一方、支店長室では一般の女子社員の制服に似ているが可愛いフレアミニスカートにおっぱいの強調された制服を身にまとった亀頭潤花の自己紹介が行われようとしていた。
「皆様…初めまして…今日からこの(株)日王物産美川支店において…そのトップに君臨されていらっしゃる亀頭太一支店長さまの秘書…いえ…社内妻としてあなたたちの上に立つ事になりました亀頭潤花です。皆様の中には私が栗原純一の配偶者である事を知っている方もいるかもしれませんが…ハッキリ申しておきます!その事は忘れなさい!私は社内では亀頭太一支店長さまの妻になると決めたのです!支店長さまと私はホヤホヤの新婚夫婦ですっ!よろしいですか?」
「はいっ!亀頭秘書さまっ!ご結婚おめでとうございますっ!」
「うれしいわ…ありがとう…栗原純一にこの自己紹介の事は話してはなりませんよ…嫉妬されて仕事に集中出来ないようでは困りますからね!」
「ねえ…支店長さま…」
潤花は明らかに支店長に色目を使っていた。男女の関係にある者たち特有の卑猥な目付き…
「そうじゃな…諸君…潤花の言う事は守ってやって貰いたい!必ずじゃ!ワシの可愛い妻…いや、秘書じゃからな!」
「はいっ!わかりました支店長さまっ!」
「まあ!うれしいわあ…みなさん!私…嬉しくてたまらないですっ!仲良くしましょうねっ!」
「はいっ!奥さまっ!」
「いやあん!あなたあん!奥さまですって!!!」
「正に奥さまじゃからな!うひひひひひっ!奥までビチョビチョじゃ!うひひひひひっ!」
「いやあああん…もうっ…エッチなあなた!」
潤花は社員たちの死角に立ちスカートの中に手を入れられおしりを撫でられ悦んでいた。もはやこの二人による風紀の乱れは止める事は出来ない。生々しい肉の触れ合い貪り合いによる夫婦愛はもう歯止めが効かなくなってしまっていた。
社員たちが支店長室を出るや否や二人はイヤらしくキスを始め互いの性器を弄くりながらそれを露出させ亀頭がソファに座ると潤花が跨がりドスケベな性器同士を1つにしてモノ凄い腰の振り方を始めていた。
「し、支店長さまああああっ!!!」
「潤花ああっ!またオマンコしてしまったな?何発目じゃっ?」
「あはっ!あはっ!わ、わかりませんっ!!!な、何発目か潤花はわかりませんっ!!!」
「7発目じゃっ!亀頭潤花は今日7発目の中出しオマンコをしとるんじゃっ!覚えなさいっ!覚えてワシに報告しなさいっ!」
「うひいっ!うひいっ!き、亀頭じゅ、じゅんかちゃんわあああああっ!!!きょ、今日7発目のおっ!中だしオマンコちゃんをおおおおっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!で、デカチン亀頭支店長さまとおっ!!!ただいまやりまくってえっ!!!うひいっ!!!うひひひひひっ!!!おりますううううううううううっ!!!うきゃっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!もうダメええええっ!!!このチンポおおおっ!!!気持ち良すぎてたまりませえええええええんっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!うっひいいいいいいいいっ!!!!!」
潤花は午前中に仕込まれた通りにスケベな言葉を発しながらイキ狂い亀頭の大きなイチモツを締め付けながら強く亀頭を抱き締めていた。何度も何度も潮を噴射し射精した亀頭のザーメンを受け入れ失神してしまうほどに強烈な絶頂を味わっていた。
しかし、この時はまだ栗原潤花は貞淑だった。どんなに亀頭とラブラブになってスケベなセックスを繰り返しても栗原潤花は貞淑で真面目だったはずだ。
「う、ううううう…」
「大丈夫か?栗原くん?」
「い、いや…」
「どうして?」
「し、支店長さま…栗原くんて呼ばないでください…ざ、罪悪感が…」
「うひひひひひっ!栗原潤花くんに戻ったのかね?」
「は、はい…こ、こんなにセックスばかりしてるのはおかしいです…し、仕事を…仕事をしてください…支店長さま!」
「うひひひひひっ!いいぞおっ!栗原潤花くんっ!」