貞淑妻 潤花の性への目覚め B
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2018/07/04 01:38
−栗原潤花スケベ化計画−
「栗原潤花くん、明日は亀頭潤花に来てもらってくれたまえよ。ワシの妻じゃからな!」
「支店長さま…来ておられます!今日もずっと…」
「しかし午後は出て来てくれなかったの?どうしてじゃ?」
「お、お疲れになられたんだと思います…」
「それだけか?」
潤花は困り果てていた。亀頭潤花と言う別人格が潤花の中で出来上がった事で何とか亀頭の妻なんて言うとんでもない事に耐えられているのに亀頭潤花が出て来なくなるのは非常にまずい…実は亀頭潤花は夫思いで夫の願いは何でも叶えてやりたいタイプなのだが午前中に亀頭に栗原潤花と一発やりたいと頼まれ潤花に一発やるように頼んで来たのである。
しかし、それは純一に対する裏切り行為以外の何物でもなくなる。
だが、一発でいいからと言われると亀頭支店長とセックスしてみたい自分もいるのである。栗原潤花自身が亀頭支店長とセックスする事でさらに快感が増し亀頭潤花と亀頭支店長の夫婦仲が良くなる事は間違いないと潤花は感じるのである。
そして、秘書である自分も心おき無く支店長の女となり快楽を貪れるのは間違いない…日王物産の幹部候補の妻としては理想的な女になるであろう。
「わ、わかりました…か、考えさせていいただけますか…」
「構わんが…早くしてくれんか?」
「え?」
「ワシと栗原潤花くんがオマンコしたらもうとてつもない快感が襲ってくるのはわかるじゃろ?」
「そ、それは…」
「うひひひひひっ…スゴい事になるぞお…」
「や、やめてください…き、亀頭支店長さまっ…」
「うひひひひひっ…亀頭潤花も…栗原潤花くんの人格の一部じゃないか…亀頭潤花が惚れに惚れまくっとるワシを栗原潤花くんが嫌いにはなれんじゃろ?」
「き、嫌いだなんて…も、ものスゴく尊敬申し上げておりますし…も、ものスゴく逞しくて…男らしくて…素敵だなって思っております…」
「むしろ感じるじゃろ?ワシと二人きりでいたら堪らなくなるじゃろ?」
「そ、それは…奥さまがそう感じていらっしゃるんです!奥さまは支店長さま命でいらっしゃいますから…」
「今は家内は眠っとるんじゃろ?」
「は、はい…ぐっすりと…」
栗原潤花はこれでしばらくは仕事を覚えたり出来るとホッとしていた…ただ…支店長と栗原潤花とのセックスはあってはならない事…亀頭潤花奥さまがなされる事と固く自分に言い聞かせるのだった。
「そうじゃ!昼飯がまだじゃったな!ステーキでも食いに行くかな…ご飯を食べたら家内も起きてくるかな?」
「奥さまは…いつでも起きていらっしゃると思いますよ…支店長さま命でいらっしゃいますもの!」
「そうかっ!では君と食事をしたら家内の潤花を起こしてくれたまえ…よいね?」
「は、はい…わかりました…」
栗原潤花の貞淑さはかろうじて健在だった。だが、それを嫌う亀頭潤花によってその貞淑さも風前の灯火となっていた。
−亀頭潤花の画策−
「うひひひひひっ…のお?ダメか?栗原くん?一発…いや…先っぽだけでいいから!な?」
「あ、あああ…だ、ダメですう…お、奥さまをすぐにお呼びいたしますから!お、奥さまとなさってくださいいいっ!」
個室のある高級ステーキハウスのVIPルームに栗原潤花と亀頭支店長はランチを食べに来ていた。朝から激しいセックスに励んだ二人の体は当然の様に肉を求め肉を食べる事によりまた激しい性欲が沸き上がってくるのが潤花にもわかった。抑えきれないほどのはしたない気持ちが膣内からムラムラと沸いてくる。
早く心も亀頭潤花になって亀頭支店長と夫婦としてイチャイチャしながらセックスしたい気持ちでいっぱいなのだがそれを亀頭は許してくれない。
支店長秘書栗原潤花とスケベな事をしたいと考え今はその事に夢中なのだ。
「栗原くん?」
「は、はい…支店長さま…」
「ワシの事は軽蔑しとらんのか?」
「い、いえ!さっきも申し上げました通り上司としても男性としても素晴らしいお方だと尊敬申し上げております!」
「そうか!男としても魅力的か!」
「はい!とっても…」
「ならば…ワシと一発ぐらい構わんじゃろ?の?」
「い、いえ…そ、それが慢性的になるのが怖いんです…支店長のお仕事の邪魔にもなるでしょうし…わ、私まで…妻のようになってしまっては…それしかなくなって…も、もう歯止めがないと言いますか…」
「なるほどのお…栗原くんを愛しておるのじゃな!」
「それは…もちろん夫婦ですから…」
「ワシの妻の潤花もワシを愛してくれてるか?」
「そ、それはもうものスゴく愛していらっしゃると思いますわ…」
「聞いてくれたのか?」
「あ、は、はい!お聞きしました!支店長さまとのおノロケ話を話して下さいますよ!」
「ホントかね!?ワシのどこに惚れとると言っておった?」
「そ、それはもうかっこよくて仕事が出来て逞しくて男らしくて…」
「毎日セックスしとるんじゃよ!妻がスケベでの!うひひひひひっ!」
セックスしてるのは潤花であった。この二日間だけだが確かに毎日セックスしまくっている。目が合うだけで…いや…支店長の事を考えただけで感じる濡れる最高の夫である。こうして栗原潤花として話していても乳首とクリトリスはフル勃起し膣からは愛液が溢れ出てきてセックスしたくなる最高のスケベな旦那さまである。
さすがに日王物産の人事部が潤花は亀頭の妻に最高に応しいと判断し配属させただけの事はある。亀頭潤花はもはや亀頭にメロメロ…栗原潤花の体も…亀頭とセックスしたくてしたくて仕方ない…当然である…最高に相性の良い二人を厳選したのだから…
「う、羨ましいですわ…うちなんか…あまり構ってももらえないですから…」
「そうか…栗原くんはバカじゃなあ…こんな可愛くて美人でスケベな体をした奥さんに構わんとは…ワシが仕事中に構ってやるからの!うひひひひひっ!」
「いやあん!そ、それはダメですっ!仕事の邪魔はダメですっ!」
「栗原くん…栗原くんは勘違いをしとるぞ…」
「か、勘違い?ですか?」
「うむ、栗原くんはワシの秘書じゃ!秘書は支店長の体調管理やスケジュール管理…そして、何よりも支店長が気持ち良く気分良く仕事が出来るようにするのが仕事じゃ…ワシの全てを知り会社では妻として仕事をしてくれたらいいのじゃよ!」
「でも…そ、それでは奥さまが…」
「妻はとんでもないスケベじゃからワシが潤花くんとオマンコする事に許可をしてくれておるよ…栗原潤花さん?彼女の体は私じゃない!彼女…あなたに気があるわよ…あなたのデカチンに興味深々よ…と言ってくれてたからな!」
バラされている!と潤花は気づいた。亀頭潤花は自分自身である栗原潤花より亀頭支店長に忠実なのである。潤花はあまりの恥ずかしさに顔を被った。
「うひひひひひっ!乳首もクリトリスもワシを想うとビンビン…オマンコはビチョビチョ…ワシと同じじゃっ!ワシは栗原潤花を想うとチンポがビンビンで堪らんのじゃっ!見てみなさい!ほれっ!」
亀頭は掘りゴタツになった潤花の座席の隣に来て立ったままズボンのファスナーから巨大なイチモツを出していた。潤花自身は初めてマジマジと目にする亀頭の大きく開いた大きな大きな松茸のようなチンポの先から先走りの汁が何故か潤花の顔めがけて飛んでくるのだ。
「きゃっ!きゃあっ!!」
潤花は驚いたがその何とも言えない臭いにうっとりとしてきた。顔をニュルニュルにして行く男汁に理性が崩壊しかけていた。
「栗原潤花秘書…おまえはワシのチンポを朝出社したら毎日異常がないかしっかり観察しながら扱き弄くり回すのが1日の最初の仕事じゃ!」
「し、支店長さまの…こ、これを?」
潤花は堪らず亀頭のイチモツを握りしめ硬さを確かめた。それはまるで鋼鉄のように熱く硬く逞しくいきり立ち潤花を求めて男汁を飛ばし潤花を猛烈に誘ってくる。
「そうじゃっ!どうじゃ潤花くん?異常はないか?」
潤花はその逞しい竿をシコシコと扱き大きなテカテカに輝くニュルニュルの亀頭をなでなでしながらドクドクと愛液を溢れさせていた。
「は、はい…あ、ああああん…す、素敵です…堪らなく素敵です…支店長さまあっ!」
「ホントか?」
「は、はいっ!お、奥さまを想って…こ、こんなになっておられるのですねっ!す、スゴくイヤらしくて女性を興奮させるスゴい男性器をお持ちだと思いますっ!私…奥さまが羨ましいですっ!」
「うひひひひひっ!デカチンの旦那が羨ましいか?」
「ああああ…う、羨ましい…」
「ワシもデカパイズル剥けクリトリスビラビラまんこの栗原潤花くんが大好きじゃっ!オマンコはしなくてもお互いの性器を愛撫しながら楽しんだり出来るな?」
潤花はセックスさえしなければ構わないと思っていた。秘書とはそう言うものなのかもしれない。
現に今パンティを下ろされビンビンになったクリトリスを見られ弄くり回されながら愛液を潮のように噴射していた。興奮し舌を舐めあいながらキスをしお互いのお気に入りの性器を愛撫して楽しみ合う…もしかすると私と支店長さまは最高の上司と秘書なのかもしれないと潤花は思い始めていた。もちろんセックスはしていない。
お互いの性器を詳しく知り合い最高に感じさせあえる支店長と秘書…今…支店長支店長の立派な亀頭と潤花の立派なクリトリスは潤花が支店長に跨がる事により強く押しつけ擦れ合いながら男汁と女汁を垂れ流し合って猛烈にはしたない快感を味わい合っていた。
「うひっ!うひっ!うひひっ!!!うひひひいっ!!!」
「気持ちええのお!栗原くん!まるでワシみたいにうひうひ言いおって!うひひひひひっ!もうワシらのチンポとマンコはお互いの汁でニュルニュルのビチャビチャじゃあっ!先っぽだけ…先っぽだけ奥の寝室で入れてから社に戻らんか?」
支店長は奥に和風寝室の付いた個室を取って高級ステーキをご馳走し声を出して喘いでも構わないようにしてくれていたのだ。潤花の中にいる支店長婦人…亀頭潤花もやっちゃいなさい…セックスじゃなくオマンコをするのよ…愛よりも何よりもチンポとマンコが最高に気持ち良くなるようにすればいいのよ…と許可を出してくる。
「し、支店長さまぁ…じゃ、じゃあぁ…さ、先っぽだけ…ですよ…」
「ほ、ほ、ホントかあっ!?ブラジャーもはずして潤花くんのデカパイが揺れるのを見ながら先っぽだけ入れるぞいっ!」
亀頭のは巧みにブラをはずして制服のボタンをかなりはずして潤花の大きな乳房とビンビンに勃起した乳首を露出させそれをもう断りもなくモミモミしながらチューチューペロペロとヨダレを垂らしながら舐め吸い堪能しさらに巨大な亀頭を膨らませた。潤花はそれに気づきさらに興奮し膣を自分から亀頭の巨大な亀頭に押しつけていた。いや…ニュルッと半分ほど入ったように潤花は感じた。
「ああああああっ!!!さ、先っぽ!先っぽ…入りましたかあ?」
「見てごらん?まだワシの亀頭の半分も入っておらん!男性器の先っぽとは亀頭の事じゃからまだじゃぞ!うひひひひひっ!」
「あああ…す、スゴいっ…支店長さまの…おっきすぎますうっ!!!」
「それが羨ましかったんじゃろ?よしよし…今日からお前のオマンコフレンドはデカチンの男じゃっ!上司でありながらお前のオマンコと相性抜群のこのワシじゃっ!」
そう…人妻栗原潤花はついに憧れのデカチン男とセックス…いや…オマンコだけの関係を持てる男性を手に入れた事に気づいていた。
潤花の仕事がセックスいやオマンコなのだ!それも飛び切り気持ちの良いはしたないオマンコ!
潤花は強烈な快感を感じ絶頂に達してしまった…
そう…それはまだ潤花を狂わせる支店長の巨大な亀頭が入っただけにすぎなかった。
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「栗原潤花くん、明日は亀頭潤花に来てもらってくれたまえよ。ワシの妻じゃからな!」
「支店長さま…来ておられます!今日もずっと…」
「しかし午後は出て来てくれなかったの?どうしてじゃ?」
「お、お疲れになられたんだと思います…」
「それだけか?」
潤花は困り果てていた。亀頭潤花と言う別人格が潤花の中で出来上がった事で何とか亀頭の妻なんて言うとんでもない事に耐えられているのに亀頭潤花が出て来なくなるのは非常にまずい…実は亀頭潤花は夫思いで夫の願いは何でも叶えてやりたいタイプなのだが午前中に亀頭に栗原潤花と一発やりたいと頼まれ潤花に一発やるように頼んで来たのである。
しかし、それは純一に対する裏切り行為以外の何物でもなくなる。
だが、一発でいいからと言われると亀頭支店長とセックスしてみたい自分もいるのである。栗原潤花自身が亀頭支店長とセックスする事でさらに快感が増し亀頭潤花と亀頭支店長の夫婦仲が良くなる事は間違いないと潤花は感じるのである。
そして、秘書である自分も心おき無く支店長の女となり快楽を貪れるのは間違いない…日王物産の幹部候補の妻としては理想的な女になるであろう。
「わ、わかりました…か、考えさせていいただけますか…」
「構わんが…早くしてくれんか?」
「え?」
「ワシと栗原潤花くんがオマンコしたらもうとてつもない快感が襲ってくるのはわかるじゃろ?」
「そ、それは…」
「うひひひひひっ…スゴい事になるぞお…」
「や、やめてください…き、亀頭支店長さまっ…」
「うひひひひひっ…亀頭潤花も…栗原潤花くんの人格の一部じゃないか…亀頭潤花が惚れに惚れまくっとるワシを栗原潤花くんが嫌いにはなれんじゃろ?」
「き、嫌いだなんて…も、ものスゴく尊敬申し上げておりますし…も、ものスゴく逞しくて…男らしくて…素敵だなって思っております…」
「むしろ感じるじゃろ?ワシと二人きりでいたら堪らなくなるじゃろ?」
「そ、それは…奥さまがそう感じていらっしゃるんです!奥さまは支店長さま命でいらっしゃいますから…」
「今は家内は眠っとるんじゃろ?」
「は、はい…ぐっすりと…」
栗原潤花はこれでしばらくは仕事を覚えたり出来るとホッとしていた…ただ…支店長と栗原潤花とのセックスはあってはならない事…亀頭潤花奥さまがなされる事と固く自分に言い聞かせるのだった。
「そうじゃ!昼飯がまだじゃったな!ステーキでも食いに行くかな…ご飯を食べたら家内も起きてくるかな?」
「奥さまは…いつでも起きていらっしゃると思いますよ…支店長さま命でいらっしゃいますもの!」
「そうかっ!では君と食事をしたら家内の潤花を起こしてくれたまえ…よいね?」
「は、はい…わかりました…」
栗原潤花の貞淑さはかろうじて健在だった。だが、それを嫌う亀頭潤花によってその貞淑さも風前の灯火となっていた。
−亀頭潤花の画策−
「うひひひひひっ…のお?ダメか?栗原くん?一発…いや…先っぽだけでいいから!な?」
「あ、あああ…だ、ダメですう…お、奥さまをすぐにお呼びいたしますから!お、奥さまとなさってくださいいいっ!」
個室のある高級ステーキハウスのVIPルームに栗原潤花と亀頭支店長はランチを食べに来ていた。朝から激しいセックスに励んだ二人の体は当然の様に肉を求め肉を食べる事によりまた激しい性欲が沸き上がってくるのが潤花にもわかった。抑えきれないほどのはしたない気持ちが膣内からムラムラと沸いてくる。
早く心も亀頭潤花になって亀頭支店長と夫婦としてイチャイチャしながらセックスしたい気持ちでいっぱいなのだがそれを亀頭は許してくれない。
支店長秘書栗原潤花とスケベな事をしたいと考え今はその事に夢中なのだ。
「栗原くん?」
「は、はい…支店長さま…」
「ワシの事は軽蔑しとらんのか?」
「い、いえ!さっきも申し上げました通り上司としても男性としても素晴らしいお方だと尊敬申し上げております!」
「そうか!男としても魅力的か!」
「はい!とっても…」
「ならば…ワシと一発ぐらい構わんじゃろ?の?」
「い、いえ…そ、それが慢性的になるのが怖いんです…支店長のお仕事の邪魔にもなるでしょうし…わ、私まで…妻のようになってしまっては…それしかなくなって…も、もう歯止めがないと言いますか…」
「なるほどのお…栗原くんを愛しておるのじゃな!」
「それは…もちろん夫婦ですから…」
「ワシの妻の潤花もワシを愛してくれてるか?」
「そ、それはもうものスゴく愛していらっしゃると思いますわ…」
「聞いてくれたのか?」
「あ、は、はい!お聞きしました!支店長さまとのおノロケ話を話して下さいますよ!」
「ホントかね!?ワシのどこに惚れとると言っておった?」
「そ、それはもうかっこよくて仕事が出来て逞しくて男らしくて…」
「毎日セックスしとるんじゃよ!妻がスケベでの!うひひひひひっ!」
セックスしてるのは潤花であった。この二日間だけだが確かに毎日セックスしまくっている。目が合うだけで…いや…支店長の事を考えただけで感じる濡れる最高の夫である。こうして栗原潤花として話していても乳首とクリトリスはフル勃起し膣からは愛液が溢れ出てきてセックスしたくなる最高のスケベな旦那さまである。
さすがに日王物産の人事部が潤花は亀頭の妻に最高に応しいと判断し配属させただけの事はある。亀頭潤花はもはや亀頭にメロメロ…栗原潤花の体も…亀頭とセックスしたくてしたくて仕方ない…当然である…最高に相性の良い二人を厳選したのだから…
「う、羨ましいですわ…うちなんか…あまり構ってももらえないですから…」
「そうか…栗原くんはバカじゃなあ…こんな可愛くて美人でスケベな体をした奥さんに構わんとは…ワシが仕事中に構ってやるからの!うひひひひひっ!」
「いやあん!そ、それはダメですっ!仕事の邪魔はダメですっ!」
「栗原くん…栗原くんは勘違いをしとるぞ…」
「か、勘違い?ですか?」
「うむ、栗原くんはワシの秘書じゃ!秘書は支店長の体調管理やスケジュール管理…そして、何よりも支店長が気持ち良く気分良く仕事が出来るようにするのが仕事じゃ…ワシの全てを知り会社では妻として仕事をしてくれたらいいのじゃよ!」
「でも…そ、それでは奥さまが…」
「妻はとんでもないスケベじゃからワシが潤花くんとオマンコする事に許可をしてくれておるよ…栗原潤花さん?彼女の体は私じゃない!彼女…あなたに気があるわよ…あなたのデカチンに興味深々よ…と言ってくれてたからな!」
バラされている!と潤花は気づいた。亀頭潤花は自分自身である栗原潤花より亀頭支店長に忠実なのである。潤花はあまりの恥ずかしさに顔を被った。
「うひひひひひっ!乳首もクリトリスもワシを想うとビンビン…オマンコはビチョビチョ…ワシと同じじゃっ!ワシは栗原潤花を想うとチンポがビンビンで堪らんのじゃっ!見てみなさい!ほれっ!」
亀頭は掘りゴタツになった潤花の座席の隣に来て立ったままズボンのファスナーから巨大なイチモツを出していた。潤花自身は初めてマジマジと目にする亀頭の大きく開いた大きな大きな松茸のようなチンポの先から先走りの汁が何故か潤花の顔めがけて飛んでくるのだ。
「きゃっ!きゃあっ!!」
潤花は驚いたがその何とも言えない臭いにうっとりとしてきた。顔をニュルニュルにして行く男汁に理性が崩壊しかけていた。
「栗原潤花秘書…おまえはワシのチンポを朝出社したら毎日異常がないかしっかり観察しながら扱き弄くり回すのが1日の最初の仕事じゃ!」
「し、支店長さまの…こ、これを?」
潤花は堪らず亀頭のイチモツを握りしめ硬さを確かめた。それはまるで鋼鉄のように熱く硬く逞しくいきり立ち潤花を求めて男汁を飛ばし潤花を猛烈に誘ってくる。
「そうじゃっ!どうじゃ潤花くん?異常はないか?」
潤花はその逞しい竿をシコシコと扱き大きなテカテカに輝くニュルニュルの亀頭をなでなでしながらドクドクと愛液を溢れさせていた。
「は、はい…あ、ああああん…す、素敵です…堪らなく素敵です…支店長さまあっ!」
「ホントか?」
「は、はいっ!お、奥さまを想って…こ、こんなになっておられるのですねっ!す、スゴくイヤらしくて女性を興奮させるスゴい男性器をお持ちだと思いますっ!私…奥さまが羨ましいですっ!」
「うひひひひひっ!デカチンの旦那が羨ましいか?」
「ああああ…う、羨ましい…」
「ワシもデカパイズル剥けクリトリスビラビラまんこの栗原潤花くんが大好きじゃっ!オマンコはしなくてもお互いの性器を愛撫しながら楽しんだり出来るな?」
潤花はセックスさえしなければ構わないと思っていた。秘書とはそう言うものなのかもしれない。
現に今パンティを下ろされビンビンになったクリトリスを見られ弄くり回されながら愛液を潮のように噴射していた。興奮し舌を舐めあいながらキスをしお互いのお気に入りの性器を愛撫して楽しみ合う…もしかすると私と支店長さまは最高の上司と秘書なのかもしれないと潤花は思い始めていた。もちろんセックスはしていない。
お互いの性器を詳しく知り合い最高に感じさせあえる支店長と秘書…今…支店長支店長の立派な亀頭と潤花の立派なクリトリスは潤花が支店長に跨がる事により強く押しつけ擦れ合いながら男汁と女汁を垂れ流し合って猛烈にはしたない快感を味わい合っていた。
「うひっ!うひっ!うひひっ!!!うひひひいっ!!!」
「気持ちええのお!栗原くん!まるでワシみたいにうひうひ言いおって!うひひひひひっ!もうワシらのチンポとマンコはお互いの汁でニュルニュルのビチャビチャじゃあっ!先っぽだけ…先っぽだけ奥の寝室で入れてから社に戻らんか?」
支店長は奥に和風寝室の付いた個室を取って高級ステーキをご馳走し声を出して喘いでも構わないようにしてくれていたのだ。潤花の中にいる支店長婦人…亀頭潤花もやっちゃいなさい…セックスじゃなくオマンコをするのよ…愛よりも何よりもチンポとマンコが最高に気持ち良くなるようにすればいいのよ…と許可を出してくる。
「し、支店長さまぁ…じゃ、じゃあぁ…さ、先っぽだけ…ですよ…」
「ほ、ほ、ホントかあっ!?ブラジャーもはずして潤花くんのデカパイが揺れるのを見ながら先っぽだけ入れるぞいっ!」
亀頭のは巧みにブラをはずして制服のボタンをかなりはずして潤花の大きな乳房とビンビンに勃起した乳首を露出させそれをもう断りもなくモミモミしながらチューチューペロペロとヨダレを垂らしながら舐め吸い堪能しさらに巨大な亀頭を膨らませた。潤花はそれに気づきさらに興奮し膣を自分から亀頭の巨大な亀頭に押しつけていた。いや…ニュルッと半分ほど入ったように潤花は感じた。
「ああああああっ!!!さ、先っぽ!先っぽ…入りましたかあ?」
「見てごらん?まだワシの亀頭の半分も入っておらん!男性器の先っぽとは亀頭の事じゃからまだじゃぞ!うひひひひひっ!」
「あああ…す、スゴいっ…支店長さまの…おっきすぎますうっ!!!」
「それが羨ましかったんじゃろ?よしよし…今日からお前のオマンコフレンドはデカチンの男じゃっ!上司でありながらお前のオマンコと相性抜群のこのワシじゃっ!」
そう…人妻栗原潤花はついに憧れのデカチン男とセックス…いや…オマンコだけの関係を持てる男性を手に入れた事に気づいていた。
潤花の仕事がセックスいやオマンコなのだ!それも飛び切り気持ちの良いはしたないオマンコ!
潤花は強烈な快感を感じ絶頂に達してしまった…
そう…それはまだ潤花を狂わせる支店長の巨大な亀頭が入っただけにすぎなかった。