貞淑妻 潤花の性への目覚め D
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2018/07/12 15:35
−亀頭潤花の新婚生活と栗原潤花の乱れた独身生活−
栗原潤花が夫純一の出世のために文字通り一肌脱いで三日も経たないうちに純一のドバイ支店栄転が決まり華やかな出世コースが約束された。会長からの直々の命令で役員までは約束された最高のコースである。
純一と潤花は大いに喜び特に純一は潤花にイヤな思いをさせて申し訳ないと何度も頭を下げながらお礼を言った。
もちろん栗原潤花も喜びで一杯だ。
ただし、夫が出世コースに乗った事はどうでも良く明日から純一はドバイ…自分は独身である…
潤花はやってみたい事だらけでアソコは濡れっぱなし…頭の中はもはや毎日ピンク色に染まり立派な男性器を持った男たちとオマンコして遊ぶ事しか考えていない。
それでいて清純と言うか真面目と言うか貞淑そうな顔立ちがさらに男性器を猛烈に勃起させてしまう事を潤花は亀頭にたっぷりと教えてもらった。
潤花は亀頭潤花と言う亀頭支店長の妻である人格とは別にオマンコフレンドである自分をオマンコ妻にしたいと潤花にプロポーズしてきた。
もはや潤花に断る選択はない。
純一は見事に寝取られいずれその事を知るだろう…
潤花にはもう亀頭や亀頭が与えてくれるスケベすぎる快楽を手放す事が出来ないのだ。
今も…マンションのエレベーターで隙を見せ始めた潤花にスケベで評判のハゲた管理人にちょっかいを出され明日から純一がドバイに行き一人になる潤花はオマフレにされそうな予感にときめいていた。
「奥さん、奥さん!明日から…ご主人!海外出張らしいですな!淋しくなりますなあ!」
「い、いえ…仕事ですからね…それに私も少しはハメをはずせたりするかななんて前向きに考えてるんですよ。」
「おおおっ!ついにご主人以外とハメハメですか!ワシもお願いしたいですな!」
「もう!管理人さんたら…いつもエッチですね…」
「うひょひょひょひょ!そりゃ!ご主人が長期海外出張の美人でボインの奥さんを見ればエッチにもなりますわい!もうギンギンですぞっ!」
「いやん…もう…冗談ばっかり…」
「冗談なんかじゃありませんぞ!ほれっ!どうですかな?」
超タイプ…おしりに管理人のチンポを押しつけられ潤花はそう思った。私はこのスケベ男と一緒に寝るようになるんだろうなと思いついおしりを振って悦びを伝えていた。
「うほほほっ!肉厚の素晴らしいおしりじゃっ!ミニスカートが似合うじゃろうなあ…」
「そ、そうですか?主人が出張に行ったらちょっと大胆な格好してみましょうかしら…」
「それがいいっ!おおおっ…前からワシは奥さんと一発だけでもいいからオマンコしたくてのお…」
「もう…管理人さんたら…冗談ばかり言わないでください…ほ、本気にしちゃうじゃないですか…」
「ほ、本気じゃ!ワシの本気!奥さんのおしりに伝わらんかっ?」
「い、いやあん…一回で捨てられるんでしょ?」
管理人は自分の耳を疑った!あの憧れの栗原潤花がまんざらでもない受け答えをしてくるではないか。
「ワシみたいなのが奥さんを捨てる?んなわけないわい!栗原さんの代わりに毎日毎日奥さんを極楽へ連れて行ってあげますぞ!ほうれっ!」
管理人が興奮していきり立った剛棒を潤花のおしりの割れ目にさらに強く押しつけてきた。
立派だ…支店長さまにも負けていない…このハゲた変態老人と自分はオマンコしてしまう…
潤花の乳首もクリトリスもビラビラも亀頭支店長といる時のようにときめいている。
すでにエレベーターは最上階のさらに上…メンテナンススペースに向かっていた。
「あ、あん…管理人さん…わ、私の階…通りすぎました…」
「おおおっ!うっかり通りすぎましたな!ちょっとだけ…ワシのチンポを見てください!奥さんのオマンコをグチュグチュゴリゴリする奥さんのモノですぞっ!」
管理人は自分のズボンからこれまた立派なカリデカの潤花好みの大きなオチンチンを取り出し潤花に堂々と見せつけた。
「いやあん!」
潤花は目を覆うようにして俯き下を向いたが指の隙間からまた1本いつでもオマンコ出来るチンポを手に入れた悦びに口元は思わずニヤけてしまう。
そう…潤花は新しいオマンコフレンドをどんどん作るように亀頭支店長に命令されていた。
最初はそんなに簡単に作れるのかどうか不安だったが好きこそモノの上手なれとは良く言ったもので潤花自身が避妊避病のスケベなスケベなオマンコに生まれ変わってからオマンコしたくて堪らないのだからそんなものいくらでも出来るに決まってるのだ。
SNSでも簡単にオマフレ候補は出来てそれとは別に痴漢スポットでオマンコしたりしてみたくて堪らないのだ。
色んな男とすぐに仲良しになりお互いの汁を舐めあったり性器同士を気が狂いそうに気持ちよくなるほど擦り合わせたい…
これほど愉しい事はこの世にないと潤花は思っている
「あああ…か、管理人…さん!」
いつの間にか管理人にスカートの中に猛り狂う極楽棒を入れられおっぱいをモミモミされる潤花…毎日毎日亀頭と乳くり合っているのに人が変わると何もかもが新鮮で潤花はもうオマンコをビチャビチャに濡らしていた。
「奥さんっ!奥さんっ!オマンコしたいっ!このニュルニュルのオマンコにワシのデカチンをぶち込んで子作りしたいっ!!!」
「あああ…ダメっ!ダメっ!ダメっ!管理人さんっ!ダメえええええん!!!」
「おほほほっ!乳首ももうビンビンじゃあっ!たまらんっ!このボインちゃんっ!真面目そうな顔をしてオマンコ大好きじゃなこれはっ!」
「いやあんっ!あああん!あふんっ!あふっ!ううううっ…くっ…くううううううううっ!!!!!!」
パンティの薄い布越しに管理人の大きな亀頭をある程度挿入されてしまい潤花はそれだけでイッてしまった…いや…それだけではなかった…大量に射精されたのだ。潤花は大量の精液の感触に腰を抜かし床にへたれこんで痙攣していた。
「うひょひょひょ!奥さん!二人とも興奮しすぎて早くもイッちゃったようですな!」
「ハアハアハアハアハアハア…」
潤花は何の不安もなく大量に射精される悦びを満喫していた…そして目の前に差し出された巨大なイチモツはまだまだ勢い良く天を向きまず最初のお掃除フェラを期待している事もわかっていた。
その時潤花の電話が鳴った…明日ドバイへ旅立つ純一からである。
「あ、あなた!今、エレベーターに乗ったところよ!」
(そうか!じゃ待ってるよ!)
潤花は管理人の先っぽを軽く舐めしゃぶり立ち上がって服を直し始めた。
「管理人さん、主人が呼んでるの…お掃除も満足に出来なくてごめんなさいね…」
「掃除はまたゆっくりでいいですよ!」
「わ、わかりました!わ、私…暇な時に管理人室に寄りますね!」
「うひょひょひょ…気に入っていただけましたかな?」
「いやん……はい…とっても!」
潤花と管理人はキスをしながらエレベーターで潤花の階に向かいそこで二人は別れた。
潤花は明日からこんな事を誰はばかる事なく出来るのだ。でもそれではいけない。純一と昨夜楽しく話しバカな事をしていてはいけないと潤花は多いに反省した。
そして翌日…純一を玄関で見送った潤花の姿は栗原家にはすでになかった。
すぐに管理人室に訪れた潤花は管理人に話をして昨日の事はなかった事にしてもらおうと考えていた…考えていたのだが…現実の管理人室には立ったまま大きなおっぱいをペロペロ舐められながらグチュグチュ手マンされ猛烈に歓喜し喘ぎ身悶えする潤花がいた。
手マンされただけで猛烈に潮を噴き管理人室を水浸しにして行く栗原潤花は昨夜の反省などすっかり忘れ今日から暫くは夫婦のようにオマンコを愉しむお気に入りのデカチンパートナーが自分が今までこのマンションで一番毛嫌いしていた鎌田管理人…通称エロカマキリなのがまた興奮してしまう。
「ニュルニュルのグチュグチュじゃのおっ!奥さんっ!やっぱりいけないなんて心にもない事を言っててもこのビラビラの発達したデカチン専用オマンコの濡れっぷりじゃっ!気持ちよかろうっ?うひひひひひっ!」
「あああああっひいっ!あひいいいっ!!!もうイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!か、感じるううううううっ!!!」
「旦那がいない間はワシらはエロ夫婦になるんじゃあっ!住民公認のオマンコ夫婦じゃっ!」
「だ、ダメえええええん!!!わ、私には主人があああああっ!!!」
「パンティとブラジャーを喜んでハサミで切られて何を言っとるんじゃっ!潤花っ!ワシらは今からドスケベオマンコ夫婦じゃっ!よいなっ?」
「ひっひいいいいいいいっ!!!ダメえええええっ!!!そんなのダメえええええっ!!!」
潤花は最後の抵抗をした。だが正午前になっても潤花が管理人室から出てくる事はなかった。
「あなたあっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!カリがスッゴいっ!!!何度でもいっちゃううううううっ!!!あっひゃああああああああっ!!!!!!!」
「潤花の濡れまくりビラビラオマンコがワシのチンポを縮ませようとせんのじゃっ!こりゃあ止められん!ほれっ!ほれっ!ほれっ!ほれっ!ワシのデカチンで超スケベな奥さんにしてやるからなああああっ!!!」
「してえっ!してえっ!あなたあっ!あなたあっ!チンポでイクッ!イクッ!イクッ!ああああああっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
管理人室の奥の休憩室のベッドは二人の激しい腰使いにギシギシと音を立て二人はお互いに素っ裸でスケベすぎる新婚夫婦のように生本番中出しオマンコを色んな体位で楽しみまくっていた。
純一が旅立った途端にこのマンションに新たな夫婦が誕生したようなものである。
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栗原潤花が夫純一の出世のために文字通り一肌脱いで三日も経たないうちに純一のドバイ支店栄転が決まり華やかな出世コースが約束された。会長からの直々の命令で役員までは約束された最高のコースである。
純一と潤花は大いに喜び特に純一は潤花にイヤな思いをさせて申し訳ないと何度も頭を下げながらお礼を言った。
もちろん栗原潤花も喜びで一杯だ。
ただし、夫が出世コースに乗った事はどうでも良く明日から純一はドバイ…自分は独身である…
潤花はやってみたい事だらけでアソコは濡れっぱなし…頭の中はもはや毎日ピンク色に染まり立派な男性器を持った男たちとオマンコして遊ぶ事しか考えていない。
それでいて清純と言うか真面目と言うか貞淑そうな顔立ちがさらに男性器を猛烈に勃起させてしまう事を潤花は亀頭にたっぷりと教えてもらった。
潤花は亀頭潤花と言う亀頭支店長の妻である人格とは別にオマンコフレンドである自分をオマンコ妻にしたいと潤花にプロポーズしてきた。
もはや潤花に断る選択はない。
純一は見事に寝取られいずれその事を知るだろう…
潤花にはもう亀頭や亀頭が与えてくれるスケベすぎる快楽を手放す事が出来ないのだ。
今も…マンションのエレベーターで隙を見せ始めた潤花にスケベで評判のハゲた管理人にちょっかいを出され明日から純一がドバイに行き一人になる潤花はオマフレにされそうな予感にときめいていた。
「奥さん、奥さん!明日から…ご主人!海外出張らしいですな!淋しくなりますなあ!」
「い、いえ…仕事ですからね…それに私も少しはハメをはずせたりするかななんて前向きに考えてるんですよ。」
「おおおっ!ついにご主人以外とハメハメですか!ワシもお願いしたいですな!」
「もう!管理人さんたら…いつもエッチですね…」
「うひょひょひょひょ!そりゃ!ご主人が長期海外出張の美人でボインの奥さんを見ればエッチにもなりますわい!もうギンギンですぞっ!」
「いやん…もう…冗談ばっかり…」
「冗談なんかじゃありませんぞ!ほれっ!どうですかな?」
超タイプ…おしりに管理人のチンポを押しつけられ潤花はそう思った。私はこのスケベ男と一緒に寝るようになるんだろうなと思いついおしりを振って悦びを伝えていた。
「うほほほっ!肉厚の素晴らしいおしりじゃっ!ミニスカートが似合うじゃろうなあ…」
「そ、そうですか?主人が出張に行ったらちょっと大胆な格好してみましょうかしら…」
「それがいいっ!おおおっ…前からワシは奥さんと一発だけでもいいからオマンコしたくてのお…」
「もう…管理人さんたら…冗談ばかり言わないでください…ほ、本気にしちゃうじゃないですか…」
「ほ、本気じゃ!ワシの本気!奥さんのおしりに伝わらんかっ?」
「い、いやあん…一回で捨てられるんでしょ?」
管理人は自分の耳を疑った!あの憧れの栗原潤花がまんざらでもない受け答えをしてくるではないか。
「ワシみたいなのが奥さんを捨てる?んなわけないわい!栗原さんの代わりに毎日毎日奥さんを極楽へ連れて行ってあげますぞ!ほうれっ!」
管理人が興奮していきり立った剛棒を潤花のおしりの割れ目にさらに強く押しつけてきた。
立派だ…支店長さまにも負けていない…このハゲた変態老人と自分はオマンコしてしまう…
潤花の乳首もクリトリスもビラビラも亀頭支店長といる時のようにときめいている。
すでにエレベーターは最上階のさらに上…メンテナンススペースに向かっていた。
「あ、あん…管理人さん…わ、私の階…通りすぎました…」
「おおおっ!うっかり通りすぎましたな!ちょっとだけ…ワシのチンポを見てください!奥さんのオマンコをグチュグチュゴリゴリする奥さんのモノですぞっ!」
管理人は自分のズボンからこれまた立派なカリデカの潤花好みの大きなオチンチンを取り出し潤花に堂々と見せつけた。
「いやあん!」
潤花は目を覆うようにして俯き下を向いたが指の隙間からまた1本いつでもオマンコ出来るチンポを手に入れた悦びに口元は思わずニヤけてしまう。
そう…潤花は新しいオマンコフレンドをどんどん作るように亀頭支店長に命令されていた。
最初はそんなに簡単に作れるのかどうか不安だったが好きこそモノの上手なれとは良く言ったもので潤花自身が避妊避病のスケベなスケベなオマンコに生まれ変わってからオマンコしたくて堪らないのだからそんなものいくらでも出来るに決まってるのだ。
SNSでも簡単にオマフレ候補は出来てそれとは別に痴漢スポットでオマンコしたりしてみたくて堪らないのだ。
色んな男とすぐに仲良しになりお互いの汁を舐めあったり性器同士を気が狂いそうに気持ちよくなるほど擦り合わせたい…
これほど愉しい事はこの世にないと潤花は思っている
「あああ…か、管理人…さん!」
いつの間にか管理人にスカートの中に猛り狂う極楽棒を入れられおっぱいをモミモミされる潤花…毎日毎日亀頭と乳くり合っているのに人が変わると何もかもが新鮮で潤花はもうオマンコをビチャビチャに濡らしていた。
「奥さんっ!奥さんっ!オマンコしたいっ!このニュルニュルのオマンコにワシのデカチンをぶち込んで子作りしたいっ!!!」
「あああ…ダメっ!ダメっ!ダメっ!管理人さんっ!ダメえええええん!!!」
「おほほほっ!乳首ももうビンビンじゃあっ!たまらんっ!このボインちゃんっ!真面目そうな顔をしてオマンコ大好きじゃなこれはっ!」
「いやあんっ!あああん!あふんっ!あふっ!ううううっ…くっ…くううううううううっ!!!!!!」
パンティの薄い布越しに管理人の大きな亀頭をある程度挿入されてしまい潤花はそれだけでイッてしまった…いや…それだけではなかった…大量に射精されたのだ。潤花は大量の精液の感触に腰を抜かし床にへたれこんで痙攣していた。
「うひょひょひょ!奥さん!二人とも興奮しすぎて早くもイッちゃったようですな!」
「ハアハアハアハアハアハア…」
潤花は何の不安もなく大量に射精される悦びを満喫していた…そして目の前に差し出された巨大なイチモツはまだまだ勢い良く天を向きまず最初のお掃除フェラを期待している事もわかっていた。
その時潤花の電話が鳴った…明日ドバイへ旅立つ純一からである。
「あ、あなた!今、エレベーターに乗ったところよ!」
(そうか!じゃ待ってるよ!)
潤花は管理人の先っぽを軽く舐めしゃぶり立ち上がって服を直し始めた。
「管理人さん、主人が呼んでるの…お掃除も満足に出来なくてごめんなさいね…」
「掃除はまたゆっくりでいいですよ!」
「わ、わかりました!わ、私…暇な時に管理人室に寄りますね!」
「うひょひょひょ…気に入っていただけましたかな?」
「いやん……はい…とっても!」
潤花と管理人はキスをしながらエレベーターで潤花の階に向かいそこで二人は別れた。
潤花は明日からこんな事を誰はばかる事なく出来るのだ。でもそれではいけない。純一と昨夜楽しく話しバカな事をしていてはいけないと潤花は多いに反省した。
そして翌日…純一を玄関で見送った潤花の姿は栗原家にはすでになかった。
すぐに管理人室に訪れた潤花は管理人に話をして昨日の事はなかった事にしてもらおうと考えていた…考えていたのだが…現実の管理人室には立ったまま大きなおっぱいをペロペロ舐められながらグチュグチュ手マンされ猛烈に歓喜し喘ぎ身悶えする潤花がいた。
手マンされただけで猛烈に潮を噴き管理人室を水浸しにして行く栗原潤花は昨夜の反省などすっかり忘れ今日から暫くは夫婦のようにオマンコを愉しむお気に入りのデカチンパートナーが自分が今までこのマンションで一番毛嫌いしていた鎌田管理人…通称エロカマキリなのがまた興奮してしまう。
「ニュルニュルのグチュグチュじゃのおっ!奥さんっ!やっぱりいけないなんて心にもない事を言っててもこのビラビラの発達したデカチン専用オマンコの濡れっぷりじゃっ!気持ちよかろうっ?うひひひひひっ!」
「あああああっひいっ!あひいいいっ!!!もうイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!か、感じるううううううっ!!!」
「旦那がいない間はワシらはエロ夫婦になるんじゃあっ!住民公認のオマンコ夫婦じゃっ!」
「だ、ダメえええええん!!!わ、私には主人があああああっ!!!」
「パンティとブラジャーを喜んでハサミで切られて何を言っとるんじゃっ!潤花っ!ワシらは今からドスケベオマンコ夫婦じゃっ!よいなっ?」
「ひっひいいいいいいいっ!!!ダメえええええっ!!!そんなのダメえええええっ!!!」
潤花は最後の抵抗をした。だが正午前になっても潤花が管理人室から出てくる事はなかった。
「あなたあっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!カリがスッゴいっ!!!何度でもいっちゃううううううっ!!!あっひゃああああああああっ!!!!!!!」
「潤花の濡れまくりビラビラオマンコがワシのチンポを縮ませようとせんのじゃっ!こりゃあ止められん!ほれっ!ほれっ!ほれっ!ほれっ!ワシのデカチンで超スケベな奥さんにしてやるからなああああっ!!!」
「してえっ!してえっ!あなたあっ!あなたあっ!チンポでイクッ!イクッ!イクッ!ああああああっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
管理人室の奥の休憩室のベッドは二人の激しい腰使いにギシギシと音を立て二人はお互いに素っ裸でスケベすぎる新婚夫婦のように生本番中出しオマンコを色んな体位で楽しみまくっていた。
純一が旅立った途端にこのマンションに新たな夫婦が誕生したようなものである。