傘咲島 女性の楽園@
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2018/07/14 23:10
−親友との旅行−
今年もこの季節がやってきた。
花房 咲(31)と宇都宮 穂香(30)の高校時代の親友同士が夫のこれも親友同士でなおかつ同じ会社の同僚の花房 純一(34)と宇都宮 翔太(34)の恒例の社員旅行の時に妻二人による旅行を例年行っているのだ。
今年は瀬戸内海にある傘咲島と言う風光明媚で温泉や海水浴を楽しめる島がその目的地である。
咲と穂香はまだお互いに子供もいないので比較的自由な時間が多く穂香が特に活発で旅行好きなのでそのお伴に咲が指名されているようなものである。
咲は今時珍しいほど貞淑で身持ちも堅く派手好きで遊び好きな穂香の歯止めになっていると絶大な信頼を宇都宮翔太から得ているのである。
だが今回のこの傘咲島…穂香以外は誰も知らないのだがとんでもないナンパ島として有名で穂香はそれに期待して咲には内緒で二部屋別々に取り三泊四日のアバンチュールを楽しもうと企んでいたのである。
傘咲島…その島に着くと男性器の亀頭が傘のように大きく開き女を狂わせると言う極秘スポットである。
「な、なんて場所を…ダメだわ穂香…帰りましょ!」
「いやよおっ!もう船に乗っちゃったもんね!イヤなら咲だけ泳いで帰りなさいよーだ!」
「なんて事を言うのよ!ああ…でも仕方ないのね…もう普通に一人で観光を楽しめばいいだけよね…」
「そうよ!私のパートナーは旅行会社のガイドさん!もう約束しちゃってるの!」
「ひどいわ…私は独りぼっちってわけね…」
「それがね…咲と話したいって言うか…同行したいって人がいるんだって!」
「なになにそれなによお…もう考えられないわ…泣きそう…」
「咲もハメをはずしちゃいなさいよ!咲って元々スゴいおっぱいしてるしクリちゃんもズル剥けで顔は可愛くて美人で真面目そうだけど体はスケベそのものだもの!」
「もうっ…大きな声で変な事言わないでよ…」
「ほら!きたきたっ!あの人が旅行会社のガイドをされてる新藤巧さんね…私が誘われてる人ね!」
イケメンのガイドである…宇都宮穂香の好みのタイプでもう付き合う気満々である。
その新藤が連れて来たのがとんでもない男だった。咲は若すぎるその男になぜか見覚えがあるのだ。
「咲先生!俺ですよ!紀藤ですよっ!」
「あ……ああ!三笠中学の…紀藤くん?」
「そうですよ!先生に惚れてた紀藤太です!」
「そ、そうだったっけ?」
「あらあら…忘れられてたのかあ…でもまあ先生モテモテだったから仕方ないか…」
「ご、ごめんね…先生当時はそんな誘惑に惑わされちゃダメって気持ちが強かったから…」
「そりゃそうです!中学生と先生が付き合うわけにはいきませんよね!犯罪になるし!」
「そうなのよ…だから忘れてたとかそう言うのじゃなくてね…」
「いいんですよ!それよりこの船で先生に再会出来た幸運が何より嬉しいですから!」
「ま、まあ!女性の扱いが上手そうね!」
「そんな事ないですよ。それより僕…来春から就職するんでちょっと相談に乗ってもらえないかなって思って先生を見つけた時新藤さんに話したいってお願いしたんですよ!」
「しゅ、就職…もう紀藤くんもそんな時期なのね……先生なんかで良かったら…役に立つかどうかは怪しいけど…」
「いえ…真面目に聞いてくだされば一番参考になりますよ!」
咲は取り敢えずこの旅行先までの話し相手は確保出来たとホッとした。穂香と新藤は既に隣同士に座って仲良く話し始めていたので咲と紀藤は紀藤の予約席の方へ移動しそこで話す事になった。
咲にとっては自分の教え子の相談に乗っているつもりだろうが他人から見ると大人の女性が10代の若者を誘惑しているように見えなくもない。
傘咲島に向かうとどんなに貞淑な人間の性器も充血し汁を流しテカテカと輝き出すと言う…
咲は妙な開放感と性器の疼きにまだ気づいてはいなかった。
−とんでもない就職相談−
「え、え、え、AV男優?」
「そうです!スカウトされてですね…」
「ど、どこでスカウトされるのよ…」
「銭湯ですよ…」
「大丈夫なの?せ、先生は不安だわ…」
「えへへ…僕のチンチンが最高の形らしいです…」
「な、なにそれ…そ、そうなの…でも…そんなに甘い世界なのかしら…」
「僕のチンチンがあれば女性はイチコロらしいんですよ…」
「そ、そんなバカな…そんな事だけでイチコロだなんて…」
「先生…先生だってイチコロかもだよ…元美人女教師と教え子がスゴい関係になるって…興奮するよね先生!」
「だ、ダメよ先生は…」
「どうして?昔だっておっぱい触らせてくれたじゃん?」
「あ、あ、あの時は…紀藤くんが…しつこく言うから…仕方なく…」
「そうかなあ?乳首ビンビンでハアハア喘いでたよ先生?」
「もうやだわあ…わ、忘れちゃったわよ…」
「あの時は教師と生徒のセックス三昧の関係がニュースになっちゃったからなあ…」
「あったわよね…教師と生徒が性的関係を止められずに結局先生は教師を辞めて生徒と結婚を前提に付き合ったって話だったわね…」
「スケベだよね…その先生!」
「せ、生徒だって…」
紀藤と咲は知らぬ間にお互いの性器を充血させながらひたすら下ネタを話しあっていた。
「いやだわ…わ、私とカマキリ先生がいつか結ばれるですって?ありえないわ…」
「カマキリ先生はいつも言ってたよ…ワシのカリデカチンポで咲先生のオマンコをゴリゴリしてやれば咲先生はあの女教師のようになる!ワシにはわかるんじゃってずっと言ってたからね!」
「も、もう…エッチなんだから紀藤くん…カマキリ先生と似てて強引なところあるわね…」
「カマキリ先生とはセックスしたの?」
「す、するわけないでしょ!主人とお付き合いしてたのよ…カマキリ先生には結婚に必要な厨房術をかけてもらってただけなのよ…」
「でも…カマキリ先生に毎日おっぱいモミモミされてたの知ってるよ…クククッ…」
「あ、あれは、ちがうの!あ、あれがおっぱいを大きくする厨房術なのよ!ああああん…」
「毎日体育倉庫でモミモミされてたよね!吸われてた日もあったよ!」
「も、もう!それをネタにして私を脅しておっぱいモミモミしてたのが紀藤くんじゃない…いやん…」
「クククッ!咲先生…スゴいボインなんだもん…そりゃたまらなくなるよお!」
「もう…紀藤くん…エッチすぎるわ…AV男優?先生も実は成功すると思うわ…紀藤くん…魅力的だしね!」
「ホント?先生?」
「ええ…」
「そんなに魅力的かな?」
「ええ!素敵よ!」
「咲先生も俺とセックスしたくなる?」
「せ、先生?そ、それはしたくても出来ないわよ…元教え子よ…生徒とセックス?いやんもう…からかわないでよ紀藤くん…」
「からかってないよ先生…先生はねカマキリ先生の厨房術をかけられたままカマキリ先生とセックスしてない唯一の女性なんだって!まだホントのセックスの快感を知らないつぼみのような先生の性器を開花させたいんだよ先生!」
咲は確かにもうすぐ教師としてカマキリが校長になった中学に赴任する予定だ。暇だから…また教育現場に携わりたい…ちがう…
今わかった…咲はカマキリ先生におっぱいをモミモミされたいのだ…
「紀藤くん…今、私とエッチするのはカマキリ先生だって言ってなかった?」
「その前にさ…AV男優とセックスしてみたくなるでしょ?AV男優とセックスした事がある女教師って…超エロエロだろ?」
「ほ、ホントね…」
「先生に教え子の俺のセックスを試してもらいたいんだよ!先生を狂わせたらAV男優合格だろ?」
「ええ…だ、ダメよ…先生…人妻だもの…」
「おっぱいモミモミだけならいいだろ先生?」
「え…う、うん…あっ!!!」
「せ、先生っ!もう乳首ビンビンじゃないか!AV女優だよ!デカパイで最高だよ先生!」
咲は久し振りに紀藤におっぱいを揉まれ乳首を摘ままれ猛烈に興奮していた。もう可愛い少年の紀藤じゃないAV男優になろうかと言う逞しい若者になった教え子におっぱいをモミモミされズル剥けのクリトリスをビンビンに勃起させ下着をビチャビチャに濡らし頬をピンク色に上気させハアハアと喘ぐ咲はもうAV女優そのものである。
「先生、おっぱい感じるだろ?」
「ハアハア…い、いやあん…紀藤くん…ああああああん…」
「先生は傘咲島ではAV女優になるんだよ…」
「わ、私が…AV女優?そ、そうね…私も紀藤くんと同じ仕事をしないと…アドバイス出来ないわ…」
「そうだよ!AV女優はビンビン感じるのが仕事…先生は…普段は貞淑そうだけど教え子…いや…誰とでもセックスしちゃうスケベな先生になるんだよ!」
「そ、それが先生の配役なの?」
「ああ、友達と傘咲島にナンパされに来た性欲旺盛な30代の先生。旦那さん以外とのセックスに興味があって仕方ないんだ…今もおっぱいモミモミされてるだろ?」
「ほ、ホントにエッチな先生の役だわ…あああ…」
「うん!ハレンチ女教師の役だからね!島に着いてからが本番だよ先生!」
「ど、どうしよう…わ、私…」
「先生は女優だから!大丈夫だよ!僕とセックスだ!」
「き、紀藤くんと?」
「うん!先生は僕のデカチンが気に入ってしまってセックスが止められなくなるんだよ…」
「」
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今年は瀬戸内海にある傘咲島と言う風光明媚で温泉や海水浴を楽しめる島がその目的地である。
咲と穂香はまだお互いに子供もいないので比較的自由な時間が多く穂香が特に活発で旅行好きなのでそのお伴に咲が指名されているようなものである。
咲は今時珍しいほど貞淑で身持ちも堅く派手好きで遊び好きな穂香の歯止めになっていると絶大な信頼を宇都宮翔太から得ているのである。
だが今回のこの傘咲島…穂香以外は誰も知らないのだがとんでもないナンパ島として有名で穂香はそれに期待して咲には内緒で二部屋別々に取り三泊四日のアバンチュールを楽しもうと企んでいたのである。
傘咲島…その島に着くと男性器の亀頭が傘のように大きく開き女を狂わせると言う極秘スポットである。
「な、なんて場所を…ダメだわ穂香…帰りましょ!」
「いやよおっ!もう船に乗っちゃったもんね!イヤなら咲だけ泳いで帰りなさいよーだ!」
「なんて事を言うのよ!ああ…でも仕方ないのね…もう普通に一人で観光を楽しめばいいだけよね…」
「そうよ!私のパートナーは旅行会社のガイドさん!もう約束しちゃってるの!」
「ひどいわ…私は独りぼっちってわけね…」
「それがね…咲と話したいって言うか…同行したいって人がいるんだって!」
「なになにそれなによお…もう考えられないわ…泣きそう…」
「咲もハメをはずしちゃいなさいよ!咲って元々スゴいおっぱいしてるしクリちゃんもズル剥けで顔は可愛くて美人で真面目そうだけど体はスケベそのものだもの!」
「もうっ…大きな声で変な事言わないでよ…」
「ほら!きたきたっ!あの人が旅行会社のガイドをされてる新藤巧さんね…私が誘われてる人ね!」
イケメンのガイドである…宇都宮穂香の好みのタイプでもう付き合う気満々である。
その新藤が連れて来たのがとんでもない男だった。咲は若すぎるその男になぜか見覚えがあるのだ。
「咲先生!俺ですよ!紀藤ですよっ!」
「あ……ああ!三笠中学の…紀藤くん?」
「そうですよ!先生に惚れてた紀藤太です!」
「そ、そうだったっけ?」
「あらあら…忘れられてたのかあ…でもまあ先生モテモテだったから仕方ないか…」
「ご、ごめんね…先生当時はそんな誘惑に惑わされちゃダメって気持ちが強かったから…」
「そりゃそうです!中学生と先生が付き合うわけにはいきませんよね!犯罪になるし!」
「そうなのよ…だから忘れてたとかそう言うのじゃなくてね…」
「いいんですよ!それよりこの船で先生に再会出来た幸運が何より嬉しいですから!」
「ま、まあ!女性の扱いが上手そうね!」
「そんな事ないですよ。それより僕…来春から就職するんでちょっと相談に乗ってもらえないかなって思って先生を見つけた時新藤さんに話したいってお願いしたんですよ!」
「しゅ、就職…もう紀藤くんもそんな時期なのね……先生なんかで良かったら…役に立つかどうかは怪しいけど…」
「いえ…真面目に聞いてくだされば一番参考になりますよ!」
咲は取り敢えずこの旅行先までの話し相手は確保出来たとホッとした。穂香と新藤は既に隣同士に座って仲良く話し始めていたので咲と紀藤は紀藤の予約席の方へ移動しそこで話す事になった。
咲にとっては自分の教え子の相談に乗っているつもりだろうが他人から見ると大人の女性が10代の若者を誘惑しているように見えなくもない。
傘咲島に向かうとどんなに貞淑な人間の性器も充血し汁を流しテカテカと輝き出すと言う…
咲は妙な開放感と性器の疼きにまだ気づいてはいなかった。
−とんでもない就職相談−
「え、え、え、AV男優?」
「そうです!スカウトされてですね…」
「ど、どこでスカウトされるのよ…」
「銭湯ですよ…」
「大丈夫なの?せ、先生は不安だわ…」
「えへへ…僕のチンチンが最高の形らしいです…」
「な、なにそれ…そ、そうなの…でも…そんなに甘い世界なのかしら…」
「僕のチンチンがあれば女性はイチコロらしいんですよ…」
「そ、そんなバカな…そんな事だけでイチコロだなんて…」
「先生…先生だってイチコロかもだよ…元美人女教師と教え子がスゴい関係になるって…興奮するよね先生!」
「だ、ダメよ先生は…」
「どうして?昔だっておっぱい触らせてくれたじゃん?」
「あ、あ、あの時は…紀藤くんが…しつこく言うから…仕方なく…」
「そうかなあ?乳首ビンビンでハアハア喘いでたよ先生?」
「もうやだわあ…わ、忘れちゃったわよ…」
「あの時は教師と生徒のセックス三昧の関係がニュースになっちゃったからなあ…」
「あったわよね…教師と生徒が性的関係を止められずに結局先生は教師を辞めて生徒と結婚を前提に付き合ったって話だったわね…」
「スケベだよね…その先生!」
「せ、生徒だって…」
紀藤と咲は知らぬ間にお互いの性器を充血させながらひたすら下ネタを話しあっていた。
「いやだわ…わ、私とカマキリ先生がいつか結ばれるですって?ありえないわ…」
「カマキリ先生はいつも言ってたよ…ワシのカリデカチンポで咲先生のオマンコをゴリゴリしてやれば咲先生はあの女教師のようになる!ワシにはわかるんじゃってずっと言ってたからね!」
「も、もう…エッチなんだから紀藤くん…カマキリ先生と似てて強引なところあるわね…」
「カマキリ先生とはセックスしたの?」
「す、するわけないでしょ!主人とお付き合いしてたのよ…カマキリ先生には結婚に必要な厨房術をかけてもらってただけなのよ…」
「でも…カマキリ先生に毎日おっぱいモミモミされてたの知ってるよ…クククッ…」
「あ、あれは、ちがうの!あ、あれがおっぱいを大きくする厨房術なのよ!ああああん…」
「毎日体育倉庫でモミモミされてたよね!吸われてた日もあったよ!」
「も、もう!それをネタにして私を脅しておっぱいモミモミしてたのが紀藤くんじゃない…いやん…」
「クククッ!咲先生…スゴいボインなんだもん…そりゃたまらなくなるよお!」
「もう…紀藤くん…エッチすぎるわ…AV男優?先生も実は成功すると思うわ…紀藤くん…魅力的だしね!」
「ホント?先生?」
「ええ…」
「そんなに魅力的かな?」
「ええ!素敵よ!」
「咲先生も俺とセックスしたくなる?」
「せ、先生?そ、それはしたくても出来ないわよ…元教え子よ…生徒とセックス?いやんもう…からかわないでよ紀藤くん…」
「からかってないよ先生…先生はねカマキリ先生の厨房術をかけられたままカマキリ先生とセックスしてない唯一の女性なんだって!まだホントのセックスの快感を知らないつぼみのような先生の性器を開花させたいんだよ先生!」
咲は確かにもうすぐ教師としてカマキリが校長になった中学に赴任する予定だ。暇だから…また教育現場に携わりたい…ちがう…
今わかった…咲はカマキリ先生におっぱいをモミモミされたいのだ…
「紀藤くん…今、私とエッチするのはカマキリ先生だって言ってなかった?」
「その前にさ…AV男優とセックスしてみたくなるでしょ?AV男優とセックスした事がある女教師って…超エロエロだろ?」
「ほ、ホントね…」
「先生に教え子の俺のセックスを試してもらいたいんだよ!先生を狂わせたらAV男優合格だろ?」
「ええ…だ、ダメよ…先生…人妻だもの…」
「おっぱいモミモミだけならいいだろ先生?」
「え…う、うん…あっ!!!」
「せ、先生っ!もう乳首ビンビンじゃないか!AV女優だよ!デカパイで最高だよ先生!」
咲は久し振りに紀藤におっぱいを揉まれ乳首を摘ままれ猛烈に興奮していた。もう可愛い少年の紀藤じゃないAV男優になろうかと言う逞しい若者になった教え子におっぱいをモミモミされズル剥けのクリトリスをビンビンに勃起させ下着をビチャビチャに濡らし頬をピンク色に上気させハアハアと喘ぐ咲はもうAV女優そのものである。
「先生、おっぱい感じるだろ?」
「ハアハア…い、いやあん…紀藤くん…ああああああん…」
「先生は傘咲島ではAV女優になるんだよ…」
「わ、私が…AV女優?そ、そうね…私も紀藤くんと同じ仕事をしないと…アドバイス出来ないわ…」
「そうだよ!AV女優はビンビン感じるのが仕事…先生は…普段は貞淑そうだけど教え子…いや…誰とでもセックスしちゃうスケベな先生になるんだよ!」
「そ、それが先生の配役なの?」
「ああ、友達と傘咲島にナンパされに来た性欲旺盛な30代の先生。旦那さん以外とのセックスに興味があって仕方ないんだ…今もおっぱいモミモミされてるだろ?」
「ほ、ホントにエッチな先生の役だわ…あああ…」
「うん!ハレンチ女教師の役だからね!島に着いてからが本番だよ先生!」
「ど、どうしよう…わ、私…」
「先生は女優だから!大丈夫だよ!僕とセックスだ!」
「き、紀藤くんと?」
「うん!先生は僕のデカチンが気に入ってしまってセックスが止められなくなるんだよ…」
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