ハレンチ人妻女教師 潤花@
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2018/08/16 21:43
−プロローグ−
「ううううっ!!あっくううううっ!!!」
「ウヒョヒョヒョッ!どうですかワシのチンポの具合は?花房先生?たまらんでしょう?」
「あっはあああああっ!!!い、いやあっ!!!」
花房潤花(31)は夫の純一(39)が友人の連帯保証人となり作ってしまった5000万の借金を肩代わりしてくれた夫の教師仲間であり先輩である鎌田切夫(51)ととうとうセックスをするハメになってしまい花房夫妻が新たに赴任する女川市駅の裏通りにあるラブホテルで今正にベッドの上でバックから挿入されたところである。
今まで貞淑に夫に操を立ててきた潤花のアソコに容赦なく襲いかかる鎌田の凶悪な毒キノコのような形をした大きなイチモツを最初はあまりに大きすぎると思った潤花だったが深々と突き刺されゆっくりと腰を振られてるうちに素晴らしいまでの密着感とゴリゴリとカリで掻き回されるモノ凄い刺激により今では愛液をかつてないほど溢れさせグッチョン…グッチョンと音を立て始めて襲ってくる快楽の波に耐える事が出来ずに喘ぎ声を上げ始めていた。
バーコードハゲで細目でガリガリのカマキリのような気持ちの悪い初老の変態男とのセックスがあまりに気持ち良くて潤花は鎌田に言われるがままにお尻を振りながらその快楽を満喫し始めていた。
「そう!そうじゃ!もっとおしりを振ってワシの毒キノコを堪能するんじゃ!生まれ変わった花房潤花先生の体は最高じゃああっ!!!」
「ひいいっ!!!ひいいっ!!!あひいいいいいっ!!!あくっ!!!あくくっ!!!」
潤花は何度も何度もイキまくっていた。それを鎌田に悟られまいとするがイクたびにビクッビクッと猛烈に痙攣してそれが鎌田を逆に歓ばせてしまっていた。
「ウヒョヒョヒョッ!潤花先生っ!チンポ気持ちいいじゃろ?ワシと結婚したくなるじゃろ?ん?」
「うううっひいいいいっ!!!いやっ!!!いやっ!!!いやあああああん!くうううううっ!!!」
二人がセックスをしている間、純一はホテルの向かいのガレージに車を止めて待っていた。食事を3人でして純一は二人のデートの運転手をさせられてるわけだが断る事は出来ない。今日の名目は鎌田が潤花に厨房術を施す事で純一は二時間ほどで二人がホテルから出てくると思っていたがとんでもない間違いだった。
厨房術とは女性に性に関する様々な術を施す事で例えば巨乳にしたり感度を上げたり避妊などの術があり鎌田はそのスペシャリストでもあるから潤花に術を施して3人で女川での生活を楽しもうと言う話だ。
だが純一もあまりに時間がかかりすぎて不安になってきていた。時刻はもう夕方の6時半でそろそろ夕食の時間だ。
するとラブホテルの入口からニヤニヤしながら鎌田が顔を出しその後ろから潤花が現れたのだが…それはとんでもない姿だった。潤花の着ている服はパンティが見えるスゴい超ミニのワンピースの胸はとんでもない爆乳でプルルンプルルンと上下左右に揺れとてもあの清純で貞淑な潤花には見えない。
潤花は鎌田の腕を掴み巨大な胸を押しつけ恥じらいながら歩いてくる。おしりも撫でられているのがわかる。
「すまんな!花房くん!たくさん術を掛けたから時間がかかってしまってな!」
「じゅ、潤花…そ、その胸…」
「は、恥ずかしい……か、鎌田先生がこの方が可愛いっておっしゃられて…」
「いいじゃろ?花房くん?可愛いじゃろ?」
「は、はい…び、びっくりしました…教師なのに大丈夫かなって思うだけで可愛いです…」
「大丈夫大丈夫!女川の女はボインが多いからの!似合うじゃろ?」
「は、はい…似合ってます!」
「よ、良かった…あなたも褒めてくれて良かったわ…」
二人はワゴン車の後部座席に乗り込み運転する純一に見えないところでイチャつき始めていた。お互いの指を舐めたり舐められたり…下着の上からお互いの性器を弄くり合いその逞しさとスケベさに惚れ惚れし合っている。まるで激しい結婚初夜を終えた新婚夫婦のように…
−初めての重婚…二人目の夫−
「じゅ、じゅ、重婚したい?鎌田先生と?」
「え、ええ…あなた…怒らないで聞いてね。私…さっきのラブホテルで鎌田先生に重婚を申し込まれちゃったの…」
「い、いきなりか?」
「厨房術を掛けてもらって…私…鎌田先生好みのボインちゃんにされちゃったでしょ…それに…避妊と避病…乳首とクリトリスの肥大…大陰唇と小陰唇の花弁化露出…おしりの肥大化と感度増強…クビレの強調…全部商売の術士の人にやってもらったら2000万ぐらいかかるスゴいモノなのよ。」
「スゴいな…それをタダでやってもらう代わりに重婚って事か…」
「それは違うのよ…お互いに体が合うって言うか…鎌田先生が私を気に入っちゃって…重婚して欲しいって…スゴいの…」
「熱意がかい?」
「え、ええ!そう!」
チンポがスゴいとは潤花も言いにくいのでそう言う事にした。
「潤花もしたいの?」
「う、うん…まあ……せっかく重婚出来る女川に住むわけだし…あなたの借金も立て替えていただいて厨房術も無料で施していただいたんだから…夫婦になってもしかるべきじゃないかなって思うの…」
「保証人の件以来僕も勃起が持続出来なくなったからなあ…鎌田先輩とはもうセックスしたのかい?」
「ま、まだよ!厨房術の時に体は見られちゃったけど…それで…鎌田先生は潤花のアソコを試したいって…私は…重婚して真面目に夫婦としてなら…いいかなって…」
「そうか…仕方ないな…僕にそれを止める権利は女川市に住む以上無いわけだからな…」
「え、ええ…あ、あなたは最初の夫ですからご飯を作ったり洗濯したりは出来る限りしますから…ただ…しばらくは新しい主人の鎌田先生と寝室を供にする事になると思います…」
「そ、そうか…そうだね…新婚ホヤホヤだもんな!」
「は、はい…ホヤホヤよ…」
レストランのトイレから鎌田が戻ってきた。ズボンの股間が勢い良く勃起しているのを見て潤花は真っ赤に顔を赤らめ俯いたが新しい主人の逞しさが嬉しくてたまらない。ラブホテルで潤花の膣内に6発も射精したのにまだギンギンに勃起して潤花を求めている潤花を狂わせる快楽棒だ。
「潤花!話してくれたかな?」
「は、はい…重婚の報告…今終わりました。」
「そうかそうか!花房くん!わかってくれたか!」
「は、はい、あんなに嫌がってた潤花と鎌田先生が夫婦だなんて…す、スゴいですっ!」
「ウヒョヒョヒョッ!そうじゃったなあ!ワシの事をカマキリと嫌っておったな潤花は!」
「そ、そんな…嫌ってなんかいません!」
「ウヒョヒョヒョッ!そうじゃな!ワシらは重婚するんじゃからな!後で前の旦那にラブラブなところを見せてやらんとな!」
「いやあんもう!恥ずかしいですぅ!」
「ウヒョヒョヒョッ!興奮しとるクセに可愛いヤツじゃ!ほうれ!前の旦那に勃起した乳首を見てもらいなさい!」
潤花の超ミニワンピースの乳首の位置にある花びらのフリルを取り付けてあるボタンをはずすと純一が知っている潤花のピンクの可愛い乳首とはまったく違う茶色い大きく長い乳首が勢い良く飛び出し服の上からモノ凄い爆乳をモミモミされさらに長くなり新しい主人を悦ばせる。
「ああああああ…か、鎌田先生…ひ、人に見つかりますぅ…ぼ、勃起が…勃起が止まらないっ!!!」
「ウヒョヒョヒョッ!見つかっても構わん!女川では普通の事じゃ!花房くん、スゴいおっぱいと乳首じゃろ?」
「は、はい!ま、まるで潤花がAV女優のようですっ!」
「ウヒョヒョヒョッ!じゃがな…誰でも潤花をこのように興奮させられるわけじゃあないぞ!例えば!インポの君になんか触られたらたちどころに乳首は縮みおっぱいにも張りがなくなる!ワシみたいな絶倫のデカチンに触られたら潤花先生のアソコからじゅんじゅんスケベ汁が溢れてくるっ!ホントに潤花先生はスケベな花嫁じゃ!」
潤花は言葉でも辱しめられパンティをびちょびちょに濡らしていた。早く新しい主人のカリデカ毒キノコをぶちこまれホテルでされたように延々とピストンされたくて仕方ない。
「あああ…か、鎌田先生…ああああん…」
「ウヒョヒョヒョッ!潤花、可愛いのお!早く家に帰って寝たいか?」
潤花は返事はせずに鎌田の股間に手のひらを近づけた。
「ウヒョヒョヒョッ!クリトリスがスゴい事になっとるわい!さすがエロ新婦じゃ!」
潤花はズル剥けの巨大クリトリスをパンティの上から弄くり回されイキまくっている。潤花の手は新しい主人の逞しい亀頭を弄くり回し昼間よりも遥かにハレンチな挿入でまたキチガイのように狂ってしまいたいと思っていた。
この二人のセックスは既に純一の知らない間に行われ相性抜群の性器同士をイチャつかせてとんでもない快楽を得られる事がハッキリしていた。
鎌田が射精するための肉穴を付けて生まれて来たのが潤花で正にそうだと潤花も思ってしまうほど挿入されゴリゴリと掻き回されると我を忘れるほど気持ち良くて中出しをしてほしくて堪らなくなる。避妊の術を施しているからいいようなモノの既に今も潤花は一時的に妊娠してしまっている。鎌田の子供を生みたい生みたいと鎌田に言わされそれを言うとさらにカチンコチンになった鎌田の毒キノコに凄まじい量の射精をされるのだがその射精の気持ち良さが病みつきになってしまっているのだ。
「花房くん!車を回してきてくれ。ワシは会計しとくからな!」
「は、はいっ!ごちそうさまです鎌田先輩!」
純一は鎌田の指示通りガレージに向かい車を店の前に回しに向かった。純一がいなくなった途端に二人は激しくイヤらしい口ずけを交わしお互いの性器を露出し潤花が鎌田に跨がる形で夢中で交尾を始めていた。グチュングチュンと音を立ておしりを上下に振る潤花は鎌田の快楽棒毒キノコに夢中でもう何がなんだかわからないほど気持ちが良くて
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花房潤花(31)は夫の純一(39)が友人の連帯保証人となり作ってしまった5000万の借金を肩代わりしてくれた夫の教師仲間であり先輩である鎌田切夫(51)ととうとうセックスをするハメになってしまい花房夫妻が新たに赴任する女川市駅の裏通りにあるラブホテルで今正にベッドの上でバックから挿入されたところである。
今まで貞淑に夫に操を立ててきた潤花のアソコに容赦なく襲いかかる鎌田の凶悪な毒キノコのような形をした大きなイチモツを最初はあまりに大きすぎると思った潤花だったが深々と突き刺されゆっくりと腰を振られてるうちに素晴らしいまでの密着感とゴリゴリとカリで掻き回されるモノ凄い刺激により今では愛液をかつてないほど溢れさせグッチョン…グッチョンと音を立て始めて襲ってくる快楽の波に耐える事が出来ずに喘ぎ声を上げ始めていた。
バーコードハゲで細目でガリガリのカマキリのような気持ちの悪い初老の変態男とのセックスがあまりに気持ち良くて潤花は鎌田に言われるがままにお尻を振りながらその快楽を満喫し始めていた。
「そう!そうじゃ!もっとおしりを振ってワシの毒キノコを堪能するんじゃ!生まれ変わった花房潤花先生の体は最高じゃああっ!!!」
「ひいいっ!!!ひいいっ!!!あひいいいいいっ!!!あくっ!!!あくくっ!!!」
潤花は何度も何度もイキまくっていた。それを鎌田に悟られまいとするがイクたびにビクッビクッと猛烈に痙攣してそれが鎌田を逆に歓ばせてしまっていた。
「ウヒョヒョヒョッ!潤花先生っ!チンポ気持ちいいじゃろ?ワシと結婚したくなるじゃろ?ん?」
「うううっひいいいいっ!!!いやっ!!!いやっ!!!いやあああああん!くうううううっ!!!」
二人がセックスをしている間、純一はホテルの向かいのガレージに車を止めて待っていた。食事を3人でして純一は二人のデートの運転手をさせられてるわけだが断る事は出来ない。今日の名目は鎌田が潤花に厨房術を施す事で純一は二時間ほどで二人がホテルから出てくると思っていたがとんでもない間違いだった。
厨房術とは女性に性に関する様々な術を施す事で例えば巨乳にしたり感度を上げたり避妊などの術があり鎌田はそのスペシャリストでもあるから潤花に術を施して3人で女川での生活を楽しもうと言う話だ。
だが純一もあまりに時間がかかりすぎて不安になってきていた。時刻はもう夕方の6時半でそろそろ夕食の時間だ。
するとラブホテルの入口からニヤニヤしながら鎌田が顔を出しその後ろから潤花が現れたのだが…それはとんでもない姿だった。潤花の着ている服はパンティが見えるスゴい超ミニのワンピースの胸はとんでもない爆乳でプルルンプルルンと上下左右に揺れとてもあの清純で貞淑な潤花には見えない。
潤花は鎌田の腕を掴み巨大な胸を押しつけ恥じらいながら歩いてくる。おしりも撫でられているのがわかる。
「すまんな!花房くん!たくさん術を掛けたから時間がかかってしまってな!」
「じゅ、潤花…そ、その胸…」
「は、恥ずかしい……か、鎌田先生がこの方が可愛いっておっしゃられて…」
「いいじゃろ?花房くん?可愛いじゃろ?」
「は、はい…び、びっくりしました…教師なのに大丈夫かなって思うだけで可愛いです…」
「大丈夫大丈夫!女川の女はボインが多いからの!似合うじゃろ?」
「は、はい…似合ってます!」
「よ、良かった…あなたも褒めてくれて良かったわ…」
二人はワゴン車の後部座席に乗り込み運転する純一に見えないところでイチャつき始めていた。お互いの指を舐めたり舐められたり…下着の上からお互いの性器を弄くり合いその逞しさとスケベさに惚れ惚れし合っている。まるで激しい結婚初夜を終えた新婚夫婦のように…
−初めての重婚…二人目の夫−
「じゅ、じゅ、重婚したい?鎌田先生と?」
「え、ええ…あなた…怒らないで聞いてね。私…さっきのラブホテルで鎌田先生に重婚を申し込まれちゃったの…」
「い、いきなりか?」
「厨房術を掛けてもらって…私…鎌田先生好みのボインちゃんにされちゃったでしょ…それに…避妊と避病…乳首とクリトリスの肥大…大陰唇と小陰唇の花弁化露出…おしりの肥大化と感度増強…クビレの強調…全部商売の術士の人にやってもらったら2000万ぐらいかかるスゴいモノなのよ。」
「スゴいな…それをタダでやってもらう代わりに重婚って事か…」
「それは違うのよ…お互いに体が合うって言うか…鎌田先生が私を気に入っちゃって…重婚して欲しいって…スゴいの…」
「熱意がかい?」
「え、ええ!そう!」
チンポがスゴいとは潤花も言いにくいのでそう言う事にした。
「潤花もしたいの?」
「う、うん…まあ……せっかく重婚出来る女川に住むわけだし…あなたの借金も立て替えていただいて厨房術も無料で施していただいたんだから…夫婦になってもしかるべきじゃないかなって思うの…」
「保証人の件以来僕も勃起が持続出来なくなったからなあ…鎌田先輩とはもうセックスしたのかい?」
「ま、まだよ!厨房術の時に体は見られちゃったけど…それで…鎌田先生は潤花のアソコを試したいって…私は…重婚して真面目に夫婦としてなら…いいかなって…」
「そうか…仕方ないな…僕にそれを止める権利は女川市に住む以上無いわけだからな…」
「え、ええ…あ、あなたは最初の夫ですからご飯を作ったり洗濯したりは出来る限りしますから…ただ…しばらくは新しい主人の鎌田先生と寝室を供にする事になると思います…」
「そ、そうか…そうだね…新婚ホヤホヤだもんな!」
「は、はい…ホヤホヤよ…」
レストランのトイレから鎌田が戻ってきた。ズボンの股間が勢い良く勃起しているのを見て潤花は真っ赤に顔を赤らめ俯いたが新しい主人の逞しさが嬉しくてたまらない。ラブホテルで潤花の膣内に6発も射精したのにまだギンギンに勃起して潤花を求めている潤花を狂わせる快楽棒だ。
「潤花!話してくれたかな?」
「は、はい…重婚の報告…今終わりました。」
「そうかそうか!花房くん!わかってくれたか!」
「は、はい、あんなに嫌がってた潤花と鎌田先生が夫婦だなんて…す、スゴいですっ!」
「ウヒョヒョヒョッ!そうじゃったなあ!ワシの事をカマキリと嫌っておったな潤花は!」
「そ、そんな…嫌ってなんかいません!」
「ウヒョヒョヒョッ!そうじゃな!ワシらは重婚するんじゃからな!後で前の旦那にラブラブなところを見せてやらんとな!」
「いやあんもう!恥ずかしいですぅ!」
「ウヒョヒョヒョッ!興奮しとるクセに可愛いヤツじゃ!ほうれ!前の旦那に勃起した乳首を見てもらいなさい!」
潤花の超ミニワンピースの乳首の位置にある花びらのフリルを取り付けてあるボタンをはずすと純一が知っている潤花のピンクの可愛い乳首とはまったく違う茶色い大きく長い乳首が勢い良く飛び出し服の上からモノ凄い爆乳をモミモミされさらに長くなり新しい主人を悦ばせる。
「ああああああ…か、鎌田先生…ひ、人に見つかりますぅ…ぼ、勃起が…勃起が止まらないっ!!!」
「ウヒョヒョヒョッ!見つかっても構わん!女川では普通の事じゃ!花房くん、スゴいおっぱいと乳首じゃろ?」
「は、はい!ま、まるで潤花がAV女優のようですっ!」
「ウヒョヒョヒョッ!じゃがな…誰でも潤花をこのように興奮させられるわけじゃあないぞ!例えば!インポの君になんか触られたらたちどころに乳首は縮みおっぱいにも張りがなくなる!ワシみたいな絶倫のデカチンに触られたら潤花先生のアソコからじゅんじゅんスケベ汁が溢れてくるっ!ホントに潤花先生はスケベな花嫁じゃ!」
潤花は言葉でも辱しめられパンティをびちょびちょに濡らしていた。早く新しい主人のカリデカ毒キノコをぶちこまれホテルでされたように延々とピストンされたくて仕方ない。
「あああ…か、鎌田先生…ああああん…」
「ウヒョヒョヒョッ!潤花、可愛いのお!早く家に帰って寝たいか?」
潤花は返事はせずに鎌田の股間に手のひらを近づけた。
「ウヒョヒョヒョッ!クリトリスがスゴい事になっとるわい!さすがエロ新婦じゃ!」
潤花はズル剥けの巨大クリトリスをパンティの上から弄くり回されイキまくっている。潤花の手は新しい主人の逞しい亀頭を弄くり回し昼間よりも遥かにハレンチな挿入でまたキチガイのように狂ってしまいたいと思っていた。
この二人のセックスは既に純一の知らない間に行われ相性抜群の性器同士をイチャつかせてとんでもない快楽を得られる事がハッキリしていた。
鎌田が射精するための肉穴を付けて生まれて来たのが潤花で正にそうだと潤花も思ってしまうほど挿入されゴリゴリと掻き回されると我を忘れるほど気持ち良くて中出しをしてほしくて堪らなくなる。避妊の術を施しているからいいようなモノの既に今も潤花は一時的に妊娠してしまっている。鎌田の子供を生みたい生みたいと鎌田に言わされそれを言うとさらにカチンコチンになった鎌田の毒キノコに凄まじい量の射精をされるのだがその射精の気持ち良さが病みつきになってしまっているのだ。
「花房くん!車を回してきてくれ。ワシは会計しとくからな!」
「は、はいっ!ごちそうさまです鎌田先輩!」
純一は鎌田の指示通りガレージに向かい車を店の前に回しに向かった。純一がいなくなった途端に二人は激しくイヤらしい口ずけを交わしお互いの性器を露出し潤花が鎌田に跨がる形で夢中で交尾を始めていた。グチュングチュンと音を立ておしりを上下に振る潤花は鎌田の快楽棒毒キノコに夢中でもう何がなんだかわからないほど気持ちが良くて