淫ら汁 @
[
1
]
2018/09/22 20:42
−プロローグ−
薄暗く性臭の漂う映画館の最後部座席…眼鏡をかけているが美しく上品な顔をした巨乳の女が横に立った小汚なく小柄な男の股間から見事に隆起している男性器に舌を這わせてうっとりと舐めしゃぶっていた。
「お、奥さん…さ、最高だぜえ…俺のチンポ…気に入ったか?」
女は舐め回しながらも何度も首を縦に振って頷いていた。
「そうか!よし…トイレでイチャイチャしようぜ!」
この痴漢映画館では座席で気に入った男女はトイレに移動しさらに親密になるのが慣例である。
もちろんここでセックスしたりする男女もいるが初めてでそれは少ない。まずはトイレで深い仲になり慣れるとどこででもセックスを始める。
花房奈保(31)が何故こんなところに来ているのかと言うとネットで出会いスポットを調べていたらここを発見し堪らなくなってついに今夜やってきたのだ。
奈保は最近異常に性欲が強くなり夫が長期出張中のためこうするしかないと思い込みついに痴漢映画館の扉を開いたのだ。
「いいっ…ああああっ!うはあっ!!!」
「奥さんっ!俺もだっ!すげえ汁の量だあっ!!!」
「は、恥ずかしいん!!!恥ずかしいっ!!!お、音…スゴくてごめんなさいっ!!!」
「このグチュグチュ音がいいんだよ!愛し合ってる証拠さっ!!!愛してるぜっ!!!」
「あひっ!!!わ、私もおおおおっ!!!!!!」
省略
トイレのドアが開き不似合いなカップルが出て来たが女は男にもたれ掛かり乳首をビンビンにおっ立てたまま男に首ったけのようだ。
二人はそのまま映画館を出てしばらく歩き汚い雑居ビルに入りエレベーターに乗り込んだ。
すぐに痴漢が奈保を抱きしめファスナーを下ろしてスカートの中にいきり立ったチンポを入れて奈保にキスしながら腰を振ってくる。
「お、奥さんっ!本当に付き合ってくれるのか?」
「は、はい…ああ…付き合って…ください…」
「俺のチンポと奥さんのマンコで突き突きし合うけどいいか?」
「さ、さっき…おトイレで…突き突きし合って…もっとイチャイチャしたいなって…」
奈保のパンティがまたビチャビチャのニュルニュルになってくるのが分かり痴漢はお尻を揉みながら舌を絡めパンティ越しにその立派な亀頭を奈保のアソコに押しつけまた奈保の耳元で囁く
「奥さん!我慢できねえよ!」
「ええっ!?こ、こんなところで?」
「このビルの9階のトイレ…人来ないから…な?」
「うふふん…ほ、ホントに?」
「ああ!一発やってからスケベな服買ってやるよ!」
「またおトイレで?」
「痴漢の俺と付き合うんだから便所セックスには馴れな…奈保は精液便器だ…」
「せ、精液…便器?」
「そうだぜ…公衆便器にしてやるぜ…」
「こ、怖いわ…」
「奈保はビチャビチャのニュルニュルだ…興奮してんだよ…ほおら…乳首もビンビンだぜえ!」
「いやあん…主人じゃない痴漢さんに…奈保…モミモミされてるうっ…いやっ…いやん!」
「夫婦より仲良くなろうぜ!奈保と俺ならなれるよ!」
「ああああん…も、もうなってる…なってると思うっ!な、奈保あなたといると感じちゃうっ!!!」
「俺もだ!チンポがずっと勃起したまんまだ!奈保!奈保!」
[編集]
[削除]
[COPY]
書く
更新
検索
↓
返信数:0件
※まだ書き込みはありません。
前のページ
次のページ
/1
書く
更新
検索
↑
スレッド一覧
日間
週間
月間
薄暗く性臭の漂う映画館の最後部座席…眼鏡をかけているが美しく上品な顔をした巨乳の女が横に立った小汚なく小柄な男の股間から見事に隆起している男性器に舌を這わせてうっとりと舐めしゃぶっていた。
「お、奥さん…さ、最高だぜえ…俺のチンポ…気に入ったか?」
女は舐め回しながらも何度も首を縦に振って頷いていた。
「そうか!よし…トイレでイチャイチャしようぜ!」
この痴漢映画館では座席で気に入った男女はトイレに移動しさらに親密になるのが慣例である。
もちろんここでセックスしたりする男女もいるが初めてでそれは少ない。まずはトイレで深い仲になり慣れるとどこででもセックスを始める。
花房奈保(31)が何故こんなところに来ているのかと言うとネットで出会いスポットを調べていたらここを発見し堪らなくなってついに今夜やってきたのだ。
奈保は最近異常に性欲が強くなり夫が長期出張中のためこうするしかないと思い込みついに痴漢映画館の扉を開いたのだ。
「いいっ…ああああっ!うはあっ!!!」
「奥さんっ!俺もだっ!すげえ汁の量だあっ!!!」
「は、恥ずかしいん!!!恥ずかしいっ!!!お、音…スゴくてごめんなさいっ!!!」
「このグチュグチュ音がいいんだよ!愛し合ってる証拠さっ!!!愛してるぜっ!!!」
「あひっ!!!わ、私もおおおおっ!!!!!!」
省略
トイレのドアが開き不似合いなカップルが出て来たが女は男にもたれ掛かり乳首をビンビンにおっ立てたまま男に首ったけのようだ。
二人はそのまま映画館を出てしばらく歩き汚い雑居ビルに入りエレベーターに乗り込んだ。
すぐに痴漢が奈保を抱きしめファスナーを下ろしてスカートの中にいきり立ったチンポを入れて奈保にキスしながら腰を振ってくる。
「お、奥さんっ!本当に付き合ってくれるのか?」
「は、はい…ああ…付き合って…ください…」
「俺のチンポと奥さんのマンコで突き突きし合うけどいいか?」
「さ、さっき…おトイレで…突き突きし合って…もっとイチャイチャしたいなって…」
奈保のパンティがまたビチャビチャのニュルニュルになってくるのが分かり痴漢はお尻を揉みながら舌を絡めパンティ越しにその立派な亀頭を奈保のアソコに押しつけまた奈保の耳元で囁く
「奥さん!我慢できねえよ!」
「ええっ!?こ、こんなところで?」
「このビルの9階のトイレ…人来ないから…な?」
「うふふん…ほ、ホントに?」
「ああ!一発やってからスケベな服買ってやるよ!」
「またおトイレで?」
「痴漢の俺と付き合うんだから便所セックスには馴れな…奈保は精液便器だ…」
「せ、精液…便器?」
「そうだぜ…公衆便器にしてやるぜ…」
「こ、怖いわ…」
「奈保はビチャビチャのニュルニュルだ…興奮してんだよ…ほおら…乳首もビンビンだぜえ!」
「いやあん…主人じゃない痴漢さんに…奈保…モミモミされてるうっ…いやっ…いやん!」
「夫婦より仲良くなろうぜ!奈保と俺ならなれるよ!」
「ああああん…も、もうなってる…なってると思うっ!な、奈保あなたといると感じちゃうっ!!!」
「俺もだ!チンポがずっと勃起したまんまだ!奈保!奈保!」