淫ら汁 A
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2018/09/25 21:33
−テスター奈保−
「あら、花房さんお疲れ様、どう体調は?」
「は、はい香山先生…お薬のせいかどうかわかりませんが…スゴく調子いいです!」
「ホルモンのバランスが奈保さんに最適になってきたようね。セックスはした?」
「ほ、本当に主人には内緒にしてくださいね……」
「もちろんよ!テスターの秘密を守らないで薬は開発出来ないもの…おもいっきりノロケて頂戴!」
「は、はい…し、しました…」
「痴漢映画館…行ってみたのね?どうだった?」
「エッチな事されて…でも…思い切ってしてみようと思って…彼のお家で…」
「スッゴく感じたでしょ?」
「は、はい…いつもより濡れて…」
「付き合うの?」
「え、あ、はい…ひ、暇な時は合おうかって…」
「うそ?もう毎日会ってない?」
「え、ま、まだ出会って3日ですから…」
「毎日ね?」
「は、はい…」
「泊まってセックスしてるのね?」
「は、はい…」
「それでいいのよ…奈保さんは痴漢の女…痴漢が奈保さんを求めまくるのは当たり前よ…性欲が強いから痴漢なんですものね?」
「そ、そうですよね!」
「好きなのね?その痴漢さんが?」
「そ、そうかもしれないです…は、恥ずかしい…」
「イケメンなの?」
「い、いえ…」
「わかった…デカチン?」
「やだあ…恥ずかしいっ!」
「デカチンで絶倫なんだ!奈保さんと相性抜群でしょ?」
「は、はい……」
「さっき調べた膣内検査でザーメンだらけだったわ…ここにくるまでも中出しセックスしてたのね?」
「恥ずかしい…」
「それでいいのよ。とても素敵よ…奈保さん。」
「あ、ありがとうございます先生!」
「ところで痴漢映画館を紹介してくださった紀藤部長にお礼を言わないと!」
「い、いやん…き、亀頭…」
「亀頭が気になる?」
「は、はい…大きな亀頭が…か、彼のがおっきくて…」
「うふふ…まあ羨ましいわ…でも紀藤部長の…デカいわよお…見せてもらいなさいよ…」
「え?」
「紀藤部長ねあなたが巨乳になってきて堪らないらしいわよ…お互いに見せっこしてイチャイチャすれば秘書でまた雇ってくれると思うわよ」
「で、でも、主人の直接の上司だし…」
「だからこそよ…紀藤部長と奈保さんがラブラブになればご主人の出世にますます力を貸してくれるんじゃないかしら。あなたと部長がひとつになれば一心同体だもの…」
「一心同体…」
香山玲香は真面目で貞淑で性欲に乏しかった花房奈保を色欲絶倫女に変えてしまうほどの力を持ったオマニュルZに本当に驚いていた。これを使えば巨万の冨を手に入れる事など簡単である。
現にここにどんどん性欲に支配されつつある花房奈保が紀藤部長とのセックスを期待しているのだ。奈保もドスケベ紀藤の事は知っているハズなのに
「まあ!噂をすれば!紀藤部長よ!」
奈保は顔を真っ赤にして股間をキュッと引き締めていた。交尾の予感にメス犬の様に胸をときめかせていたのだ。
−ビンビン−
奈保と紀藤はお互いを意識していた。以前この会社に奈保が勤務していた時は奈保にとって紀藤はイヤらしくスケベなキモいオヤジでしかなかったが香山玲香に亀頭のデカい奈保にイタズラしたがっている相性の良い男性だと聞かされ紀藤を見ただけでおっぱいは張り乳首もクリトリスもビンビンに勃起し淫ら汁がトロトロと溢れ出して止まらなくなっているのだ。
「久しぶりだねえ奈保ちゃん!おっぱいがボインになって以前より更にワシのタイプになったのお!」
「い、いやですわ紀藤部長…た、タイプだなんて前はおっしゃってくださらなかったじゃないですか…」
「うほほほっ!前はおしりをなでなでしようとしたんじゃがいっつも逃げられてな!じゃが…今日は逃がさんぞ!」
奈保は紀藤に肩を抱かれまるでクラブの女のように紀藤の胸にしなだれかかり太股に両手を置いた。
「じゃあ、私はこれで失礼しますわ…奈保さん…部長と二人っきりよ…楽しんでね!」
「うむ、でわな」
香山が出て行くと室内には早くも二人の性臭が漂ってきていた。
「むほほほっ!すんごいデカパイじゃなあ!奈保ちゃん!」
「い、いやん!そうですか?薬飲みだしてからです…毎日大きくなる感じで…自信が出てきました…」
「うん!うん!これならどこでおっぱいを放り出しても恥ずかしくないのお!」
「はい!銭湯なんかでもタオルで隠さなくても歩けそうです…」
「どれどれ…」
「いやあん…部長さんたらあん!」
「これはなんと揉みごたえのある素晴らしいおっぱいなんじゃ!奈保ちゃんのボインちゃん最高じゃあっ!」
「ああん!ああん!部長さん…わ、私には主人が…」
「花房くんはドバイにおるじゃないか…遠すぎて関係ないわい!このボインちゃんは痴漢映画館で出来た彼氏だけのものか?」
「も、もう聞かれたんですか!で、でも彼はもっと多くの人にモミモミされたり吸われないと真の色気は出ないよって…」
「おおっ!それは良い彼氏じゃなっ!奈保ちゃんは痴漢の彼女になったんじゃもんな!ワシも痴漢じゃあっ!」
「いやあん!ああああん!ぶ、部長さん…奈保は痴漢…好きですよ…奈保で興奮してくださってるんですもの…」
「あああ…奈保ちゃん!ワシは奈保ちゃんと結婚したかったあっ!花房くんではなくてワシの嫁にしてスケベな夫婦になりたかったんじゃ!」
「あああん…ぶ、部長さん…ホントに?嬉しいです!ああああん奈保…おっぱい生で吸われちゃってるうっ!」
紀藤は奈保とイチャイチャしながら巧みにブラを外しブラウスのボタンを外してプルルルンと嬉しそうに飛び出した奈保のボインちゃんにしゃぶりついていた。部長の唾液でベチョベチョにされていく自慢のおっぱいを見ながら奈保は今最高の悦びを味わっていた。
そして紀藤のイチモツを見た奈保は痴漢の彼氏御手洗太一よりもさらに一回り亀頭が大きくカリが発達しているのを知って淫ら汁がジュンジュン溢れ出してきて紀藤の事を堪らなく好きになってしまっていた。愛しているのだ。
「どうじゃ?これがワシの自慢の松茸チンポじゃ!こいつを奈保ちゃんにぶち込んでたら今頃ワシの奥さんだったんじゃないか?」
「ぶ、部長さん…わからないです…で、でも…痴漢さんによく似てます…それより先がまだおっきい…」
「うひょひょひょひょ!その痴漢とラブラブでやりまくっとるんじゃろ?ワシともラブラブになる気がしないか?触ってみてどう思う?」
「ああああん…こ、ここ…ここが…ゴリゴリ擦れて…中がめくりあげられて…そんな風にされますよね…」
「そうじゃよ…はしたない花びらが出てきとるじゃろ?ワシとやるともっと花びらがビラビラになって奈保ちゃんがデカチン好きだとすぐにわかるようになるんじゃ!」
「いやん…ビラビラが飛び出したままになるんですか?」
「そうじゃ!中も外も今よりさらに感じやすくなって彼氏もどんな男も虜になるんじゃ!」
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「ほ、本当に主人には内緒にしてくださいね……」
「もちろんよ!テスターの秘密を守らないで薬は開発出来ないもの…おもいっきりノロケて頂戴!」
「は、はい…し、しました…」
「痴漢映画館…行ってみたのね?どうだった?」
「エッチな事されて…でも…思い切ってしてみようと思って…彼のお家で…」
「スッゴく感じたでしょ?」
「は、はい…いつもより濡れて…」
「付き合うの?」
「え、あ、はい…ひ、暇な時は合おうかって…」
「うそ?もう毎日会ってない?」
「え、ま、まだ出会って3日ですから…」
「毎日ね?」
「は、はい…」
「泊まってセックスしてるのね?」
「は、はい…」
「それでいいのよ…奈保さんは痴漢の女…痴漢が奈保さんを求めまくるのは当たり前よ…性欲が強いから痴漢なんですものね?」
「そ、そうですよね!」
「好きなのね?その痴漢さんが?」
「そ、そうかもしれないです…は、恥ずかしい…」
「イケメンなの?」
「い、いえ…」
「わかった…デカチン?」
「やだあ…恥ずかしいっ!」
「デカチンで絶倫なんだ!奈保さんと相性抜群でしょ?」
「は、はい……」
「さっき調べた膣内検査でザーメンだらけだったわ…ここにくるまでも中出しセックスしてたのね?」
「恥ずかしい…」
「それでいいのよ。とても素敵よ…奈保さん。」
「あ、ありがとうございます先生!」
「ところで痴漢映画館を紹介してくださった紀藤部長にお礼を言わないと!」
「い、いやん…き、亀頭…」
「亀頭が気になる?」
「は、はい…大きな亀頭が…か、彼のがおっきくて…」
「うふふ…まあ羨ましいわ…でも紀藤部長の…デカいわよお…見せてもらいなさいよ…」
「え?」
「紀藤部長ねあなたが巨乳になってきて堪らないらしいわよ…お互いに見せっこしてイチャイチャすれば秘書でまた雇ってくれると思うわよ」
「で、でも、主人の直接の上司だし…」
「だからこそよ…紀藤部長と奈保さんがラブラブになればご主人の出世にますます力を貸してくれるんじゃないかしら。あなたと部長がひとつになれば一心同体だもの…」
「一心同体…」
香山玲香は真面目で貞淑で性欲に乏しかった花房奈保を色欲絶倫女に変えてしまうほどの力を持ったオマニュルZに本当に驚いていた。これを使えば巨万の冨を手に入れる事など簡単である。
現にここにどんどん性欲に支配されつつある花房奈保が紀藤部長とのセックスを期待しているのだ。奈保もドスケベ紀藤の事は知っているハズなのに
「まあ!噂をすれば!紀藤部長よ!」
奈保は顔を真っ赤にして股間をキュッと引き締めていた。交尾の予感にメス犬の様に胸をときめかせていたのだ。
−ビンビン−
奈保と紀藤はお互いを意識していた。以前この会社に奈保が勤務していた時は奈保にとって紀藤はイヤらしくスケベなキモいオヤジでしかなかったが香山玲香に亀頭のデカい奈保にイタズラしたがっている相性の良い男性だと聞かされ紀藤を見ただけでおっぱいは張り乳首もクリトリスもビンビンに勃起し淫ら汁がトロトロと溢れ出して止まらなくなっているのだ。
「久しぶりだねえ奈保ちゃん!おっぱいがボインになって以前より更にワシのタイプになったのお!」
「い、いやですわ紀藤部長…た、タイプだなんて前はおっしゃってくださらなかったじゃないですか…」
「うほほほっ!前はおしりをなでなでしようとしたんじゃがいっつも逃げられてな!じゃが…今日は逃がさんぞ!」
奈保は紀藤に肩を抱かれまるでクラブの女のように紀藤の胸にしなだれかかり太股に両手を置いた。
「じゃあ、私はこれで失礼しますわ…奈保さん…部長と二人っきりよ…楽しんでね!」
「うむ、でわな」
香山が出て行くと室内には早くも二人の性臭が漂ってきていた。
「むほほほっ!すんごいデカパイじゃなあ!奈保ちゃん!」
「い、いやん!そうですか?薬飲みだしてからです…毎日大きくなる感じで…自信が出てきました…」
「うん!うん!これならどこでおっぱいを放り出しても恥ずかしくないのお!」
「はい!銭湯なんかでもタオルで隠さなくても歩けそうです…」
「どれどれ…」
「いやあん…部長さんたらあん!」
「これはなんと揉みごたえのある素晴らしいおっぱいなんじゃ!奈保ちゃんのボインちゃん最高じゃあっ!」
「ああん!ああん!部長さん…わ、私には主人が…」
「花房くんはドバイにおるじゃないか…遠すぎて関係ないわい!このボインちゃんは痴漢映画館で出来た彼氏だけのものか?」
「も、もう聞かれたんですか!で、でも彼はもっと多くの人にモミモミされたり吸われないと真の色気は出ないよって…」
「おおっ!それは良い彼氏じゃなっ!奈保ちゃんは痴漢の彼女になったんじゃもんな!ワシも痴漢じゃあっ!」
「いやあん!ああああん!ぶ、部長さん…奈保は痴漢…好きですよ…奈保で興奮してくださってるんですもの…」
「あああ…奈保ちゃん!ワシは奈保ちゃんと結婚したかったあっ!花房くんではなくてワシの嫁にしてスケベな夫婦になりたかったんじゃ!」
「あああん…ぶ、部長さん…ホントに?嬉しいです!ああああん奈保…おっぱい生で吸われちゃってるうっ!」
紀藤は奈保とイチャイチャしながら巧みにブラを外しブラウスのボタンを外してプルルルンと嬉しそうに飛び出した奈保のボインちゃんにしゃぶりついていた。部長の唾液でベチョベチョにされていく自慢のおっぱいを見ながら奈保は今最高の悦びを味わっていた。
そして紀藤のイチモツを見た奈保は痴漢の彼氏御手洗太一よりもさらに一回り亀頭が大きくカリが発達しているのを知って淫ら汁がジュンジュン溢れ出してきて紀藤の事を堪らなく好きになってしまっていた。愛しているのだ。
「どうじゃ?これがワシの自慢の松茸チンポじゃ!こいつを奈保ちゃんにぶち込んでたら今頃ワシの奥さんだったんじゃないか?」
「ぶ、部長さん…わからないです…で、でも…痴漢さんによく似てます…それより先がまだおっきい…」
「うひょひょひょひょ!その痴漢とラブラブでやりまくっとるんじゃろ?ワシともラブラブになる気がしないか?触ってみてどう思う?」
「ああああん…こ、ここ…ここが…ゴリゴリ擦れて…中がめくりあげられて…そんな風にされますよね…」
「そうじゃよ…はしたない花びらが出てきとるじゃろ?ワシとやるともっと花びらがビラビラになって奈保ちゃんがデカチン好きだとすぐにわかるようになるんじゃ!」
「いやん…ビラビラが飛び出したままになるんですか?」
「そうじゃ!中も外も今よりさらに感じやすくなって彼氏もどんな男も虜になるんじゃ!」