痴漢夫婦 @
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2018/10/05 21:10
−プロローグ…憧れの人妻女教師−
山手線の凄まじい通勤ラッシュ…その大変な時間帯…花房奈保(29)は扉のすぐ左側で車内におしりを向けたポジションをとりうっとりとした表情をしながら立ちスカートの上から奈保の形の良いおしりの割れ目に押しつけられている大きくて硬く逞しいアレ…すなわち男性器と今日もまた戯れていた。
(ああああ…今日も生々しい感触…純一さんが事故に遭って以来ずっとなかった感触…)
奈保がこの痴漢にイタズラされ始めて早くも5日目になった。夫の純一(34)が先日交通事故に遭いそのショックからかEDになってしまい性的欲求不満に陥っていたのか奈保は痴漢に対してまったく不快感を感じずおしりを撫でられるだけで信じられないほど下着を濡らしてしまった事でこの関係が始まり以来毎日出勤時に痴漢を楽しむのが奈保の今一番楽しくて待ちどおしい日課になっていた。
聖ボインヌ学園高校の生物教師である自分がこんなハレンチな事をしていて許されるわけがないと思いながらも痴漢とのハレンチなプレイが止められない自分に奈保は情けなくなっていたが今はおしりに当たる逞しい男性器の感触を夢中で愉しんでいる。
(これが昨日この人が私に渡した写真のオチンチン…ホントにおっきいわ…昨日ゆみさんが言ってたようにこれが理想の形と大きさなのかしら?でも…ホントに興奮しちゃう…カリデカチンコって言うのよね…あああん…ホントにいやらしいオチンチン…)
奈保のスカートの中に侵入してきたそれは熱く逞しくニュルニュルした感触で股間丸出しのパンストとおしりに大きなハート型の穴が空いたパンティの隙間からおしりの割れ目に直接押しつけられその悦びにさらに硬度を増し腰を振って悦びを奈保に伝えさらにおっぱい後ろからモミモミしてみるとブラジャーの感触が無く奈保がニップレスまで着用して来てくれたのに興奮しておしりに我慢汁を垂れ流して痴漢は悦んでいる。
もちろん奈保も淫らな汁をドクドクと溢れさせおしりの割れ目に挟まれた痴漢のイチモツをおしりを上下に振って刺激しこの痴漢プレイを奈保も気に入っている事を痴漢に伝えていた。
聖職者である女教師花房奈保のスカートの中では今とんでもなくハレンチな行為が解禁されてしまった。まず何よりも奈保のスカートの中への痴漢の男性器の侵入が解禁された事…そして奈保のおっぱいも痴漢のイタズラの対象として解禁された事…本来もはや奈保の貞操は風前の灯火なのであるのだが奈保にはその自覚がない…とにかく奈保はこの痴漢とのプレイに異常なほど嵌まりあろうことか今や痴漢にプレゼントされたエロ下着を身につけ愛液をだらしなく垂れ流しているのだ。
そして昨日痴漢に渡された痴漢の男性器の写真に激しく興奮してオナニーに熱中し今日は言われた通りの下着をつけて痴漢にイタズラされ車内でまたも絶頂に達してしまった。
「う…う…ううっ…くっ!くっ!ぃ…っくうっ!!!」
もちろん痴漢も夫の純一とはまったく違うありえないほど大量の精液を射精して奈保のスカートの中をイヤらしい性臭の立ち込める淫らな場所へと変えて奈保が膝をガクガクさせてしゃがみ込んでる間に今日もまた奈保に紙袋を手渡し人混みの中へと消えていった。
奈保はまだ痴漢の顔すら知らない…しかしその痴漢の熱いほとばしりを今尻で受け止めますますこのプレイに嵌まって行くのであった。
−疑似セックス−
既に奈保は痴漢にメールアドレスを教え名前と職業まで教えてしまっていた。授業を自習にして奈保は今日も痴漢とメールのやり取りをしていた。
奈保先生
紙袋の中身見たか?
はい
そいつは俺のチンポと同じくらいのサイズの特大ディルドだ
どうだ?奈保先生
とても大きいです
今日からそいつでオナニーするんだ
インポの旦那じゃなく俺とラブラブセックスするつもりでな
こんなの
入りません
入るさ
さあ今一緒に送った俺の新しいチンポ画像を見て欲しい欲しいと思いながら濡れ濡れの奈保先生のオマンコにゆっくりと入れてみるんだ
さっき奈保先生のおしりに思い切り射精したのにもうビンビンなんだよ
画像
今見るんですか?
ああ
奈保先生のモノだ
見ました
セックスしたくなったろ?
それはダメです
だからそのディルドでオナニーするんだ
それなら浮気にならないからな
今から?
そうだ
トイレで俺とセックスしてきてくれ
わかりました
後でまたメールしますね
奈保はさっき射精したばかりなのにまた逞しく勃起した痴漢のイチモツ画像を見てイヤらしい痴漢からプレゼントされたパンティをビチャビチャに濡らしていた。
(ホントにスゴい…テカテカ光って私をスゴく欲しがってくれてるわ…)
奈保は居ても立ってもいられなくなり生徒たちは自習させたまま自分は職員用女子トイレに駆け込み便座に座って紙袋を開けてディルドを取り出した。痴漢のイチモツのような凸凹はないが太さや長さは充分に巨大で痴漢とのセックスをイメージするには最高の道具である。
奈保が我慢出来ずにパンティを脱いでニュルニュルになったアソコにディルドを挿入しようとすると痴漢からメールが届いた。
奈保先生
セックスしたら挿入部分を撮影してメールで送ってください
私との初セックスの証拠として
わかりました
奈保はゆっくりと巨大ディルドを挿入していった。モノ凄い圧迫感だがニュルニュルッと入り痛さもなく痴漢とセックスしたようなとんでもない気持ち良さだけが奈保を襲ってくる。
(ううっ…はああああっ…な、なに…こ、この気持ち良さあ…す、スゴいわ…これが痴漢さんとのセックス?)
「い、イック!!イクッ!…ちかんさあああああん…」
蕩けるような快感に奈保は思わず声を上げ膣の一番奥までそれを入れていた。
(あああああ…入っちゃった…私…デカチンの人とセックスできるううう…イクッ!)
こんなのをもしホントに入れられたら痴漢とラブラブになってしまうと奈保は思った。間違いなく痴漢とのセックスしか考えられなくなると。もうすでにそうなっているとはまだ奈保は気づいてはいない。
(う、うううん…動かす前に写真撮って彼に送らないと…)
奈保はディルドを挿入した自らのオマンコを撮影しサービスにブラウスのボタンを外して胸を露出させ大きなショッキングピンクのハート型ニップレスで乳首を隠しただけの画像まで撮影して痴漢のアドレスに送信した。
(彼…興奮してくれるかな?)
すぐに返信メールが届きそれには痴漢の大きな亀頭がさらに松茸のように大きく開き竿には逞しい血管がゴツゴツと浮き出た痴漢のチンポ画像が添付されていた。
奈保はそれを見て子宮が激しく疼き堪らなくなった。
このチンポ画像をスマホの背景画像にしてそれ見ながら疑似セックスするんだ
俺は奈保先生の爆乳画像を背景画像にしてオナニーするから一緒にイキまくろうぜ
はい
イッた後のディルドの入ったオマンコも後で送るんだ
さあ激しく突いてやる!
はい!
(ひいいいいっ!!!か、感じるっ!感じるっ!感じるっ!わ、私!今までで一番感じてるっ!!!)
奈保はイキなりグッチョングッチョンと言うモノ凄い音を立ててディルドをピストンさせ始め便座に座ったまま足を開いてピンと高く上げてビクンビクンと痙攣しながらイキまくっていた。痴漢が与えてくれる過去最高の快感…毎日がピンク色の快楽生活。奈保は痴漢との激しいセックスをイメージしながら病みつきになる麻薬のような快楽を味わいながら何度も何度も絶頂に達しスケベ汁でオマンコの周りをはしたなく濡らしまくっていったのである。
(あひっあひっあひいいいいいっ!!!すきっ!すきっ!痴漢だあいすきいいいいいいっ!!!)
「イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
奈保はバカになりそうなほど気持ちの良い絶頂を迎えそこで写真を撮り痴漢に送った。
一時間目が終わりそうなのを確認して慌てて教室に戻りメールを確認したのは授業の無い二時間目の職員室であった。
濡れ濡れで乱れ切った奈保先生のオマンコ
相当イキまくったようだね
また勃起してきたよ
ごめんなさい
授業に戻ってました
最高でした
興奮してもらえて嬉しいです
我々の相性が抜群だから興奮が治まらないんだろうね
また奈保先生に射精したくなってきたよ
どこにですか?
中に
それはダメですよ
じゃあ口に
それなら
浮気にならないですよね?
ならないよ
口でオマンコするだけだからね
奈保と口マンコしたいな
今?
うん
無理よ
仕事中だから
無理じゃないよ
奈保先生の大好きなチンポが右側にあるだろ?
(え!?え!?)
奈保は驚いて右側を見た
上司である学年主任の鎌切がいるだけ……ではなかった!鎌切は見事に勃起したデカチンをズボンのファスナーから放り出しニヤニヤとニヤけて奈保を見ている。
奈保の最も嫌いなタイプだったスケベな中年のハゲオヤジの鎌切こそが痴漢だったのだ。
「奈保先生…さあ楽しみましょう!ヒヒヒヒヒ!」
(あああ…か、鎌切先生が…痴漢だったなんて…そんな…どうすればいいの…)
「か、鎌切先生…し、しまってください…他の先生に見られたら…」
「ヒヒヒヒヒ…見られたら…付き合ってる事を話しましょうよ…」
「だ、ダメですっ!ダメ…ダメです…」
「射精したくてたまらんのじゃよ!奈保先生…奈保先生が興奮させるからじゃ!口マンコしてくれると言ったではないか!」
「い、今はホントにダメですって…わかって…ね…鎌切先生…」
「このチンポは奈保先生のモノじゃ!奈保先生が射精させてくれないと困るんじゃ!」
奈保は強引に鎌切のデカチンを握らされその逞しさと脈動そして我慢汁のニュルニュルした感触と今日の朝からスカートの中から漂う鎌切の性臭にボーッとなりあろうことかそれをゆっくりと扱き始めていた。
逞しくイヤらしい鎌切のデカチン…奈保はいつの間にかそれに夢中だったのを思い出し愛しくて愛しくてたまらなくなっていた。
「奈保先生…今は誰もおらん…ワシと奈保先生だけじゃ…ワシのデカチンを楽しむんじゃ!」
「ハアハアハアハア…ま、まさか鎌切先生が痴漢だなんて…び、びっくりしましたわ…ハアハアハアハア…」
奈保は息を荒くしながら鎌切の竿をシコシコと扱き溢れ出る我慢汁でニュルニュルになった手のひらで鎌切の堪らなく大きく魅力的な亀頭を撫で回し始めていた。
「イヤかね?まだワシが嫌いか?」
「き、嫌いだなんて…ハアハアハアハア…とんでもありません…」
「奈保先生の手コキ最高じゃあ!旦那である花房くんには何もせずに痴漢であるワシのチンポと遊ぶ奈保先生…スケベじゃのお!ヒヒヒヒヒ!」
「いや…そ、そんな事言わないでください…ハアハアハアハア」
「ワシのチンポの方が花房くんのチンポより好きじゃろ?ん?ヒヒヒヒヒ!」
「いやん…ダメ…そ、そんな事聞いちゃダメですよ…ハアハアハアハア…」
奈保は堪らなかった狂おしいほど鎌切のチンポに惚れているのだがそんな事言いたくても言えるわけがない。だがいつの間にか二人の座った椅子は密着し話し声こそ聞き取りにくいがハアハアハアハアと言う奈保の荒い吐息が甘えたような喘ぎ声へと変わり何かを鎌切に命じられると鎌切のチンポをイヤらしく扱きながら鎌切の耳元で囁いている。それを聞いた鎌切の亀頭は見事に傘が開き奈保はそれを見て興奮している。
奈保が鎌切の座る椅子の前に足を開いてウンコ座りしビチャビチャに濡れたパンティから見えるはしたないオマンコを見せながら両手で鎌切のチンポを激しくシコシコしながらその亀頭を舐め回し鎌切を悦ばせている…そして鎌切はまたもモノスゴい量の子種を奈保の口内に発射しそれを飲ませながら奈保が絶頂を迎えるのを確認した。
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山手線の凄まじい通勤ラッシュ…その大変な時間帯…花房奈保(29)は扉のすぐ左側で車内におしりを向けたポジションをとりうっとりとした表情をしながら立ちスカートの上から奈保の形の良いおしりの割れ目に押しつけられている大きくて硬く逞しいアレ…すなわち男性器と今日もまた戯れていた。
(ああああ…今日も生々しい感触…純一さんが事故に遭って以来ずっとなかった感触…)
奈保がこの痴漢にイタズラされ始めて早くも5日目になった。夫の純一(34)が先日交通事故に遭いそのショックからかEDになってしまい性的欲求不満に陥っていたのか奈保は痴漢に対してまったく不快感を感じずおしりを撫でられるだけで信じられないほど下着を濡らしてしまった事でこの関係が始まり以来毎日出勤時に痴漢を楽しむのが奈保の今一番楽しくて待ちどおしい日課になっていた。
聖ボインヌ学園高校の生物教師である自分がこんなハレンチな事をしていて許されるわけがないと思いながらも痴漢とのハレンチなプレイが止められない自分に奈保は情けなくなっていたが今はおしりに当たる逞しい男性器の感触を夢中で愉しんでいる。
(これが昨日この人が私に渡した写真のオチンチン…ホントにおっきいわ…昨日ゆみさんが言ってたようにこれが理想の形と大きさなのかしら?でも…ホントに興奮しちゃう…カリデカチンコって言うのよね…あああん…ホントにいやらしいオチンチン…)
奈保のスカートの中に侵入してきたそれは熱く逞しくニュルニュルした感触で股間丸出しのパンストとおしりに大きなハート型の穴が空いたパンティの隙間からおしりの割れ目に直接押しつけられその悦びにさらに硬度を増し腰を振って悦びを奈保に伝えさらにおっぱい後ろからモミモミしてみるとブラジャーの感触が無く奈保がニップレスまで着用して来てくれたのに興奮しておしりに我慢汁を垂れ流して痴漢は悦んでいる。
もちろん奈保も淫らな汁をドクドクと溢れさせおしりの割れ目に挟まれた痴漢のイチモツをおしりを上下に振って刺激しこの痴漢プレイを奈保も気に入っている事を痴漢に伝えていた。
聖職者である女教師花房奈保のスカートの中では今とんでもなくハレンチな行為が解禁されてしまった。まず何よりも奈保のスカートの中への痴漢の男性器の侵入が解禁された事…そして奈保のおっぱいも痴漢のイタズラの対象として解禁された事…本来もはや奈保の貞操は風前の灯火なのであるのだが奈保にはその自覚がない…とにかく奈保はこの痴漢とのプレイに異常なほど嵌まりあろうことか今や痴漢にプレゼントされたエロ下着を身につけ愛液をだらしなく垂れ流しているのだ。
そして昨日痴漢に渡された痴漢の男性器の写真に激しく興奮してオナニーに熱中し今日は言われた通りの下着をつけて痴漢にイタズラされ車内でまたも絶頂に達してしまった。
「う…う…ううっ…くっ!くっ!ぃ…っくうっ!!!」
もちろん痴漢も夫の純一とはまったく違うありえないほど大量の精液を射精して奈保のスカートの中をイヤらしい性臭の立ち込める淫らな場所へと変えて奈保が膝をガクガクさせてしゃがみ込んでる間に今日もまた奈保に紙袋を手渡し人混みの中へと消えていった。
奈保はまだ痴漢の顔すら知らない…しかしその痴漢の熱いほとばしりを今尻で受け止めますますこのプレイに嵌まって行くのであった。
−疑似セックス−
既に奈保は痴漢にメールアドレスを教え名前と職業まで教えてしまっていた。授業を自習にして奈保は今日も痴漢とメールのやり取りをしていた。
奈保先生
紙袋の中身見たか?
はい
そいつは俺のチンポと同じくらいのサイズの特大ディルドだ
どうだ?奈保先生
とても大きいです
今日からそいつでオナニーするんだ
インポの旦那じゃなく俺とラブラブセックスするつもりでな
こんなの
入りません
入るさ
さあ今一緒に送った俺の新しいチンポ画像を見て欲しい欲しいと思いながら濡れ濡れの奈保先生のオマンコにゆっくりと入れてみるんだ
さっき奈保先生のおしりに思い切り射精したのにもうビンビンなんだよ
画像
今見るんですか?
ああ
奈保先生のモノだ
見ました
セックスしたくなったろ?
それはダメです
だからそのディルドでオナニーするんだ
それなら浮気にならないからな
今から?
そうだ
トイレで俺とセックスしてきてくれ
わかりました
後でまたメールしますね
奈保はさっき射精したばかりなのにまた逞しく勃起した痴漢のイチモツ画像を見てイヤらしい痴漢からプレゼントされたパンティをビチャビチャに濡らしていた。
(ホントにスゴい…テカテカ光って私をスゴく欲しがってくれてるわ…)
奈保は居ても立ってもいられなくなり生徒たちは自習させたまま自分は職員用女子トイレに駆け込み便座に座って紙袋を開けてディルドを取り出した。痴漢のイチモツのような凸凹はないが太さや長さは充分に巨大で痴漢とのセックスをイメージするには最高の道具である。
奈保が我慢出来ずにパンティを脱いでニュルニュルになったアソコにディルドを挿入しようとすると痴漢からメールが届いた。
奈保先生
セックスしたら挿入部分を撮影してメールで送ってください
私との初セックスの証拠として
わかりました
奈保はゆっくりと巨大ディルドを挿入していった。モノ凄い圧迫感だがニュルニュルッと入り痛さもなく痴漢とセックスしたようなとんでもない気持ち良さだけが奈保を襲ってくる。
(ううっ…はああああっ…な、なに…こ、この気持ち良さあ…す、スゴいわ…これが痴漢さんとのセックス?)
「い、イック!!イクッ!…ちかんさあああああん…」
蕩けるような快感に奈保は思わず声を上げ膣の一番奥までそれを入れていた。
(あああああ…入っちゃった…私…デカチンの人とセックスできるううう…イクッ!)
こんなのをもしホントに入れられたら痴漢とラブラブになってしまうと奈保は思った。間違いなく痴漢とのセックスしか考えられなくなると。もうすでにそうなっているとはまだ奈保は気づいてはいない。
(う、うううん…動かす前に写真撮って彼に送らないと…)
奈保はディルドを挿入した自らのオマンコを撮影しサービスにブラウスのボタンを外して胸を露出させ大きなショッキングピンクのハート型ニップレスで乳首を隠しただけの画像まで撮影して痴漢のアドレスに送信した。
(彼…興奮してくれるかな?)
すぐに返信メールが届きそれには痴漢の大きな亀頭がさらに松茸のように大きく開き竿には逞しい血管がゴツゴツと浮き出た痴漢のチンポ画像が添付されていた。
奈保はそれを見て子宮が激しく疼き堪らなくなった。
このチンポ画像をスマホの背景画像にしてそれ見ながら疑似セックスするんだ
俺は奈保先生の爆乳画像を背景画像にしてオナニーするから一緒にイキまくろうぜ
はい
イッた後のディルドの入ったオマンコも後で送るんだ
さあ激しく突いてやる!
はい!
(ひいいいいっ!!!か、感じるっ!感じるっ!感じるっ!わ、私!今までで一番感じてるっ!!!)
奈保はイキなりグッチョングッチョンと言うモノ凄い音を立ててディルドをピストンさせ始め便座に座ったまま足を開いてピンと高く上げてビクンビクンと痙攣しながらイキまくっていた。痴漢が与えてくれる過去最高の快感…毎日がピンク色の快楽生活。奈保は痴漢との激しいセックスをイメージしながら病みつきになる麻薬のような快楽を味わいながら何度も何度も絶頂に達しスケベ汁でオマンコの周りをはしたなく濡らしまくっていったのである。
(あひっあひっあひいいいいいっ!!!すきっ!すきっ!痴漢だあいすきいいいいいいっ!!!)
「イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
奈保はバカになりそうなほど気持ちの良い絶頂を迎えそこで写真を撮り痴漢に送った。
一時間目が終わりそうなのを確認して慌てて教室に戻りメールを確認したのは授業の無い二時間目の職員室であった。
濡れ濡れで乱れ切った奈保先生のオマンコ
相当イキまくったようだね
また勃起してきたよ
ごめんなさい
授業に戻ってました
最高でした
興奮してもらえて嬉しいです
我々の相性が抜群だから興奮が治まらないんだろうね
また奈保先生に射精したくなってきたよ
どこにですか?
中に
それはダメですよ
じゃあ口に
それなら
浮気にならないですよね?
ならないよ
口でオマンコするだけだからね
奈保と口マンコしたいな
今?
うん
無理よ
仕事中だから
無理じゃないよ
奈保先生の大好きなチンポが右側にあるだろ?
(え!?え!?)
奈保は驚いて右側を見た
上司である学年主任の鎌切がいるだけ……ではなかった!鎌切は見事に勃起したデカチンをズボンのファスナーから放り出しニヤニヤとニヤけて奈保を見ている。
奈保の最も嫌いなタイプだったスケベな中年のハゲオヤジの鎌切こそが痴漢だったのだ。
「奈保先生…さあ楽しみましょう!ヒヒヒヒヒ!」
(あああ…か、鎌切先生が…痴漢だったなんて…そんな…どうすればいいの…)
「か、鎌切先生…し、しまってください…他の先生に見られたら…」
「ヒヒヒヒヒ…見られたら…付き合ってる事を話しましょうよ…」
「だ、ダメですっ!ダメ…ダメです…」
「射精したくてたまらんのじゃよ!奈保先生…奈保先生が興奮させるからじゃ!口マンコしてくれると言ったではないか!」
「い、今はホントにダメですって…わかって…ね…鎌切先生…」
「このチンポは奈保先生のモノじゃ!奈保先生が射精させてくれないと困るんじゃ!」
奈保は強引に鎌切のデカチンを握らされその逞しさと脈動そして我慢汁のニュルニュルした感触と今日の朝からスカートの中から漂う鎌切の性臭にボーッとなりあろうことかそれをゆっくりと扱き始めていた。
逞しくイヤらしい鎌切のデカチン…奈保はいつの間にかそれに夢中だったのを思い出し愛しくて愛しくてたまらなくなっていた。
「奈保先生…今は誰もおらん…ワシと奈保先生だけじゃ…ワシのデカチンを楽しむんじゃ!」
「ハアハアハアハア…ま、まさか鎌切先生が痴漢だなんて…び、びっくりしましたわ…ハアハアハアハア…」
奈保は息を荒くしながら鎌切の竿をシコシコと扱き溢れ出る我慢汁でニュルニュルになった手のひらで鎌切の堪らなく大きく魅力的な亀頭を撫で回し始めていた。
「イヤかね?まだワシが嫌いか?」
「き、嫌いだなんて…ハアハアハアハア…とんでもありません…」
「奈保先生の手コキ最高じゃあ!旦那である花房くんには何もせずに痴漢であるワシのチンポと遊ぶ奈保先生…スケベじゃのお!ヒヒヒヒヒ!」
「いや…そ、そんな事言わないでください…ハアハアハアハア」
「ワシのチンポの方が花房くんのチンポより好きじゃろ?ん?ヒヒヒヒヒ!」
「いやん…ダメ…そ、そんな事聞いちゃダメですよ…ハアハアハアハア…」
奈保は堪らなかった狂おしいほど鎌切のチンポに惚れているのだがそんな事言いたくても言えるわけがない。だがいつの間にか二人の座った椅子は密着し話し声こそ聞き取りにくいがハアハアハアハアと言う奈保の荒い吐息が甘えたような喘ぎ声へと変わり何かを鎌切に命じられると鎌切のチンポをイヤらしく扱きながら鎌切の耳元で囁いている。それを聞いた鎌切の亀頭は見事に傘が開き奈保はそれを見て興奮している。
奈保が鎌切の座る椅子の前に足を開いてウンコ座りしビチャビチャに濡れたパンティから見えるはしたないオマンコを見せながら両手で鎌切のチンポを激しくシコシコしながらその亀頭を舐め回し鎌切を悦ばせている…そして鎌切はまたもモノスゴい量の子種を奈保の口内に発射しそれを飲ませながら奈保が絶頂を迎えるのを確認した。