痴漢夫婦 A
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2018/10/08 17:47
−性への目覚め−
花房奈保は通勤ラッシュの痴漢が今までずっと嫌悪していた鎌切助平(55)と知って驚きさらにその嫌悪感が今はまったく無くなっていてむしろ恋愛感情のようなモノが沸き起こって来ているのを感じていた。鎌切の異常に亀頭の大きな松茸チンポを見ると愛液が止めどなく溢れだし職員室で鎌切のザーメンを舐めさせられ飲まされて幸せすら感じてしまっている。
さらに今は生物教室に場所を変えて奈保にAV女優のようなポーズをとらせそれを撮影しながらズボンのファスナーから放り出したままの巨大な松茸チンポを勃起させたままブルンブルンと上下に揺らし奈保の視線を釘付けにしている。
「ヒヒヒヒヒ!奈保先生!素晴らしいっ!顔はアイドル体はAV女優…ああああ…堪らん!射精しても射精しても勃起が治まらんっ!」
奈保は物凄く嬉しかった。夫の純一が事故のせいとは言え自分の体にまったく反応してくれなくなって久しい…だが鎌切は奈保を見ただけで虜にしてしまうような立派な男根を勃起させ続け奈保を毎日毎日飽きる事なく刺激してくる。
本来はただの変質者でありストーカーと化した痴漢の鎌切のとんでもないイタズラが奈保には愛情に感じられ奈保も淫らな汁が溢れ出るのが止まらず乳首はニップレスをしてても勃起しているのが誰が見てもわかるほどである。
「や、やっぱり男性はAV女優さんの様な体型が好みなんですか?」
「ヒヒヒヒヒ!そうじゃよ…特に奈保先生みたいにかわいくて真面目そうな顔をしてるのに爆乳でおしりがプリンプリンしているのが最高なんじゃ!だからワシのチンポは毎日まったく治まらん!」
「いやあん!鎌切先生ったらお元気過ぎますうっ!」
いつの間にか奈保はソファに座ったまま鎌切に肩を抱かれていた。そしてまた露出したままの鎌切のチンポを優しく扱き上気した表情をしながらそれをじっと見つめうっとりしている。
「ヒヒヒヒヒ!どうじゃ?このチンポは奈保先生の中に入れるチャンスはあるかな?」
ブラウスからはみ出た奈保のおっぱいをモミモミしながら鎌切が甘く囁く。
「あはあん…え…?チャンス…ですか?わ、わからないです…ど、どうなんでしょうね?」
「奈保先生の口とはさっき交わったからの!他人のチンポよりは奈保先生も愛着が湧いたじゃろうしかなりチャンスあるんじゃないか?」
「そ、それは…あると思います…見ず知らずの赤の他人に比べたら…」
「じゃろ?スゴく仲良くなったなあワシと奈保先生は!」
「ええ!それは思います!」
「今日は帰りも電車で痴漢ごっこしようか?」
「あ…そ、それが…今日は主人が入院しているリハビリセンターに寄らないといけないんです…」
「そうか!ならワシが車でそこまで送ってあげましょう!車で痴漢してあげますよ!」
「いやあん…か、鎌切先生…いいんですか?デート中にしばらく抜けないといけなくなるのに…」
「その分戻ってきてからも奈保先生にイタズラさせてもらいますよ!ヒヒヒヒヒ!」
「いやん…鎌切先生ったら…またカチンコチンですわ…ホントに男らしくて素敵…」
「ヒヒヒヒヒ!痴漢の良さがわかってきましたかな?とにかくお互いの体を堪能し愛し合う…不仲になりようがないのです!お互いの性器同士が惚れ合ってているんですからな!」
「せ、性器…同士が?」
「ワシのチンポが奈保にベタ惚れなのはワシのチンポをずっと弄くり回している奈保先生が一番よくわかっておるじゃろ?」
「いやん…は、はい…鎌切先生は私でスゴく興奮されるんだなって…とっても嬉しいです…」
「ヒヒヒヒヒ!嬉しいと奈保先生のオマンコは大洪水になるじゃろ?」
「い、いやん…恥ずかしい…ああああん…か、鎌切先生っ…」
鎌切が奈保のスカートの中の無防備なパンストの無いも同然のパンティのあの部分に触れ軽く指を動かしピチャピチャと言う音を立ててやると奈保は堪らない表情をして喘ぎ始める。そして鎌切のチンポをイヤらしく扱き始めお互いの性器を弄くり合い最高に興奮した状態にして軽くピクピクと痙攣しながらイッているのがよくわかる。
「うほっ!!!ピチャピチャ言わせてイキまくっとるな奈保先生っ!奈保先生は痴漢の虜になったんじゃっ!気持ちいいじゃろっ?」
「は、はひっ!!!はひひひっ!!!ひひひいっ!!!ひくっ!ひくっ!うひっ!!!」
「そうかそうか!声にならんほど気持ちいいんじゃな?クリトリスが大きくなって…よしよし皮がまだ余っておるんじゃな!ワシとセックスすれば大陰唇と小陰唇がカリで引っ張られでいつもビラビラがはみ出して淫らな花びらが咲いたような淫乱なオマンコになる。そしてこの余った皮も引っ張られて剥けて常時ズル剥けの超敏感ズルトリスになるんじゃ!奈保先生のオマンコをビラビラマンコにしてクリトリスをズルトリスにしたいのおっ!」
「ハアハアハアハア…な、なんだかイヤらしい…ビラビラマンコに…ズルトリス…は、はしたない…いやあっ!」
「ヒヒヒヒヒ!奈保先生!もうダメじゃ!イヤイヤといくら言っても感じすぎじゃよ!ワシが解禁してやろう!」
「か、解禁?ハアハアハアハア…な、何を?解禁してくださるんですか?」
「ヒヒヒヒヒ!もちろん…オマンコじゃよ!痴漢や変質者とのオマンコ…解禁じゃ奈保先生!」
「か、鎌切先生が…解禁されるのですか?」
「そうじゃ!奈保先生はワシの鎌切号に乗るんじゃ…このハサミでパンティを切ってオマンコを丸出しにするんじゃ!そしてズルトリスとビラビラマンコになって花房くんに会うんじゃ!」
「いや…いや…いやっ!いやああああああああっ!!!」
奈保はそれだけはいけないと思った。純一を裏切る事だけはいけないと。それが聖職者…花房奈保の矜持だと…
−人妻奈保の性臭−
「そうなんですか…まだリハビリを始められていないのですか…」
「え、ええ…まだまだ事故から日が浅いですからね…」
浅村徹(28)は花房純一のリハビリを担当する事になった医師でここ東洋リハビリセンターに勤務している。今日は花房氏の妻である花房奈保とリハビリ計画について説明をしているのだが奈保の清楚で美しい顔とそれに比べてイヤらしくまるでアダルトビデオの女優のようなスケベな雰囲気の体つきにあてられて勃起が治まらず白衣でそれを懸命に隠しながら奈保と話していた。
こんな女性が旦那さんがインポになって我慢出来るわけがない!俺が慰めてやりたい!やりたい!
さきほどから浅村の考えている事は奈保にイタズラする事ばかりだ。
「どうされました?浅村先生?」
「い、いえ!お、奥さまがいつもお美しいなと思って見とれてました…今日はまた雰囲気か変わって色っぽくて…」
「うふ…ホントですか?嬉しい…」
「ホントですよっ!花房さんが事故でこんな事になって…それだけの体を持て余していらっしゃるのは…あ、いや…」
「いいんですよ…実際持て余してますから…あら…恥ずかしい私ったら…」
二人の間に妖しいムードが漂っていた。特に花房奈保から漂う臭いは浅村を猛烈に興奮させる臭いで盛ったメスの臭いとなんとも言えない性臭を発していた。
「お、奥さん!」
「い、いやあん!」
浅村がとんでもない行動を起こしてしまっていた。向かいのソファに座っていた奈保に見せつけるように見事にそそり立った長く亀頭の張った勃起をズボンのファスナーから放り出し奈保の隣に座ってそれを奈保に握らせ自分は奈保の肩に手を回して奈保のおっぱいをモミモミし始めていたのだ。
「奥さんっ!奥さんっ!」
「あはああああっ!ダメえ!せんせ!」
奈保はソファに押し倒されキスされブラウスをはだけられニップレスブラを剥がされてイヤイヤと多少抵抗するポーズをしているが握ったチンポは決して離さず その感触を手で楽しんでいる。
「奥さんっ!奥さんっ!」
奈保は人生で見た三本目のチンポもとても気に入っていった。おっぱいを吸われ下着をずらされグチャグチャとアソコを掻き回されると今までとはまったく違う快感が襲ってきて潮を噴いてイッてしまう。
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!せんせ!奈保イクッ!イックうううううう!!!!」
「すげえおっぱいとオマンコだ…奥さんっ!オマンコしよっ!」
「らめっ!したいけどっ!今日はらめっ!お仕事してえっ!!!」
浅村は我に帰った…とんでもない事を自分はしてしまった事に気づいた。まるでレイプ同然の変質者だ。花房奈保に訴えられたら確実にクビだし二度と医療の世界で働けなくなるほどのバカな行為だ。
「お、奥さん…も、申し訳ありません…あ、あまりに奥さんが魅力的で…あああああ…」
奈保はいつの間にか浅村の股間に顔を近づけペロリペロリとその立派なイチモツを舌で味わいながら浅村を悦ばせる。
「せんせ…嬉しいわ…でも…主人のいるすぐ近くでは…二人きりで思いきり仲良くなりたいわ…」
「お、奥さん!奥さん!ホントですかっ?ああああ!やりたいっ!奥さんとオマンコしたいっ!」
浅村は奈保の口にイチモツをぶちこみ激しくピストンしてきた。奈保はこんな場所でイタズラされて股間が感じまくって仕方ない。
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花房奈保は通勤ラッシュの痴漢が今までずっと嫌悪していた鎌切助平(55)と知って驚きさらにその嫌悪感が今はまったく無くなっていてむしろ恋愛感情のようなモノが沸き起こって来ているのを感じていた。鎌切の異常に亀頭の大きな松茸チンポを見ると愛液が止めどなく溢れだし職員室で鎌切のザーメンを舐めさせられ飲まされて幸せすら感じてしまっている。
さらに今は生物教室に場所を変えて奈保にAV女優のようなポーズをとらせそれを撮影しながらズボンのファスナーから放り出したままの巨大な松茸チンポを勃起させたままブルンブルンと上下に揺らし奈保の視線を釘付けにしている。
「ヒヒヒヒヒ!奈保先生!素晴らしいっ!顔はアイドル体はAV女優…ああああ…堪らん!射精しても射精しても勃起が治まらんっ!」
奈保は物凄く嬉しかった。夫の純一が事故のせいとは言え自分の体にまったく反応してくれなくなって久しい…だが鎌切は奈保を見ただけで虜にしてしまうような立派な男根を勃起させ続け奈保を毎日毎日飽きる事なく刺激してくる。
本来はただの変質者でありストーカーと化した痴漢の鎌切のとんでもないイタズラが奈保には愛情に感じられ奈保も淫らな汁が溢れ出るのが止まらず乳首はニップレスをしてても勃起しているのが誰が見てもわかるほどである。
「や、やっぱり男性はAV女優さんの様な体型が好みなんですか?」
「ヒヒヒヒヒ!そうじゃよ…特に奈保先生みたいにかわいくて真面目そうな顔をしてるのに爆乳でおしりがプリンプリンしているのが最高なんじゃ!だからワシのチンポは毎日まったく治まらん!」
「いやあん!鎌切先生ったらお元気過ぎますうっ!」
いつの間にか奈保はソファに座ったまま鎌切に肩を抱かれていた。そしてまた露出したままの鎌切のチンポを優しく扱き上気した表情をしながらそれをじっと見つめうっとりしている。
「ヒヒヒヒヒ!どうじゃ?このチンポは奈保先生の中に入れるチャンスはあるかな?」
ブラウスからはみ出た奈保のおっぱいをモミモミしながら鎌切が甘く囁く。
「あはあん…え…?チャンス…ですか?わ、わからないです…ど、どうなんでしょうね?」
「奈保先生の口とはさっき交わったからの!他人のチンポよりは奈保先生も愛着が湧いたじゃろうしかなりチャンスあるんじゃないか?」
「そ、それは…あると思います…見ず知らずの赤の他人に比べたら…」
「じゃろ?スゴく仲良くなったなあワシと奈保先生は!」
「ええ!それは思います!」
「今日は帰りも電車で痴漢ごっこしようか?」
「あ…そ、それが…今日は主人が入院しているリハビリセンターに寄らないといけないんです…」
「そうか!ならワシが車でそこまで送ってあげましょう!車で痴漢してあげますよ!」
「いやあん…か、鎌切先生…いいんですか?デート中にしばらく抜けないといけなくなるのに…」
「その分戻ってきてからも奈保先生にイタズラさせてもらいますよ!ヒヒヒヒヒ!」
「いやん…鎌切先生ったら…またカチンコチンですわ…ホントに男らしくて素敵…」
「ヒヒヒヒヒ!痴漢の良さがわかってきましたかな?とにかくお互いの体を堪能し愛し合う…不仲になりようがないのです!お互いの性器同士が惚れ合ってているんですからな!」
「せ、性器…同士が?」
「ワシのチンポが奈保にベタ惚れなのはワシのチンポをずっと弄くり回している奈保先生が一番よくわかっておるじゃろ?」
「いやん…は、はい…鎌切先生は私でスゴく興奮されるんだなって…とっても嬉しいです…」
「ヒヒヒヒヒ!嬉しいと奈保先生のオマンコは大洪水になるじゃろ?」
「い、いやん…恥ずかしい…ああああん…か、鎌切先生っ…」
鎌切が奈保のスカートの中の無防備なパンストの無いも同然のパンティのあの部分に触れ軽く指を動かしピチャピチャと言う音を立ててやると奈保は堪らない表情をして喘ぎ始める。そして鎌切のチンポをイヤらしく扱き始めお互いの性器を弄くり合い最高に興奮した状態にして軽くピクピクと痙攣しながらイッているのがよくわかる。
「うほっ!!!ピチャピチャ言わせてイキまくっとるな奈保先生っ!奈保先生は痴漢の虜になったんじゃっ!気持ちいいじゃろっ?」
「は、はひっ!!!はひひひっ!!!ひひひいっ!!!ひくっ!ひくっ!うひっ!!!」
「そうかそうか!声にならんほど気持ちいいんじゃな?クリトリスが大きくなって…よしよし皮がまだ余っておるんじゃな!ワシとセックスすれば大陰唇と小陰唇がカリで引っ張られでいつもビラビラがはみ出して淫らな花びらが咲いたような淫乱なオマンコになる。そしてこの余った皮も引っ張られて剥けて常時ズル剥けの超敏感ズルトリスになるんじゃ!奈保先生のオマンコをビラビラマンコにしてクリトリスをズルトリスにしたいのおっ!」
「ハアハアハアハア…な、なんだかイヤらしい…ビラビラマンコに…ズルトリス…は、はしたない…いやあっ!」
「ヒヒヒヒヒ!奈保先生!もうダメじゃ!イヤイヤといくら言っても感じすぎじゃよ!ワシが解禁してやろう!」
「か、解禁?ハアハアハアハア…な、何を?解禁してくださるんですか?」
「ヒヒヒヒヒ!もちろん…オマンコじゃよ!痴漢や変質者とのオマンコ…解禁じゃ奈保先生!」
「か、鎌切先生が…解禁されるのですか?」
「そうじゃ!奈保先生はワシの鎌切号に乗るんじゃ…このハサミでパンティを切ってオマンコを丸出しにするんじゃ!そしてズルトリスとビラビラマンコになって花房くんに会うんじゃ!」
「いや…いや…いやっ!いやああああああああっ!!!」
奈保はそれだけはいけないと思った。純一を裏切る事だけはいけないと。それが聖職者…花房奈保の矜持だと…
−人妻奈保の性臭−
「そうなんですか…まだリハビリを始められていないのですか…」
「え、ええ…まだまだ事故から日が浅いですからね…」
浅村徹(28)は花房純一のリハビリを担当する事になった医師でここ東洋リハビリセンターに勤務している。今日は花房氏の妻である花房奈保とリハビリ計画について説明をしているのだが奈保の清楚で美しい顔とそれに比べてイヤらしくまるでアダルトビデオの女優のようなスケベな雰囲気の体つきにあてられて勃起が治まらず白衣でそれを懸命に隠しながら奈保と話していた。
こんな女性が旦那さんがインポになって我慢出来るわけがない!俺が慰めてやりたい!やりたい!
さきほどから浅村の考えている事は奈保にイタズラする事ばかりだ。
「どうされました?浅村先生?」
「い、いえ!お、奥さまがいつもお美しいなと思って見とれてました…今日はまた雰囲気か変わって色っぽくて…」
「うふ…ホントですか?嬉しい…」
「ホントですよっ!花房さんが事故でこんな事になって…それだけの体を持て余していらっしゃるのは…あ、いや…」
「いいんですよ…実際持て余してますから…あら…恥ずかしい私ったら…」
二人の間に妖しいムードが漂っていた。特に花房奈保から漂う臭いは浅村を猛烈に興奮させる臭いで盛ったメスの臭いとなんとも言えない性臭を発していた。
「お、奥さん!」
「い、いやあん!」
浅村がとんでもない行動を起こしてしまっていた。向かいのソファに座っていた奈保に見せつけるように見事にそそり立った長く亀頭の張った勃起をズボンのファスナーから放り出し奈保の隣に座ってそれを奈保に握らせ自分は奈保の肩に手を回して奈保のおっぱいをモミモミし始めていたのだ。
「奥さんっ!奥さんっ!」
「あはああああっ!ダメえ!せんせ!」
奈保はソファに押し倒されキスされブラウスをはだけられニップレスブラを剥がされてイヤイヤと多少抵抗するポーズをしているが握ったチンポは決して離さず その感触を手で楽しんでいる。
「奥さんっ!奥さんっ!」
奈保は人生で見た三本目のチンポもとても気に入っていった。おっぱいを吸われ下着をずらされグチャグチャとアソコを掻き回されると今までとはまったく違う快感が襲ってきて潮を噴いてイッてしまう。
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!せんせ!奈保イクッ!イックうううううう!!!!」
「すげえおっぱいとオマンコだ…奥さんっ!オマンコしよっ!」
「らめっ!したいけどっ!今日はらめっ!お仕事してえっ!!!」
浅村は我に帰った…とんでもない事を自分はしてしまった事に気づいた。まるでレイプ同然の変質者だ。花房奈保に訴えられたら確実にクビだし二度と医療の世界で働けなくなるほどのバカな行為だ。
「お、奥さん…も、申し訳ありません…あ、あまりに奥さんが魅力的で…あああああ…」
奈保はいつの間にか浅村の股間に顔を近づけペロリペロリとその立派なイチモツを舌で味わいながら浅村を悦ばせる。
「せんせ…嬉しいわ…でも…主人のいるすぐ近くでは…二人きりで思いきり仲良くなりたいわ…」
「お、奥さん!奥さん!ホントですかっ?ああああ!やりたいっ!奥さんとオマンコしたいっ!」
浅村は奈保の口にイチモツをぶちこみ激しくピストンしてきた。奈保はこんな場所でイタズラされて股間が感じまくって仕方ない。
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