痴漢夫婦 B
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2018/10/12 22:04
−カマキリ痴漢号−
東洋リハビリセンターのある駅前の裏通りに黒いワゴン車が停まっていた。プレートナンバー1919この車に乗り込んだ女性は鎌切助平の虜になり事実上の妻になると校内でも有名な車である。だから誰も校内では乗らないがこの車に向かって歩いてくる女がいた。
花房奈保…東洋リハビリセンターに夫の見舞いに訪れていたボインヌ女子学園の生物教師でノーブラ同然のニップレスブラだけをつけた大きなおっぱいはブラウスの中でプルルンプルルンと弾けるように揺れ色っぽく大きなおしりを振りながらその車に向かってくる姿は教師には到底見えない。
そしてその車の助手席に乗り込むと奈保は運転席に座っている鎌切の股間を見てうっとりと微笑んだ。
「ヒヒヒヒヒ!お帰り!奈保先生!」
「た、ただいま……いやん…は、恥ずかしいです先生…」
「ヒヒヒヒヒ!まだずかしいのか?かわいいのお!」
「だ、だってえ…先生ったら…ずっと…オチンチン…ファスナーから出されたままなんですもの…」
「嫌か?」
「あああああ…い、イヤじゃない…イヤじゃないです!わ、私…私…せ、先生のま、松茸デカチンポさまがまたビンビンで……う、嬉しい…」
「ヒヒヒヒヒ!そりゃワシの大好きな奈保先生とまたオマンコ出来るんじゃからな!しかも明日は休みだ!」
「やっぱりうちにお泊まりになるんですか?」
「もちろんじゃ!今日からは花房くんと奈保の愛の巣もワシと奈保の遊び場にする!痴漢大好き変態大好き飛びっ切りスケベな淫乱人妻教師奈保に改造してやるからの!ヒヒヒヒヒヒ!」
「あああああ…せ、先生の痴漢…スゴすぎます…」
奈保は甘えるように鎌切の方に近寄りチンポを握りなで回した。しかし鎌切がキスをしようとすると少し躊躇している。
「ん?どうした?花房くんに操を立てたのか?」
「い、いえ…さっき…あ…は、はい…リハビリ担当の若い先生に…く、口マンコされちゃったんです…精液を飲まされて…そんなお口で先生とキスしていいのかなって…」
「ヒヒヒヒヒ!もう彼氏が出来たのか!しかもイキなり口マンコとはさすが奈保先生じゃ!楽しみなさい…そのズルトリスとビラビラマンコも彼氏に試したいじゃろ?」
「は、はい…先生がおっしゃったようにす、少しパンティを見えるようにしてあげたら…急におかしくなられて…オチンチンを出されて…やだあ…でも鎌切先生のお許しがないとセックスはダメだと思って…口で…そしたらお付き合いしたいって…」
「ヒヒヒヒヒ!構わんよ…奈保のズルトリスとビラビラマンコがセックスを我慢出来るわけがないからの!その彼とセックスしたくてしたくて堪らんじゃろ?」
「あああああん…はいっ…でも…今は私は先生としたくてしたくて気が狂いそうですっ!」
「ヒヒヒヒヒヒ!そうかそうか!ワシとはこれからいつでもオマンコ出来る関係になったんじゃ!カマキリ号は先生がセックスするためのクルマじゃ!」
「ああああん…先生…逞しいです…またこれで…この松茸オチンチンさまで奈保と一心同体になってください…」
「ヒヒヒヒヒヒ!嬉しいぞ奈保先生!では…早速…後部座席で一発オマンコして一心同体になろうの!さささ!チューするぞ奈保先生!」
「あああ…か、鎌切先生んんん…」
奈保は先ほどリハビリ担当医師の浅村の逞しい男性器に女性器の様に使われ堪能された口でイヤらしいキスを楽しんだ
止めどなく溢れ出るヨダレが丸で愛液のようにニュルニュルになり鎌切を興奮させる。
「イヤらしい口じゃあ!まさにオマン口じゃ!奈保先生の口はオマン口じゃっ!」
「いやっ!いやいや…お、オマン口なんて…か、感じちゃいますうっ!!」
「」
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東洋リハビリセンターのある駅前の裏通りに黒いワゴン車が停まっていた。プレートナンバー1919この車に乗り込んだ女性は鎌切助平の虜になり事実上の妻になると校内でも有名な車である。だから誰も校内では乗らないがこの車に向かって歩いてくる女がいた。
花房奈保…東洋リハビリセンターに夫の見舞いに訪れていたボインヌ女子学園の生物教師でノーブラ同然のニップレスブラだけをつけた大きなおっぱいはブラウスの中でプルルンプルルンと弾けるように揺れ色っぽく大きなおしりを振りながらその車に向かってくる姿は教師には到底見えない。
そしてその車の助手席に乗り込むと奈保は運転席に座っている鎌切の股間を見てうっとりと微笑んだ。
「ヒヒヒヒヒ!お帰り!奈保先生!」
「た、ただいま……いやん…は、恥ずかしいです先生…」
「ヒヒヒヒヒ!まだずかしいのか?かわいいのお!」
「だ、だってえ…先生ったら…ずっと…オチンチン…ファスナーから出されたままなんですもの…」
「嫌か?」
「あああああ…い、イヤじゃない…イヤじゃないです!わ、私…私…せ、先生のま、松茸デカチンポさまがまたビンビンで……う、嬉しい…」
「ヒヒヒヒヒ!そりゃワシの大好きな奈保先生とまたオマンコ出来るんじゃからな!しかも明日は休みだ!」
「やっぱりうちにお泊まりになるんですか?」
「もちろんじゃ!今日からは花房くんと奈保の愛の巣もワシと奈保の遊び場にする!痴漢大好き変態大好き飛びっ切りスケベな淫乱人妻教師奈保に改造してやるからの!ヒヒヒヒヒヒ!」
「あああああ…せ、先生の痴漢…スゴすぎます…」
奈保は甘えるように鎌切の方に近寄りチンポを握りなで回した。しかし鎌切がキスをしようとすると少し躊躇している。
「ん?どうした?花房くんに操を立てたのか?」
「い、いえ…さっき…あ…は、はい…リハビリ担当の若い先生に…く、口マンコされちゃったんです…精液を飲まされて…そんなお口で先生とキスしていいのかなって…」
「ヒヒヒヒヒ!もう彼氏が出来たのか!しかもイキなり口マンコとはさすが奈保先生じゃ!楽しみなさい…そのズルトリスとビラビラマンコも彼氏に試したいじゃろ?」
「は、はい…先生がおっしゃったようにす、少しパンティを見えるようにしてあげたら…急におかしくなられて…オチンチンを出されて…やだあ…でも鎌切先生のお許しがないとセックスはダメだと思って…口で…そしたらお付き合いしたいって…」
「ヒヒヒヒヒ!構わんよ…奈保のズルトリスとビラビラマンコがセックスを我慢出来るわけがないからの!その彼とセックスしたくてしたくて堪らんじゃろ?」
「あああああん…はいっ…でも…今は私は先生としたくてしたくて気が狂いそうですっ!」
「ヒヒヒヒヒヒ!そうかそうか!ワシとはこれからいつでもオマンコ出来る関係になったんじゃ!カマキリ号は先生がセックスするためのクルマじゃ!」
「ああああん…先生…逞しいです…またこれで…この松茸オチンチンさまで奈保と一心同体になってください…」
「ヒヒヒヒヒヒ!嬉しいぞ奈保先生!では…早速…後部座席で一発オマンコして一心同体になろうの!さささ!チューするぞ奈保先生!」
「あああ…か、鎌切先生んんん…」
奈保は先ほどリハビリ担当医師の浅村の逞しい男性器に女性器の様に使われ堪能された口でイヤらしいキスを楽しんだ
止めどなく溢れ出るヨダレが丸で愛液のようにニュルニュルになり鎌切を興奮させる。
「イヤらしい口じゃあ!まさにオマン口じゃ!奈保先生の口はオマン口じゃっ!」
「いやっ!いやいや…お、オマン口なんて…か、感じちゃいますうっ!!」
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