狙われた貞淑妻 A
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2018/11/26 19:43
−教え子の快楽棒−
奈保は痴漢に誘われ繁華街の古びた風俗ビルに入り狭いエレベーターに乗り込んだ。朝の風俗テナントビルに人がいるわけもなく奈保とサングラスをかけた若い痴漢男はエレベーターの中で早くも激しく体をまさぐり合いながら激しくイヤらしく舌を絡め合いキスをして盛り上がっていた。
「奈保先生っ!たまんねえっ!こんなスケベな教師がいるなんて信じられねえよ!!」
「あはあああっ!!あ、あなたが…あなたがイヤらしいから…あああああん!!!!」
「ククククッ!そのイヤらしい俺と毎日痴漢ごっこをしながらスケベ汁を垂れ流してるのはだーれだ?」
「い、いやっ!は、恥ずかしいっ!いやあああっ!!!!」
「名前を言うんだ!フルネームでっ!しかも先生をつけて!」
奈保は言葉責めをされて痺れるほどゾクゾクしていた。目はサングラスで見えないがまだ若い恐らく学生であろうこの男に最高に興奮していた。
「は、は、花房…花房奈保先生です…あああいやっ!」
「ククククッ!エレベーターの中で痴漢のチンポ撫で回してるのはどこの学校の先生だ?ん?」
「お、女山…おなやま高校ですっ!女山高校の花房奈保先生ですうっ!!!!」
奈保は自分の勤務先までバラし身も心も服を脱がされ丸裸にされてしまうような快楽に浸ってしまっていた。エレベーターが最上階に着く頃には痴漢のズボンのファスナーは下ろされ奈保が今まで見た事もない長く逞しい肉棒が放り出され奈保はそれを生で握らされていた。人がいないとは言えベッド以外で男性器を握らされるなんて奈保にとっては有り得ない行為でありましてや夫の皮を被った小さなモノではなく皮はズル剥けに剥けた凶悪なまでにイヤらしい形をしたフル勃起した男性器にここまで興奮してしまうなんて自分でも信じられない。
「さあ、最上階だ…降りるよ」
「い、いや…ひ、人が見たら…」
「この階はテナントが入ってないから人なんていないさ…それに…このデカチンは奈保先生のモノになるんだから握ってても何をしても構わないんだよ!」
「え……わ、私の…モノ?」
「そうだ…これから奈保先生が末長く何発も何発もセックスするチンポだ…このチンポに夢中になるんだからな…」
「そ、そんな…わ、私…結婚してますし…そ、そんなつもりじゃ……」
「そんなに強く握って…気に入ったんですね…奈保先生…よし、そこのトイレの個室で遊びましょうか?」
「あ、あああ…いや…いや…」
奈保と痴漢はその階の男性用トイレの個室に入り鍵を掛けた。
「さあ、奈保先生…便座に座るんだ…」
「え?は、はい…」
奈保は痴漢の見事に皮の剥けた先の巨大な男性器を目の前にして激しく呼吸を荒げて今痴漢に言われた末長くセックスするチンポと言う台詞を頭の中で繰り返し唱えていた。本当に近くで見れば見るほど大きくて逞しくそしてスケペな形と色艶をしたモノで奈保はこれと結ばれるんだなと予感していた。
「どうだい…見れば見るほどスケベなチンポだろ?」
「あああ…は、はい…ほ、ホントにイヤらしい…イヤらしすぎます…」
「ククククッ…でもね…コイツとセックスするとね…この…デッカい亀頭のここ…そう…カリ…亀頭のカリが膣から大陰唇と小陰唇を引っ掛けて捲り出して花びらみたいなオマンコにしちゃうんだよ…」
「え、スゴい…元に戻りますよね?」
「ククククッ…戻らないよ…クリトリスの皮もついでに引っ張られていつもズル剥けになったクリトリスと愛液でニュルニュルした花びらを咲かせたデカチン好き女のイヤらしいスケベなオマンコになるんだよ…」
「ハアハアハアハアハアハア…そ、そんなの…こ、困ります…いやあん…」
「困らないだろ?旦那さん出張だし…オナニーし過ぎてそうなった事にすれば大丈夫だよ…」
「で、でも…銭湯なんかで他の女の人に見られたら…」
「羨ましがられるよ…旦那がデカチンなんだなって…この人はこんな綺麗で可愛い顔をしてるのに大きな男性器で毎日可愛がられてるのね…おっぱいも大きくて羨ましいと…」
「ハアハアハアハアハアハア…そ、そうなんですか…あああ…先っぽからお汁が溢れて…イヤらしい…イヤらしい…スッゴくイヤらしい…」
「気に入ってくれたみたいだな…じゃあ…俺も奈保先生の性器を見せて貰うよ…まだビラビラがはみ出てない可愛いオマンコからいつでも花びら満開でスケベな事しか考えられない大人のオマンコにしてあげるよ…」
「ハアハアハアハアハアハア…そ、そんな…そんな事されたら…」
「ククククッ…大丈夫…俺は奈保先生が誰とオマンコしても怒らないから…むしろ…ズル剥けクリトリス付きビラビラ浮気マンコを身に付けた奈保先生が真面目な聖職者から性欲に抗えなくなりスケベな体験をどんどん積み重ねて行く姿を見たいんだ…」
奈保には何の事かまだ意味がわからなかった…今…こんなところで名も知らぬ痴漢と間違いなくセックスしてしまいそうなのにそれを異常だと思っていない自分に気がついていない。
ハッと気づくと便座に座ったまま大きく開脚させられ濡れて透け透けになったパンティーから見える大人しい清楚なオマンコを痴漢はマジマジと見ながら話かけてくる。
「奈保先生…新しいオマンコに生まれ変わる記念にクリトリス以外は少女のようなオマンコの写真を撮ってあげるよ…新しいオマンコに生まれ変わった先生は思春期の少年のような…いや…性犯罪者のようなモノ凄い性欲の持ち主になって行くんだ…」
「ああん…な、なりません…性犯罪者だなんて…」
「ククククッ…よしよし…ハサミでパンティーを切ってやる…オマンコを見せたくて見せたくて堪らない女にしてやるよ!」
「ひ、ひいいいいいっ!!!あひひひひいいいいっ!!!」
奈保は恐怖よりも興奮でそれだけで絶頂に達していた。そしてパンティーを切られると言う態行為をされとうとう失神してしまったようだ。
そして目を覚ました奈保の全身からモノ凄い多幸感が襲ってきた。
「あああああ…ああああああっ…あひひひひいいいいっ!!!!!!」
奈保は痴漢とセックスをしていた。ブチュン!ブチョン!ブチョチョンと純一とのセックスでは鳴らないモノ凄くみっともなくはしたない音はモノ凄い快感を伴い膣内を暴れまわる痴漢の性器と奈保のアソコが奏でるスケベな愛のメロディなのだ。
「あひっ!あひっ!あひっ!はへっ!は、はずかしいいいっ!!!ほへええええええっ!な、なにこのおとおっ!!!いやああああん!いやああああん!あひゃあああああああっ!!!」
「ククククッ!奈保先生!これが奈保先生と俺のチンポがラブラブ過ぎて鳴っちゃうセックスの音だよ!気持ちいいだろ?好きかっ?」
「す、すきいいいいいっ!!!あいしてるうううううっ!!!しぬううううううっ!!!ほへええええええっ!!!!!!」
奈保はハメ潮を噴かされ大陰唇も小陰唇もすっかり膣外にはみ出したまま大きなクリトリスも亀頭のようにフル勃起させ子供のオチンチンのようだ。
ブラジャーもハサミで乳首の部分だけ切られてその乳首が見事に勃起してとても聖職者には見えない。
「ククククッ、よし…奈保先生…俺の顔…見てみな…」
「え?え?」
奈保は痴漢の顔を見てしまった。それは見覚えある顔で間違いなく奈保の元教え子で奈保をレイプしようとして見つかり退学になった鬼頭太一(19)だった。
「い、いやあああああっ!!!」
「ククククッ!覚えてたかい先生…鬼頭だよ…やっと先生とオマンコ出来たよ!ほらほらブチョブチョスケベ汁が溢れて喜んでるぜ!」
「くひいいいいいっ!!!な、なんて…なんて卑劣なっ!!!くひひひっ!あひひひひいいいいっ!!!」
「ククククッ!楽しめ…楽しむんだ奈保先生!大嫌いだった俺のチンポで犯されて昇天しろっ!!!」
「いやあっ!いやあああああっ!!!うひひひいいいいっ!!!ほへええええええっ!!!!!!しぬううううううっ!!!」
「気持ちいいだろ奈保先生っ!もう俺たちは他人じゃない…仲良く子作りしてるんだからなあ!ククククッ!ククククッ!ひゃあっはっはっは!!!」
奈保はこの鬼頭にかつて犯されかけたがその時は将来のためにと不問に付した。しかしこの男は根っからの性犯罪者で狙った獲物は必ずモノにするさらにスゴい性犯罪者となり奈保の前に再び現れたのである。この男の持って生まれた天性の極楽棒に奈保は最早夢中だった。膣内をいっぱいに満たしカリでゴリゴリと刺激されかき混ぜられるとこの世のモノとは思えない肉の快楽が奈保をどんどん狂わせる。元教え子との禁断のセックスさえもやめる事が出来ない。
「先生…俺に犯されて最高だろ?ククククッ!」
「い、い、いや…」
「ほう…でもこうしたらどうだ?」
奈保の膣内で静止していた極楽棒がまたゆっくりと動き始め奈保の自制心を奪って行く。
「あ、あああああん…いやあああん…あはあああん…」
「ククククッ!犯されて気持ちいいか?」
「いやあん…あああああん…いやあん…」
「先生のオマンコはまたブチュブチュ悦びだしてるよ!先生も楽しみなよ!」
「こんな…こんなはしたない音…鬼頭くんだけよ!普段こんな音鳴らないの!あはあああん…」
「これでいいんだよ!奈保先生のオマンコが鬼頭くんのチンポが大好きって言ってるんだよ!愛液がスゴいだろ!チンポを愛してるんだよ!」
「あああああん…はずかしいいいっ…」
「好きか?」
「いやあん…」
「これでもか?」
「あふううん…」
「チンポ堪んないだろ?」
「いやん…うふっ…」
「ククククッ!イカせてやるよ先生!!!」
「あっ!あっ!あっ!き、鬼頭くんっ!す、スゴいっ!!!スゴいっスゴいっ!いひひひひいいいいいいいいっ!!!!!!」
奈保はいきなりピッチを上げられ目が回るほどの衝撃と気が狂うほどの快感に驚き鬼頭との果てしなく続くようなセックスに陶酔しはじめていた。
これが奈保の人生の新たな転機へと繋がって行くとはまだ知らずに…
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奈保は痴漢に誘われ繁華街の古びた風俗ビルに入り狭いエレベーターに乗り込んだ。朝の風俗テナントビルに人がいるわけもなく奈保とサングラスをかけた若い痴漢男はエレベーターの中で早くも激しく体をまさぐり合いながら激しくイヤらしく舌を絡め合いキスをして盛り上がっていた。
「奈保先生っ!たまんねえっ!こんなスケベな教師がいるなんて信じられねえよ!!」
「あはあああっ!!あ、あなたが…あなたがイヤらしいから…あああああん!!!!」
「ククククッ!そのイヤらしい俺と毎日痴漢ごっこをしながらスケベ汁を垂れ流してるのはだーれだ?」
「い、いやっ!は、恥ずかしいっ!いやあああっ!!!!」
「名前を言うんだ!フルネームでっ!しかも先生をつけて!」
奈保は言葉責めをされて痺れるほどゾクゾクしていた。目はサングラスで見えないがまだ若い恐らく学生であろうこの男に最高に興奮していた。
「は、は、花房…花房奈保先生です…あああいやっ!」
「ククククッ!エレベーターの中で痴漢のチンポ撫で回してるのはどこの学校の先生だ?ん?」
「お、女山…おなやま高校ですっ!女山高校の花房奈保先生ですうっ!!!!」
奈保は自分の勤務先までバラし身も心も服を脱がされ丸裸にされてしまうような快楽に浸ってしまっていた。エレベーターが最上階に着く頃には痴漢のズボンのファスナーは下ろされ奈保が今まで見た事もない長く逞しい肉棒が放り出され奈保はそれを生で握らされていた。人がいないとは言えベッド以外で男性器を握らされるなんて奈保にとっては有り得ない行為でありましてや夫の皮を被った小さなモノではなく皮はズル剥けに剥けた凶悪なまでにイヤらしい形をしたフル勃起した男性器にここまで興奮してしまうなんて自分でも信じられない。
「さあ、最上階だ…降りるよ」
「い、いや…ひ、人が見たら…」
「この階はテナントが入ってないから人なんていないさ…それに…このデカチンは奈保先生のモノになるんだから握ってても何をしても構わないんだよ!」
「え……わ、私の…モノ?」
「そうだ…これから奈保先生が末長く何発も何発もセックスするチンポだ…このチンポに夢中になるんだからな…」
「そ、そんな…わ、私…結婚してますし…そ、そんなつもりじゃ……」
「そんなに強く握って…気に入ったんですね…奈保先生…よし、そこのトイレの個室で遊びましょうか?」
「あ、あああ…いや…いや…」
奈保と痴漢はその階の男性用トイレの個室に入り鍵を掛けた。
「さあ、奈保先生…便座に座るんだ…」
「え?は、はい…」
奈保は痴漢の見事に皮の剥けた先の巨大な男性器を目の前にして激しく呼吸を荒げて今痴漢に言われた末長くセックスするチンポと言う台詞を頭の中で繰り返し唱えていた。本当に近くで見れば見るほど大きくて逞しくそしてスケペな形と色艶をしたモノで奈保はこれと結ばれるんだなと予感していた。
「どうだい…見れば見るほどスケベなチンポだろ?」
「あああ…は、はい…ほ、ホントにイヤらしい…イヤらしすぎます…」
「ククククッ…でもね…コイツとセックスするとね…この…デッカい亀頭のここ…そう…カリ…亀頭のカリが膣から大陰唇と小陰唇を引っ掛けて捲り出して花びらみたいなオマンコにしちゃうんだよ…」
「え、スゴい…元に戻りますよね?」
「ククククッ…戻らないよ…クリトリスの皮もついでに引っ張られていつもズル剥けになったクリトリスと愛液でニュルニュルした花びらを咲かせたデカチン好き女のイヤらしいスケベなオマンコになるんだよ…」
「ハアハアハアハアハアハア…そ、そんなの…こ、困ります…いやあん…」
「困らないだろ?旦那さん出張だし…オナニーし過ぎてそうなった事にすれば大丈夫だよ…」
「で、でも…銭湯なんかで他の女の人に見られたら…」
「羨ましがられるよ…旦那がデカチンなんだなって…この人はこんな綺麗で可愛い顔をしてるのに大きな男性器で毎日可愛がられてるのね…おっぱいも大きくて羨ましいと…」
「ハアハアハアハアハアハア…そ、そうなんですか…あああ…先っぽからお汁が溢れて…イヤらしい…イヤらしい…スッゴくイヤらしい…」
「気に入ってくれたみたいだな…じゃあ…俺も奈保先生の性器を見せて貰うよ…まだビラビラがはみ出てない可愛いオマンコからいつでも花びら満開でスケベな事しか考えられない大人のオマンコにしてあげるよ…」
「ハアハアハアハアハアハア…そ、そんな…そんな事されたら…」
「ククククッ…大丈夫…俺は奈保先生が誰とオマンコしても怒らないから…むしろ…ズル剥けクリトリス付きビラビラ浮気マンコを身に付けた奈保先生が真面目な聖職者から性欲に抗えなくなりスケベな体験をどんどん積み重ねて行く姿を見たいんだ…」
奈保には何の事かまだ意味がわからなかった…今…こんなところで名も知らぬ痴漢と間違いなくセックスしてしまいそうなのにそれを異常だと思っていない自分に気がついていない。
ハッと気づくと便座に座ったまま大きく開脚させられ濡れて透け透けになったパンティーから見える大人しい清楚なオマンコを痴漢はマジマジと見ながら話かけてくる。
「奈保先生…新しいオマンコに生まれ変わる記念にクリトリス以外は少女のようなオマンコの写真を撮ってあげるよ…新しいオマンコに生まれ変わった先生は思春期の少年のような…いや…性犯罪者のようなモノ凄い性欲の持ち主になって行くんだ…」
「ああん…な、なりません…性犯罪者だなんて…」
「ククククッ…よしよし…ハサミでパンティーを切ってやる…オマンコを見せたくて見せたくて堪らない女にしてやるよ!」
「ひ、ひいいいいいっ!!!あひひひひいいいいっ!!!」
奈保は恐怖よりも興奮でそれだけで絶頂に達していた。そしてパンティーを切られると言う態行為をされとうとう失神してしまったようだ。
そして目を覚ました奈保の全身からモノ凄い多幸感が襲ってきた。
「あああああ…ああああああっ…あひひひひいいいいっ!!!!!!」
奈保は痴漢とセックスをしていた。ブチュン!ブチョン!ブチョチョンと純一とのセックスでは鳴らないモノ凄くみっともなくはしたない音はモノ凄い快感を伴い膣内を暴れまわる痴漢の性器と奈保のアソコが奏でるスケベな愛のメロディなのだ。
「あひっ!あひっ!あひっ!はへっ!は、はずかしいいいっ!!!ほへええええええっ!な、なにこのおとおっ!!!いやああああん!いやああああん!あひゃあああああああっ!!!」
「ククククッ!奈保先生!これが奈保先生と俺のチンポがラブラブ過ぎて鳴っちゃうセックスの音だよ!気持ちいいだろ?好きかっ?」
「す、すきいいいいいっ!!!あいしてるうううううっ!!!しぬううううううっ!!!ほへええええええっ!!!!!!」
奈保はハメ潮を噴かされ大陰唇も小陰唇もすっかり膣外にはみ出したまま大きなクリトリスも亀頭のようにフル勃起させ子供のオチンチンのようだ。
ブラジャーもハサミで乳首の部分だけ切られてその乳首が見事に勃起してとても聖職者には見えない。
「ククククッ、よし…奈保先生…俺の顔…見てみな…」
「え?え?」
奈保は痴漢の顔を見てしまった。それは見覚えある顔で間違いなく奈保の元教え子で奈保をレイプしようとして見つかり退学になった鬼頭太一(19)だった。
「い、いやあああああっ!!!」
「ククククッ!覚えてたかい先生…鬼頭だよ…やっと先生とオマンコ出来たよ!ほらほらブチョブチョスケベ汁が溢れて喜んでるぜ!」
「くひいいいいいっ!!!な、なんて…なんて卑劣なっ!!!くひひひっ!あひひひひいいいいっ!!!」
「ククククッ!楽しめ…楽しむんだ奈保先生!大嫌いだった俺のチンポで犯されて昇天しろっ!!!」
「いやあっ!いやあああああっ!!!うひひひいいいいっ!!!ほへええええええっ!!!!!!しぬううううううっ!!!」
「気持ちいいだろ奈保先生っ!もう俺たちは他人じゃない…仲良く子作りしてるんだからなあ!ククククッ!ククククッ!ひゃあっはっはっは!!!」
奈保はこの鬼頭にかつて犯されかけたがその時は将来のためにと不問に付した。しかしこの男は根っからの性犯罪者で狙った獲物は必ずモノにするさらにスゴい性犯罪者となり奈保の前に再び現れたのである。この男の持って生まれた天性の極楽棒に奈保は最早夢中だった。膣内をいっぱいに満たしカリでゴリゴリと刺激されかき混ぜられるとこの世のモノとは思えない肉の快楽が奈保をどんどん狂わせる。元教え子との禁断のセックスさえもやめる事が出来ない。
「先生…俺に犯されて最高だろ?ククククッ!」
「い、い、いや…」
「ほう…でもこうしたらどうだ?」
奈保の膣内で静止していた極楽棒がまたゆっくりと動き始め奈保の自制心を奪って行く。
「あ、あああああん…いやあああん…あはあああん…」
「ククククッ!犯されて気持ちいいか?」
「いやあん…あああああん…いやあん…」
「先生のオマンコはまたブチュブチュ悦びだしてるよ!先生も楽しみなよ!」
「こんな…こんなはしたない音…鬼頭くんだけよ!普段こんな音鳴らないの!あはあああん…」
「これでいいんだよ!奈保先生のオマンコが鬼頭くんのチンポが大好きって言ってるんだよ!愛液がスゴいだろ!チンポを愛してるんだよ!」
「あああああん…はずかしいいいっ…」
「好きか?」
「いやあん…」
「これでもか?」
「あふううん…」
「チンポ堪んないだろ?」
「いやん…うふっ…」
「ククククッ!イカせてやるよ先生!!!」
「あっ!あっ!あっ!き、鬼頭くんっ!す、スゴいっ!!!スゴいっスゴいっ!いひひひひいいいいいいいいっ!!!!!!」
奈保はいきなりピッチを上げられ目が回るほどの衝撃と気が狂うほどの快感に驚き鬼頭との果てしなく続くようなセックスに陶酔しはじめていた。
これが奈保の人生の新たな転機へと繋がって行くとはまだ知らずに…