狙われた貞淑妻 B
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2018/12/12 23:55
−女教師花房奈保の止まらない性欲−
午後1時…駅前繁華街の裏通りにある古びた風俗ビルのエレベーターから若い男と寄り添いながら巨乳の人妻が出てきた。随分と親しげな感じで夫婦なのであろうか。だがそんな感じにも見えない。とてもふしだらな関係なのは男がキスをしたり胸を揉んだりおしりを撫でたりしながら歩いているのを見るとよくわかる。
「や、やめて…鬼頭くん…こんなところで…」
「気持ち良かったか聞いてるだけじゃん…俺のチンポの感想は?」
「もう…何回も言わせたでしょ…」
「もっともっと詳しく聞きたいんだ…」
「もう…お願いだから普通に戻って…ね…」
「ククククッ!またぶちこみたくなってきたんだ…奈保のスケベな花びらマンコにさ…」
「い、いや…いやん…言わないで…」
「ククククッ…奈保もクリトリスも勃起してたまんねえだろ…」
「あああ…イヤらしい…」
「奈保のブチョブチョまんこがイヤらしいよな…」
「あああん…は、はずかしいいいっ…」
「もうクリトリスビンビンで濡れ濡れだろ…」
「あああ…き、鬼頭くん…」
「亀頭が好きか?」
「くうううっ!す、すき…です…」
「オナニーしたいだろ?」
「いえ…せ、セックスしたい…え…やだあ…私なんて事を…」
「よし…いいぞお…セックスさせてやるからな…どんな男がタイプだ?
「え、えと…お、オチンチンの大きな人…です…あと…絶倫でスケベな人…スケベそうな顔の人もいいな…」
「よし…じゃあそこでハンバーガー食べながら奈保先生の彼氏作りを考えないとな…」
「は、はい…鬼頭くんが痴漢の旦那さまで…鬼頭くんがいない時は…彼氏が…欲しい…です…」
「そうだなあ…学校ではカマキリと結ばれちゃいなよ!カマキリはすげえデカチンだ…生まれ変わった奈保は大嫌いなカマキリこそラブラブになれると思うぜ…」
「ええっ…鎌切先生ですか…嫌だなあ…鎌切先生と付き合わされた女の先生知ってるけど…な、なんだか…クリトリスがスゴく勃起します…わ、私が…鎌切先生と…ありえないのに…」
「スケベな先生同士が同じ職場にいるんだ…カマキリは先生と前からめちゃくちゃヤりたがってる…奈保のビラビラまんこで受け入れてやりな…ククククッ!」
「あああん……」
奈保は隙を見つけて帰ろうと決めていたのにハンバーガーショップで鬼頭と話しながらボディタッチされているとズル剥けのクリトリスが大きく勃起し朝から5時間もトイレで狂ったようにセックスしまくったのにスケベな事しか考えられなくなりいつの間にか鬼頭に甘えたようにもたれ掛かって胸を押しつけてしまっていた。
「ククククッ…奈保お…どした?」
「きょ、今日は…どうするの?」
「帰るか?」
「え…」
「ククククッ…嘘だよ…またブチョブチョひいひい言わしてやるぜ!ククククッ!」
「あああああん…帰るのかと思っちゃった…よかった…」
「ククククッ…性欲旺盛な彼女を放って帰らないよ…まずは花房奈保先生には巨根クラブに入会してもらう!」
「え?な、なんですかそれ?」
「女性は無料で巨根男性と仲良くなれる会員制クラブだよ…」
「こ、怖くないですか?」
「ククククッ…怖くない…イヤならいつ辞めても構わないが…やっぱりデカチンてのは希少だからな…知り合ってみたくないかい?」
「い、いえ…仲良くなってみたいです…彼氏が巨根と言うのは私まで誇らしい感じがします…」
「元教え子で痴漢の俺が誇らしいかい?」
「は、はい…ち、痴漢だとか…性癖でしかないですから…とっても誇らしいです!」
「ククククッ…嬉しいなあ…先生にまたイタズラしたくなってきた…」
「う、嬉しい…お、教え子とセックスしちゃったのね私…」
「そうさ…俺のチンポをしゃぶりくわえ…オマンコで味わいデカチンまんこに改造されてセックスの話しかしなくなった先生最高だぜ!」
「も、もう普通の男と女ですもの…難しい話はイヤだわ…楽しくないもの…」
「先生…バカになってない?」
「そ、そんな事ないわ…よ…」
「バカっぽい美しさがプラスされて更に男に持てる美人になったね…もっとバカになりな…」
「う、うん…」
「よし、じゃあ巨根クラブアプリダウンロードして入会して…」
「うん…わかったわ…」
奈保は自制心を鬼頭に壊されていた。凄まじい便所でのセックスですっかり鬼頭の彼女になり鬼頭の与えてくれる快楽に酔いしれていた。
−巨根クラブ−
ハンバーガーショップで奈保は手際よく巨根クラブへの入会手続きを済ませた
ハンドルネームは奈保…そのままで目だけを隠した写真と全身のスーツ姿の写真を投稿して紹介文を書いただけの簡単なものだが早くもデート希望の書き込みがどんどん入ってきているようだ。
「ククククッ…さすがだなあ…スゴい反響だ!」
「び、びっくりしました…オチンチン撮った画像付きで誉め言葉ばかり…」
「そりゃ見るからに美人で爆乳の人妻女教師がデカチンを見るだけで濡れちゃうんですなんて自己紹介してたらいくらでもくるよ…」
「ど、どうしよう…そんなにたくさんのお相手出来るかしら…」
「全員相手してたら大変だ…気に入ったチンポの男と楽しめばいい…俺は寛容だから誰と付き合ってるか報告してくれたら浮気は許すよ…」
「鬼頭くんは彼女いるんでしょ?」
「いねえよ…俺の彼女は花房奈保だけだ…」
「いやん…う、嬉しいな…」
「ククククッ…奈保はスケベ大好きなバカ先生になりな…色んな男とセックスしてラブラブになって…楽しむんだ!」
「は、はい…興奮…しちゃう…」
「」
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午後1時…駅前繁華街の裏通りにある古びた風俗ビルのエレベーターから若い男と寄り添いながら巨乳の人妻が出てきた。随分と親しげな感じで夫婦なのであろうか。だがそんな感じにも見えない。とてもふしだらな関係なのは男がキスをしたり胸を揉んだりおしりを撫でたりしながら歩いているのを見るとよくわかる。
「や、やめて…鬼頭くん…こんなところで…」
「気持ち良かったか聞いてるだけじゃん…俺のチンポの感想は?」
「もう…何回も言わせたでしょ…」
「もっともっと詳しく聞きたいんだ…」
「もう…お願いだから普通に戻って…ね…」
「ククククッ!またぶちこみたくなってきたんだ…奈保のスケベな花びらマンコにさ…」
「い、いや…いやん…言わないで…」
「ククククッ…奈保もクリトリスも勃起してたまんねえだろ…」
「あああ…イヤらしい…」
「奈保のブチョブチョまんこがイヤらしいよな…」
「あああん…は、はずかしいいいっ…」
「もうクリトリスビンビンで濡れ濡れだろ…」
「あああ…き、鬼頭くん…」
「亀頭が好きか?」
「くうううっ!す、すき…です…」
「オナニーしたいだろ?」
「いえ…せ、セックスしたい…え…やだあ…私なんて事を…」
「よし…いいぞお…セックスさせてやるからな…どんな男がタイプだ?
「え、えと…お、オチンチンの大きな人…です…あと…絶倫でスケベな人…スケベそうな顔の人もいいな…」
「よし…じゃあそこでハンバーガー食べながら奈保先生の彼氏作りを考えないとな…」
「は、はい…鬼頭くんが痴漢の旦那さまで…鬼頭くんがいない時は…彼氏が…欲しい…です…」
「そうだなあ…学校ではカマキリと結ばれちゃいなよ!カマキリはすげえデカチンだ…生まれ変わった奈保は大嫌いなカマキリこそラブラブになれると思うぜ…」
「ええっ…鎌切先生ですか…嫌だなあ…鎌切先生と付き合わされた女の先生知ってるけど…な、なんだか…クリトリスがスゴく勃起します…わ、私が…鎌切先生と…ありえないのに…」
「スケベな先生同士が同じ職場にいるんだ…カマキリは先生と前からめちゃくちゃヤりたがってる…奈保のビラビラまんこで受け入れてやりな…ククククッ!」
「あああん……」
奈保は隙を見つけて帰ろうと決めていたのにハンバーガーショップで鬼頭と話しながらボディタッチされているとズル剥けのクリトリスが大きく勃起し朝から5時間もトイレで狂ったようにセックスしまくったのにスケベな事しか考えられなくなりいつの間にか鬼頭に甘えたようにもたれ掛かって胸を押しつけてしまっていた。
「ククククッ…奈保お…どした?」
「きょ、今日は…どうするの?」
「帰るか?」
「え…」
「ククククッ…嘘だよ…またブチョブチョひいひい言わしてやるぜ!ククククッ!」
「あああああん…帰るのかと思っちゃった…よかった…」
「ククククッ…性欲旺盛な彼女を放って帰らないよ…まずは花房奈保先生には巨根クラブに入会してもらう!」
「え?な、なんですかそれ?」
「女性は無料で巨根男性と仲良くなれる会員制クラブだよ…」
「こ、怖くないですか?」
「ククククッ…怖くない…イヤならいつ辞めても構わないが…やっぱりデカチンてのは希少だからな…知り合ってみたくないかい?」
「い、いえ…仲良くなってみたいです…彼氏が巨根と言うのは私まで誇らしい感じがします…」
「元教え子で痴漢の俺が誇らしいかい?」
「は、はい…ち、痴漢だとか…性癖でしかないですから…とっても誇らしいです!」
「ククククッ…嬉しいなあ…先生にまたイタズラしたくなってきた…」
「う、嬉しい…お、教え子とセックスしちゃったのね私…」
「そうさ…俺のチンポをしゃぶりくわえ…オマンコで味わいデカチンまんこに改造されてセックスの話しかしなくなった先生最高だぜ!」
「も、もう普通の男と女ですもの…難しい話はイヤだわ…楽しくないもの…」
「先生…バカになってない?」
「そ、そんな事ないわ…よ…」
「バカっぽい美しさがプラスされて更に男に持てる美人になったね…もっとバカになりな…」
「う、うん…」
「よし、じゃあ巨根クラブアプリダウンロードして入会して…」
「うん…わかったわ…」
奈保は自制心を鬼頭に壊されていた。凄まじい便所でのセックスですっかり鬼頭の彼女になり鬼頭の与えてくれる快楽に酔いしれていた。
−巨根クラブ−
ハンバーガーショップで奈保は手際よく巨根クラブへの入会手続きを済ませた
ハンドルネームは奈保…そのままで目だけを隠した写真と全身のスーツ姿の写真を投稿して紹介文を書いただけの簡単なものだが早くもデート希望の書き込みがどんどん入ってきているようだ。
「ククククッ…さすがだなあ…スゴい反響だ!」
「び、びっくりしました…オチンチン撮った画像付きで誉め言葉ばかり…」
「そりゃ見るからに美人で爆乳の人妻女教師がデカチンを見るだけで濡れちゃうんですなんて自己紹介してたらいくらでもくるよ…」
「ど、どうしよう…そんなにたくさんのお相手出来るかしら…」
「全員相手してたら大変だ…気に入ったチンポの男と楽しめばいい…俺は寛容だから誰と付き合ってるか報告してくれたら浮気は許すよ…」
「鬼頭くんは彼女いるんでしょ?」
「いねえよ…俺の彼女は花房奈保だけだ…」
「いやん…う、嬉しいな…」
「ククククッ…奈保はスケベ大好きなバカ先生になりな…色んな男とセックスしてラブラブになって…楽しむんだ!」
「は、はい…興奮…しちゃう…」
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