狙われた貞淑妻 C
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2018/12/31 22:07
−奈保と変態管理人−
「わ、私は…特に気にはならなかったですよ…」
「そう?奈保さんみたいな美人でスタイルがいい人にストーカーしては警察に捕まって厳重注意を受けてるのよこの管理人!何か変な事されたら私に言ってね奈保さん!」
「は、はい…わかりました…」
管理人の亀頭助平(43)は口うるさい風見ゆみを避けるように非常階段の方へ消えて行った。
「ゆみさん…ありがとうございました…私…あの人苦手で…」
「わかってるって…あんなのが奈保さんが一番嫌いなタイプなのは!また迫って来たら大声上げたらいいのよ!」
「わかりました!ゆみさん!」
マンションの古株で口うるさいゆみに管理人は追いやられ奈保はホッとした顔をゆみに見せ部屋へと戻って行った。
玄関の鍵が開いているのを確認すると奈保は急いで中に入って行った。いつもの何事もないマンションの風景だった…
しかし…
「奥さん…とんだ邪魔が入ったな…寂しかったか?」
「あああ…あああん…」
「ゲヒゲヒ!!グヒヒヒヒ…奥さんのデカパイがプルンプルン弾んで嬉しそうだな!おしりを振りながらオマンコ濡れ濡れにしてるんだろ?奥さん!」
「いやっ…いやんいやん…恥ずかしいっ…」
「風見さんは俺と奥さんが深いふかあい関係になってるなんて知らないもんな!グヒヒヒヒ!!!ほうら!ニップシールが剥がれて乳首が勃起したぞ…」
「やだやだ…どうしてっ…」
「グヒヒヒヒ…俺にメロメロだからさ…俺の特大松茸チンポの事を考えると乳首はおっ立ちクリトリスは子供のチンポよりデカくなってビンビン!ビラビラの汚ねえ花びらみたいなマンコは潮と汁噴いて堪らなくなりブチョブチョ変な音を鳴らしながらバカみたいにヨダレを垂らし白目を剥きながらセックスしたくなるんだよな?グヒヒヒヒグヒグヒ!」
「んはあああああっ!!!!いやあっ!変な事ばかり言わないでっ!管理人さんっ!管理人さんっ!管理人さんっ!!!!」
二人は立ったまま抱き合いヨダレを垂らしながら舌を絡め合い下半身を露出させ性器を押しつけ合っていた。
奈保の性器は先日までの処女のような性器からまるでふたなりがチンコを勃起させ花びらを揺らしながら男を誘惑するような醜悪ではしたないモノにすっかり変貌していて奈保の顔はうっとりとしたさながら桃源郷をさ迷う淫乱主婦といったところである。
「やめていいのか?奥さん?」
「…いやあ…いやっいやっ!!!」
「俺たち夫婦だったな?グヒヒヒヒ…」
「そ、それは…」
「違うのか?亀頭奈保ちゃん?」
「う、ううう………は、恥ずかしい…いやあん…わ、私には夫が…」
「そうだ…新しく夫ができたんだな?グヒヒヒヒ…」
「は、はいっ…」
「クソ真面目でイケメンでドバイ出張中の花房純一とは別に…まだ結婚したばかりの新婚ホヤホヤ!奈保が夢中でラブラブの旦那さまは誰かな?ん?グヒヒヒヒ!」
「い、いやあん…そ、そんなの…い、言えません…」
「グヒヒヒヒ!グヒグヒ!感じるのは誰だ?前の旦那か?新しい夫の松茸チンポか?グヒ!グヒ!」
「あああ…あああん…い、いじわる…いじわるう…」
奈保の頭からは本当の夫の事は消えていた。巨根クラブに入会してからすぐにこの変態管理人に痴漢交際を申し込まれまだ二日目なのに早くも二人は肉体関係に落ち奈保は自己嫌悪に陥りながらも肉体は亀頭の変質的プレイに嵌まり自宅ではも乾く暇もないほどセックスを求められ奈保もそれを心底楽しんでいるようだ。
「か、管理人さん…すき…すき…すきですっ!」
「グヒヒヒヒ!グヒヒヒヒ!チンポだな!奈保はチンポで男の好き嫌いを決めるんだな?」
「だ、だって……わ、私をおかしくしちゃうから…こ、こんなカリでゴリゴリされたら誰だって…」
「グヒヒヒヒ!チンポの事しか考えられなくなるよな…グヒャヒャヒャヒャ!」
奈保は股間に押しつけられた松茸チンポを素股のように挟み勃起した立派なクリトリスをプルンプルン振りながら背の低い管理人に乳房をはだけられ舐めしゃぶられて自我が崩壊しかけていた。こんなブサイクなオッサンと体液をこれでもかと溢れさせながら生で交わり愛し合うのだ…巨根クラブはコンドーム使用禁止…まだ中出しこそされていないが事の最中に求められたらとても断れる気持ち良さではない。
というか…奈保はこの男と結婚の約束までしてしまっていた。この男との夜の性生活が本当にものスゴいのだ。底無しの快楽を与えてくれるこの快楽棒の持ち主に奈保がとんでもなく夢中なのだ。
「いいいいいっ!!うひいいいいいっ!!!!」
その証拠に二人はまた奈保と純一の夫婦の寝室で…いや…今では亀頭助平、奈保夫婦の子作り部屋に変えられてしまったイヤらしい部屋に入りイチャイチャと乳繰り合いながら夢中でお互いの見事な性器を貪り合っている。
「んは…んは…あああああっ…あなた素敵いっ!」
「奈保!チンポ美味いか?どうだっ?」
「お、おいしいつ!!!たまらなくおいしいっ!んまんまん…」
「グヒグヒグヒヒヒヒ!奈保のスケベなマン汁で俺の顔がビチャビチャだあっ!どうだ奈保?俺との新婚生活は?」
「うひいいいいいっ!!!!あ、あなたあっ!あなたあっ!すっごくイヤらしいっ!!で、でも…た、楽しいのおおおおっ!!!!い、いきそうっ!!!!またいきそうっ!!!!」
「グヒヒヒヒ!」
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「そう?奈保さんみたいな美人でスタイルがいい人にストーカーしては警察に捕まって厳重注意を受けてるのよこの管理人!何か変な事されたら私に言ってね奈保さん!」
「は、はい…わかりました…」
管理人の亀頭助平(43)は口うるさい風見ゆみを避けるように非常階段の方へ消えて行った。
「ゆみさん…ありがとうございました…私…あの人苦手で…」
「わかってるって…あんなのが奈保さんが一番嫌いなタイプなのは!また迫って来たら大声上げたらいいのよ!」
「わかりました!ゆみさん!」
マンションの古株で口うるさいゆみに管理人は追いやられ奈保はホッとした顔をゆみに見せ部屋へと戻って行った。
玄関の鍵が開いているのを確認すると奈保は急いで中に入って行った。いつもの何事もないマンションの風景だった…
しかし…
「奥さん…とんだ邪魔が入ったな…寂しかったか?」
「あああ…あああん…」
「ゲヒゲヒ!!グヒヒヒヒ…奥さんのデカパイがプルンプルン弾んで嬉しそうだな!おしりを振りながらオマンコ濡れ濡れにしてるんだろ?奥さん!」
「いやっ…いやんいやん…恥ずかしいっ…」
「風見さんは俺と奥さんが深いふかあい関係になってるなんて知らないもんな!グヒヒヒヒ!!!ほうら!ニップシールが剥がれて乳首が勃起したぞ…」
「やだやだ…どうしてっ…」
「グヒヒヒヒ…俺にメロメロだからさ…俺の特大松茸チンポの事を考えると乳首はおっ立ちクリトリスは子供のチンポよりデカくなってビンビン!ビラビラの汚ねえ花びらみたいなマンコは潮と汁噴いて堪らなくなりブチョブチョ変な音を鳴らしながらバカみたいにヨダレを垂らし白目を剥きながらセックスしたくなるんだよな?グヒヒヒヒグヒグヒ!」
「んはあああああっ!!!!いやあっ!変な事ばかり言わないでっ!管理人さんっ!管理人さんっ!管理人さんっ!!!!」
二人は立ったまま抱き合いヨダレを垂らしながら舌を絡め合い下半身を露出させ性器を押しつけ合っていた。
奈保の性器は先日までの処女のような性器からまるでふたなりがチンコを勃起させ花びらを揺らしながら男を誘惑するような醜悪ではしたないモノにすっかり変貌していて奈保の顔はうっとりとしたさながら桃源郷をさ迷う淫乱主婦といったところである。
「やめていいのか?奥さん?」
「…いやあ…いやっいやっ!!!」
「俺たち夫婦だったな?グヒヒヒヒ…」
「そ、それは…」
「違うのか?亀頭奈保ちゃん?」
「う、ううう………は、恥ずかしい…いやあん…わ、私には夫が…」
「そうだ…新しく夫ができたんだな?グヒヒヒヒ…」
「は、はいっ…」
「クソ真面目でイケメンでドバイ出張中の花房純一とは別に…まだ結婚したばかりの新婚ホヤホヤ!奈保が夢中でラブラブの旦那さまは誰かな?ん?グヒヒヒヒ!」
「い、いやあん…そ、そんなの…い、言えません…」
「グヒヒヒヒ!グヒグヒ!感じるのは誰だ?前の旦那か?新しい夫の松茸チンポか?グヒ!グヒ!」
「あああ…あああん…い、いじわる…いじわるう…」
奈保の頭からは本当の夫の事は消えていた。巨根クラブに入会してからすぐにこの変態管理人に痴漢交際を申し込まれまだ二日目なのに早くも二人は肉体関係に落ち奈保は自己嫌悪に陥りながらも肉体は亀頭の変質的プレイに嵌まり自宅ではも乾く暇もないほどセックスを求められ奈保もそれを心底楽しんでいるようだ。
「か、管理人さん…すき…すき…すきですっ!」
「グヒヒヒヒ!グヒヒヒヒ!チンポだな!奈保はチンポで男の好き嫌いを決めるんだな?」
「だ、だって……わ、私をおかしくしちゃうから…こ、こんなカリでゴリゴリされたら誰だって…」
「グヒヒヒヒ!チンポの事しか考えられなくなるよな…グヒャヒャヒャヒャ!」
奈保は股間に押しつけられた松茸チンポを素股のように挟み勃起した立派なクリトリスをプルンプルン振りながら背の低い管理人に乳房をはだけられ舐めしゃぶられて自我が崩壊しかけていた。こんなブサイクなオッサンと体液をこれでもかと溢れさせながら生で交わり愛し合うのだ…巨根クラブはコンドーム使用禁止…まだ中出しこそされていないが事の最中に求められたらとても断れる気持ち良さではない。
というか…奈保はこの男と結婚の約束までしてしまっていた。この男との夜の性生活が本当にものスゴいのだ。底無しの快楽を与えてくれるこの快楽棒の持ち主に奈保がとんでもなく夢中なのだ。
「いいいいいっ!!うひいいいいいっ!!!!」
その証拠に二人はまた奈保と純一の夫婦の寝室で…いや…今では亀頭助平、奈保夫婦の子作り部屋に変えられてしまったイヤらしい部屋に入りイチャイチャと乳繰り合いながら夢中でお互いの見事な性器を貪り合っている。
「んは…んは…あああああっ…あなた素敵いっ!」
「奈保!チンポ美味いか?どうだっ?」
「お、おいしいつ!!!たまらなくおいしいっ!んまんまん…」
「グヒグヒグヒヒヒヒ!奈保のスケベなマン汁で俺の顔がビチャビチャだあっ!どうだ奈保?俺との新婚生活は?」
「うひいいいいいっ!!!!あ、あなたあっ!あなたあっ!すっごくイヤらしいっ!!で、でも…た、楽しいのおおおおっ!!!!い、いきそうっ!!!!またいきそうっ!!!!」
「グヒヒヒヒ!」