狙われた貞淑妻 D
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2019/02/01 01:06
−異常性欲−
人妻女教師花房奈保の性生活は管理人の鬼頭という巨根のセックスフレンドと出会いかつてなく充実したモノへと変わって行った。
逞しいイチモツで毎日の様に貫かれ鬼頭が宿直の日には奈保の部屋に泊まって夫婦の様に激しく愛し合う機会も増え肌の張りや色艶、そして体つきや立ち居振舞いまで艶っぽくなったと誰もに言われ彼氏がいるんじゃないかと疑っている人もいるようになるほど女として色っぽくなって行った。
ただまさか奈保のような真面目で品のある女性がまさか管理人の鬼頭みたいなブサイクな人間のクズとセックスに明け暮れているとは誰も想像すらしていないようだ。
そんな中でも変わってきた奈保にいち早く気づき鬼頭以上に猛烈なアプローチをかけて来た男がいた。
奈保の学校の学年主任でバーコードハゲにチョビ髭を生やしたセクハラ常習犯の憎むべき初老のスケベオヤジ鎌切助平(55)である。
もちろん以前の奈保は鎌切とは口をきくのも嫌悪するほどの一番嫌いなタイプの下品で教師にあるまじきタイプのクズ人間だったのだが最近何故が話しかけられても嫌悪感を感じなくなりむしろエッチな下ネタを交えて奈保を口説いてくる鎌切に好意の様な不思議な感情すら芽生えて来て学校に行くのが楽しくて仕方ない。
ああ見えて鎌切は何故かモテるのだがその理由は奈保が先日電話で教師の同期で結婚退職した三井加奈子と話した時に知っただった…
(鎌切先生と付き合ってた理由?うふふ…実はね…内緒よ…あ、アレがスゴくって…無理矢理犯されちゃったのに…気持ち良すぎて…なの…)
「うそっ…真面目だった加奈子が…ビックリだわ…」
(だってえ…松茸みたいなアレで毎日頭がおかしくなるくらい求められちゃうんだもの…い、今でも鎌切先生に求められたら絶対にエッチしちゃうと思う…)
「いけません…何を言ってるの…」
(奈保は嫌ってたもんね…正直変態だしね…教師じゃないよねあの人…)
「そんな事より今度遊びに行こうよ!」
(うんうん!)
こんな会話をして奈保は松茸みたいなと三井加奈子が言うチンポに興味を抱いていたのだ。
そして奈保と鎌切は惹かれ合い出会うべくして出会ってしまったまさに運命のカップルの様に急接近し始めたのだ。職員室は盛りのついたスケベな男女のむせかえる様な淫臭が漂い始めていた…
−職員室での見せっこ−
(うひょひょひょ…花房先生は最近セックス臭がスゴいんじゃよ…ワシはすぐわかるんじゃ!毎日旦那さんと子作りかな?うひょひょひょ!)
(も、もう…か、鎌切先生ったら…しゅ、主人は海外出張ですから…先生の気のせいですよ…もう…)
(なんじゃと!?なら浮気か!!誰じゃ?羨ましいのお…このプリンプリンのおしりやおっぱいを生で見とる間男がおるんじゃな!)
(ダ、ダメです先生…学校ですよ…おしり触っちゃセクハラですわ…)
(セクハラ?巨根クラブ会員の花房奈保先生にセクハラがあるとは…し、しかしですな…先生が浮気してるとなれば話は別じゃ!ワシも先生とパコパコしたいんですっ!!!!)
鎌切にハッキリとパコパコしたいと言われ奈保は下品な人だと一瞬思ったが奈保の体はその下品さに魅力を感じ敏感に反応しまくっていた。
(いやんもう…ダ、ダメですっ…わ、私…人妻ですから…学校ですよここ…)
奈保はそう言いながらも最近は鎌切と二人で待ち合わせし早く出勤しの学校で隙を見つけてはエロ会話とおさわりをうっとりした目をしながら存分に楽しんでいた。巨根クラブに入っている事を鎌切に見つかりそれをネタに交際を申し込まれているのだがまずはお互いの色んな話をして仲良くなってからと言う事で毎朝早めに出勤してこうやっておっぱいを揉まれたりおしりを触れたりしながら最高のカップルになりたいと言う鎌切とのプレイを楽しんでいるのである。
(聖職者である花房奈保先生と毎日セックスをやりまくっておる間男は…誰じゃな?)
(あああん…ま、マンションの管理人さん…なんです…)
(うひょひょひょ…巨根クラブの会員がすぐ近くにおったんじゃな…どうじゃ?そいつはデカチンか?)
(いやあん…は、恥ずかしいですう…)
(デカチンなんじゃな!花房奈保先生はデカチンの管理人と毎日セックスしとるんじゃな?)
(ああああ…恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!いやあん!!!!)
(感じるかっ?管理人のデカチンで感じるかっ?奈保先生っ?)
(はいっ!!か、感じますっ!とっても感じるのっ!スゴいんです!!くうっ!!!!…)
奈保は椅子の後ろからおっぱいをモミモミされながら軽くイッてしまった…
(奈保先生…またイッたのか?スケベじゃのお…ほれ…そのデカチン管理人と毎日しとるのか…私とも仲良くして大丈夫かね?)
鎌切がクルッと奈保の椅子を回転させると椅子に座った鎌切の股間のファスナーからそれはそれは見事なガリガリのカラダからは想像もつかないような立派な松茸が勢いよく反り返り奈保の視線を釘付けにした。
(どうじゃ?花房奈保先生?)
(か、鎌切…先生…)
(カチンコチンの絶倫松茸じゃ…ワシと付き合えば奈保先生のモノになるんじゃ…)
(ハアハアハアハアハアハア………わ、私の…モノに?)
鎌切のイチモツを見た瞬間から奈保の目の色が変わり鼻息まで荒くなったのを確認すると鎌切はニヤリと笑った。
(おっと、そろそろ先生方が来られる…この続きは今日の少年補導の巡回の時にしましょう!)
(あ、は、はい…鎌切先生…)
(花房先生、では、管理人さえ破談に納得すればワシと本格的な交際…考えてくださいますなっ?)
(え、ええ…し、真剣に考えてみます…)
奈保はこの時鎌切とは間違いなく結ばれると予感した…そしてその鬼頭よりも立派な傘のように開いた巨大な亀頭を持った大嫌いだった男に心身ともに夢中になり始めていた…
−オナニー−
(うふふん…ハアハアハアハアハアハア…うふふん…ハアハアハアハアハアハア…ああああ…せ、先生のち、チンポ…いやあん…あれで…ヒイヒイ言わされたい…管理人さんよりおっきいなんて…私のチンポにしたい…ああああ…あひっ!か、感じるぅっ!感じるぅっ!もうダメっ!くくくくううううううっ!!!!)
奈保は授業を自習にして職員用トイレで鎌切のチンポをおかずに潮を噴きながらオナニーしていた。
グチュグチュと膣をかき混ぜながら鎌切のチンポのミニサイズのうにそっくりのクリトリスをシコシコしては火照り狂う体を慰めなんとか湧き上がってくる猛烈な性欲を押さえようとするのだがオナニーをすればするほど鎌切のチンポが頭に鮮明によみがえり
アレとイチャイチャしたい…私のオマンコと鎌切先生のおチンポを早くイチャイチャさせてあげたい!
奈保はバカになったようにこんな事ばかり考えながらオナニーに狂っているのだ…
その時バイブにしていた電話が震えた…
鎌切からだ…
「は、はい…」
(奈保先生…ワシの性器はいかがでしたかな?管理人より小さかったですかな?)
「い、いえ…お、大きかったです…」
(うひょひょひょ…そうですかそうですか…巨根クラブ会員の奈保先生からそう言っていただけると嬉しいですぞ…早く仲良くなって味わっていただきたいですぞ花房先生!)
「な、仲良い…ですよね…」
(もっともっとじゃ…はしたなく下品なカップルになりたいんじゃ!うひょひょひょ!)
「せ、先生…わ、私今トイレなんで…」
(ワシもじゃ!職員用トイレで奈保先生を想いながらオナニーしとったんじゃ!もう二回も射精したんじゃ!)
「す、スゴい…ですね…先生…」
(絶倫なんじゃよ!三井加奈子先生に聞いてみなさい!奈保先生なら三井先生の100倍絶倫になるぞ!うひょひょひょ!)
「いやあん…まだ付き合ってるなら別れてくださいね…」
(うひょひょひょ!わかっちょるわかっちょる!って…奈保先生もワシでオナニーしまくるんじゃぞ!うひょひょひょ!)
鎌切は奈保がオナニーしてる事まで見抜いている。それでも嫌われたりしないのだむしろ可愛がってもらえる。
「わ、私…オナニーなんて…いやん…」
(ワシの松茸をおかずにオナニーしておくれ…もう濡れ濡れじゃろ?ん?奈保先生?うひょひょひょ!)
「い、いやん…は、恥ずかしい…」
(デカチン好きな奈保先生のビラビラがはみ出しまくったスケベなオマンコが見たいのお…あああ…ビラビラはみ出しちょるか?ん?)
「は、恥ずかしい…そんな事までわかるんですか?」
(そうじゃ!奈保先生はクリトリスも発達してそうじゃの…チンポみたいに勃起してるのかの?うひょひょひょ!)
「いやあん…ど、どうしてわかるんですか?ハアハアハアハアハアハア」
(そりゃあ毎日デカチン管理人とセックスしとるんなら女性器はその様に発達して性欲も男並み…いや、それ以上じゃからな…じゃが…ワシがもっともっと発達したドスケベオマンコにしてやるからの!)
「あああああ…鎌切先生…鎌切先生…鎌切先生!!!!ひひひいっ!!!!ほへえっ!!!!」
奈保は猛烈な奇声を上げて昇天してしまった…鎌切との我を忘れるほどの相互オナニーの快感に酔いしれそれでも今度は勃起してくるクリトリスをしごいていた。
(奈保先生…ワシも強烈に射精したぞ!今から女子トイレに忍び込んでいいかな?)
「え?だ、大丈夫ですか?」
(大丈夫大丈夫!オナニーで汁まみれのお互いの性器を見せっこしましょう!うひょひょひょ!)
今から鎌切が来るのだ。少年補導の時間まで待ちきれない二人はついに学校内で互いの性器を見せ合う事になってしまった。もちろん奈保も純一とではなく鬼頭と付き合うようになってからお互いの性器を舐め合ったりする事も覚え鬼頭にはすべてを晒しているから鎌切とも早くそう言う関係になりたかったのだが学校内でバレないかと言う事だけが心配だった。
しかしそんな不安などまったく意に介さず鎌切はどんどん大胆な行動に出てくる。そこがまたいいのだ。鎌切のすべてに興奮し濡れ濡れになる自分は鎌切の女にされ親友の三井加奈子の様にスケベな女にされるんだとワクワクしていた。
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人妻女教師花房奈保の性生活は管理人の鬼頭という巨根のセックスフレンドと出会いかつてなく充実したモノへと変わって行った。
逞しいイチモツで毎日の様に貫かれ鬼頭が宿直の日には奈保の部屋に泊まって夫婦の様に激しく愛し合う機会も増え肌の張りや色艶、そして体つきや立ち居振舞いまで艶っぽくなったと誰もに言われ彼氏がいるんじゃないかと疑っている人もいるようになるほど女として色っぽくなって行った。
ただまさか奈保のような真面目で品のある女性がまさか管理人の鬼頭みたいなブサイクな人間のクズとセックスに明け暮れているとは誰も想像すらしていないようだ。
そんな中でも変わってきた奈保にいち早く気づき鬼頭以上に猛烈なアプローチをかけて来た男がいた。
奈保の学校の学年主任でバーコードハゲにチョビ髭を生やしたセクハラ常習犯の憎むべき初老のスケベオヤジ鎌切助平(55)である。
もちろん以前の奈保は鎌切とは口をきくのも嫌悪するほどの一番嫌いなタイプの下品で教師にあるまじきタイプのクズ人間だったのだが最近何故が話しかけられても嫌悪感を感じなくなりむしろエッチな下ネタを交えて奈保を口説いてくる鎌切に好意の様な不思議な感情すら芽生えて来て学校に行くのが楽しくて仕方ない。
ああ見えて鎌切は何故かモテるのだがその理由は奈保が先日電話で教師の同期で結婚退職した三井加奈子と話した時に知っただった…
(鎌切先生と付き合ってた理由?うふふ…実はね…内緒よ…あ、アレがスゴくって…無理矢理犯されちゃったのに…気持ち良すぎて…なの…)
「うそっ…真面目だった加奈子が…ビックリだわ…」
(だってえ…松茸みたいなアレで毎日頭がおかしくなるくらい求められちゃうんだもの…い、今でも鎌切先生に求められたら絶対にエッチしちゃうと思う…)
「いけません…何を言ってるの…」
(奈保は嫌ってたもんね…正直変態だしね…教師じゃないよねあの人…)
「そんな事より今度遊びに行こうよ!」
(うんうん!)
こんな会話をして奈保は松茸みたいなと三井加奈子が言うチンポに興味を抱いていたのだ。
そして奈保と鎌切は惹かれ合い出会うべくして出会ってしまったまさに運命のカップルの様に急接近し始めたのだ。職員室は盛りのついたスケベな男女のむせかえる様な淫臭が漂い始めていた…
−職員室での見せっこ−
(うひょひょひょ…花房先生は最近セックス臭がスゴいんじゃよ…ワシはすぐわかるんじゃ!毎日旦那さんと子作りかな?うひょひょひょ!)
(も、もう…か、鎌切先生ったら…しゅ、主人は海外出張ですから…先生の気のせいですよ…もう…)
(なんじゃと!?なら浮気か!!誰じゃ?羨ましいのお…このプリンプリンのおしりやおっぱいを生で見とる間男がおるんじゃな!)
(ダ、ダメです先生…学校ですよ…おしり触っちゃセクハラですわ…)
(セクハラ?巨根クラブ会員の花房奈保先生にセクハラがあるとは…し、しかしですな…先生が浮気してるとなれば話は別じゃ!ワシも先生とパコパコしたいんですっ!!!!)
鎌切にハッキリとパコパコしたいと言われ奈保は下品な人だと一瞬思ったが奈保の体はその下品さに魅力を感じ敏感に反応しまくっていた。
(いやんもう…ダ、ダメですっ…わ、私…人妻ですから…学校ですよここ…)
奈保はそう言いながらも最近は鎌切と二人で待ち合わせし早く出勤しの学校で隙を見つけてはエロ会話とおさわりをうっとりした目をしながら存分に楽しんでいた。巨根クラブに入っている事を鎌切に見つかりそれをネタに交際を申し込まれているのだがまずはお互いの色んな話をして仲良くなってからと言う事で毎朝早めに出勤してこうやっておっぱいを揉まれたりおしりを触れたりしながら最高のカップルになりたいと言う鎌切とのプレイを楽しんでいるのである。
(聖職者である花房奈保先生と毎日セックスをやりまくっておる間男は…誰じゃな?)
(あああん…ま、マンションの管理人さん…なんです…)
(うひょひょひょ…巨根クラブの会員がすぐ近くにおったんじゃな…どうじゃ?そいつはデカチンか?)
(いやあん…は、恥ずかしいですう…)
(デカチンなんじゃな!花房奈保先生はデカチンの管理人と毎日セックスしとるんじゃな?)
(ああああ…恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!いやあん!!!!)
(感じるかっ?管理人のデカチンで感じるかっ?奈保先生っ?)
(はいっ!!か、感じますっ!とっても感じるのっ!スゴいんです!!くうっ!!!!…)
奈保は椅子の後ろからおっぱいをモミモミされながら軽くイッてしまった…
(奈保先生…またイッたのか?スケベじゃのお…ほれ…そのデカチン管理人と毎日しとるのか…私とも仲良くして大丈夫かね?)
鎌切がクルッと奈保の椅子を回転させると椅子に座った鎌切の股間のファスナーからそれはそれは見事なガリガリのカラダからは想像もつかないような立派な松茸が勢いよく反り返り奈保の視線を釘付けにした。
(どうじゃ?花房奈保先生?)
(か、鎌切…先生…)
(カチンコチンの絶倫松茸じゃ…ワシと付き合えば奈保先生のモノになるんじゃ…)
(ハアハアハアハアハアハア………わ、私の…モノに?)
鎌切のイチモツを見た瞬間から奈保の目の色が変わり鼻息まで荒くなったのを確認すると鎌切はニヤリと笑った。
(おっと、そろそろ先生方が来られる…この続きは今日の少年補導の巡回の時にしましょう!)
(あ、は、はい…鎌切先生…)
(花房先生、では、管理人さえ破談に納得すればワシと本格的な交際…考えてくださいますなっ?)
(え、ええ…し、真剣に考えてみます…)
奈保はこの時鎌切とは間違いなく結ばれると予感した…そしてその鬼頭よりも立派な傘のように開いた巨大な亀頭を持った大嫌いだった男に心身ともに夢中になり始めていた…
−オナニー−
(うふふん…ハアハアハアハアハアハア…うふふん…ハアハアハアハアハアハア…ああああ…せ、先生のち、チンポ…いやあん…あれで…ヒイヒイ言わされたい…管理人さんよりおっきいなんて…私のチンポにしたい…ああああ…あひっ!か、感じるぅっ!感じるぅっ!もうダメっ!くくくくううううううっ!!!!)
奈保は授業を自習にして職員用トイレで鎌切のチンポをおかずに潮を噴きながらオナニーしていた。
グチュグチュと膣をかき混ぜながら鎌切のチンポのミニサイズのうにそっくりのクリトリスをシコシコしては火照り狂う体を慰めなんとか湧き上がってくる猛烈な性欲を押さえようとするのだがオナニーをすればするほど鎌切のチンポが頭に鮮明によみがえり
アレとイチャイチャしたい…私のオマンコと鎌切先生のおチンポを早くイチャイチャさせてあげたい!
奈保はバカになったようにこんな事ばかり考えながらオナニーに狂っているのだ…
その時バイブにしていた電話が震えた…
鎌切からだ…
「は、はい…」
(奈保先生…ワシの性器はいかがでしたかな?管理人より小さかったですかな?)
「い、いえ…お、大きかったです…」
(うひょひょひょ…そうですかそうですか…巨根クラブ会員の奈保先生からそう言っていただけると嬉しいですぞ…早く仲良くなって味わっていただきたいですぞ花房先生!)
「な、仲良い…ですよね…」
(もっともっとじゃ…はしたなく下品なカップルになりたいんじゃ!うひょひょひょ!)
「せ、先生…わ、私今トイレなんで…」
(ワシもじゃ!職員用トイレで奈保先生を想いながらオナニーしとったんじゃ!もう二回も射精したんじゃ!)
「す、スゴい…ですね…先生…」
(絶倫なんじゃよ!三井加奈子先生に聞いてみなさい!奈保先生なら三井先生の100倍絶倫になるぞ!うひょひょひょ!)
「いやあん…まだ付き合ってるなら別れてくださいね…」
(うひょひょひょ!わかっちょるわかっちょる!って…奈保先生もワシでオナニーしまくるんじゃぞ!うひょひょひょ!)
鎌切は奈保がオナニーしてる事まで見抜いている。それでも嫌われたりしないのだむしろ可愛がってもらえる。
「わ、私…オナニーなんて…いやん…」
(ワシの松茸をおかずにオナニーしておくれ…もう濡れ濡れじゃろ?ん?奈保先生?うひょひょひょ!)
「い、いやん…は、恥ずかしい…」
(デカチン好きな奈保先生のビラビラがはみ出しまくったスケベなオマンコが見たいのお…あああ…ビラビラはみ出しちょるか?ん?)
「は、恥ずかしい…そんな事までわかるんですか?」
(そうじゃ!奈保先生はクリトリスも発達してそうじゃの…チンポみたいに勃起してるのかの?うひょひょひょ!)
「いやあん…ど、どうしてわかるんですか?ハアハアハアハアハアハア」
(そりゃあ毎日デカチン管理人とセックスしとるんなら女性器はその様に発達して性欲も男並み…いや、それ以上じゃからな…じゃが…ワシがもっともっと発達したドスケベオマンコにしてやるからの!)
「あああああ…鎌切先生…鎌切先生…鎌切先生!!!!ひひひいっ!!!!ほへえっ!!!!」
奈保は猛烈な奇声を上げて昇天してしまった…鎌切との我を忘れるほどの相互オナニーの快感に酔いしれそれでも今度は勃起してくるクリトリスをしごいていた。
(奈保先生…ワシも強烈に射精したぞ!今から女子トイレに忍び込んでいいかな?)
「え?だ、大丈夫ですか?」
(大丈夫大丈夫!オナニーで汁まみれのお互いの性器を見せっこしましょう!うひょひょひょ!)
今から鎌切が来るのだ。少年補導の時間まで待ちきれない二人はついに学校内で互いの性器を見せ合う事になってしまった。もちろん奈保も純一とではなく鬼頭と付き合うようになってからお互いの性器を舐め合ったりする事も覚え鬼頭にはすべてを晒しているから鎌切とも早くそう言う関係になりたかったのだが学校内でバレないかと言う事だけが心配だった。
しかしそんな不安などまったく意に介さず鎌切はどんどん大胆な行動に出てくる。そこがまたいいのだ。鎌切のすべてに興奮し濡れ濡れになる自分は鎌切の女にされ親友の三井加奈子の様にスケベな女にされるんだとワクワクしていた。