狙われた貞淑妻 G
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2019/02/22 20:31
−猛烈な性欲−
去年まで教え子だった高梨勇作と肉体関係に陥ってしまった花房奈保はとうとうその日は勇作のアパートに泊まり10代の肉棒を思う存分堪能し疲れて眠ってしまったが翌朝も朝早くから起きて勇作の若く逞しい巨根にむしゃぶりつき勇作が目を覚ますと再び凄まじいセックスを始めあまりの快楽に二人とも腰が止まらずお昼まで何発も何発もお互いにイッてもイッても狂ったように悶え叫び卑猥な言葉を口にしながら最高の快楽に溺れ続けた。
そして…
「奈保…奈保…奈保のオマンコスゴいや…最高すぎるよお!」
「うふん…勇作のおちんちんこそ…私…気持ち良すぎてバカになっちゃった…」
「ホントに?俺と付き合ってくれるんだよね?」
「ああん…教え子の勇作と付き合うってダメよおっ!私…主人だっているしぃ…」
「でももうチンポ握ってシコシコしてるじゃん!」
「だってえん…勇作またビンビンなんだもん…」
「奈保のこんなスケベな体見てたら立つよおっ!治まらないんだよおっ!」
「嬉しいわぁ…こんなに私を求めてくれるなんて…」
「もう一発やってから昼飯にしよう!」
「ああああん…スッゴいいいいっ!!!!」
奈保はいきなりバックからフル勃起した勇作の奈保の腕ほどもある立派なデカチンを生でぶちこまれた。その巨大なモノの侵入を簡単にニュルッと許してしまう自分の陰部に奈保は改めて驚きその愛液の量は日に日に増えてきて潮も簡単に噴いてしまい勇作を悦ばせている事にも。
高梨勇作が教え子と言う事も罪悪感よりも背徳感の様なモノが勝り色っぽい喘ぎ声が自然に出てきて勇作を更に悦ばせ隠語を喋らされ勇作を際限なく興奮させて行く。
「奈保!奈保!俺のオマンコ女になれよっ!いいだろっ?」
「ううう…うんっ!うんっ!なるっ!なるわっ!先生は勇作のおっ!オマンコ女にいいっ!!!!なるううううううううううっ!!!ううううううううううっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!チンポいいいいいいいいっ!!!!!!!!」
「俺もイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
奈保はドクドクと生で勇作のザーメンを受け入れた。もちろん鎌切に施して貰った避妊術を信用しての事だがその気持ち良さたるや病み付きになりそうなほどである。正に子作りセックスの快感である。
二人の性器はまるで別の生き物の様にイチャつき愛し合いお互いを快感の坩堝へと陥れ昨年までの生徒と教師ではなく大人の性器を持った交尾中毒者として育て上げて行こうとしているかのようだ。
そして奈保はイッてもイッても止めどなく沸き上がってくるいても立ってもいられないほどの猛烈な性欲を解消するための三本目の見事な快楽棒を完全に自分のモノにしてしまっていたのだった。
−久しぶりの帰宅−
昼食もコンビニ弁当で済ませた奈保と勇作は午後からも延々とセックスをし続け二人が別れたのは夕方の五時であった。
奈保は帰りの電車の中で勇作とのセックスデートを思い出しその余韻に浸っていた。
(あああ…勇作…帰る時もまだチンポビンビンだったわぁ…また勇作としたい…)
思い出すとまたもクリトリスが勃起しスケベな汁が溢れ出し堪らなくセックスがしたくなる。
(鬼頭さん…いるかしら…結婚はダメって鎌切先生に釘を刺されたから怒ってるかなあ……)
奈保はスーパーで二人分の食料を買って自宅へと向かった。
マンションの玄関に入り管理人室の前に行くと鬼頭がニヤニヤ笑いながら裏の101号室に入るように奈保に告げた。奈保はコクリと頷き鬼頭から貰った合鍵を使って部屋に入ると管理人室から繋がる101号室へ鬼頭も急いでやってきた。
「奈保おっ!奈保おっ!ごめんよ!結婚しなくていいから今まで通り仲良くしてくれよおっ!」
「あ、か、鎌切先生から言われたんですか?」
「ああ…巨根クラブ脱会させるぞって…奈保が結婚を真剣に考えてくれてたんだとかえってビックリしたよお!」
「え?冗談だったんですか?」
「いや、冗談じゃないんだけど奈保を苦しめようとは思ってなくてさあ…一緒にいる時は夫婦みたいな関係でいたくてさ…」
「そうだったんですか…私も管理人さんとの結婚がイヤって事じゃなくって…主人と別れるなんて事になるとそれはそれで大変かなって思って…鎌切先生に相談してしまって…」
「いやいや!嬉しいよ!じゃあ一緒にいる時は新婚夫婦で構わないのかい?」
「は、はい…もちろんですわ…」
「ウヒウヒウヒヒ…奈保おっ!奈保おおっ!!!!」
「あああん!あなたっ!あなたあああっ!!!!」
奈保はソファに押し倒されいきなり正常位で鬼頭のデカチンポを挿入された。二日ぶりに奈保と相性抜群のチンポで膣内を掻き回されると奈保は鬼頭と結婚したくて堪らなくなる。
「はひいいいいいっ!!!!あなたっ!あなたあっ!!!!やっぱり結婚してえっ!!!!結婚したいのおっ!!!!ぎもぢいいいいいいっ!!!!」
「ウヒヒヒヒヒッ!奈保っ!奈保っ!わかった!結婚しようなっ!結婚しようなっ!」
「うんっ!うんっ!すりゅうっ!!!!結婚したいのおおおっ!!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!デカチンポでイッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ほへええええっ!!!!」
これが事実であった。鬼頭が結婚したいと迫っていたわけではなく奈保が鬼頭と結婚したがっていたのだ。奈保はセックスの快感にわけがわからなくなり鬼頭に迫られ断りにくいと勘違いしていたのだ。
セックスが気持ち良すぎて鬼頭と結婚したいのは奈保なのだ。今も白目を剥いて失神しながら泡を吹いて痙攣し絶頂を迎えたところだ。
(これで鎌切副会長もわかってくださるだろ…)
奈保は目を覚ますとすぐさま鬼頭の股間に目をやりその逞しさに惚れ惚れする。変態管理人とか生理的に受け付けないとかマンションの主婦たちは口にするが奈保にとってはセクシーで堪らなくいい男なのだ。
「奈保…オマンコから誰かのザーメンが垂れてきてたぞ…彼氏出来たのか!」
「あ…ご、ごめんなさい…鎌切先生に避妊術を施してもらったの…1ヶ月は誰と生でセックスしても妊娠しないから去年の教え子とセックスしちゃったわ…」
「ウヒヒヒヒヒッ!感じたか?」
「は、はい…若い子に好き放題されて…お付き合いする事になっちゃったの…あなた…いい?」
「もちろんだともっ!奈保は巨根クラブの会員だからな…どんなはしたない事をしても許されるんだよ!」
「ホントに?」
「ああ…知らないチンポと結ばれる度にますますそのスケベなカラダに磨きがかかりいい女になって行く…そのスケベないい女が俺の妻だって言ってくれるんだから最高だ!」
「鬼頭さん…け、結婚は…困ります…ホントに…困るんです…」
「ウヒヒヒヒヒッ…さっきは結婚したいしたいって叫んでたんだぜ…俺は何も言ってないのにさ…」
「う、ウソ…」
「録音してあるから後で聞いてみな…俺のチンポが好きで好きで堪らないんだろ奈保?ウヒヒヒヒヒッ!」
「そ、それは…そうだけど…」
「デカチンポがいいんだろ?」
「う、うん…あなたあ…」
「ほうら…亀頭大好き亀頭奈保になってきたぞ…」
奈保はいつの間にか鬼頭の男根を握りしめその感触に陶酔しながらシコシコと扱きながら夢中で我慢汁を舐めすすっていた。そして…顔は上品だが下品な管理人の妻…亀頭奈保へと身も心も変態して行く…亀頭奈保は鬼頭の金玉をも舐め回し肛門さえも美味しそうに舐め舌を入れている。
「んふっ!んふっ!あなたっ!あなたっ!オマンコしてっ!ブチュブチュオマンコしてえっ!!!!」
亀頭奈保になった奈保はホントに管理人の妻にふさわしい低学歴で下品なヤリマン妻として鬼頭とのスケベな夫婦生活を生き甲斐にしているだけの女になってしまう。もちろんまだ籍は入れていないが鬼頭の妻として入籍してもらうつもりだ。花房純一とは当然離婚して教師も辞めて風俗に勤めAV女優になるつもりでいる。
「あなたあん…あと何発かしたら私痴漢映画館てところに行ってみたいな…もっともっと知らないチンポと繋がって」
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そして…
「奈保…奈保…奈保のオマンコスゴいや…最高すぎるよお!」
「うふん…勇作のおちんちんこそ…私…気持ち良すぎてバカになっちゃった…」
「ホントに?俺と付き合ってくれるんだよね?」
「ああん…教え子の勇作と付き合うってダメよおっ!私…主人だっているしぃ…」
「でももうチンポ握ってシコシコしてるじゃん!」
「だってえん…勇作またビンビンなんだもん…」
「奈保のこんなスケベな体見てたら立つよおっ!治まらないんだよおっ!」
「嬉しいわぁ…こんなに私を求めてくれるなんて…」
「もう一発やってから昼飯にしよう!」
「ああああん…スッゴいいいいっ!!!!」
奈保はいきなりバックからフル勃起した勇作の奈保の腕ほどもある立派なデカチンを生でぶちこまれた。その巨大なモノの侵入を簡単にニュルッと許してしまう自分の陰部に奈保は改めて驚きその愛液の量は日に日に増えてきて潮も簡単に噴いてしまい勇作を悦ばせている事にも。
高梨勇作が教え子と言う事も罪悪感よりも背徳感の様なモノが勝り色っぽい喘ぎ声が自然に出てきて勇作を更に悦ばせ隠語を喋らされ勇作を際限なく興奮させて行く。
「奈保!奈保!俺のオマンコ女になれよっ!いいだろっ?」
「ううう…うんっ!うんっ!なるっ!なるわっ!先生は勇作のおっ!オマンコ女にいいっ!!!!なるううううううううううっ!!!ううううううううううっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!チンポいいいいいいいいっ!!!!!!!!」
「俺もイッックうううううううううううう!!!!!!!!」
奈保はドクドクと生で勇作のザーメンを受け入れた。もちろん鎌切に施して貰った避妊術を信用しての事だがその気持ち良さたるや病み付きになりそうなほどである。正に子作りセックスの快感である。
二人の性器はまるで別の生き物の様にイチャつき愛し合いお互いを快感の坩堝へと陥れ昨年までの生徒と教師ではなく大人の性器を持った交尾中毒者として育て上げて行こうとしているかのようだ。
そして奈保はイッてもイッても止めどなく沸き上がってくるいても立ってもいられないほどの猛烈な性欲を解消するための三本目の見事な快楽棒を完全に自分のモノにしてしまっていたのだった。
−久しぶりの帰宅−
昼食もコンビニ弁当で済ませた奈保と勇作は午後からも延々とセックスをし続け二人が別れたのは夕方の五時であった。
奈保は帰りの電車の中で勇作とのセックスデートを思い出しその余韻に浸っていた。
(あああ…勇作…帰る時もまだチンポビンビンだったわぁ…また勇作としたい…)
思い出すとまたもクリトリスが勃起しスケベな汁が溢れ出し堪らなくセックスがしたくなる。
(鬼頭さん…いるかしら…結婚はダメって鎌切先生に釘を刺されたから怒ってるかなあ……)
奈保はスーパーで二人分の食料を買って自宅へと向かった。
マンションの玄関に入り管理人室の前に行くと鬼頭がニヤニヤ笑いながら裏の101号室に入るように奈保に告げた。奈保はコクリと頷き鬼頭から貰った合鍵を使って部屋に入ると管理人室から繋がる101号室へ鬼頭も急いでやってきた。
「奈保おっ!奈保おっ!ごめんよ!結婚しなくていいから今まで通り仲良くしてくれよおっ!」
「あ、か、鎌切先生から言われたんですか?」
「ああ…巨根クラブ脱会させるぞって…奈保が結婚を真剣に考えてくれてたんだとかえってビックリしたよお!」
「え?冗談だったんですか?」
「いや、冗談じゃないんだけど奈保を苦しめようとは思ってなくてさあ…一緒にいる時は夫婦みたいな関係でいたくてさ…」
「そうだったんですか…私も管理人さんとの結婚がイヤって事じゃなくって…主人と別れるなんて事になるとそれはそれで大変かなって思って…鎌切先生に相談してしまって…」
「いやいや!嬉しいよ!じゃあ一緒にいる時は新婚夫婦で構わないのかい?」
「は、はい…もちろんですわ…」
「ウヒウヒウヒヒ…奈保おっ!奈保おおっ!!!!」
「あああん!あなたっ!あなたあああっ!!!!」
奈保はソファに押し倒されいきなり正常位で鬼頭のデカチンポを挿入された。二日ぶりに奈保と相性抜群のチンポで膣内を掻き回されると奈保は鬼頭と結婚したくて堪らなくなる。
「はひいいいいいっ!!!!あなたっ!あなたあっ!!!!やっぱり結婚してえっ!!!!結婚したいのおっ!!!!ぎもぢいいいいいいっ!!!!」
「ウヒヒヒヒヒッ!奈保っ!奈保っ!わかった!結婚しようなっ!結婚しようなっ!」
「うんっ!うんっ!すりゅうっ!!!!結婚したいのおおおっ!!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!デカチンポでイッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ほへええええっ!!!!」
これが事実であった。鬼頭が結婚したいと迫っていたわけではなく奈保が鬼頭と結婚したがっていたのだ。奈保はセックスの快感にわけがわからなくなり鬼頭に迫られ断りにくいと勘違いしていたのだ。
セックスが気持ち良すぎて鬼頭と結婚したいのは奈保なのだ。今も白目を剥いて失神しながら泡を吹いて痙攣し絶頂を迎えたところだ。
(これで鎌切副会長もわかってくださるだろ…)
奈保は目を覚ますとすぐさま鬼頭の股間に目をやりその逞しさに惚れ惚れする。変態管理人とか生理的に受け付けないとかマンションの主婦たちは口にするが奈保にとってはセクシーで堪らなくいい男なのだ。
「奈保…オマンコから誰かのザーメンが垂れてきてたぞ…彼氏出来たのか!」
「あ…ご、ごめんなさい…鎌切先生に避妊術を施してもらったの…1ヶ月は誰と生でセックスしても妊娠しないから去年の教え子とセックスしちゃったわ…」
「ウヒヒヒヒヒッ!感じたか?」
「は、はい…若い子に好き放題されて…お付き合いする事になっちゃったの…あなた…いい?」
「もちろんだともっ!奈保は巨根クラブの会員だからな…どんなはしたない事をしても許されるんだよ!」
「ホントに?」
「ああ…知らないチンポと結ばれる度にますますそのスケベなカラダに磨きがかかりいい女になって行く…そのスケベないい女が俺の妻だって言ってくれるんだから最高だ!」
「鬼頭さん…け、結婚は…困ります…ホントに…困るんです…」
「ウヒヒヒヒヒッ…さっきは結婚したいしたいって叫んでたんだぜ…俺は何も言ってないのにさ…」
「う、ウソ…」
「録音してあるから後で聞いてみな…俺のチンポが好きで好きで堪らないんだろ奈保?ウヒヒヒヒヒッ!」
「そ、それは…そうだけど…」
「デカチンポがいいんだろ?」
「う、うん…あなたあ…」
「ほうら…亀頭大好き亀頭奈保になってきたぞ…」
奈保はいつの間にか鬼頭の男根を握りしめその感触に陶酔しながらシコシコと扱きながら夢中で我慢汁を舐めすすっていた。そして…顔は上品だが下品な管理人の妻…亀頭奈保へと身も心も変態して行く…亀頭奈保は鬼頭の金玉をも舐め回し肛門さえも美味しそうに舐め舌を入れている。
「んふっ!んふっ!あなたっ!あなたっ!オマンコしてっ!ブチュブチュオマンコしてえっ!!!!」
亀頭奈保になった奈保はホントに管理人の妻にふさわしい低学歴で下品なヤリマン妻として鬼頭とのスケベな夫婦生活を生き甲斐にしているだけの女になってしまう。もちろんまだ籍は入れていないが鬼頭の妻として入籍してもらうつもりだ。花房純一とは当然離婚して教師も辞めて風俗に勤めAV女優になるつもりでいる。
「あなたあん…あと何発かしたら私痴漢映画館てところに行ってみたいな…もっともっと知らないチンポと繋がって」