狙われた貞淑妻 H
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2019/03/01 17:37
−痴漢映画館−
奈保は鬼頭に言われた通りに入場券を受け付けの色っぽい中年女性から購入した。その女性は奈保の全身を見て感心した様に奈保に話しかけてきた。
「鬼頭ちゃんの奥さんだね?」
「え?…あ、は、はい…そうです…」
奈保は何故か嬉しかった。真面目で誠実な花房純一の奥さんではなく、性欲の塊の様な変態管理人鬼頭助平の妻としてここでは思われでいるのだと思うと早くもオマンコが濡れ濡れになっている。
「鬼頭ちゃんの奥さんならデカチンの男がいいわね?」
「え?」
「鬼頭ちゃんに負けないくらいのデカチン男とセックス出来るわよ!」
「は、恥ずかしい…」
「したくないの?」
「い、いえ…」
「したいのね…スケベね……奥さんの大きな大きなクリトリス……見てみたいわあ!」
奈保は突然の女からの要望の意味がわからなかった。
「は?」
「はやくう…あたし…奥さんとセックスしたいのよ!」
「え?え?え?」
奈保は受付の奥に手を引かれ連れて行かれた。そこにあるソファに隣同士になって座ると中年女性は自分のスカートを捲り上げ白い太股を奈保にチラチラと見せ始めた。奈保はこの人は何をしてるのだろうと不思議に思ったが何だか分けのわからない変な感情がムラムラと沸き起こってきたのだ。
「奥さん…あたしは乳栗満子(41)ちちくりみつこ…満子って書いてみつこよ…」
「は、はい…わ、私は鬼頭…奈保…です」
「奈保さんは…亀頭の大きなクリトリスだから鬼頭なの?」
「ど、どうかなあ…見てみたい?」
「うん!」
「じゃあ………みせてあげるわ!ほおら!」
奈保はスカートを捲り上げパンティから大きくはみ出し見事に勃起したい一般成人男性の男性器よりも逞しく立派なカリデカクリトリスを初めて女性に見せつけた。乳栗満子はそのあまりの大きさと見事な形に言葉を無くしてしまっていた。奈保は初めてクリトリスを女性に見せつけて戸惑い顔を真っ赤にしてる乳栗満子の太股に男の様に激しく興奮し勃起していた。
「す、スゴい…」
「うふふ…満子さんのせいよ…責任取ってね」
すると鼻の下を延ばした奈保が立ち上がってソファに上がり満子の口にそれを押し付けて来た。
「さ、しゃぶるのよ!」
「は、は、はい!」
満子は豹変した奈保に驚いたがその荒々しいイラマチオに涎を垂らし白眼を剥きながら熱中した。奈保は満子のフェラチオの気持ち良さにクリトリスをかつてないくらいに勃起させしばらくの間、満子の口内を堪能し続けた。
「ああああ…気持ちいいい…満子さん…舐めっこしよ!」
「ああああっ!!な、奈保さん!」
満子が奈保の上になり69の体勢で二人の性器の舐めあいが始まった。しかしそれは一見レズビアンの様に見えてそうではなかった。荒々しい奈保の口唇愛撫に満子が狂わされ奈保はニュルニュルになり気持ちの良さそうに熟した満子のオマンコにクリトリスをぶち込んで絶頂を迎えたいだけだ。
「ウヒウヒ!まんこさん!オマンコしてやるわっ!!!」
「な、奈保さん!!きてえっ!!!」
凄まじいセックスが始まった。奈保の立派なクリトリスをグチョグチョと音を立て潮を噴きながら受け入れた乳栗満子はその体験した事のない倒錯的な交尾のあまりの気持ちよさに発狂するかと思うほど感じまくり奈保もまた味わった事のない女性のオマンコの気持ちよさの虜になっていた。
「あひっ!あひっ!あひっ!満子のオマンコ最高っ!!!満子のオマンコ最高っ!!!イクッ!イクッ!イクッ!!!」
「ひいいいいいっ!!!!!なほさんのチンポでイックううううう!!!イックううううう!!!イックううううう!!!もうらめええええええええっ!!!!!」
満子は噴水のように潮を噴かされ白眼を剥きながら失神してしまったが奈保は腰を振り続け満子のオマンコを自分専用のクリイキ便器へと仕込み続けるのだった。
ー二刀流ー
「そうよ…今日は来れなくなったんだって…うん…うん…次は来たら受け付けの奥で待ってもらうからね…うん…じゃあね!」
乳栗満子は奈保の巨大クリトリスをシコシコと扱きながら奈保のセックスフレンドになる予定だった相手に電話をして今日は中止にしてもらった。
「奈保さま…いいですか?」
「仕方ないわね…今日はクリイキだけで我慢するわ…」
「大丈夫です!あたしのお家にはスゴい秘密兵器がありますから!」
「何があるの?」
「奈保さまを満足させる為の秘密兵器です!」
「そうなの?満足させないとお仕置きよ!」
「は、はい!な、奈保さまっ!」
「あああああ…満子…可愛いわ…またやりたくなってきたわ…」
「あああん…奈保さまあん…おチンチンおっきくてビンビンです!」
「満子が…満子が興奮させらるからよ!」
奈保と満子は肉体関係を持った事により歯止めが無くなり肉の悦びを求めあうだけの変態レズビアンカップルになっていた。ただし普通のレズビアンと違うのは奈保が男となり満子が女となって男女のセックスとまったく同じ、いや、それ以上に倒錯的で気持ちのいいセックスが出来るのだ。何せ興奮しまくった奈保のクリトリスはとんでもなく勃起して巨根と呼んでもいいほどに見事な疑似男性器へと成長を遂げ、奈保に女性にはありえないような性欲を喚起してくるのだ。
「ハァハァハァハァ…満子…満子…しゃぶって!ペロペロしゃぶるのよっ!」
「あああん…嬉しいっ!奈保さまあん!!」
乳栗満子は奈保に命令されると嬉々として涎を垂らしながらイヤらしい音を立てて奈保の大きなズル剥けクリトリスを舐めしゃぶりこれは奈保のクリトリスにしかないのだが先端にある愛液を垂れ流す穴から白い精子のように濃厚な愛液をその見事な舌捌きで溢れさせそのニュルニュル感で奈保を快楽漬けにし性犯罪者の持つような激しい性衝動を喚起させ自分の彼氏として相応しい絶倫男性になるように奈保を教育して行こうとしていた。
「奈保さまあん…満子とセックスしたい?」
「う、うん!ううううっ!!あああああっ!!!」
「奈保さまどうしたの?」
「ま、満子の口が!口が気持ちいいいっ!!!!」
「嬉しいわ!またさっきみたいに射精したみたいに愛液を噴射してえっ!」
「あああああっ!!満子っ!満子っ!大好きいっ!!!」
「口まんこが好きなのね!口オマンコが大好きなのねっ!!!」
「あひひひひひいいいいいっ!!!!まんこおおおっ!!!口まんこ最高っ!!!イックうううううううううう!!!!!ほへえええええっ!!!」
奈保はまるで男性の様にドピュッドピュッと大量の疑似精液を射精し満子の顔面をネトネトの白濁液まみれにして満足げな顔をし鼻の下を延ばした様なイヤらしい表情を浮かべてさっき履かせたばかりのパンティをまた引き摺り下ろして満子のオマンコを全開にさせニュルニュルになって光っているのを確認するとまだギンギンにイキリ立った絶倫クリトリスを満子に見せつけるや否や満子に襲いかかってきた。
「あひひひひいいいいっ!!!!奈保さまスゴイいいいいいっ!!!」
「カリが引っ掛かって擦れて気持ちくて満子とオマンコやめられないいいいっ!!!」
「あああああああ!!!奈保さま男らしくて逞しいっ!!!!」
「スケベ嫁めっ!!クリチンポで狂わせてやるっ!!!」
「ほへえええええっ!!!!奈保さまっ!!!奈保さまっ!!!あたしの奈保さまあああああっ!!!イックううううううううううっ!!!!!オマンコのビラビラがはみ出しちゃってわけわかんなあああああいっ!!!!うひひひひいいいいっ!!!!」
乳栗満子の熟した色香に興奮した奈保のクリトリスは最高潮に肥大してもはや鬼頭や鎌切の巨根並に満子の中で逞しく成長を遂げて膣内にある大陰唇や小陰唇をカリで引摺り出し、満子のオマンコを奈保と同じ醜い花びらを持った食虫植物のようにグロテスクだが感度抜群の食いしん棒まんこに見事に改造してしまっていた。奈保は自分のクリチンポに狂う満子を見ながらもの凄い男としての自信をつけていた。
「今日から満子は私のモノよっ!!いいっ?」
「はひいいいいっ!!!きひひひひいいいいっ!!!嬉しいです奈保さまあっ!!奈保さまあっ!!愛してるううううううっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううっ!!!」
「むほほほほおおおおおおっ!!!!かわいいいいっ!!私もイックううううう!!!満子に中出しさいこおおおおおおっ!!!!!イクッ!イクッ!イクッ!あっひゃあああああああああっ!!!!」
奈保が大量に中出しすると満子も潮を噴水の様に噴き上げ激しく痙攣しながら白眼を剥いて昇天した。両刀使いの絶倫レズビアンカップルが誕生したのである。
ー絶倫過ぎる女たちー
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奈保は鬼頭に言われた通りに入場券を受け付けの色っぽい中年女性から購入した。その女性は奈保の全身を見て感心した様に奈保に話しかけてきた。
「鬼頭ちゃんの奥さんだね?」
「え?…あ、は、はい…そうです…」
奈保は何故か嬉しかった。真面目で誠実な花房純一の奥さんではなく、性欲の塊の様な変態管理人鬼頭助平の妻としてここでは思われでいるのだと思うと早くもオマンコが濡れ濡れになっている。
「鬼頭ちゃんの奥さんならデカチンの男がいいわね?」
「え?」
「鬼頭ちゃんに負けないくらいのデカチン男とセックス出来るわよ!」
「は、恥ずかしい…」
「したくないの?」
「い、いえ…」
「したいのね…スケベね……奥さんの大きな大きなクリトリス……見てみたいわあ!」
奈保は突然の女からの要望の意味がわからなかった。
「は?」
「はやくう…あたし…奥さんとセックスしたいのよ!」
「え?え?え?」
奈保は受付の奥に手を引かれ連れて行かれた。そこにあるソファに隣同士になって座ると中年女性は自分のスカートを捲り上げ白い太股を奈保にチラチラと見せ始めた。奈保はこの人は何をしてるのだろうと不思議に思ったが何だか分けのわからない変な感情がムラムラと沸き起こってきたのだ。
「奥さん…あたしは乳栗満子(41)ちちくりみつこ…満子って書いてみつこよ…」
「は、はい…わ、私は鬼頭…奈保…です」
「奈保さんは…亀頭の大きなクリトリスだから鬼頭なの?」
「ど、どうかなあ…見てみたい?」
「うん!」
「じゃあ………みせてあげるわ!ほおら!」
奈保はスカートを捲り上げパンティから大きくはみ出し見事に勃起したい一般成人男性の男性器よりも逞しく立派なカリデカクリトリスを初めて女性に見せつけた。乳栗満子はそのあまりの大きさと見事な形に言葉を無くしてしまっていた。奈保は初めてクリトリスを女性に見せつけて戸惑い顔を真っ赤にしてる乳栗満子の太股に男の様に激しく興奮し勃起していた。
「す、スゴい…」
「うふふ…満子さんのせいよ…責任取ってね」
すると鼻の下を延ばした奈保が立ち上がってソファに上がり満子の口にそれを押し付けて来た。
「さ、しゃぶるのよ!」
「は、は、はい!」
満子は豹変した奈保に驚いたがその荒々しいイラマチオに涎を垂らし白眼を剥きながら熱中した。奈保は満子のフェラチオの気持ち良さにクリトリスをかつてないくらいに勃起させしばらくの間、満子の口内を堪能し続けた。
「ああああ…気持ちいいい…満子さん…舐めっこしよ!」
「ああああっ!!な、奈保さん!」
満子が奈保の上になり69の体勢で二人の性器の舐めあいが始まった。しかしそれは一見レズビアンの様に見えてそうではなかった。荒々しい奈保の口唇愛撫に満子が狂わされ奈保はニュルニュルになり気持ちの良さそうに熟した満子のオマンコにクリトリスをぶち込んで絶頂を迎えたいだけだ。
「ウヒウヒ!まんこさん!オマンコしてやるわっ!!!」
「な、奈保さん!!きてえっ!!!」
凄まじいセックスが始まった。奈保の立派なクリトリスをグチョグチョと音を立て潮を噴きながら受け入れた乳栗満子はその体験した事のない倒錯的な交尾のあまりの気持ちよさに発狂するかと思うほど感じまくり奈保もまた味わった事のない女性のオマンコの気持ちよさの虜になっていた。
「あひっ!あひっ!あひっ!満子のオマンコ最高っ!!!満子のオマンコ最高っ!!!イクッ!イクッ!イクッ!!!」
「ひいいいいいっ!!!!!なほさんのチンポでイックううううう!!!イックううううう!!!イックううううう!!!もうらめええええええええっ!!!!!」
満子は噴水のように潮を噴かされ白眼を剥きながら失神してしまったが奈保は腰を振り続け満子のオマンコを自分専用のクリイキ便器へと仕込み続けるのだった。
ー二刀流ー
「そうよ…今日は来れなくなったんだって…うん…うん…次は来たら受け付けの奥で待ってもらうからね…うん…じゃあね!」
乳栗満子は奈保の巨大クリトリスをシコシコと扱きながら奈保のセックスフレンドになる予定だった相手に電話をして今日は中止にしてもらった。
「奈保さま…いいですか?」
「仕方ないわね…今日はクリイキだけで我慢するわ…」
「大丈夫です!あたしのお家にはスゴい秘密兵器がありますから!」
「何があるの?」
「奈保さまを満足させる為の秘密兵器です!」
「そうなの?満足させないとお仕置きよ!」
「は、はい!な、奈保さまっ!」
「あああああ…満子…可愛いわ…またやりたくなってきたわ…」
「あああん…奈保さまあん…おチンチンおっきくてビンビンです!」
「満子が…満子が興奮させらるからよ!」
奈保と満子は肉体関係を持った事により歯止めが無くなり肉の悦びを求めあうだけの変態レズビアンカップルになっていた。ただし普通のレズビアンと違うのは奈保が男となり満子が女となって男女のセックスとまったく同じ、いや、それ以上に倒錯的で気持ちのいいセックスが出来るのだ。何せ興奮しまくった奈保のクリトリスはとんでもなく勃起して巨根と呼んでもいいほどに見事な疑似男性器へと成長を遂げ、奈保に女性にはありえないような性欲を喚起してくるのだ。
「ハァハァハァハァ…満子…満子…しゃぶって!ペロペロしゃぶるのよっ!」
「あああん…嬉しいっ!奈保さまあん!!」
乳栗満子は奈保に命令されると嬉々として涎を垂らしながらイヤらしい音を立てて奈保の大きなズル剥けクリトリスを舐めしゃぶりこれは奈保のクリトリスにしかないのだが先端にある愛液を垂れ流す穴から白い精子のように濃厚な愛液をその見事な舌捌きで溢れさせそのニュルニュル感で奈保を快楽漬けにし性犯罪者の持つような激しい性衝動を喚起させ自分の彼氏として相応しい絶倫男性になるように奈保を教育して行こうとしていた。
「奈保さまあん…満子とセックスしたい?」
「う、うん!ううううっ!!あああああっ!!!」
「奈保さまどうしたの?」
「ま、満子の口が!口が気持ちいいいっ!!!!」
「嬉しいわ!またさっきみたいに射精したみたいに愛液を噴射してえっ!」
「あああああっ!!満子っ!満子っ!大好きいっ!!!」
「口まんこが好きなのね!口オマンコが大好きなのねっ!!!」
「あひひひひひいいいいいっ!!!!まんこおおおっ!!!口まんこ最高っ!!!イックうううううううううう!!!!!ほへえええええっ!!!」
奈保はまるで男性の様にドピュッドピュッと大量の疑似精液を射精し満子の顔面をネトネトの白濁液まみれにして満足げな顔をし鼻の下を延ばした様なイヤらしい表情を浮かべてさっき履かせたばかりのパンティをまた引き摺り下ろして満子のオマンコを全開にさせニュルニュルになって光っているのを確認するとまだギンギンにイキリ立った絶倫クリトリスを満子に見せつけるや否や満子に襲いかかってきた。
「あひひひひいいいいっ!!!!奈保さまスゴイいいいいいっ!!!」
「カリが引っ掛かって擦れて気持ちくて満子とオマンコやめられないいいいっ!!!」
「あああああああ!!!奈保さま男らしくて逞しいっ!!!!」
「スケベ嫁めっ!!クリチンポで狂わせてやるっ!!!」
「ほへえええええっ!!!!奈保さまっ!!!奈保さまっ!!!あたしの奈保さまあああああっ!!!イックううううううううううっ!!!!!オマンコのビラビラがはみ出しちゃってわけわかんなあああああいっ!!!!うひひひひいいいいっ!!!!」
乳栗満子の熟した色香に興奮した奈保のクリトリスは最高潮に肥大してもはや鬼頭や鎌切の巨根並に満子の中で逞しく成長を遂げて膣内にある大陰唇や小陰唇をカリで引摺り出し、満子のオマンコを奈保と同じ醜い花びらを持った食虫植物のようにグロテスクだが感度抜群の食いしん棒まんこに見事に改造してしまっていた。奈保は自分のクリチンポに狂う満子を見ながらもの凄い男としての自信をつけていた。
「今日から満子は私のモノよっ!!いいっ?」
「はひいいいいっ!!!きひひひひいいいいっ!!!嬉しいです奈保さまあっ!!奈保さまあっ!!愛してるううううううっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううっ!!!」
「むほほほほおおおおおおっ!!!!かわいいいいっ!!私もイックううううう!!!満子に中出しさいこおおおおおおっ!!!!!イクッ!イクッ!イクッ!あっひゃあああああああああっ!!!!」
奈保が大量に中出しすると満子も潮を噴水の様に噴き上げ激しく痙攣しながら白眼を剥いて昇天した。両刀使いの絶倫レズビアンカップルが誕生したのである。
ー絶倫過ぎる女たちー