狙われた貞淑妻 K
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2019/04/23 19:05
−女痴漢師 亀頭奈保太郎−
この市の中心地…繁華街や飲み屋街そして風俗街がある場所秩房(ちちぶさ)町…奈保の夫純一の花房もこの辺りの地名にあるそうだが秩房は女性の胸からそして花房はどうやら花のようにビラビラの見事にはみ出した女性器を指すそうである。
最近鎌切に奈保が教えて貰った雑学だが最近桃香に教えてやるまでは何の役にも立たなかったが桃香はなんでも真面目に聞いてくれて奈保はそんな事までも楽しくて仕方ない。
秩房駅の女子トイレの個室から今二人の美しい女性がまるで男女のカップルのようにひとりは少し恥ずかしげにひとりは堂々ともう一人の腰に手を回し外に出てきた。もちろん、奈保と桃香の痴漢カップルである。
「うふふふ…どうだった桃ちゃん?」
「び、びっくりしました…な、奈保太郎さんがホントに逞しくて…でも奈保先生でもあって…スゴいです!」
「うふふふ…ありがとう…桃ちゃんも私のクリチンポとイチャイチャしながらオシッコ漏らしちゃって可愛いかったわよ…」
「あああん…恥ずかしいです…」
「もっともっと桃香にイヤらしいイタズラしてあげるから…イタズラしやすい服や下着や水着をプレゼントするからね!」
桃香は恥ずかしげにまたうつむいていた。
奈保はその仕草がまた堪らなくなったのか少し歩いたところにあるまた別の障害者用トイレに桃香を連れ込んだ。まさに盛りのついた狼である。
−従順な子羊−
「どう桃香?私のチンポくさい?」
「い、いえ…いい…いい香りです…」
「ホントに?」
「は、はい…奈保太郎さん…」
奈保は乳栗満子にさせたように桃香にフェラチオをさせたくてたまらなくなってきた。
「じゃあしゃぶりなさい…」
「え?」
「はやくっ!ペロペロ舌を出して私のクリチンポを綺麗にしゃぶりなさいっ!」
「わ、私…そんな事…したことがないんです…」
「何を言ってるの!教師がフェラチオも出来ない事を自慢しないっ!はやくしないと口の中にぶち込むわよ!」
奈保太郎が急にイライラし始めたのは男性の性欲が攻撃的だからだと桃香は推測してとにかく思い切って舐めるしかないと意を決してそれを舌を出してチロチロと舐め始めた。すると奈保太郎は大人しくなり快感に身を任せるように腰を振りはじめた。
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この市の中心地…繁華街や飲み屋街そして風俗街がある場所秩房(ちちぶさ)町…奈保の夫純一の花房もこの辺りの地名にあるそうだが秩房は女性の胸からそして花房はどうやら花のようにビラビラの見事にはみ出した女性器を指すそうである。
最近鎌切に奈保が教えて貰った雑学だが最近桃香に教えてやるまでは何の役にも立たなかったが桃香はなんでも真面目に聞いてくれて奈保はそんな事までも楽しくて仕方ない。
秩房駅の女子トイレの個室から今二人の美しい女性がまるで男女のカップルのようにひとりは少し恥ずかしげにひとりは堂々ともう一人の腰に手を回し外に出てきた。もちろん、奈保と桃香の痴漢カップルである。
「うふふふ…どうだった桃ちゃん?」
「び、びっくりしました…な、奈保太郎さんがホントに逞しくて…でも奈保先生でもあって…スゴいです!」
「うふふふ…ありがとう…桃ちゃんも私のクリチンポとイチャイチャしながらオシッコ漏らしちゃって可愛いかったわよ…」
「あああん…恥ずかしいです…」
「もっともっと桃香にイヤらしいイタズラしてあげるから…イタズラしやすい服や下着や水着をプレゼントするからね!」
桃香は恥ずかしげにまたうつむいていた。
奈保はその仕草がまた堪らなくなったのか少し歩いたところにあるまた別の障害者用トイレに桃香を連れ込んだ。まさに盛りのついた狼である。
−従順な子羊−
「どう桃香?私のチンポくさい?」
「い、いえ…いい…いい香りです…」
「ホントに?」
「は、はい…奈保太郎さん…」
奈保は乳栗満子にさせたように桃香にフェラチオをさせたくてたまらなくなってきた。
「じゃあしゃぶりなさい…」
「え?」
「はやくっ!ペロペロ舌を出して私のクリチンポを綺麗にしゃぶりなさいっ!」
「わ、私…そんな事…したことがないんです…」
「何を言ってるの!教師がフェラチオも出来ない事を自慢しないっ!はやくしないと口の中にぶち込むわよ!」
奈保太郎が急にイライラし始めたのは男性の性欲が攻撃的だからだと桃香は推測してとにかく思い切って舐めるしかないと意を決してそれを舌を出してチロチロと舐め始めた。すると奈保太郎は大人しくなり快感に身を任せるように腰を振りはじめた。