狙われた貞淑妻 L
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2019/04/24 22:25
−奈保の妻と彼女−
奈保に障害者用トイレで犯さ何度も中に奈保の擬似精液を中出しされた桃香はその異常な世界への嫌悪感よりも奈保の松茸のような形をしたクリチンポの与えてくる目眩く快感の虜になり亀頭奈保太郎と言う女装した変態男と言う奈保の異常な性癖により生まれた人格にすっかり惚れ始めてしまっていた。
「うふふふ…桃香…たくさん服と下着買えたわね…」
「あ、ありがとうございます…奈保太郎さん…」
「私が興奮するために買ったようなモノよ…それにしてもこのミニスカ色っぽいわ…また勃起しちゃったわ…ほら!」
桃香は奈保も同じミニを履いて色っぽい女性にしか見えないのに大きくてグロテスクな男性器そっくりのクリトリスを人気のない場所で恥ずかしげもなく見せつけてくる下品さに魅力を感じまたびしょ濡れに
なってしまっている事に自己嫌悪に陥ってしまう。
「どう?惚れ惚れするくらいの松茸型チンポでしょ?」
「は、はい…」
「密着感がスゴくてピストンされたら気が変になるでしょ?」
「あああ…恥ずかしい…」
「うふふふふ…鈴原桃香先生があへあへあへえって公衆トイレで大声でアヘって潮噴いてパカみたいになっちゃうんだから私のクリチンポスゴいわね!自信持っちゃうわ!」
確かにスゴいのだ。レズビアンでもなんでもない桃香が奈保に痴漢され犯されて多幸感に支配されかつてない凄まじいまでの性欲に襲われ奈保の女にされた倒錯的快感はその奈保に付いてるとは思えない下品でハレンチなおチンチンのようなクリトリスが与えてくれるものだから。
桃香が学生時代に処女を捧げた彼氏のモノとは全く異質な形で愛ではなく性欲をぶつけてくるそれは奈保が男性としての自信を持つに値する女殺しのイチモツだった。
「桃香先生…今日は泊めてくれる?」
「え?」
「イヤなの?」
「い、いえ…ベッドが狭いから…」
「狭い方が楽しいわ!明日は休みだし…うふふふふふ!」
桃香はおしりを撫で回されるとまた犯されると確信した。奈保のミニスカートの前部が大きく捲れ上がりフリルの可愛いパンティが丸見えになっているからだ。それは奈保の逞しいイチモツがフル勃起しているからで
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奈保に障害者用トイレで犯さ何度も中に奈保の擬似精液を中出しされた桃香はその異常な世界への嫌悪感よりも奈保の松茸のような形をしたクリチンポの与えてくる目眩く快感の虜になり亀頭奈保太郎と言う女装した変態男と言う奈保の異常な性癖により生まれた人格にすっかり惚れ始めてしまっていた。
「うふふふ…桃香…たくさん服と下着買えたわね…」
「あ、ありがとうございます…奈保太郎さん…」
「私が興奮するために買ったようなモノよ…それにしてもこのミニスカ色っぽいわ…また勃起しちゃったわ…ほら!」
桃香は奈保も同じミニを履いて色っぽい女性にしか見えないのに大きくてグロテスクな男性器そっくりのクリトリスを人気のない場所で恥ずかしげもなく見せつけてくる下品さに魅力を感じまたびしょ濡れに
なってしまっている事に自己嫌悪に陥ってしまう。
「どう?惚れ惚れするくらいの松茸型チンポでしょ?」
「は、はい…」
「密着感がスゴくてピストンされたら気が変になるでしょ?」
「あああ…恥ずかしい…」
「うふふふふ…鈴原桃香先生があへあへあへえって公衆トイレで大声でアヘって潮噴いてパカみたいになっちゃうんだから私のクリチンポスゴいわね!自信持っちゃうわ!」
確かにスゴいのだ。レズビアンでもなんでもない桃香が奈保に痴漢され犯されて多幸感に支配されかつてない凄まじいまでの性欲に襲われ奈保の女にされた倒錯的快感はその奈保に付いてるとは思えない下品でハレンチなおチンチンのようなクリトリスが与えてくれるものだから。
桃香が学生時代に処女を捧げた彼氏のモノとは全く異質な形で愛ではなく性欲をぶつけてくるそれは奈保が男性としての自信を持つに値する女殺しのイチモツだった。
「桃香先生…今日は泊めてくれる?」
「え?」
「イヤなの?」
「い、いえ…ベッドが狭いから…」
「狭い方が楽しいわ!明日は休みだし…うふふふふふ!」
桃香はおしりを撫で回されるとまた犯されると確信した。奈保のミニスカートの前部が大きく捲れ上がりフリルの可愛いパンティが丸見えになっているからだ。それは奈保の逞しいイチモツがフル勃起しているからで