セイントフラワー(闇聖花) B
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2019/05/30 17:38
−人妻校長 美杉良子−
「失礼しますっ!」
美杉良子は校長室に入って来た力道猛に生徒から聞いた白鳥聖花とラブホから出てきたと言う話しの真偽を確かめる必要があった。最近の力道猛は威風堂々としていて逞しく人妻の良子から見てもとても魅力的に見える。それだけに聖花と関係を持たせたりして処女を喪失させたりしないように頼んでおかなければならない。
「すわって頂戴…力道先生。あなたに聞きたい事があるの…」
「はい?なんでしょうか校長?」
良子の向かいに股を大きく開いて座った力道の股間に良子の視線は釘付けになった…ズボンの上からでもわかるほどのカリデカの人外かと思うほど大きなイチモツとその下についたソフトボールのような…きんたま…そして、竿の方は見事に勃起している様に見える。最近夫が出張中の良子には本当に目の毒である。
「ふううう…」
「どうしました校長?」
「い、いえ…早速本題ですけど…力道先生と白鳥先生が繁華街裏のラブホテルから出てくるところを見たと言う報告があったんですけど…」
「はあ?どいつですそんなデマを密告したのは?」
「生徒の勇気ある報告なので名前までは言えないわ…」
「許せねえ!ぶっ飛ばしてやるっ!!!」
「では、デマなのですね?」
「当たり前ですよっ!白鳥先生はセイントフラワー、処女であるのが必要条件でしょう!そんな白鳥先生とラブホなんか行って処女破ってしまったら校長に顔向け出来んでしょう!」
「ありがとう、わかりました力動先生…この件は不問に臥します。」
良子が少し下を向いた時異様な臭いが校長室に充満していた。良子の意識が飛ぶほどの臭い…そして目の前にいた力動は消え斜め上から力動の声がして見た事もないような凶悪な形をした巨大なペニスが良子の目に飛び込んできた。
「見て下さい校長先生!私がセックスしたいのは美杉良子校長先生だけっ!毎日毎日先生の事を思ってはこうやってオナニーしてるんですっ!我慢汁がビュッビュッと飛ぶ飛ぶ!!校長先生っ!!」
「や、やめなさい力動先生!あああああニャルニュル!なんなのこれ?ふへえええっ!!」
「教え子の気持ちぐらいわからなかったんですか?校長っ!!」
「らめっ!かけないでえっ!ニュルニュルになるうっ!!!」
「俺を疑うからだあっ!!!もっとかけてやるっ!スケベな汁をかけられてスケベに泣け変態校長っ!!!」
「あひいいいいいいっ!!!!ごめんなさいっ!ごめんなさい力動くんっ!!!」
「オラオラオラオラオラオラザーメンぶっかけてやるうううううっ!!!!ううううっ!!!」
「ひっひいいいいいいっ!!!!イイイッククククううううっ!!!!スッゴい量…………」
「校長先生!俺とラブホに行って生徒に見られるのはあんただよ…」
良子は知らないうちに力動にお掃除フェラをさせられていたが授業が始まるのに合わせて出ていった。良子はアソコが猛烈に疼いているのに気づいた……
ーセイントプラチナー
良子は自己嫌悪に襲われていた。力動は確かに教え子ではあるが決して優秀なのではなく教育委員である父親のコネで教職に就いただけのバカ教師である。しかし、もの凄い長所があるのを知ってしまった。ぶるるんと弾けるように勃起し女を汁まみれにしておかしくしてしまう能力がある事だ。
しかしなんだか腑に落ちない……彼はもしかしたら淫魔になったのではないだろうか…異性を知らぬ間に淫らに誘惑して淫魔にしてしまうと言うまだほとんど捕獲された事のない謎の魔族……
これは警戒が必要である。鎌田先生にセイントプラチナのガードパンティをチェックしてもらい彼が淫魔ならセイントプラチナとして捕獲する。
メカニック担当の鎌田先生は良子の同級生で昔から非常に気持ちの悪い男だったのだが同じ天道博士のゼミで学んだ級友だからこそ白鳥聖花のストレスを解消してくれたり主人の性格までよく知っている自分の理解者だと良子は思っている。
「校長先生、校長先生、セイントプラチナ完成したぞ。」
「ああ、鎌田先生、さすがに仕事が早いですわね。」
「遅いと怒るからな!」
「そんな事はないつもりですけど。まあ!かわいいガードパンティですわね……」
「そうだ……セイントプラチナヲタクの力動くんから要望があってな…」
「り、力動先生から!なんですって?」
「パンチラミニスカートに谷間を強調したスタイル…」
「やだ、恥ずかしいわ、力動先生が淫魔じゃない事を確認したいだけなのよ…」
「だから力動くんに見られるだけじゃないか。力動くんの好みに合わせないと。」
「それもそうね!」
「あと着脱したりも出来るしデザインも色々変えられるぞ!」
「こんなオバサンなのに……」
「若さはセックスを気が狂うほどやれば保たれる。美杉に言ってやろうか?」
「言わないでいいから…」
「鍵は力動くんに預けてある。じゃあな!」
良子は3日待った力動との再会を果たすべく彼を校長室に呼び出した。
「失礼しますっ!」
職員室にもの凄い淫臭が漂う……途端に良子の乳首とクリトリスが勃起し愛液が溢れて思考が出来なくなる。力動の体液を浴びまくった肉体は校長用の椅子から良子を立ち上がらせ力動の座ったソファの隣に良子を座らせる。
「り、力動…くん…わざわざ呼んだりしてごめんなさいね…」
「いや、セイントプラチナの検査だから俺の担当だ!」
「は、はい…?」
「可愛いぞ!このガードパンティ!」
「ありがとう…力動くん…変身するから履いてみるわね……」
「ああ!鍵を掛ければいいんだな?」
良子は今履いてるパンティを脱いでスケスケのガードパンティをゆっくりと履き力動に鍵を掛けてくれる様に頼んだ。力動は良子のスカートを捲りあげ恐ろしい力で足をM字に開脚させる。
「」
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「失礼しますっ!」
美杉良子は校長室に入って来た力道猛に生徒から聞いた白鳥聖花とラブホから出てきたと言う話しの真偽を確かめる必要があった。最近の力道猛は威風堂々としていて逞しく人妻の良子から見てもとても魅力的に見える。それだけに聖花と関係を持たせたりして処女を喪失させたりしないように頼んでおかなければならない。
「すわって頂戴…力道先生。あなたに聞きたい事があるの…」
「はい?なんでしょうか校長?」
良子の向かいに股を大きく開いて座った力道の股間に良子の視線は釘付けになった…ズボンの上からでもわかるほどのカリデカの人外かと思うほど大きなイチモツとその下についたソフトボールのような…きんたま…そして、竿の方は見事に勃起している様に見える。最近夫が出張中の良子には本当に目の毒である。
「ふううう…」
「どうしました校長?」
「い、いえ…早速本題ですけど…力道先生と白鳥先生が繁華街裏のラブホテルから出てくるところを見たと言う報告があったんですけど…」
「はあ?どいつですそんなデマを密告したのは?」
「生徒の勇気ある報告なので名前までは言えないわ…」
「許せねえ!ぶっ飛ばしてやるっ!!!」
「では、デマなのですね?」
「当たり前ですよっ!白鳥先生はセイントフラワー、処女であるのが必要条件でしょう!そんな白鳥先生とラブホなんか行って処女破ってしまったら校長に顔向け出来んでしょう!」
「ありがとう、わかりました力動先生…この件は不問に臥します。」
良子が少し下を向いた時異様な臭いが校長室に充満していた。良子の意識が飛ぶほどの臭い…そして目の前にいた力動は消え斜め上から力動の声がして見た事もないような凶悪な形をした巨大なペニスが良子の目に飛び込んできた。
「見て下さい校長先生!私がセックスしたいのは美杉良子校長先生だけっ!毎日毎日先生の事を思ってはこうやってオナニーしてるんですっ!我慢汁がビュッビュッと飛ぶ飛ぶ!!校長先生っ!!」
「や、やめなさい力動先生!あああああニャルニュル!なんなのこれ?ふへえええっ!!」
「教え子の気持ちぐらいわからなかったんですか?校長っ!!」
「らめっ!かけないでえっ!ニュルニュルになるうっ!!!」
「俺を疑うからだあっ!!!もっとかけてやるっ!スケベな汁をかけられてスケベに泣け変態校長っ!!!」
「あひいいいいいいっ!!!!ごめんなさいっ!ごめんなさい力動くんっ!!!」
「オラオラオラオラオラオラザーメンぶっかけてやるうううううっ!!!!ううううっ!!!」
「ひっひいいいいいいっ!!!!イイイッククククううううっ!!!!スッゴい量…………」
「校長先生!俺とラブホに行って生徒に見られるのはあんただよ…」
良子は知らないうちに力動にお掃除フェラをさせられていたが授業が始まるのに合わせて出ていった。良子はアソコが猛烈に疼いているのに気づいた……
ーセイントプラチナー
良子は自己嫌悪に襲われていた。力動は確かに教え子ではあるが決して優秀なのではなく教育委員である父親のコネで教職に就いただけのバカ教師である。しかし、もの凄い長所があるのを知ってしまった。ぶるるんと弾けるように勃起し女を汁まみれにしておかしくしてしまう能力がある事だ。
しかしなんだか腑に落ちない……彼はもしかしたら淫魔になったのではないだろうか…異性を知らぬ間に淫らに誘惑して淫魔にしてしまうと言うまだほとんど捕獲された事のない謎の魔族……
これは警戒が必要である。鎌田先生にセイントプラチナのガードパンティをチェックしてもらい彼が淫魔ならセイントプラチナとして捕獲する。
メカニック担当の鎌田先生は良子の同級生で昔から非常に気持ちの悪い男だったのだが同じ天道博士のゼミで学んだ級友だからこそ白鳥聖花のストレスを解消してくれたり主人の性格までよく知っている自分の理解者だと良子は思っている。
「校長先生、校長先生、セイントプラチナ完成したぞ。」
「ああ、鎌田先生、さすがに仕事が早いですわね。」
「遅いと怒るからな!」
「そんな事はないつもりですけど。まあ!かわいいガードパンティですわね……」
「そうだ……セイントプラチナヲタクの力動くんから要望があってな…」
「り、力動先生から!なんですって?」
「パンチラミニスカートに谷間を強調したスタイル…」
「やだ、恥ずかしいわ、力動先生が淫魔じゃない事を確認したいだけなのよ…」
「だから力動くんに見られるだけじゃないか。力動くんの好みに合わせないと。」
「それもそうね!」
「あと着脱したりも出来るしデザインも色々変えられるぞ!」
「こんなオバサンなのに……」
「若さはセックスを気が狂うほどやれば保たれる。美杉に言ってやろうか?」
「言わないでいいから…」
「鍵は力動くんに預けてある。じゃあな!」
良子は3日待った力動との再会を果たすべく彼を校長室に呼び出した。
「失礼しますっ!」
職員室にもの凄い淫臭が漂う……途端に良子の乳首とクリトリスが勃起し愛液が溢れて思考が出来なくなる。力動の体液を浴びまくった肉体は校長用の椅子から良子を立ち上がらせ力動の座ったソファの隣に良子を座らせる。
「り、力動…くん…わざわざ呼んだりしてごめんなさいね…」
「いや、セイントプラチナの検査だから俺の担当だ!」
「は、はい…?」
「可愛いぞ!このガードパンティ!」
「ありがとう…力動くん…変身するから履いてみるわね……」
「ああ!鍵を掛ければいいんだな?」
良子は今履いてるパンティを脱いでスケスケのガードパンティをゆっくりと履き力動に鍵を掛けてくれる様に頼んだ。力動は良子のスカートを捲りあげ恐ろしい力で足をM字に開脚させる。
「」