淫らに堕ちる A
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2019/06/19 17:29
−二人の奈保−
(助かったわ…もう少しであの男に犯されてしまうところだった…いったいどうしてこんな事になったんだろう…あ、お買い物に行かなきゃ…)
自宅に戻った奈保はミニスカートを普通のスカートに履きかえようと思ったが似合ってると彼に言われたからこのままでいようと思い直した。
そしてソファーに座るとあの男との変態プレイを思い出し堪らなくなってくる。
(ああああん…わ、私のオープンしたチンポの楽園…スゴい事になっちゃってる…ビチャビチャのニュルニュル…どうしたらいいの…純一さん…違うわ…純一さんじゃダメ…あの人よ…あの助平という人とセックスしないと収まらないわ…でも…)
狂二さんに電話して謝りなさい
と誰かの声が聞こえる。奈保はその声に従いすぐに助平に電話をした。
「も、もしもし…奈保です…」
(ぐへへへ…どうした?)
「さっきはごめんなさい…私どうかしてました…急に帰ってしまって…今からお昼の材料を買って戻りますので許してください…」
(昼飯はなんだ?)
「お肉とにんにくで良いですか?」
(ああ、大好きだ…どうしてにんにくなんだ?)
「あの、狂二さんに精をつけてもらって…遊んでもらいたくって…」
(ぐへへへ…誰と遊んだらいい?)
「わ、私と…」
(チンポの楽園でか?)
「は、はい…恥ずかしい…」
(今日は泊まれるか?)
「は、はい…主人は1ヶ月出張なので…」
(そうかっ!ならおまえも俺の嫁になって遊べるな…)
「私は…夫がいます…」
(出張でいないじゃねえか…プレイだよ…チンポの楽園の花嫁プレイだ!)
「花嫁プレイ…」
(そうだ…人妻花房奈保は年下のデカチン男助平狂二に狂い夫に内緒で重婚してしまうんだ…わかったな…)
「は、はい…」
(早くこい…楽しもうぜ…ぐへへへ…)
「は、はい…すぐお買い物に行って戻ります!」
奈保はかつてないほどワクワクしていた。ハサミで切られたままのパンティを履いて夫のいる身で花嫁として助平に嫁ぐのである。
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(助かったわ…もう少しであの男に犯されてしまうところだった…いったいどうしてこんな事になったんだろう…あ、お買い物に行かなきゃ…)
自宅に戻った奈保はミニスカートを普通のスカートに履きかえようと思ったが似合ってると彼に言われたからこのままでいようと思い直した。
そしてソファーに座るとあの男との変態プレイを思い出し堪らなくなってくる。
(ああああん…わ、私のオープンしたチンポの楽園…スゴい事になっちゃってる…ビチャビチャのニュルニュル…どうしたらいいの…純一さん…違うわ…純一さんじゃダメ…あの人よ…あの助平という人とセックスしないと収まらないわ…でも…)
狂二さんに電話して謝りなさい
と誰かの声が聞こえる。奈保はその声に従いすぐに助平に電話をした。
「も、もしもし…奈保です…」
(ぐへへへ…どうした?)
「さっきはごめんなさい…私どうかしてました…急に帰ってしまって…今からお昼の材料を買って戻りますので許してください…」
(昼飯はなんだ?)
「お肉とにんにくで良いですか?」
(ああ、大好きだ…どうしてにんにくなんだ?)
「あの、狂二さんに精をつけてもらって…遊んでもらいたくって…」
(ぐへへへ…誰と遊んだらいい?)
「わ、私と…」
(チンポの楽園でか?)
「は、はい…恥ずかしい…」
(今日は泊まれるか?)
「は、はい…主人は1ヶ月出張なので…」
(そうかっ!ならおまえも俺の嫁になって遊べるな…)
「私は…夫がいます…」
(出張でいないじゃねえか…プレイだよ…チンポの楽園の花嫁プレイだ!)
「花嫁プレイ…」
(そうだ…人妻花房奈保は年下のデカチン男助平狂二に狂い夫に内緒で重婚してしまうんだ…わかったな…)
「は、はい…」
(早くこい…楽しもうぜ…ぐへへへ…)
「は、はい…すぐお買い物に行って戻ります!」
奈保はかつてないほどワクワクしていた。ハサミで切られたままのパンティを履いて夫のいる身で花嫁として助平に嫁ぐのである。