淫らに堕ちる B
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2019/06/21 22:27
−新たな支配者−
助平狂二が強姦罪で逮捕されたのは奈保が混浴銭湯で助平の妻として紹介され自宅に帰ってすぐの事だった。数ヶ月前のレイプ事件の犯人としていきなりの逮捕に奈保はショックの色を隠せないでいた。
何よりも二重人格の助平奈保が動揺し混乱してもはや奈保をコントロールする事が出来る状態ではなくなり奈保の理性が甦った事で自分のバカな行いをなかった事に出来るチャンスだと思った。
奈保は久しぶりに安心して眠る事が出来ると本当にホッとしていた。しかし奈保は大変な事を忘れていた。あの羞恥まみれの混浴銭湯で偶然に出会ったこのマンションの管理人乳栗万造(57)である。
インターホンが鳴りモニターを見ると管理人が立っている。
「は、はい…」
(奥さん…逮捕された助平くんから伝言を言付かってるんじゃが…ちょっと上がらせてもらってよいかな)
奈保は絶対に上げてはいけないと思った。
「それは…困ります…ここでお願い出来ませんでしょうか…」
(助平奈保さんに伝言じゃからな…ワシに乳をチューチュー吸われた助平くんの奥さんに用があるんじゃよ…)
「!?……どうぞ…今開けますわ」
助平奈保は奈保の思考を押し退け銭湯でハレンチなプレイを楽しんだモノ凄い松茸カリデカチンポの持ち主をミニスカートと胸の谷間を強調したシャツで自宅のリビングに迎え入れた。
「大変じゃったな…助平くん…どうやら実刑を食らいそうじゃ…」
「実刑?ああああん…私…どうしたらいいんでしょう?」
「うひょひょひょ…安心しなさい…助平くんはワシに奥さんを託すと逮捕前に電話してきた…」
「それじゃあ私は管理人さんの奥さんにしてくれるの?」
「そうじや、乳栗奈保じゃ!」
「うれしいわあっ!でも…花房奈保は納得しないわ…」
「なあに…ゆっくりとワシの松茸カリデカチンポの虜にしてやるわ…おまえはワシに協力すればよい!」
「はい!あなたん!」
「尻軽じゃのお…うひょひょひょ!」
「花房奈保も同じよ…あれこれ考えるだけで…助平さんの女にされてたでしょ?」
「デカチンに弱いんじゃな…うひょひょひょ!」
「そうなのよ…管理人さんの助平よりスゴいからすぐに落ちちゃうわよ…」
「おまえと同じじじゃな…よし今日は」
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助平狂二が強姦罪で逮捕されたのは奈保が混浴銭湯で助平の妻として紹介され自宅に帰ってすぐの事だった。数ヶ月前のレイプ事件の犯人としていきなりの逮捕に奈保はショックの色を隠せないでいた。
何よりも二重人格の助平奈保が動揺し混乱してもはや奈保をコントロールする事が出来る状態ではなくなり奈保の理性が甦った事で自分のバカな行いをなかった事に出来るチャンスだと思った。
奈保は久しぶりに安心して眠る事が出来ると本当にホッとしていた。しかし奈保は大変な事を忘れていた。あの羞恥まみれの混浴銭湯で偶然に出会ったこのマンションの管理人乳栗万造(57)である。
インターホンが鳴りモニターを見ると管理人が立っている。
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(奥さん…逮捕された助平くんから伝言を言付かってるんじゃが…ちょっと上がらせてもらってよいかな)
奈保は絶対に上げてはいけないと思った。
「それは…困ります…ここでお願い出来ませんでしょうか…」
(助平奈保さんに伝言じゃからな…ワシに乳をチューチュー吸われた助平くんの奥さんに用があるんじゃよ…)
「!?……どうぞ…今開けますわ」
助平奈保は奈保の思考を押し退け銭湯でハレンチなプレイを楽しんだモノ凄い松茸カリデカチンポの持ち主をミニスカートと胸の谷間を強調したシャツで自宅のリビングに迎え入れた。
「大変じゃったな…助平くん…どうやら実刑を食らいそうじゃ…」
「実刑?ああああん…私…どうしたらいいんでしょう?」
「うひょひょひょ…安心しなさい…助平くんはワシに奥さんを託すと逮捕前に電話してきた…」
「それじゃあ私は管理人さんの奥さんにしてくれるの?」
「そうじや、乳栗奈保じゃ!」
「うれしいわあっ!でも…花房奈保は納得しないわ…」
「なあに…ゆっくりとワシの松茸カリデカチンポの虜にしてやるわ…おまえはワシに協力すればよい!」
「はい!あなたん!」
「尻軽じゃのお…うひょひょひょ!」
「花房奈保も同じよ…あれこれ考えるだけで…助平さんの女にされてたでしょ?」
「デカチンに弱いんじゃな…うひょひょひょ!」
「そうなのよ…管理人さんの助平よりスゴいからすぐに落ちちゃうわよ…」
「おまえと同じじじゃな…よし今日は」