淫満虫 @
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2019/07/06 22:44
−女王の城−
助平大介(54)は最近自らの陰部に猛烈な痒みを覚えるようになった。特にいわゆる亀頭のカリの部分が張り出しそこが痒くてたまらなくなり一度は医者に行こうとしたのだがしばらくするとあまり痒みがなくなり亀頭がゆで玉子より大きくなりそのカリの張り出し方が素晴らしいイチモツに変化して定着したからだ。元々巨根だったのがさらに立派になりその見事さはどんな女でもこれを入れられたらイキ狂うのではないかと思えるほどだ。
(ま、そんなに上手く行くわけないわの…この年になると風俗女に試すぐらいしか使い途がないわな…)
その時大介は女性の声が聞こえたような気がした。
(ん?気のせいか?)
(あなたの生殖器に…堕ちないメスはおりませんことよ…)
(はあ?だ、誰だ?)
(私は淫満虫の女王…あなたの生殖器に寄生し私の一族の繁栄をあなたに託すのです…)
(無断で寄生しやがったのか?)
(寄生しなくてはそなたと会話出来ませぬゆえ…)
(ワシはどうなるんじゃ?)
(どうもならないですわ…しいて言えばメスを発情させて性生活を充実させる事が出来ます。)
(なんじゃそれは?)
(そうですね…例えばそなたに想い人がいたならば強制的にそのメスを発情させて好みのタイプに教育し交尾して夢のような楽しい性生活を送れるのです…)
(マジか?)
(私は嘘など申しません…あなたの好きなメスの名前や姿…私にもわかります…花房加奈…乳栗満子…三村琴江…)
(ま、マジじゃな…すぐにワシに惚れさせる事が出来るのか!?)
(それは無理ですわ…あなたのその容姿で…)
(なんじゃ…やはりただの害虫か…)
(無礼な!違います!その女たちをあなた好みに改造して徐々にあなたに狂わせる…それが我々の能力…すぐには無理ってだけですわ!)
(それで十分じゃ!)
大介は自らの思考と淫満虫の女王の思考が重なって行くのを感じていた。そして最初のターゲット同じマンションの隣に住む人妻三村琴江(43)を侵食して行く準備に取りかかるのだった。
−三村琴江−
助平大介が淫満虫に寄生されて3週間…大介と淫満虫の女王の意思が1つになった頃から1週間が経った頃から三村琴江はものすごくイヤらしい淫夢を見るようになっていた。それはものすごく逞しい巨根の夢でプリプリと生きの良い大きな亀頭から傘の様にカリが張り出しゴツゴツと血管の膨れ上がった長い竿と凄まじいまでの性欲を象徴する大きなキンタマを目の前で自分が見ている生々しい夢である。
本来の琴江であればその様な穢らわしい夢を見てどうにかなるわけなどないはずなのにその夢が3日続いた時に目を覚ますと自分のアソコがはしたなく濡れに濡れているのに気づきおかしいと感じ始めていた。夫が長期海外出張で娘が東京の大学の寮に住む様になって淫らな気持ちになっているのだろうか。隣に住むスケベそうなハゲオヤジが挨拶してきたら前は気持ち悪くて無視していたのに最近は愛想笑いをしてしまったりしている。
(あはあっ…おかしい…おかしいですわっ…大きなおちんちんの夢…私…欲求不満なのかしら…)
今年から独り暮らし同然なのだから仕方ない事なのかも知れないとは思う…同じマンションの風見ゆみさんなんかはまだまだ若いんだから若い男でも作りなさいよと言うがそんなはしたない事は出来るわけがない。
貞操観念の強い琴江は自慰すら我慢し部屋着に着替えて邪念を振り払い家事を済ませる事にした。部屋着は隣に住むスケベオヤジ助平大介にプレゼントされたフリルのウルトラミニのスカートに可愛いフリルの白いパンティと同じく胸の谷間の大きく開いたフリルのブラウスにブラはしないで赤いハート型のニップレスシールと言うハレンチ極まりないモノであるが人に見せるわけでもないからありがたく使わせて貰う事にした。
琴江が薄化粧を済ませ家事に取りかかろうとするとインターホンが鳴った。
「はい…三村でございます…」
(おはようございます。隣の助平ですがトイレが故障しましてな…お借り出来ませんかな?)
琴江は困った時はお互い様だと思い快諾した。
「うちでよろしければご遠慮なくどうぞ。今開けますので!」
琴江は自分の今の格好も忘れて急いで玄関の扉を開け助平を迎え入れてしまった。
「どうもすみませんな奥さん。助かりますわい。」
「い、いえ、お安い御用ですわ…遠慮なく使ってくださいね。困ったときはお互い様ですから。」
「うひょひょひょひょ!そうですかそうですか!それでは失礼して上がらせてもらいますよ。」
琴江はニコニコしながら助平をトイレへと案内して行く。
「奥さん…ワシのプレゼントした部屋着…着てくれてるんですな!嬉しいですぞ!すごくお似合いじや!」
「い、いやですわ…わ、私…なんて格好で…」
琴江はようやく自分がこの男から強引にプレゼントされたイヤらしい部屋着を着ている事に気づいた。
「私がプレゼントした服ですからな…私の前で着ないで誰に見せるんですか?」
「……あ…そ、それもそうですわね…私ったらどうしちゃったのかしら…」
この時琴江の頭には通常の思考力はなくなっていた。琴江に寄生した淫満虫がだとか思考力を低下させ女王の宿主が交尾をしやすい様にその様な物質を血中に送りこんでいるのだ。
これが淫満虫の女王の宿主から狙われた女性を改造して行く先鋒隊の淫満虫の能力のひとつである。もちろん琴江が睡眠中に見ている淫夢も先鋒隊の能力のひとつである。
「トイレはこちらです…」
「すみませんな…開けてもらえすかな。」
「あ、はい、どうぞ…」
「奥さんも入ってくださいよ…ワシが変な事をしないように見ていてもらわんと…」
「そ、そんな…私は助平さんを信用してますから…」
「いやいや…ワシが奥さんの事を想いながらここで猛烈なオナニーをしているなどと勘ぐられては困りますからな…」
「い、いやですわ…助平はもう良いお年ですからそんな事に興味はお持ちじゃない事ぐらい存じてますわ…」
「うひょひょひょひょ!そう見えますかな?それがそんな事はなくてですな…未だに毎日5回はオナニーしないとダメなくらい絶倫なんですわ…あ、そうそう…オシッコは立ったまましてもよいですかな?」
琴江は外見の割りにまだ1日5回もオナニーをすると言う助平の言葉を頼もしく感じてしまっていた。今までなら軽蔑していたハズなのに本当におかしい。
「た、立ったままで構いませんわ…」
「そうですか…」
カチャリと助平がズボンのベルトを外しファスナーを下ろして白いブリーフを下げるとぶるるんぶるんと勢いよく助平の大きなイチモツが飛び出し琴江はそれを見て驚いた。
「どうしました?」
「い、いえ…す、助平さん…お若いんですね…」
琴江はトイレから出ようともせず助平の逞しいイチモツを頬を赤らめながらチラチラと見ていた。そしてそのイチモツが琴江の夢に出てきていたモノである事に確信していた。
(ああああ…なんて事でしょう…夢の中のおちんちんが助平さんのおちんちんだったなんて…)
琴江の口内に唾液がジュワッと湧き出して目がトロンとして便座にすわ
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助平大介(54)は最近自らの陰部に猛烈な痒みを覚えるようになった。特にいわゆる亀頭のカリの部分が張り出しそこが痒くてたまらなくなり一度は医者に行こうとしたのだがしばらくするとあまり痒みがなくなり亀頭がゆで玉子より大きくなりそのカリの張り出し方が素晴らしいイチモツに変化して定着したからだ。元々巨根だったのがさらに立派になりその見事さはどんな女でもこれを入れられたらイキ狂うのではないかと思えるほどだ。
(ま、そんなに上手く行くわけないわの…この年になると風俗女に試すぐらいしか使い途がないわな…)
その時大介は女性の声が聞こえたような気がした。
(ん?気のせいか?)
(あなたの生殖器に…堕ちないメスはおりませんことよ…)
(はあ?だ、誰だ?)
(私は淫満虫の女王…あなたの生殖器に寄生し私の一族の繁栄をあなたに託すのです…)
(無断で寄生しやがったのか?)
(寄生しなくてはそなたと会話出来ませぬゆえ…)
(ワシはどうなるんじゃ?)
(どうもならないですわ…しいて言えばメスを発情させて性生活を充実させる事が出来ます。)
(なんじゃそれは?)
(そうですね…例えばそなたに想い人がいたならば強制的にそのメスを発情させて好みのタイプに教育し交尾して夢のような楽しい性生活を送れるのです…)
(マジか?)
(私は嘘など申しません…あなたの好きなメスの名前や姿…私にもわかります…花房加奈…乳栗満子…三村琴江…)
(ま、マジじゃな…すぐにワシに惚れさせる事が出来るのか!?)
(それは無理ですわ…あなたのその容姿で…)
(なんじゃ…やはりただの害虫か…)
(無礼な!違います!その女たちをあなた好みに改造して徐々にあなたに狂わせる…それが我々の能力…すぐには無理ってだけですわ!)
(それで十分じゃ!)
大介は自らの思考と淫満虫の女王の思考が重なって行くのを感じていた。そして最初のターゲット同じマンションの隣に住む人妻三村琴江(43)を侵食して行く準備に取りかかるのだった。
−三村琴江−
助平大介が淫満虫に寄生されて3週間…大介と淫満虫の女王の意思が1つになった頃から1週間が経った頃から三村琴江はものすごくイヤらしい淫夢を見るようになっていた。それはものすごく逞しい巨根の夢でプリプリと生きの良い大きな亀頭から傘の様にカリが張り出しゴツゴツと血管の膨れ上がった長い竿と凄まじいまでの性欲を象徴する大きなキンタマを目の前で自分が見ている生々しい夢である。
本来の琴江であればその様な穢らわしい夢を見てどうにかなるわけなどないはずなのにその夢が3日続いた時に目を覚ますと自分のアソコがはしたなく濡れに濡れているのに気づきおかしいと感じ始めていた。夫が長期海外出張で娘が東京の大学の寮に住む様になって淫らな気持ちになっているのだろうか。隣に住むスケベそうなハゲオヤジが挨拶してきたら前は気持ち悪くて無視していたのに最近は愛想笑いをしてしまったりしている。
(あはあっ…おかしい…おかしいですわっ…大きなおちんちんの夢…私…欲求不満なのかしら…)
今年から独り暮らし同然なのだから仕方ない事なのかも知れないとは思う…同じマンションの風見ゆみさんなんかはまだまだ若いんだから若い男でも作りなさいよと言うがそんなはしたない事は出来るわけがない。
貞操観念の強い琴江は自慰すら我慢し部屋着に着替えて邪念を振り払い家事を済ませる事にした。部屋着は隣に住むスケベオヤジ助平大介にプレゼントされたフリルのウルトラミニのスカートに可愛いフリルの白いパンティと同じく胸の谷間の大きく開いたフリルのブラウスにブラはしないで赤いハート型のニップレスシールと言うハレンチ極まりないモノであるが人に見せるわけでもないからありがたく使わせて貰う事にした。
琴江が薄化粧を済ませ家事に取りかかろうとするとインターホンが鳴った。
「はい…三村でございます…」
(おはようございます。隣の助平ですがトイレが故障しましてな…お借り出来ませんかな?)
琴江は困った時はお互い様だと思い快諾した。
「うちでよろしければご遠慮なくどうぞ。今開けますので!」
琴江は自分の今の格好も忘れて急いで玄関の扉を開け助平を迎え入れてしまった。
「どうもすみませんな奥さん。助かりますわい。」
「い、いえ、お安い御用ですわ…遠慮なく使ってくださいね。困ったときはお互い様ですから。」
「うひょひょひょひょ!そうですかそうですか!それでは失礼して上がらせてもらいますよ。」
琴江はニコニコしながら助平をトイレへと案内して行く。
「奥さん…ワシのプレゼントした部屋着…着てくれてるんですな!嬉しいですぞ!すごくお似合いじや!」
「い、いやですわ…わ、私…なんて格好で…」
琴江はようやく自分がこの男から強引にプレゼントされたイヤらしい部屋着を着ている事に気づいた。
「私がプレゼントした服ですからな…私の前で着ないで誰に見せるんですか?」
「……あ…そ、それもそうですわね…私ったらどうしちゃったのかしら…」
この時琴江の頭には通常の思考力はなくなっていた。琴江に寄生した淫満虫がだとか思考力を低下させ女王の宿主が交尾をしやすい様にその様な物質を血中に送りこんでいるのだ。
これが淫満虫の女王の宿主から狙われた女性を改造して行く先鋒隊の淫満虫の能力のひとつである。もちろん琴江が睡眠中に見ている淫夢も先鋒隊の能力のひとつである。
「トイレはこちらです…」
「すみませんな…開けてもらえすかな。」
「あ、はい、どうぞ…」
「奥さんも入ってくださいよ…ワシが変な事をしないように見ていてもらわんと…」
「そ、そんな…私は助平さんを信用してますから…」
「いやいや…ワシが奥さんの事を想いながらここで猛烈なオナニーをしているなどと勘ぐられては困りますからな…」
「い、いやですわ…助平はもう良いお年ですからそんな事に興味はお持ちじゃない事ぐらい存じてますわ…」
「うひょひょひょひょ!そう見えますかな?それがそんな事はなくてですな…未だに毎日5回はオナニーしないとダメなくらい絶倫なんですわ…あ、そうそう…オシッコは立ったまましてもよいですかな?」
琴江は外見の割りにまだ1日5回もオナニーをすると言う助平の言葉を頼もしく感じてしまっていた。今までなら軽蔑していたハズなのに本当におかしい。
「た、立ったままで構いませんわ…」
「そうですか…」
カチャリと助平がズボンのベルトを外しファスナーを下ろして白いブリーフを下げるとぶるるんぶるんと勢いよく助平の大きなイチモツが飛び出し琴江はそれを見て驚いた。
「どうしました?」
「い、いえ…す、助平さん…お若いんですね…」
琴江はトイレから出ようともせず助平の逞しいイチモツを頬を赤らめながらチラチラと見ていた。そしてそのイチモツが琴江の夢に出てきていたモノである事に確信していた。
(ああああ…なんて事でしょう…夢の中のおちんちんが助平さんのおちんちんだったなんて…)
琴江の口内に唾液がジュワッと湧き出して目がトロンとして便座にすわ