好色未亡人教師 三保子
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2019/10/07 08:51
−プロローグ−
(…い、いやっ…こ、これが…め、面接?)
今、新しく生まれ変わったの私立花房女子学園の校長室の中でパンストも履かずにミニスカートのままM字に脚を開くよう命じられた私は鬼頭助平新校長を睨みつけていました。
「どうしました?三保子先生?花房校長はもう亡くなられたのです。これからはこの鬼頭助平をあなたの新しい夫だと思って尽くしてください。学園のためですぞ!」
「お、夫ですって?そ、そんな…そんなの無理ですっ!」
「無理?無理ですって?」
「は、はい!私、花房三保子は今でも亡くなった花房純一の妻です!新しく校長先生に就任された鬼頭先生の妻になんてなれるわけがありません!」
私は力強くこのセリフを言えました。でも、M字開脚の命令に忠実に従った私の下着の股間部分は真向かいに座っている鬼頭校長にしっかり見える様にアピールされしっかりと面接を受けていたのです。
「うほほほほほ!!!そうですかそうですか!堪りませんなあ……憧れの三保子先生のスカートの中……言葉とは裏腹に濡れ濡れになってワシと夫婦になりたがっとるわい!!チンポが勃起して堪らん!!」
私は自分の下半身を見て驚きました。校長先生の卑猥な言葉に反応した私の陰部ははしたないくらい淫らに下着の股間部分を濡らしまるで彼に服従しているかのようです。
「い、いやっ!!!」
「むほむほむほ!!ワシもパンツ1丁になるからな!!」
(や、やめて!やめてくださいっ!人を呼びますっ!!)
こう叫んだつもりが……私は黙って鬼頭校長と下着だけの下半身を見せ合っている状態になってしまっていたのです。
「むほほほほほ!三保子先生っ!!花房校長と私のチンポ……比べて見てください。自己に遭われてインポになった前の夫と今日から毎日あなたを狂わせるワシの快楽松茸デカチンポ……思う存分比べて味わってくださいっ!!」
私は自分の身体がおかしくなっているのに気づきました。鬼頭校長のために…鬼頭校長好みの好色なバカ女に改造されていた事にようやく気づいたのです……が…校長先生が私の隣に座り肩に腕を回して耳元で囁かれるとそんな記憶さえ無くしてしまいました。
「ワシのチンポ……どうじゃ?」
「い、いやん……おっきすぎますわ……ハァハァハァハァ……」
「嫌か?」
「た、逞しくて……ご立派……ですわ…」
「そうか!握ってシコシコ扱いてくれ!」
私はいつの間にか鬼頭校長のブリーフから飛び出すように勢い良くそそり立ったイチモツを握り指が回らない程の竿部分の太さに真っ赤に頬を染めクリニックで教育された私の理想のオチンチンそのものである大きなカリ高の鬼頭校長のそれの硬さに身体中が痺れるような感覚に陥りました。
「むほむほむほほほほ!!三保子先生……最高じゃああああ……どうじゃ?ワシのチンポは?」
「ハァハァハァハァ……か、カチンコチン……んふん…こ、こんな…イヤらしいオチンチン……は、初めて……あああ…ビクビク血管が……す、スゴいいいっ!」
私は興奮してその巨大な松茸を扱きながら愛液を大量に溢れさせ垂れ流していました。
「むひょひょひょひょ!そうですかそうですか!聖職者の鏡である三保子先生でもワシのスケベなデカチンポが大好きのようですなあ!なあにに、恥ずかしがる事はありませんぞ!私達は今日から夫婦同然!お互いのスケベな性器を見せ合い弄くり合い舐め合いハメ合いながら教育に励もうではありませんか!!」
「は、はいっ……ふ、夫婦なら……」
「そうです!夫婦だからこのハサミで三保子先生のパンティをチョキチョキと切り裂いてオマンコを前の夫である花房純一から解放して私のモノとし意思ある性欲モンスターにして花房三保子を支配させてやる!!!」
私にはなんの事かさっぱり意味がわかりませんでした。でも、これも主人がなくなってからよく見る淫夢に間違いありません。いくらあの鬼頭校長でも教育の場である校内で私のパンティをチョキチョキと切り裂いて私をオマンコ丸出しにさせるなんて……そして…私の膣内に指を入れてグチュグチュとイヤらしい音を奏でながら私に耳元でこんな事を囁いてくるなんて……
「この私に切られたパンティは私がスケベに仕立て直して三保子先生にプレゼントしますからね。むひょむひょむひょひょ!そんなに感じるか?三保子?」
私はこの卑劣でイヤらしい鬼頭校長にアソコを弄くり回されながら呼び捨てにされまさます感じてしまっていました。
「んあっ!!んはっ!!だ、ダメですっ!!こ、こんな明るい所でっ!!んくっ!!へ、変態っ!!!」
「そうじゃ!!ワシは変態!おまえも変態にしてやるからな!!むひょひょひょひょひょ!!!さあっ!!!噴くのじゃっ!!!盛大に潮を噴いてイクのじゃああああっ!!!」
「うひひひひいいいいいいいっ!!!!そんなっ!!ダメっ!!ダメっ!!!イクッ!イックッ!イックううううう!!!!!!」
私は猛烈な絶頂とともに意識を失っていました。この様ないかがわしい面接を受けた記憶は私の頭からは綺麗に抹消され鬼頭校長が私の採用を決めてくれた事、そして私に好意を抱いておられ股間を膨らませておられた事、それを見て私もはしたないほどに濡れてしまった事……そんな少し恥ずかしい想いをハレンチ極まりないエロ校長に抱きながらこの私立花房女子学園の教師として再び教鞭をとる事になったのでした。
−自慰する未亡人−
その日はそのまま鬼頭校長が亡くなった主人の仏壇に報告したいとの事で私をクルマで送ってくださり自宅に上がって頂いて私に喪服までプレゼントしてくださったので学校で戴いた鬼頭命と筆で書かれたパンティに履き替え喪服にしては短い超ミニの胸の部分に大きくハート型の穴が開いたセクシーな黒いワンピースを着て校長先生を接待したのです。
「校長先生さま……わざわざ亡くなった主人のために仏壇に手を合わせてていただいて……ありがとうございます。きゃっ!い、いやん…いやですわ校長先生さま……主人の前でスカート捲りだなんて……」
私は知らない間に鬼頭校長の事を校長先生さまと呼んでいました。亡くなった主人に変わって私がこれから忠実な部下としてお仕えする方ですからそうお呼びするのは当然なのですがこんなに露出の多い服装をして校長先生さまに接するのはふしだらな女の様な気がするのです。
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今、新しく生まれ変わったの私立花房女子学園の校長室の中でパンストも履かずにミニスカートのままM字に脚を開くよう命じられた私は鬼頭助平新校長を睨みつけていました。
「どうしました?三保子先生?花房校長はもう亡くなられたのです。これからはこの鬼頭助平をあなたの新しい夫だと思って尽くしてください。学園のためですぞ!」
「お、夫ですって?そ、そんな…そんなの無理ですっ!」
「無理?無理ですって?」
「は、はい!私、花房三保子は今でも亡くなった花房純一の妻です!新しく校長先生に就任された鬼頭先生の妻になんてなれるわけがありません!」
私は力強くこのセリフを言えました。でも、M字開脚の命令に忠実に従った私の下着の股間部分は真向かいに座っている鬼頭校長にしっかり見える様にアピールされしっかりと面接を受けていたのです。
「うほほほほほ!!!そうですかそうですか!堪りませんなあ……憧れの三保子先生のスカートの中……言葉とは裏腹に濡れ濡れになってワシと夫婦になりたがっとるわい!!チンポが勃起して堪らん!!」
私は自分の下半身を見て驚きました。校長先生の卑猥な言葉に反応した私の陰部ははしたないくらい淫らに下着の股間部分を濡らしまるで彼に服従しているかのようです。
「い、いやっ!!!」
「むほむほむほ!!ワシもパンツ1丁になるからな!!」
(や、やめて!やめてくださいっ!人を呼びますっ!!)
こう叫んだつもりが……私は黙って鬼頭校長と下着だけの下半身を見せ合っている状態になってしまっていたのです。
「むほほほほほ!三保子先生っ!!花房校長と私のチンポ……比べて見てください。自己に遭われてインポになった前の夫と今日から毎日あなたを狂わせるワシの快楽松茸デカチンポ……思う存分比べて味わってくださいっ!!」
私は自分の身体がおかしくなっているのに気づきました。鬼頭校長のために…鬼頭校長好みの好色なバカ女に改造されていた事にようやく気づいたのです……が…校長先生が私の隣に座り肩に腕を回して耳元で囁かれるとそんな記憶さえ無くしてしまいました。
「ワシのチンポ……どうじゃ?」
「い、いやん……おっきすぎますわ……ハァハァハァハァ……」
「嫌か?」
「た、逞しくて……ご立派……ですわ…」
「そうか!握ってシコシコ扱いてくれ!」
私はいつの間にか鬼頭校長のブリーフから飛び出すように勢い良くそそり立ったイチモツを握り指が回らない程の竿部分の太さに真っ赤に頬を染めクリニックで教育された私の理想のオチンチンそのものである大きなカリ高の鬼頭校長のそれの硬さに身体中が痺れるような感覚に陥りました。
「むほむほむほほほほ!!三保子先生……最高じゃああああ……どうじゃ?ワシのチンポは?」
「ハァハァハァハァ……か、カチンコチン……んふん…こ、こんな…イヤらしいオチンチン……は、初めて……あああ…ビクビク血管が……す、スゴいいいっ!」
私は興奮してその巨大な松茸を扱きながら愛液を大量に溢れさせ垂れ流していました。
「むひょひょひょひょ!そうですかそうですか!聖職者の鏡である三保子先生でもワシのスケベなデカチンポが大好きのようですなあ!なあにに、恥ずかしがる事はありませんぞ!私達は今日から夫婦同然!お互いのスケベな性器を見せ合い弄くり合い舐め合いハメ合いながら教育に励もうではありませんか!!」
「は、はいっ……ふ、夫婦なら……」
「そうです!夫婦だからこのハサミで三保子先生のパンティをチョキチョキと切り裂いてオマンコを前の夫である花房純一から解放して私のモノとし意思ある性欲モンスターにして花房三保子を支配させてやる!!!」
私にはなんの事かさっぱり意味がわかりませんでした。でも、これも主人がなくなってからよく見る淫夢に間違いありません。いくらあの鬼頭校長でも教育の場である校内で私のパンティをチョキチョキと切り裂いて私をオマンコ丸出しにさせるなんて……そして…私の膣内に指を入れてグチュグチュとイヤらしい音を奏でながら私に耳元でこんな事を囁いてくるなんて……
「この私に切られたパンティは私がスケベに仕立て直して三保子先生にプレゼントしますからね。むひょむひょむひょひょ!そんなに感じるか?三保子?」
私はこの卑劣でイヤらしい鬼頭校長にアソコを弄くり回されながら呼び捨てにされまさます感じてしまっていました。
「んあっ!!んはっ!!だ、ダメですっ!!こ、こんな明るい所でっ!!んくっ!!へ、変態っ!!!」
「そうじゃ!!ワシは変態!おまえも変態にしてやるからな!!むひょひょひょひょひょ!!!さあっ!!!噴くのじゃっ!!!盛大に潮を噴いてイクのじゃああああっ!!!」
「うひひひひいいいいいいいっ!!!!そんなっ!!ダメっ!!ダメっ!!!イクッ!イックッ!イックううううう!!!!!!」
私は猛烈な絶頂とともに意識を失っていました。この様ないかがわしい面接を受けた記憶は私の頭からは綺麗に抹消され鬼頭校長が私の採用を決めてくれた事、そして私に好意を抱いておられ股間を膨らませておられた事、それを見て私もはしたないほどに濡れてしまった事……そんな少し恥ずかしい想いをハレンチ極まりないエロ校長に抱きながらこの私立花房女子学園の教師として再び教鞭をとる事になったのでした。
−自慰する未亡人−
その日はそのまま鬼頭校長が亡くなった主人の仏壇に報告したいとの事で私をクルマで送ってくださり自宅に上がって頂いて私に喪服までプレゼントしてくださったので学校で戴いた鬼頭命と筆で書かれたパンティに履き替え喪服にしては短い超ミニの胸の部分に大きくハート型の穴が開いたセクシーな黒いワンピースを着て校長先生を接待したのです。
「校長先生さま……わざわざ亡くなった主人のために仏壇に手を合わせてていただいて……ありがとうございます。きゃっ!い、いやん…いやですわ校長先生さま……主人の前でスカート捲りだなんて……」
私は知らない間に鬼頭校長の事を校長先生さまと呼んでいました。亡くなった主人に変わって私がこれから忠実な部下としてお仕えする方ですからそうお呼びするのは当然なのですがこんなに露出の多い服装をして校長先生さまに接するのはふしだらな女の様な気がするのです。