人妻と変質者B
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2020/03/30 07:42
−チンポピアス−
「ごめんなさい!由美さん!」
「大丈夫よ!管理人さんの都合でしょ!」
「あああん…だ、誰にも言わないでくださいね…」
「うふふふふっ…言わないわよ!何してたの?セックス?」
「いやだもう…せ、セックスはしてないですって…」
「じゃあ何してたの?」
「す、好きだって…」
「イチャイチャしてたんだ!チューしてたの?」
「は、恥ずかしいな…はい…」
「スッゴい!桃花ちゃんがあんなバーコードハゲとキスするんだ!」
「いやんもう…」
「オチンチン…気にいったんだ?」
「あああんもう!」
「そうなんでしょ?見たんでしょ?」
「は、はい…」
「デカかったでしょ?ちょっとなかなかいないサイズよね…あ、私も口説かれたんだけど痛くて入らないから付き合ってないから安心してね…」
「は、はい…聞いてます…安心しました!」
「ホントに惚れちゃったんだ!何してたのか言いなさい!」
「は、はい…手で…シコシコ…です…ああん…」
「今抜いてあげたの!?スゴいわねえ!」
「か、管理人さんと新婚夫婦ごっこをしようって…言われて…」
「射精されたのね?どこに?」
「えと…お、お口に…」
「あの人量多いでしょ?全部飲んだの?」
「はい…桃花はザーメンタンクって言われて…」
「ひえええ…桃花ちゃん…ザーメンタンクなの?」
「は、はい!」
「そうかあ…相性いいのね…じゃあ」
−ハレンチ新婚夫婦−
「じゃ、デカチンの旦那さまと楽しんでね!」
「いやあん…由美さんたらあ…それじゃ…」
桃花は管理人室の前で由美と別れ管理人のインターホンを鳴らした。
(はい!)
「あ、鮎川です…」
(うひょひょひょ?どうされたんです?)
「え…」
(鮎川さんはワシの妻の名字じゃないぞ?ワシの妻はワシと同じ名字のハズ…)
「あ、き、亀頭です…き、亀頭桃花です…」
(ワシのかわいい桃花か!?)
「あ、あん…そ、そうです…」
(入っておいで…鍵を閉めてな…うひょひょひょ!)
桃花は管理人室のドアを閉め頬をピンク色に染めてソファに座って桃花を色責めしている動画をテレビ画面で見ている亀頭の横に寄り添う様に座った。亀頭が自分でシコシコと扱いていたイチモツを亀頭の代わりに握り息を荒くしながら扱き始める。
「わ、私をテレビ画面で見て…こんなに…」
「そりゃそうじゃろ…ほうら見てみなさい…桃花のマン毛がワシに剃られて行く…どうじゃ?」
「ハアハアハアハア…丸見え…ハート型にされてるうっ…」
「うひょひょひょ…由美にピンク色に染めて貰える店は聞いたか?」
「ハアハアハアハア…聞きました…駅裏通りの美容室でやって貰えるそうです…」
「そうか!予約は入れたか?」
「ああん…明日の午前中で…」
「よしよし…それまでに桃花の処女の様に大人しいオマンコをビラビラがはみ出したドスケベ女のオマンコにしてやるからの!」
「んふ…どうやって?」
「ワシのこのデカチンポで擦って掻き回せば桃花のオマンコはこの女ドスケベだなとわかるオマンコに勝手に変わるんじゃ…桃花が見てもわかる…チンポ喰いマンコになるぞ…うひょひょひょ!」
「ああん…は、恥ずかしいわ…担当が男性らしくって…」
「うひょひょひょ!桃花のエロマンコを見て興奮してたらセックスしてきてかまわんぞ!」
「そ、そんな…浮気じゃないですか…」
「ワシは浮気マンコを持った女が大好きなんじゃよ…ワシ以外ともオマンコしてしまう妻がいいんじゃ!」
「ほ、ホントに?」
「たくさん彼氏を作ればいい…清純そうな顔をした桃花がチンポ狂い…最高に興奮するわい!」
「頭が変になりそう…あああん…おっきいわあ…んちゅ…ペチョ…」
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「いやだもう…せ、セックスはしてないですって…」
「じゃあ何してたの?」
「す、好きだって…」
「イチャイチャしてたんだ!チューしてたの?」
「は、恥ずかしいな…はい…」
「スッゴい!桃花ちゃんがあんなバーコードハゲとキスするんだ!」
「いやんもう…」
「オチンチン…気にいったんだ?」
「あああんもう!」
「そうなんでしょ?見たんでしょ?」
「は、はい…」
「デカかったでしょ?ちょっとなかなかいないサイズよね…あ、私も口説かれたんだけど痛くて入らないから付き合ってないから安心してね…」
「は、はい…聞いてます…安心しました!」
「ホントに惚れちゃったんだ!何してたのか言いなさい!」
「は、はい…手で…シコシコ…です…ああん…」
「今抜いてあげたの!?スゴいわねえ!」
「か、管理人さんと新婚夫婦ごっこをしようって…言われて…」
「射精されたのね?どこに?」
「えと…お、お口に…」
「あの人量多いでしょ?全部飲んだの?」
「はい…桃花はザーメンタンクって言われて…」
「ひえええ…桃花ちゃん…ザーメンタンクなの?」
「は、はい!」
「そうかあ…相性いいのね…じゃあ」
−ハレンチ新婚夫婦−
「じゃ、デカチンの旦那さまと楽しんでね!」
「いやあん…由美さんたらあ…それじゃ…」
桃花は管理人室の前で由美と別れ管理人のインターホンを鳴らした。
(はい!)
「あ、鮎川です…」
(うひょひょひょ?どうされたんです?)
「え…」
(鮎川さんはワシの妻の名字じゃないぞ?ワシの妻はワシと同じ名字のハズ…)
「あ、き、亀頭です…き、亀頭桃花です…」
(ワシのかわいい桃花か!?)
「あ、あん…そ、そうです…」
(入っておいで…鍵を閉めてな…うひょひょひょ!)
桃花は管理人室のドアを閉め頬をピンク色に染めてソファに座って桃花を色責めしている動画をテレビ画面で見ている亀頭の横に寄り添う様に座った。亀頭が自分でシコシコと扱いていたイチモツを亀頭の代わりに握り息を荒くしながら扱き始める。
「わ、私をテレビ画面で見て…こんなに…」
「そりゃそうじゃろ…ほうら見てみなさい…桃花のマン毛がワシに剃られて行く…どうじゃ?」
「ハアハアハアハア…丸見え…ハート型にされてるうっ…」
「うひょひょひょ…由美にピンク色に染めて貰える店は聞いたか?」
「ハアハアハアハア…聞きました…駅裏通りの美容室でやって貰えるそうです…」
「そうか!予約は入れたか?」
「ああん…明日の午前中で…」
「よしよし…それまでに桃花の処女の様に大人しいオマンコをビラビラがはみ出したドスケベ女のオマンコにしてやるからの!」
「んふ…どうやって?」
「ワシのこのデカチンポで擦って掻き回せば桃花のオマンコはこの女ドスケベだなとわかるオマンコに勝手に変わるんじゃ…桃花が見てもわかる…チンポ喰いマンコになるぞ…うひょひょひょ!」
「ああん…は、恥ずかしいわ…担当が男性らしくって…」
「うひょひょひょ!桃花のエロマンコを見て興奮してたらセックスしてきてかまわんぞ!」
「そ、そんな…浮気じゃないですか…」
「ワシは浮気マンコを持った女が大好きなんじゃよ…ワシ以外ともオマンコしてしまう妻がいいんじゃ!」
「ほ、ホントに?」
「たくさん彼氏を作ればいい…清純そうな顔をした桃花がチンポ狂い…最高に興奮するわい!」
「頭が変になりそう…あああん…おっきいわあ…んちゅ…ペチョ…」