人妻と変質者C
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2020/03/31 06:52
−淫らな美容室−
翌朝、目が覚めた鮎川桃花はズキズキと疼く自らの股間とさらに大きく成長した胸からピンと飛び出した乳首を見て本当に亀頭によって大人の女にされてしまったのを理解した。
(ああん…クリちゃんはズル剥けのままだし…大陰唇も小陰唇も花びらみたいにはみ出て膣が丸見え…ホントに男性を誘ってるみたい…)
亀頭の巨根を満喫し性行為の本当の悦びを知った桃花は朝からグチョグチョに濡れたオマンコを弄くりながらそのモノ凄い感度に堪えきれずオナニーを初めていた。
「ああああああああああっ!!!はあああっ…イクッ!あなたっ!あなたっ!デカチンポでイクッ!止まんないっ!オマンコイクッ!いっちゃうううううううっ!!!!!!」
亀頭とのモノ凄いセックスを思い出して朝から潮を噴きながらオナニーする桃花…
(今日は管理人さんの家に泊まっちゃおっかなあ…)
桃花のオナニーは一時間ほど続き
美容室の予約時間に送れては行けないと慌て薄化粧をしてパンストは着けずにミニスカートを履きオッパイが強調されるピンクのニットを着て管理人の自宅入り口のある101号室へ向かった。
「うひょひょひょ!堪らん格好じゃな!オマンコしたくなるではないか!」
「うふん…嬉しい…あん…ビンビン…」
「じゃがもうバスの時間じゃの…その格好じゃと痴漢の餌食じゃ…今日はワシは会議に出ないとダメじゃからしっかり男とまぐわってくるんじゃ…」
「セックスしていいの?」
「当たり前じゃ…ワシが帰るのは明日の昼じゃからな…綺麗にマン毛を染めてもらって男にぶちこまれて汚れたドスケベ女になるのじゃ…」
「は、はい!頑張ってみます!」
−美容室での淫行−
駅裏通りにあるヘアサロン雁高…
そこのオーナーである雁高充(26)はこの若さで主婦たちの人気を獲得している。その方法は勿論その類い稀なる絶倫チンポで主婦たちを骨抜きにしてしまうと言う
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翌朝、目が覚めた鮎川桃花はズキズキと疼く自らの股間とさらに大きく成長した胸からピンと飛び出した乳首を見て本当に亀頭によって大人の女にされてしまったのを理解した。
(ああん…クリちゃんはズル剥けのままだし…大陰唇も小陰唇も花びらみたいにはみ出て膣が丸見え…ホントに男性を誘ってるみたい…)
亀頭の巨根を満喫し性行為の本当の悦びを知った桃花は朝からグチョグチョに濡れたオマンコを弄くりながらそのモノ凄い感度に堪えきれずオナニーを初めていた。
「ああああああああああっ!!!はあああっ…イクッ!あなたっ!あなたっ!デカチンポでイクッ!止まんないっ!オマンコイクッ!いっちゃうううううううっ!!!!!!」
亀頭とのモノ凄いセックスを思い出して朝から潮を噴きながらオナニーする桃花…
(今日は管理人さんの家に泊まっちゃおっかなあ…)
桃花のオナニーは一時間ほど続き
美容室の予約時間に送れては行けないと慌て薄化粧をしてパンストは着けずにミニスカートを履きオッパイが強調されるピンクのニットを着て管理人の自宅入り口のある101号室へ向かった。
「うひょひょひょ!堪らん格好じゃな!オマンコしたくなるではないか!」
「うふん…嬉しい…あん…ビンビン…」
「じゃがもうバスの時間じゃの…その格好じゃと痴漢の餌食じゃ…今日はワシは会議に出ないとダメじゃからしっかり男とまぐわってくるんじゃ…」
「セックスしていいの?」
「当たり前じゃ…ワシが帰るのは明日の昼じゃからな…綺麗にマン毛を染めてもらって男にぶちこまれて汚れたドスケベ女になるのじゃ…」
「は、はい!頑張ってみます!」
−美容室での淫行−
駅裏通りにあるヘアサロン雁高…
そこのオーナーである雁高充(26)はこの若さで主婦たちの人気を獲得している。その方法は勿論その類い稀なる絶倫チンポで主婦たちを骨抜きにしてしまうと言う