犯された人妻B
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2020/04/09 23:05
−相性−
私…あの…とうとう助平さんにあの大きくてカリの張ったオチンチンを亀頭の部分だけ挿入されてしまいました…
ハサミで例のパンティの股の部分をカットされ入るかどうかだけ試そうって言われて…
最初はそれだけはダメって何とか断ってたんですけどシックスナインって言うお互いの性器を舐め合うとっても恥ずかしいけどラブラブになっちゃうプレイをしてるうちに付き合おうって言われて…
私もやっぱり女として信一さんとのスキンシップの少ない夫婦関係に飽き始めていたこともあって…
性格的にはホントに下品でチャランポランな助平さんですが常に私を猛烈に求めてくれていて私のカラダとの相性が…
あの…抜群で…私…潮って言うのを先っぽを入れられただけで噴水みたいに噴いてモノ凄い絶頂を味あわされて…
ああ…恥ずかしいですけどお付き合いしようかなって…
だって…先っぽだけって言う約束も守ってくれてコンドームは彼に合うサイズがないから着けないけど外に出してしっかり避妊もしてくれるし…私に対しては誠実な気がしたんです…
もちろん私が信一さんを一番愛している事に変わりはありませんよ。
ただ彼と一緒にいると楽しいなってだけで…いつでも別れられますから…
今から私の下着を買って食事をして今日はゆっくりしようと思っています。
「奥さん!俺も買い物着いて行っていいか?」
「え?ど、どうして?」
「ぐふふふふ…もちろん一緒にいたいからに決まってるだろ!」
私は真っ赤になるほど照れてしまいましたがアソコがキュンと反応して嬉しくなってしまいました。
彼の大きな先っぽを入れられてからクリトリスの皮が剥けたままでさっきから少しでも彼の事を考えると勃起して感じてしまって困るんです…
「でも…私の下着とか買うだけだから…」
「俺の好みの下着を選んでいいだろ?奥さんも俺を興奮させて楽しめるんだからさ?なっ?」
「でも…しゅ、主人に見つかったら…」
「どうせ花房は見ないだろ?電気消してセックスするんだしさ!奥さんの下着は俺に見せるために履くんだよ!彼氏を狂わせるために履くんだよ!」
「んふん…やだわ…助平さんたら…仕事の事も少しは考えてくれないと…」
「俺と奥さんが仲良くなるほど仕事も上手くいくと思わない?」
「そ、それは…」
「意見の食い違いがあっても奥さんのスカートの中身は俺の為にあるんだって考えたら俺何でも許せちゃうからな!」
「いやん…もう…あん…」
「いやか?」
「い、いやじゃない…ああん…」
また抱きしめられて私の胯間にカチンコチンになった大きなオチンチンを押しつけられると私はもはやトロトロに蕩け切って完全に彼の女にされてしまっているのです。
「飯も一緒に食べに行こうよ!な?」
「ハアハアハアハア…う、うん…ハアハアハアハア…わ、わかったから…ああはん!!!
「ズル剥けになったクリトリスが勝手に感じるだろ?俺の事見たり考えたりするだけでさ!」
「む、剥けたままなのは…な、治らないの?」
「ああ…俺のチンポ入れられた女はクリトリスはズル剥けになってデッカくなりオマンコはビラビラがはみ出して常に発情しちまうんだよ!何でだかよくわかんねえけどセックスにくるっちまうんだ…ぐふふふふ…まあ俺がいるから安心しな奥さん!」
「く、クリトリスはそうかもしれないけど…膣はそんなになってないわ…」
「ぐふふふふ…これから俺のチンポといちゃつくたびにスゴいオマンコになってくんだよ!男殺しのスケベマンコになってく奥さんを見るのが楽しみで仕方ねえよ!」
「な、なりません!ああん…いやあん…ああふん…は、離してえん…す、助平さん…ハアハアハアハア…いやん…」
私は彼に首筋を舐め回され何も考える能力がなくなるほどに感じてしまっていました。まるで私の肉体が彼の彼女として変えられて行く事に歓喜しているように愛液を止めどなく溢れさせ私の思考を塗り替えて行くのです。
「いっちゃえよ…奥さんっ!」
「んはっ!!!んはっ!!!んはっんはっ!!!んはあああああああっ!!!!!!ふひゃあああ……」
私は知らない間にアソコをいじくり回されてまた潮を撒き散らしながらイッてしまっていました。
「ぐふふふふっ…奥さん…また盛大にイッちゃったな…」
「ああああああ…も、もうダメ…恥ずかしい…」
「俺のチンポなしでもこれだからな…チンポといちゃついたらどうなるか楽しみだな!」
私は潮だらけの管理人室を雑巾で拭きながら管理人室の窓口に座った彼の見事な勃起をチラ見してはまた股間をビチョビチョに濡らしているのでした。
−溢れる性欲−
「あ、はい美保です…」
(今日はそっちに泊まる?)
「ええ…明日も連続だからそうさせてもらっていい?」
(もちろんだよ、僕もこっちに泊まるから明日もよろしく頼むよ)
「うん…ハアハアハアハア…じゃあ明日終わったら帰りますね…ん…」
(わかった!助平はどう?頑張ってるか?)
「え、ええ…元気一杯に頑張ってるわ…」
(そうか…悪いヤツじゃないんだよ…しっかり鍛えてやってくれ…)
「うん…頑張ってみる…んふ…」
(じゃあおやすみ!)
「はい…おやすみなさい…」
私は助平さんのオチンチンを扱きながら主人の電話に対応すると言う背徳プレイをさせられ涙が出そうになるはずだったのに…彼のはち切れんばかりのオチンチンの勢いに興奮してしまいまた情けないほど愛液を溢れさせ彼をさらに悦ばせていました。
「ああ…もうたまんねえからイクよ!奥さんの口で受け止めてよ!」
「え?え?」
「俺の彼女なんだから口開けてっ!くわえて全部飲むんだっ!奥さんっ!奥さんっ!イクよ!イクよ!」
私は彼の彼女である証しとして彼の子種をたっぷりと口内にぶちまけられ鼻からそれを漏らしながらもすべてを飲み干しさらに彼のオチンチンについた残り汁や尿道にある残り汁を丁寧に舐めて吸出しあまりの興奮にまた潮を噴きながら絶頂していました。
「ぐふぐふぐふふふふ…最高だよ奥さん…俺のスケベ汁を全部飲んでくれるなんて…うれしいよ…俺たち付き合ってるんだって…一心同体になって行くんだってまた興奮してきちゃったよ!」
「あああ…助平さん…元気すぎるわ…なんでなの…スゴすぎるわ…」
「奥さんが綺麗で可愛いからだよ!奥さんだって何回も何回もイッてるのにまた潮噴いててスゴいよ!俺たち性欲強すぎるから相性抜群なんだよなあ!」
「いやあん…」
助平さんにスカートの中を我が物顔で覗かれまったく下着として役に立たない切られた無防備パンティの中身がニュルニュルなのを確認され私の性欲が強いと言われてホントにそうかもしれないと思い始めました。
相性もホントによくって…彼にイタズラされると恐ろしいくらい感じてしまって止まらなくなるんです。
この下着じゃ無防備過ぎて助平さんも変になっちゃうからだわ…はやくちゃんとしないと」
私は何とか気持ちを切り替えて彼と外出する事になったのです…
−感じすぎるデート−
私と助平さんは勤務時間が終了してすぐにタクシーを呼んで一番近い清光町の繁華街へと向かいました。
どちらかと言うと下品な風俗街で私は今まで来た事もない街で私は本来なら下品な助平さんと来たりするわけのない街なのですが今は彼の彼女へと変わりつつあるのか嫌悪感よりもタクシーの中でまたギンギンに勃起したオチンチンを放り出して私に見せつける大胆な彼に男性としての魅力を感じてしまっているのがわかるんです。
だって…彼のオチンチンをチラ見するだけで乳首やズル剥けのままにされたクリトリスが勃起してジュワッと音を立てて愛液が溢れてくるんです
(奥さん…どうだい?見てるだけで感じるだろ?)
(や、やめて…恥ずかしいからしまって…)
(ぐふふふふ…こいつは奥さんのチンポなんだから奥さんがしまいたきゃそうしていいんだぜ…)
(こ、こんなところで無理です…)
(これをしまう場所は奥さんの口やオマンコだもんな…ここじゃ恥ずかしいよな…)
(ち、ちがいます…ズボンの中にしまってって意味で…)
(興奮するのかい?)
(やだ…もう…いやん…)
(可愛いぜ奥さん…俺のチンポ見て乳首やクリトリスをビンビンにおっ立ててオマンコビチョビチョのニュルニュルにしてくれてると思うとセックスしたくてたまんねえぜ!)
(い、いやん…えっちなんだから…)
いつの間にか私は彼に可愛いと言われて薄ら笑いすら浮かべて悦んでしまっていたのです
タクシーの中で平気でオチンチンを露出するのが彼の彼らしいところで私をそこまで求めてくれるって事は愛されてるって事だと私の肉体は歓喜しているんです
(すぐ勃起する男は嫌いかい?)
(そ、そうじゃなくって…他人に見られたら恥ずかしいから…)
(そんなに恥ずかしいチンポかい?)
(ち、ちがうの…そうじゃなくって…私が恥ずかしいって事で…助平さんのは逞しいから恥ずかしくなんかないですよ…)
(このデカチンぶちこまれて可愛がられてるとわかったら恥ずかしいって事か?)
(も、もう…イジワルなんだから…)
(イジワルなんかしてねえよ!俺は奥さんに私の彼氏はデカチンだって自慢して欲しいんだよ!私はチンポのデカい男性がタイプだって言って欲しいんだよ!)
(そ、そんな事恥ずかしくて言えないから…)
(彼氏を誇れないのかい?)
(そうじゃなくって…誇らしいけど恥ずかしいって事…)
(そうかい!そのうち言える様になるよ!それくらい俺のチンポが好きになるからね!)
今でも彼のオチンチン…たまらなく好きなのに…自慢したくなるくらいに好きになるのかしら?
私は運転手さんに見えない様にこっそりと彼のオチンチンを撫で回しなからその逞しさに惚れ惚れしてしまっていました。
「ぐふふふふ…なあ奥さん…」
「んふ…な、なあに?」
「花房のとどっちがいい?」
「そ、そんなの…言えないわ…」
「耳元でこっそり教えてくれよ…なあ奥さん?」
「も、もう…んふ…」
(んふん…助平さんの…オチンチン…)
すると彼のオチンチンがますます硬さを増してエラを張り出し我慢汁を溢れさせました。
「うれしいよ奥さん!もっともっと仲良くなろうな!」
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私…あの…とうとう助平さんにあの大きくてカリの張ったオチンチンを亀頭の部分だけ挿入されてしまいました…
ハサミで例のパンティの股の部分をカットされ入るかどうかだけ試そうって言われて…
最初はそれだけはダメって何とか断ってたんですけどシックスナインって言うお互いの性器を舐め合うとっても恥ずかしいけどラブラブになっちゃうプレイをしてるうちに付き合おうって言われて…
私もやっぱり女として信一さんとのスキンシップの少ない夫婦関係に飽き始めていたこともあって…
性格的にはホントに下品でチャランポランな助平さんですが常に私を猛烈に求めてくれていて私のカラダとの相性が…
あの…抜群で…私…潮って言うのを先っぽを入れられただけで噴水みたいに噴いてモノ凄い絶頂を味あわされて…
ああ…恥ずかしいですけどお付き合いしようかなって…
だって…先っぽだけって言う約束も守ってくれてコンドームは彼に合うサイズがないから着けないけど外に出してしっかり避妊もしてくれるし…私に対しては誠実な気がしたんです…
もちろん私が信一さんを一番愛している事に変わりはありませんよ。
ただ彼と一緒にいると楽しいなってだけで…いつでも別れられますから…
今から私の下着を買って食事をして今日はゆっくりしようと思っています。
「奥さん!俺も買い物着いて行っていいか?」
「え?ど、どうして?」
「ぐふふふふ…もちろん一緒にいたいからに決まってるだろ!」
私は真っ赤になるほど照れてしまいましたがアソコがキュンと反応して嬉しくなってしまいました。
彼の大きな先っぽを入れられてからクリトリスの皮が剥けたままでさっきから少しでも彼の事を考えると勃起して感じてしまって困るんです…
「でも…私の下着とか買うだけだから…」
「俺の好みの下着を選んでいいだろ?奥さんも俺を興奮させて楽しめるんだからさ?なっ?」
「でも…しゅ、主人に見つかったら…」
「どうせ花房は見ないだろ?電気消してセックスするんだしさ!奥さんの下着は俺に見せるために履くんだよ!彼氏を狂わせるために履くんだよ!」
「んふん…やだわ…助平さんたら…仕事の事も少しは考えてくれないと…」
「俺と奥さんが仲良くなるほど仕事も上手くいくと思わない?」
「そ、それは…」
「意見の食い違いがあっても奥さんのスカートの中身は俺の為にあるんだって考えたら俺何でも許せちゃうからな!」
「いやん…もう…あん…」
「いやか?」
「い、いやじゃない…ああん…」
また抱きしめられて私の胯間にカチンコチンになった大きなオチンチンを押しつけられると私はもはやトロトロに蕩け切って完全に彼の女にされてしまっているのです。
「飯も一緒に食べに行こうよ!な?」
「ハアハアハアハア…う、うん…ハアハアハアハア…わ、わかったから…ああはん!!!
「ズル剥けになったクリトリスが勝手に感じるだろ?俺の事見たり考えたりするだけでさ!」
「む、剥けたままなのは…な、治らないの?」
「ああ…俺のチンポ入れられた女はクリトリスはズル剥けになってデッカくなりオマンコはビラビラがはみ出して常に発情しちまうんだよ!何でだかよくわかんねえけどセックスにくるっちまうんだ…ぐふふふふ…まあ俺がいるから安心しな奥さん!」
「く、クリトリスはそうかもしれないけど…膣はそんなになってないわ…」
「ぐふふふふ…これから俺のチンポといちゃつくたびにスゴいオマンコになってくんだよ!男殺しのスケベマンコになってく奥さんを見るのが楽しみで仕方ねえよ!」
「な、なりません!ああん…いやあん…ああふん…は、離してえん…す、助平さん…ハアハアハアハア…いやん…」
私は彼に首筋を舐め回され何も考える能力がなくなるほどに感じてしまっていました。まるで私の肉体が彼の彼女として変えられて行く事に歓喜しているように愛液を止めどなく溢れさせ私の思考を塗り替えて行くのです。
「いっちゃえよ…奥さんっ!」
「んはっ!!!んはっ!!!んはっんはっ!!!んはあああああああっ!!!!!!ふひゃあああ……」
私は知らない間にアソコをいじくり回されてまた潮を撒き散らしながらイッてしまっていました。
「ぐふふふふっ…奥さん…また盛大にイッちゃったな…」
「ああああああ…も、もうダメ…恥ずかしい…」
「俺のチンポなしでもこれだからな…チンポといちゃついたらどうなるか楽しみだな!」
私は潮だらけの管理人室を雑巾で拭きながら管理人室の窓口に座った彼の見事な勃起をチラ見してはまた股間をビチョビチョに濡らしているのでした。
−溢れる性欲−
「あ、はい美保です…」
(今日はそっちに泊まる?)
「ええ…明日も連続だからそうさせてもらっていい?」
(もちろんだよ、僕もこっちに泊まるから明日もよろしく頼むよ)
「うん…ハアハアハアハア…じゃあ明日終わったら帰りますね…ん…」
(わかった!助平はどう?頑張ってるか?)
「え、ええ…元気一杯に頑張ってるわ…」
(そうか…悪いヤツじゃないんだよ…しっかり鍛えてやってくれ…)
「うん…頑張ってみる…んふ…」
(じゃあおやすみ!)
「はい…おやすみなさい…」
私は助平さんのオチンチンを扱きながら主人の電話に対応すると言う背徳プレイをさせられ涙が出そうになるはずだったのに…彼のはち切れんばかりのオチンチンの勢いに興奮してしまいまた情けないほど愛液を溢れさせ彼をさらに悦ばせていました。
「ああ…もうたまんねえからイクよ!奥さんの口で受け止めてよ!」
「え?え?」
「俺の彼女なんだから口開けてっ!くわえて全部飲むんだっ!奥さんっ!奥さんっ!イクよ!イクよ!」
私は彼の彼女である証しとして彼の子種をたっぷりと口内にぶちまけられ鼻からそれを漏らしながらもすべてを飲み干しさらに彼のオチンチンについた残り汁や尿道にある残り汁を丁寧に舐めて吸出しあまりの興奮にまた潮を噴きながら絶頂していました。
「ぐふぐふぐふふふふ…最高だよ奥さん…俺のスケベ汁を全部飲んでくれるなんて…うれしいよ…俺たち付き合ってるんだって…一心同体になって行くんだってまた興奮してきちゃったよ!」
「あああ…助平さん…元気すぎるわ…なんでなの…スゴすぎるわ…」
「奥さんが綺麗で可愛いからだよ!奥さんだって何回も何回もイッてるのにまた潮噴いててスゴいよ!俺たち性欲強すぎるから相性抜群なんだよなあ!」
「いやあん…」
助平さんにスカートの中を我が物顔で覗かれまったく下着として役に立たない切られた無防備パンティの中身がニュルニュルなのを確認され私の性欲が強いと言われてホントにそうかもしれないと思い始めました。
相性もホントによくって…彼にイタズラされると恐ろしいくらい感じてしまって止まらなくなるんです。
この下着じゃ無防備過ぎて助平さんも変になっちゃうからだわ…はやくちゃんとしないと」
私は何とか気持ちを切り替えて彼と外出する事になったのです…
−感じすぎるデート−
私と助平さんは勤務時間が終了してすぐにタクシーを呼んで一番近い清光町の繁華街へと向かいました。
どちらかと言うと下品な風俗街で私は今まで来た事もない街で私は本来なら下品な助平さんと来たりするわけのない街なのですが今は彼の彼女へと変わりつつあるのか嫌悪感よりもタクシーの中でまたギンギンに勃起したオチンチンを放り出して私に見せつける大胆な彼に男性としての魅力を感じてしまっているのがわかるんです。
だって…彼のオチンチンをチラ見するだけで乳首やズル剥けのままにされたクリトリスが勃起してジュワッと音を立てて愛液が溢れてくるんです
(奥さん…どうだい?見てるだけで感じるだろ?)
(や、やめて…恥ずかしいからしまって…)
(ぐふふふふ…こいつは奥さんのチンポなんだから奥さんがしまいたきゃそうしていいんだぜ…)
(こ、こんなところで無理です…)
(これをしまう場所は奥さんの口やオマンコだもんな…ここじゃ恥ずかしいよな…)
(ち、ちがいます…ズボンの中にしまってって意味で…)
(興奮するのかい?)
(やだ…もう…いやん…)
(可愛いぜ奥さん…俺のチンポ見て乳首やクリトリスをビンビンにおっ立ててオマンコビチョビチョのニュルニュルにしてくれてると思うとセックスしたくてたまんねえぜ!)
(い、いやん…えっちなんだから…)
いつの間にか私は彼に可愛いと言われて薄ら笑いすら浮かべて悦んでしまっていたのです
タクシーの中で平気でオチンチンを露出するのが彼の彼らしいところで私をそこまで求めてくれるって事は愛されてるって事だと私の肉体は歓喜しているんです
(すぐ勃起する男は嫌いかい?)
(そ、そうじゃなくって…他人に見られたら恥ずかしいから…)
(そんなに恥ずかしいチンポかい?)
(ち、ちがうの…そうじゃなくって…私が恥ずかしいって事で…助平さんのは逞しいから恥ずかしくなんかないですよ…)
(このデカチンぶちこまれて可愛がられてるとわかったら恥ずかしいって事か?)
(も、もう…イジワルなんだから…)
(イジワルなんかしてねえよ!俺は奥さんに私の彼氏はデカチンだって自慢して欲しいんだよ!私はチンポのデカい男性がタイプだって言って欲しいんだよ!)
(そ、そんな事恥ずかしくて言えないから…)
(彼氏を誇れないのかい?)
(そうじゃなくって…誇らしいけど恥ずかしいって事…)
(そうかい!そのうち言える様になるよ!それくらい俺のチンポが好きになるからね!)
今でも彼のオチンチン…たまらなく好きなのに…自慢したくなるくらいに好きになるのかしら?
私は運転手さんに見えない様にこっそりと彼のオチンチンを撫で回しなからその逞しさに惚れ惚れしてしまっていました。
「ぐふふふふ…なあ奥さん…」
「んふ…な、なあに?」
「花房のとどっちがいい?」
「そ、そんなの…言えないわ…」
「耳元でこっそり教えてくれよ…なあ奥さん?」
「も、もう…んふ…」
(んふん…助平さんの…オチンチン…)
すると彼のオチンチンがますます硬さを増してエラを張り出し我慢汁を溢れさせました。
「うれしいよ奥さん!もっともっと仲良くなろうな!」