好色カマキリ夫人@
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2020/10/14 09:15
−プロローグ−
(ま、まさか…あ、あのストーカーのお爺さんが引っ越したばかりのマンションの住み込み管理人としてまた現れるなんて…しかも主人がドバイに出張するのと入れ替えに…ありえないわ…どうしよう…)
花房奈保(29)はあまりの気持ち悪さに身震いした…
三年前、夫の信一(35)と結婚したばかりの時に住んでいた賃貸マンションの管理人だった鎌切助平(58)に下着泥棒されたのをキッカケに頻繁に交際を迫ってきたストーカーで信一が警察に相談して二度と奈保の側に近寄らない様にしてくれた変質者なのである。
その鎌切がまた偶然にも花房夫婦の引っ越したマンションにやってくるなんてありえない偶然が起こってしまったのである。
普通なら奈保はすぐに警察に相談していただろう…
しかし、奈保はまたしても蛇に睨まれた蛙の様に鎌切からコソコソと隠れようとするだけですぐに住人名簿からこのマンション女山202号室に奈保が住んでいることを見つけ先ほど図々しく訪ねて来たのである。
「うほほっ!やっぱりワシと奥さんには運命の赤い糸で結ばれておるのお…うひょひょひょひょ…」
「か、管理人さん…警察から聞いておられるようにもう私の近くには来ない約束です…」
「そんな事を言われても新しい会社に転職してたまたまじゃからなあ…ワシを無職にするなんてあんまりじゃ!」
「だったら私の部屋は訪ねて来ないでください…お願いします…」
「うひょひょひょひょ…そうじゃなあ…そんな事より前の時の続きをして遊びましょうよ!御主人は出張でしょ?お子さんもまだの様だから暇でしょうがないでしょ…うひょひょひょひょ!」
「だ、ダメですっ!もう変な遊びはダメえっ!」
「またワシのチンポ…見たいじゃろ?」
「い、いやっ…」
「どうしてじゃ?セックスする約束してたのに」
「そ、それは…あなたの勘違いです…」
「あの時なお互いに盛り上がって盛り上がって堪らんかったのお!奥さんもワシを見るだけで濡れ濡れじゃったろ?」
「や、やめて…勘違いです…」
「そうだったかのお…まあワシが奥さんに近づかなくてもこうやって勝手にワシと奥さんは引寄せられる運命なんじゃよ!ほおれ!久しぶりに奥さんの大好きなワシのチンポ…見てみなさい!」
鎌切は玄関の鍵をロックしてズボンのファスナーを下ろしてぶるるんと勢いよくパンパンに勃起した自慢のイチモツを放り出し奈保に見せびらかした。
「や、やめてくださいっ…しまって…け、警察呼びますよ…」
「奥さんのチンポじゃないですか!久しぶりで顔が真っ赤になってますよっ!どうです?」
「ど、どうもこうも…は、早くしまって…」
「二人きりで御主人もいませんよ…遊び放題だ…今もメチクチャ楽しいでしょ?」
奈保は忘れようと努力し忘れていた三年前の記憶が甦り鎌切の巨根にボーッと見とれていた。
反り返った長大なイチモツは奈保の腕より太く逞しく異様に大きな亀頭部分はいやらしく我慢汁でテカテカと輝き竿は血管がグロテスクに浮き上がってホントに依然より更にイヤらしい姿を奈保に完全に思い出させた。
「だ、ダメぇっ!」
「うひょひょひょひょ!相変わらず可愛いのお!声に艶が出てきて顔が上気してスケベ汁の臭いを漂わせ出して…嬉しいぞ奥さん!」
「管理人さんが変な事するから…た、助けて…もうイヤ…」
「もう変な事はせんから…またパンティを盗ませてくれ!それならいいじゃろ奥さん?」
「か、返してくださるなら…それくらいなら…」
「おおっ!嬉しいぞ奥さん!また奥さんのパンティをオカズにオナニー出来るなんて夢のようじゃ!スカートも以前みたいに短くしてってくださいよ」
「み、ミニですか?あまり短すぎるのは…変に思われます…」
「まずは部屋着からで…仕事が終わったらまた酒持って来ますよ…二人きりで再開パーティをしましよう!」
「わ、わかりました…ひ、人に見られない様にお願いします…」
「わかってますよ…うひょひょひょひょ!」
鎌切はいつの間にか玄関にへたりこんでてしまっていた奈保の目と鼻の先まで自慢の巨根を近づけ我慢汁をブシャッブシャッと飛ばし猛烈に懐かしいイヤらしい臭いを奈保に嗅がせた。
「うひょひょひょひょ!思い出せ奥さん!何もかも思い出せえっ!」
「ふひいいいいっ!!!」
奈保はなすすべもなく鎌切の我慢汁を浴びながらガクガクと痙攣していた。
−自慰−
鎌切が玄関から出て行くと奈保はその場で呆然としたまま何もされなかった事に安堵していた。
(よ、よかったわ…な、何もされなかった…)
勃起したイチモツを自宅で露出され顔面に我慢汁をかけられたにも拘わらず奈保は何故か鎌切が心を入れ換えてくれたと安心していた。
(そ、それにしても…以前より更に逞しくてイヤらしいモノ凄いおちんちんになってた…す、スゴかったわ…見ただけで感じちゃう鎌切さんのアレ…スゴすぎ…感じる…濡れ濡れ…)
奈保はスカートの中に指を入れ三年ぶりにとんでもなくビショ濡れになったアソコをピチャピチャ音を立てながら狂った様に弄くり回し始めた。
(あはあああっ!!!か、感じちゃうっ!!!あのおちんちんっ!!!また毎日見れるっ!!!嬉しいっ!嬉しいっ!い、いやっ!イック!!す、スゴいっ!こ、こんなに早くイクッ!イクッ!イクッ!すきっ!!!あのチンポだいすきいっ!!!チンポっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!)
奈保はまだまだビンビンに勃起したクリトリスを弄くりながら激しく絶頂を繰り返しどんどん湧き上がってくるモノ凄い性欲を感じていた。
(三年前に戻っていくっ!!!鎌切さんと付き合いかけていたダメな私に戻っていくっ!!!やめないとっ!!!やめないと気持ち良すぎておかしくなっちゃうっ!!!イクッ!またイックううううう!!!)
奈保は三年前信一と結婚してマンションを借り新婚生活をスタートさせた。
そのマンションの管理人が鎌切だったのだが一階に住んでいる奈保に一目惚れして下着を盗みそれを奈保に見つかると二度としないと謝罪に訪れた。
だがその時もさっきと同じ様に奈保に夫の信一のモノとはまったく異質なハレンチ極まりない男性器を見せつけ奈保に自慰を覚えさせて相互観賞オナニープレイをする関係にまでなったのだがたまたま信一に下着泥棒の現場を見つかり警察に届けられ逮捕されストーカー認定され奈保には近づけなくされたのだ。
奈保ももちろん歯止めをかけてくれた信一に感謝したのだがその一方で鎌切に開発され始めたまるで変質者の様なプレイを越えるバカになりそうなほどの猛烈な快感を得られる事がなくなりある種の欲求不満が爆発してしまっているのだ。
(あああ…私の…私の特大松茸チンポと毎日遊びたいっ!遊べるっ!!!絶対に遊ぶううううううううううっ!!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!)
奈保は足をはしたなく広げグチュングチュンと音を立てながら鎌切のデカチンをオカズに夢中でオナニーを続けた。鎌切の存在はそれほどまでに奈保の性欲を昂らせる相性抜群のセックスパートナーなのである。
もちろん奈保はそんな事には気づいていない。いつでも離れられるとまだこの時は思っていた。
−パンティ泥棒の復活−
奈保が三時間も玄関にへたりこんで夢中で自慰を続けているとインターホンが鳴った。
「は、はいっ…どちら様でしょう?」
(管理人の鎌切です…少しよろしいですかな?)
「インターホンではダメでしょうか?」奈保は抵抗しなければと強く決心して家に入れない様にする事に全力を尽くそうとした。
(むひょひょ…奥さんと久し振りにイヤらしい話をしに来たんですがインターホンで話して構いませんかな?)
「や、やめてくださいっ!他の方に聞かれたらどうするんですか!」
(さらにワシのチンポが勢いよく反り返って勃起するかの…うひょひょひょひょ!)
「や、やめてください!す、すぐに開けますから」
奈保は何を思ったのか慌ててオナニーの時に履くためのパンティが見えるほど短いミニスカートに履きかえブラジャーを外してノーブラになりDカップの巨乳の乳首を勃起させているのが服の上からでも鎌切にわかる服装に着替えて鎌切の大好きな眼鏡をかけた鎌切の性のパートナー時代の容姿に変わり鎌切を自宅に迎え入れようとしていた。無意識に玄関の鍵をドキドキしながら開け
「い、いらっしゃいませ…か、管理人さん…」
「むほほほっ!モノ凄いスケベ汁の香りじゃわい!間違いなく奥さんの臭いじゃ!」
「イヤらしい事言うの…や、やめてください…」
「乳首ビンビンにおったてて太股からスケベ汁を垂れ流しながらやめてくださいじゃと?」
「いやあん…は、恥ずかしいから…」
「そうか…ほれ…奥さんの大好きなチンポ出してワシが恥ずかしい思いをしてやるから奥さんは恥ずかしがらずに楽しみなさい!」
またもぶるるるんと勢い良く飛び出してきた鎌切の見事に反り返った松茸チンポに奈保は身震いするほど嬉しくて堪らなくなってしまった。
「んふ…はあああん…管理人さん…げ、元気すぎますわ…」
「奥さんだって…ずっとこのチンポの事だけを思ってオナニーしまくってたのがすぐにわかったぞ……三年前から変わらずワシらは相性抜群の相思相愛じゃな!」
「そ、そんなはずないのに…」
「乳首ビンビンにさせてスケベなオマンコ汁の発情臭を充満させとるのが証拠じゃよ…ほれスカート捲ればパンティはもうびちゃびちゃのスケスケじゃ!下着泥棒のワシに直接パンティ盗って欲しいじゃろ?ワシに一番興奮してしまうじゃろ?うひょひょひょひょ!」
「きゃっ!!!いやあんっ!!!」
奈保は鎌切にミニスカートを捲られ真っ赤になりながらも目尻を垂れて鎌切のイチモツを見続けていた。
「うひょひょひょひょ!お互いに最高に発情しながら今回は旦那が帰ってくる半年先までやりたい放題じゃ!堪らん本当に最高じゃっ!!!」
「は、半年…そ、そうだったわ…ダメ…やりたい放題なんてダメだわ…」
「三年も我慢したんじゃ!オッパイもワシにモミモミされたくて立派な巨乳に成長して…嬉しいぞ奥さん!ワシの言いつけ通りワシでオナニーしてきてくれたんじゃな!」
奈保は鎌切の言う通り三年前から鎌切にイタズラされたり犯されたりする妄想でしかオナニーで興奮出来なくなっていた。ダメだと思いながらもこのハゲ散らかしたジジイの特大松茸を思い出しながらオナニーを続けているとどちらかと言えば貧乳だった胸がどんどん成長するのも事実で鎌切にモミモミされたいだけではなくチューチュー吸われたいのも事実だ。
「今日からは毎日パンティを盗んでやるからな!相思相愛のチンポとマンコが無防備で出会ってしまったらどうなるかな?イチャイチャするかな?」
「ま、毎日…あああああ…
「どんどん仲良くなるぞ…ワシと奥さんのオマンコがラブラブになってイチャイチャするんじゃ…」
「む、無防備は…だ、ダメ…あ、赤ちゃん出来ちゃう…」
「うひょひょひょひょ!ラブラブ過ぎるとそうなるからな…出来ない様に遊べばよいではないか?」
「そ、それはそうですけど…」
「じゃろ?まあとにかく寝室に案内しなさい…久し振りに奥さんにワシのチンポと遊ばせてやるぞ!」
「な、何の事ですか?」
「いいから寝室に行けば思い出す…奥さんとワシの仲がどの程度か思い出せる。」
奈保がスッと立ち上がると何かに取りつかれたかの様に鎌切にもたれ掛かり
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花房奈保(29)はあまりの気持ち悪さに身震いした…
三年前、夫の信一(35)と結婚したばかりの時に住んでいた賃貸マンションの管理人だった鎌切助平(58)に下着泥棒されたのをキッカケに頻繁に交際を迫ってきたストーカーで信一が警察に相談して二度と奈保の側に近寄らない様にしてくれた変質者なのである。
その鎌切がまた偶然にも花房夫婦の引っ越したマンションにやってくるなんてありえない偶然が起こってしまったのである。
普通なら奈保はすぐに警察に相談していただろう…
しかし、奈保はまたしても蛇に睨まれた蛙の様に鎌切からコソコソと隠れようとするだけですぐに住人名簿からこのマンション女山202号室に奈保が住んでいることを見つけ先ほど図々しく訪ねて来たのである。
「うほほっ!やっぱりワシと奥さんには運命の赤い糸で結ばれておるのお…うひょひょひょひょ…」
「か、管理人さん…警察から聞いておられるようにもう私の近くには来ない約束です…」
「そんな事を言われても新しい会社に転職してたまたまじゃからなあ…ワシを無職にするなんてあんまりじゃ!」
「だったら私の部屋は訪ねて来ないでください…お願いします…」
「うひょひょひょひょ…そうじゃなあ…そんな事より前の時の続きをして遊びましょうよ!御主人は出張でしょ?お子さんもまだの様だから暇でしょうがないでしょ…うひょひょひょひょ!」
「だ、ダメですっ!もう変な遊びはダメえっ!」
「またワシのチンポ…見たいじゃろ?」
「い、いやっ…」
「どうしてじゃ?セックスする約束してたのに」
「そ、それは…あなたの勘違いです…」
「あの時なお互いに盛り上がって盛り上がって堪らんかったのお!奥さんもワシを見るだけで濡れ濡れじゃったろ?」
「や、やめて…勘違いです…」
「そうだったかのお…まあワシが奥さんに近づかなくてもこうやって勝手にワシと奥さんは引寄せられる運命なんじゃよ!ほおれ!久しぶりに奥さんの大好きなワシのチンポ…見てみなさい!」
鎌切は玄関の鍵をロックしてズボンのファスナーを下ろしてぶるるんと勢いよくパンパンに勃起した自慢のイチモツを放り出し奈保に見せびらかした。
「や、やめてくださいっ…しまって…け、警察呼びますよ…」
「奥さんのチンポじゃないですか!久しぶりで顔が真っ赤になってますよっ!どうです?」
「ど、どうもこうも…は、早くしまって…」
「二人きりで御主人もいませんよ…遊び放題だ…今もメチクチャ楽しいでしょ?」
奈保は忘れようと努力し忘れていた三年前の記憶が甦り鎌切の巨根にボーッと見とれていた。
反り返った長大なイチモツは奈保の腕より太く逞しく異様に大きな亀頭部分はいやらしく我慢汁でテカテカと輝き竿は血管がグロテスクに浮き上がってホントに依然より更にイヤらしい姿を奈保に完全に思い出させた。
「だ、ダメぇっ!」
「うひょひょひょひょ!相変わらず可愛いのお!声に艶が出てきて顔が上気してスケベ汁の臭いを漂わせ出して…嬉しいぞ奥さん!」
「管理人さんが変な事するから…た、助けて…もうイヤ…」
「もう変な事はせんから…またパンティを盗ませてくれ!それならいいじゃろ奥さん?」
「か、返してくださるなら…それくらいなら…」
「おおっ!嬉しいぞ奥さん!また奥さんのパンティをオカズにオナニー出来るなんて夢のようじゃ!スカートも以前みたいに短くしてってくださいよ」
「み、ミニですか?あまり短すぎるのは…変に思われます…」
「まずは部屋着からで…仕事が終わったらまた酒持って来ますよ…二人きりで再開パーティをしましよう!」
「わ、わかりました…ひ、人に見られない様にお願いします…」
「わかってますよ…うひょひょひょひょ!」
鎌切はいつの間にか玄関にへたりこんでてしまっていた奈保の目と鼻の先まで自慢の巨根を近づけ我慢汁をブシャッブシャッと飛ばし猛烈に懐かしいイヤらしい臭いを奈保に嗅がせた。
「うひょひょひょひょ!思い出せ奥さん!何もかも思い出せえっ!」
「ふひいいいいっ!!!」
奈保はなすすべもなく鎌切の我慢汁を浴びながらガクガクと痙攣していた。
−自慰−
鎌切が玄関から出て行くと奈保はその場で呆然としたまま何もされなかった事に安堵していた。
(よ、よかったわ…な、何もされなかった…)
勃起したイチモツを自宅で露出され顔面に我慢汁をかけられたにも拘わらず奈保は何故か鎌切が心を入れ換えてくれたと安心していた。
(そ、それにしても…以前より更に逞しくてイヤらしいモノ凄いおちんちんになってた…す、スゴかったわ…見ただけで感じちゃう鎌切さんのアレ…スゴすぎ…感じる…濡れ濡れ…)
奈保はスカートの中に指を入れ三年ぶりにとんでもなくビショ濡れになったアソコをピチャピチャ音を立てながら狂った様に弄くり回し始めた。
(あはあああっ!!!か、感じちゃうっ!!!あのおちんちんっ!!!また毎日見れるっ!!!嬉しいっ!嬉しいっ!い、いやっ!イック!!す、スゴいっ!こ、こんなに早くイクッ!イクッ!イクッ!すきっ!!!あのチンポだいすきいっ!!!チンポっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!)
奈保はまだまだビンビンに勃起したクリトリスを弄くりながら激しく絶頂を繰り返しどんどん湧き上がってくるモノ凄い性欲を感じていた。
(三年前に戻っていくっ!!!鎌切さんと付き合いかけていたダメな私に戻っていくっ!!!やめないとっ!!!やめないと気持ち良すぎておかしくなっちゃうっ!!!イクッ!またイックううううう!!!)
奈保は三年前信一と結婚してマンションを借り新婚生活をスタートさせた。
そのマンションの管理人が鎌切だったのだが一階に住んでいる奈保に一目惚れして下着を盗みそれを奈保に見つかると二度としないと謝罪に訪れた。
だがその時もさっきと同じ様に奈保に夫の信一のモノとはまったく異質なハレンチ極まりない男性器を見せつけ奈保に自慰を覚えさせて相互観賞オナニープレイをする関係にまでなったのだがたまたま信一に下着泥棒の現場を見つかり警察に届けられ逮捕されストーカー認定され奈保には近づけなくされたのだ。
奈保ももちろん歯止めをかけてくれた信一に感謝したのだがその一方で鎌切に開発され始めたまるで変質者の様なプレイを越えるバカになりそうなほどの猛烈な快感を得られる事がなくなりある種の欲求不満が爆発してしまっているのだ。
(あああ…私の…私の特大松茸チンポと毎日遊びたいっ!遊べるっ!!!絶対に遊ぶううううううううううっ!!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!)
奈保は足をはしたなく広げグチュングチュンと音を立てながら鎌切のデカチンをオカズに夢中でオナニーを続けた。鎌切の存在はそれほどまでに奈保の性欲を昂らせる相性抜群のセックスパートナーなのである。
もちろん奈保はそんな事には気づいていない。いつでも離れられるとまだこの時は思っていた。
−パンティ泥棒の復活−
奈保が三時間も玄関にへたりこんで夢中で自慰を続けているとインターホンが鳴った。
「は、はいっ…どちら様でしょう?」
(管理人の鎌切です…少しよろしいですかな?)
「インターホンではダメでしょうか?」奈保は抵抗しなければと強く決心して家に入れない様にする事に全力を尽くそうとした。
(むひょひょ…奥さんと久し振りにイヤらしい話をしに来たんですがインターホンで話して構いませんかな?)
「や、やめてくださいっ!他の方に聞かれたらどうするんですか!」
(さらにワシのチンポが勢いよく反り返って勃起するかの…うひょひょひょひょ!)
「や、やめてください!す、すぐに開けますから」
奈保は何を思ったのか慌ててオナニーの時に履くためのパンティが見えるほど短いミニスカートに履きかえブラジャーを外してノーブラになりDカップの巨乳の乳首を勃起させているのが服の上からでも鎌切にわかる服装に着替えて鎌切の大好きな眼鏡をかけた鎌切の性のパートナー時代の容姿に変わり鎌切を自宅に迎え入れようとしていた。無意識に玄関の鍵をドキドキしながら開け
「い、いらっしゃいませ…か、管理人さん…」
「むほほほっ!モノ凄いスケベ汁の香りじゃわい!間違いなく奥さんの臭いじゃ!」
「イヤらしい事言うの…や、やめてください…」
「乳首ビンビンにおったてて太股からスケベ汁を垂れ流しながらやめてくださいじゃと?」
「いやあん…は、恥ずかしいから…」
「そうか…ほれ…奥さんの大好きなチンポ出してワシが恥ずかしい思いをしてやるから奥さんは恥ずかしがらずに楽しみなさい!」
またもぶるるるんと勢い良く飛び出してきた鎌切の見事に反り返った松茸チンポに奈保は身震いするほど嬉しくて堪らなくなってしまった。
「んふ…はあああん…管理人さん…げ、元気すぎますわ…」
「奥さんだって…ずっとこのチンポの事だけを思ってオナニーしまくってたのがすぐにわかったぞ……三年前から変わらずワシらは相性抜群の相思相愛じゃな!」
「そ、そんなはずないのに…」
「乳首ビンビンにさせてスケベなオマンコ汁の発情臭を充満させとるのが証拠じゃよ…ほれスカート捲ればパンティはもうびちゃびちゃのスケスケじゃ!下着泥棒のワシに直接パンティ盗って欲しいじゃろ?ワシに一番興奮してしまうじゃろ?うひょひょひょひょ!」
「きゃっ!!!いやあんっ!!!」
奈保は鎌切にミニスカートを捲られ真っ赤になりながらも目尻を垂れて鎌切のイチモツを見続けていた。
「うひょひょひょひょ!お互いに最高に発情しながら今回は旦那が帰ってくる半年先までやりたい放題じゃ!堪らん本当に最高じゃっ!!!」
「は、半年…そ、そうだったわ…ダメ…やりたい放題なんてダメだわ…」
「三年も我慢したんじゃ!オッパイもワシにモミモミされたくて立派な巨乳に成長して…嬉しいぞ奥さん!ワシの言いつけ通りワシでオナニーしてきてくれたんじゃな!」
奈保は鎌切の言う通り三年前から鎌切にイタズラされたり犯されたりする妄想でしかオナニーで興奮出来なくなっていた。ダメだと思いながらもこのハゲ散らかしたジジイの特大松茸を思い出しながらオナニーを続けているとどちらかと言えば貧乳だった胸がどんどん成長するのも事実で鎌切にモミモミされたいだけではなくチューチュー吸われたいのも事実だ。
「今日からは毎日パンティを盗んでやるからな!相思相愛のチンポとマンコが無防備で出会ってしまったらどうなるかな?イチャイチャするかな?」
「ま、毎日…あああああ…
「どんどん仲良くなるぞ…ワシと奥さんのオマンコがラブラブになってイチャイチャするんじゃ…」
「む、無防備は…だ、ダメ…あ、赤ちゃん出来ちゃう…」
「うひょひょひょひょ!ラブラブ過ぎるとそうなるからな…出来ない様に遊べばよいではないか?」
「そ、それはそうですけど…」
「じゃろ?まあとにかく寝室に案内しなさい…久し振りに奥さんにワシのチンポと遊ばせてやるぞ!」
「な、何の事ですか?」
「いいから寝室に行けば思い出す…奥さんとワシの仲がどの程度か思い出せる。」
奈保がスッと立ち上がると何かに取りつかれたかの様に鎌切にもたれ掛かり